密かにブーム!ダイエットで挑戦したい新スポーツ・アクティビティ10選
ダイエット成功のために運動を始める人は多いですよね。最初は軽めのウォーキングやジョギングから運動の楽しさを知り、もう少し本格的なスポーツへ挑戦する人も多くいます。
今回は、ダイエットに取り入れてみたい新スポーツやアクティビティを紹介します。新しいことで人とは違った快感を体験してみては?
ダイエットのための運動改善-ウォーキングから発展へ
ダイエットのために食生活の改善と運動習慣の改善は重要なポイントです。運動習慣のない人にとっていきなり激しいスポーツをするのは体にはよくありません。
そこで、散歩程度のウォーキングやスロージョギングから運動に始め、運動習慣をつけてから本格的な運動、例えばランニングやマラソン、ロードバイクへとつなげていく人が多いのではないでしょうか。
今では、たくさんのスポーツやアクティビティが増えてきており、ランニングなどの定番スポーツ以外にも選択肢が増えています。
どんどん生まれている新スポーツや新アクティビティ
ここ5~6年、趣味の多様性やスポーツ人口の増加により、多くのスポーツが生まれています。SUP(スタンドアップパドルボード)とヨガを組み合わせた「SUPヨガ」、バランス感覚だけでなく背筋やインナーマッスルを鍛えることができる「スラックライン」、2種類以上のスポーツを組合せた新種など。
その中でも人気のあるスポーツやこれから注目されるであろうアクティビティを10ほど紹介します。ぜひチャレンジしてみてください。
新スポーツ・アクティビティ①:SUPヨガ
SUPヨガとは、「SUP」と「ヨガ」という別々のアクティビティを組み合わせた新種のスポーツです。
SUPの正式名称はスタンドアップパドルボード(Stand Up Paddleboard)といいます。
サーフィンで使うようなボードの上に立ち、パドルを使って水面の上を楽しむアクティビティです。
初心者の方は、穏やかな海や湖、流れの緩やかな川の上で楽しみます。
もちろんスポーツとしてSUPをする場合は、サーフィンのように激しく動く波に乗ることもあります。茅ヶ崎で世界大会が行われるなど、その知名度が徐々に高まってきています。
そのSUPで使うボードの上で行う「ヨガ」が「SUPヨガ」と呼ばれるものです。水面のボードに乗りバランスを保ちつつ、ヨガのポーズをするため、体幹が鍛えられます。
通常は1〜2名で1つのボード上でやりますが、中にはメガSUPという5~6人が一度に乗れるボードもありますので、初心者はこのメガSUPでインストラクターと一緒に楽しむのもありです。
新スポーツ・アクティビティ②:ボルダリング
ボルダリングとは人口の岩壁を登るスポーツです。
もともとはスポーツクライミングの一種として親しまれてきましたが、シューズがあればできるという簡単さからボルダリングを楽しむ人が増えました。
ボルダリングは、レベル・難易度によって決められたコースがあり、壁にホールドと呼ばれる突起物を掴んだり、足を掛けたりしてコースを進み、落ちることなくポイントをさわればゴールとなります。
壁を登るアクティビティなので、最初は体を支える「腕力勝負」だと思われがちですが、じつは身体の柔軟性やインナーマッスルを鍛えなければ、上手くコースをクリアすることはできません。
また、両手両足をどのように動かして、どのホールドに置くのか考えながらコースをクリアしないといけないため、腕力だけでなく頭も使わないといけないという点がこのスポーツの奥深さです。
この度、オリンピック競技にもスポーツクライミングとして採用され、関東や関西を中心に多くのボルダリングジムやボルダリングスペースができており、気軽に楽しむことができます。
新スポーツ・アクティビティ③:トレイルランニング
トレイルランニングは、山の歩道つまり「トレイル」を走るスポーツです。
ジョギングやマラソンは基本的に舗装された道や公園などのランニングコースを走りますが、トレイルランニングは山の中の舗装されていない道、不整地を走るため、足・腰だけでなく上半身やバランス感覚、体幹が鍛えられます。
また、山には急な上り坂がありますので歩いていても心拍が上がりやすく、消費カロリーはジョギングに比べて高くなります。
ただし、トレイルランニングといえども山のリスクには十分に対処しなければならないのでファーストエイドキット(救急セット)や補給食、水なのどの準備は必要です。また、もしものためのことを考え1人でのトレイルランニングは控えて、複数人で楽しむようにするのがベターです。
ロードマラソンと違って山に咲く花や頂上からの絶景を見ることができ、より爽快感を感じるスポーツです。大会も現在では多く開催され、50km~80kmの大会はもちろん、100kmや100mile(約160km)のレースもあります。
新スポーツ・アクティビティ④:スラックライン
スラックラインとは、木やポールの間にロープを張って、その上を歩いたり、パフォーマンスをするスポーツです。いわゆる綱渡りのスポーツともいえます。
