肌がカサついたり、シワやシミができやすくなる乾燥肌は、女性にとっては深刻な悩みですよね。
私も社会人になってから、乾燥肌が気になり始めました。
顔がつっぱる感じがするので、化粧水をつけてみるとピリピリとしみるような痛みがあり、それが年々ひどくなっているように感じるのです。
それから、乾燥肌について調べ、私なりにいろいろ試しながら、現在も乾燥肌体質から脱却するために工夫しています。
その中でも、特に乾燥肌の方の脱毛サロンの利用についてまとめました。
一人でも多くの乾燥肌の女性に参考になれば幸いです。
敏感肌にとって自己処理は危険
もともと、私はT字のカミソリで無駄毛を自己処理していました。
今となっては、その自己処理の方法が悪かったのだと思っています。
カミソリで自己処理をする人が多い一方で、それはとても危険な行為なのです。
カミソリは無駄毛だけでなく、肌も一緒に剃ってしまいます。
それが繰り返されることによって肌質の低下を招くのです。
もちろん、肌もターンオーバーを繰り返し、再生されていくのです。
しかし、カミソリの自己処理は無駄毛の毛先を剃るもので、毛を根元から抜くものではありませんから、肌が回復するよりも先に無駄毛のほうが目立ってしまうのです。
私の場合、学生時代水泳をやっていたので、特に、一年中頻繁に自己処理をしていました。
それにより、社会人になって学生時代のツケがまわってきたために、乾燥肌化がすすんだのだと考えられます。
カミソリで自己処理をしている方はお風呂場でシェービングクリームのかわりに石鹸やボディソープで済ませてしまう方が多いと思います。
しかし、石鹸やボディソープではカミソリの刃の滑りが十分ではないため、肌に余計なストレスを与えてしまいます。
カミソリで自己処理をする際は、専用のシェービングクリームを使用してください。
乾燥肌は除毛クリームでの自己処理も肌へのダメージも大きい
最近はいろいろな種類がでている除毛クリーム。
以前は薬剤っぽい匂いがきついものが多かったですが、最近の除毛クリームは無香料だったり、ほんのりバラの香りがするようなものもありますね。
毛抜きやカミソリでの脱毛と違って、一気に広範囲のお手入れができるのでとても便利です。
しかし、乾燥肌の方はなかなか除毛クリームも使えないのではないでしょうか。
その理由はやはり肌への負担です。
私は、学生の頃ですら、除毛クリームを使用すると肌がピリピリとしみていました。
考えてみれば、無駄毛も肌も主成分は同じたんぱく質です。
たんぱく質を溶かす薬剤である除毛クリームは、無駄毛に効果がある一方で当然、肌へのダメージも大きいのです。
毛抜きでの自己処理は安全と思っていたけど
毛抜きで脱毛をすると、他の脱毛方法に比べて新たらしい毛が生えてくるまでに時間がかかる分、無毛状態が長く続きます。
とはいえ、毛抜きのみで自己処理を行なっている人は少ないのではないでしょうか。
なぜなら、1本1本つまんで抜くため、腕や足を毛抜きで処理していると途方もなく時間がかかってしまいます。
それだけでなく、毛抜きでの自己処理にも乾燥肌の方にとって危険なリスクがあるのです。
毛抜きで脱毛すると、その部分の毛穴が広がることで、雑菌がはいり、炎症をおこしてしまうことがあるのです。
私は1本1本抜くのが面倒だったので、毛抜きでの脱毛は手と足の指に生える部分のみに限定していましたが、乾燥肌を含め、肌が弱い方は特に注意が必要です。
敏感肌でも脱毛できる?
それでは、乾燥肌の方はどうすればいいのか?
無駄毛と肌は文字通り切っても切れない関係であることが分かり、私も調べれば調べるだけ乾燥肌に絶望しました。
そこで、経済的にも余裕がではじめたころ、脱毛サロンでの脱毛を検討しました。
私が初めに検討した医療脱毛では、プラン等の説明も兼ねてカウンセリングをしてくれるとのことでした。
早速予約をして、カウンセリングに行ったところ、「乾燥肌の状態がひどい方は施術できないことがある」と言われてしまいました。
自己処理も肌によくない、脱毛サロンも難色を示される…それでは、私はどうすればいいのかと途方に暮れました。
なぜ脱毛サロンで断られてしまう場合があるのか
私がカウンセリングを受けたところはニードル脱毛で行うクリニックでした。
肌のプロに高額な費用をお支払いするのだから、私のような肌でもなんとかしてくれるのではないかという淡い期待もあったので、「満足に効果が得られる施術はできないかもしれない」と言われたときは、正直ショックでした。
スタッフの方も本来なら勧誘をしないといけない立場でしょうが、後になって「乾燥肌でも大丈夫と言われたのに、痛くて施術どころではなかった」という体験談を聞いたとき、カウンセリングの時点で危険性を説明してくれた、このクリニックはとても良心的だったことがわかりました。
敏感肌の方にオススメの脱毛サロンは?
それでも脱毛を諦めたくなかった私は、乾燥肌の方でも施術してもらえる脱毛サロンを探しました。
結論から言うと、乾燥肌の方でも施術できる脱毛サロンはあります。
そのサロンは「光脱毛」を採用していること。
光脱毛は文字通り、毛根に光をあててメラミンを刺激し、脱毛する方法です。
クリニックで行なわれるレーザー脱毛よりも光の出力が弱いため、永久性は多少劣る可能性があるものの、肌への負担も比較的少ないとのことでした。
シースリーのカウンセリングへ
とはいえ、前回のことも踏まえ、まずはシースリーの無料カウンセリングを予約しました。
カウンセリング時にはスタッフの方に乾燥肌であることを伝えました。
また断られるのではないかと思い、正直に言うことに多少の抵抗もありました。
しかし、一番大切なのは自分の肌だと思い直し、一年中肌がカサカサしていること、下着などの素材にも敏感ですぐかゆくなってしまうことなどをお話ししました。
対応してくださったスタッフの方は、私の話を聞いたあと、「まずはパッチテストをしてみましょうか」と言ってくれました。
パッチテストは手の甲の部分で行ないました。
スタッフの方は「痛みを感じたらすぐにおっしゃって下さいね」と言ってくれたので、少し安心できました。
パッチテストを受けても特に痛みもなかったので、私はシースリーで脱毛を契約しました。
敏感肌の程度によってできるかできないか判断するみたいですので、まずは無料カウンセリングを受けてみてください。
大切なこと
肌に影響の少ない光脱毛を見つけられたものの、私は、ずっと乾燥肌体質を改善するための試行錯誤を続けています。
施術後は意識できない程度ではありますが、肌が軽い火傷状態になっているので、施術前後の保湿は欠かせません。
トラブルを避け、高い効果を得るためにも肌の状態を少しでも良くすることが前提だからです。
脱毛サロンは年々増えてきて、いろいろな選択肢が増えてきたように思います。
しかし、費用は決して安くありませんし、つらい脱毛は続けられません。
ご自分の肌に合うサロンを見つけられるように、無料カウンセリングはしっかり受けて、不安な点を解消して、納得のできるサロンで契約をしてください。
なかなか自分にあうサロンが見つけられないと、「もうずっと自己処理でいいかも」なんて思ってしまいがちですが、それは間違いです。
肌はとてもデリケートなもの。自己処理で肌を傷つけ続けるよりも、肌の専門家にしっかりとケアしてもらいながら終わりのある脱毛をしたほうが、長い目でみたとき、きっと肌のためになっているはずです。
不安な方は、皮膚科のお医者さんに相談してアドバイスをもらいながら、脱毛できるサロンを見つけてください。