もちろん、このロープの上を歩くだけでもOKです。バランス感覚があれば十分だと思われがちですが、多少のバランス感覚だけでは渡りきれません。背筋や腹筋はもちろん、インナーマッスルを使って体を支えないと、数歩も歩くことがでないのです。
このスラックラインは木の幹にくくりつけるため、公園でやっている人が多いです。
また、公園の管理者に許可をもらってやる必要もあるので少し面倒かもしれませんが、ネットで探せば、サークルやグループを作って定期的に活動や体験会をやっているようなところもあります。実際にはスラックラインの設置や安全上の問題から3~5人程度で楽しんでいるようです。
また、3~5m程度にはなりますが組み立て式の「スラックライン」も販売されているので自宅の庭や近くの公園でスペースがあれば購入を検討してもいいですね。
新スポーツ・アクティビティ⑤:フィールサイクル
2015年あたりから日本にも入ってきた新スポーツのフィールサイクルです。もともとは、ニューヨークで人気が出たのをきっかけに日本のジムや専用スタジオへと広がってきました。
基本的にはジムの中にエアロバイクを置いて、アップビートの曲や激しいリズムのユーロビートが流れる中でペダルを漕ぎます。単に漕ぐだけでなく、インストラクターの動きに合わせてサドルの上で踊ったりするのでカロリー消費量が多くなります。
ジムの中は暗く、インストラクターにだけスポットライトが当たっているので、周りの目を気にすることなく思いっきり踊りながら自転車を漕ぐことができ、今までにない爽快感を味わえると好評です。初めて受けたときには、ほとんどの人がヘトヘトになるぐらいの疲労感を味わうそうです。
新スポーツ・アクティビティ⑥:パデル
スペインを中心にすでに競技人口が300万人以上いるという新スポーツが「パデル」です。国際大会も開かれているのですが、日本ではまだまだその知名度が低く、専用のコートも全国で7ヶ所あるのみで、いまから普及していく新スポーツといえます。
基本的にテニスがベースとなっています。テニスコートを半分にしたスペースにテニスと同様に、真ん中にネットがあります。
スカッシュのコートのようにアクリルの壁で四方が囲まれているので、相手のコートに直接返すだけでなく、アクリルの壁にあて、相手コートに返してもいいというルールです。
ただし、シングルはなくダブルスのみで試合を行います。左右、後ろの面があることから打ち返す方向も、打ち返される方法もテニス以上に多くなり、その分運動量も多くなります。
新スポーツ・アクティビティ⑦:セパレートスノーボード
日本発祥の新しいスノーアクティビティの「セパレートスノーボード」です。デュアルスノーボードとも呼ばれることがあります。
2014年から国内の一部のゲレンデで見かけるようになりました。スノーボードといえば1枚のボードにブーツを固定するビンディングが2つあるものでした。しかし、これはその1枚のボードを真ん中で分割(セパレート)したものでボードの動きと時にはスキーのような動きもできる自由度の高いスポーツです。
セパレートされていることによって、乗っているだけの1枚ボードよりも脚の筋肉を使い、柔軟な股関節の動きが要求されます。まだスポーツショップで見かけることが少ないこの「セパレートスノーボード」ですが、メーカーでレンタル品も用意しているので興味のある人は、ぜひチェックしてみてください。
新スポーツ・アクティビティ⑧:ジョーキーボール
サッカー好きにおすすめしたいのがこの「ジョーキーボール」です。
正式なサッカーをやろうと思うと、まずコートの予約や1チーム最低11人集めないと試合ができません。自分のチームが揃っても相手チームを探すとなるとまた時間がかかってしまいます。
フルサイズのコートの約7分の1の広さのコートで行う「フットサル」も最近では人気で、フットサル専用のコートは多くあるものの予約が取りづらいのも現実です。そこで人数もコートの広さもお手頃なのが「ジョーキーボール」です。
サッカーのスカッシュ版とでもいうべきこのスポーツは、四方が壁で天井もコートの一部として使えます。
コートの広さはフルコートの16分の1のわずか50平方メートルです。コートの大きさは幅5m×長さ10m×高さ3mです。
1チーム2人なので4人いれば試合が成立するというお手軽さです。
攻守交代のスピードが速く、またボールも小さめで柔らかいので女性や子供でも十分楽しめるスポーツです。
また、サッカーやフットサルのように時間制ではなく1試合3セットマッチです。7ポイント先取の1セットで2セットとった方が勝ちとなります。
新スポーツ・アクティビティ⑨:バトルロープ
2016年から国内のジムでも徐々にメニュー化されている、新アクティビティがこの「バトルロープ」です。
もともとは、アメリカでハリウッドスターやスーパーモデル、さまざまなジャンルのアスリートが取り入れているアクティビティです。
動きとしてはシンプルです。太めのロープを両手でもって上下に動かしたり、回したりするだけです。
しかし、ロープが太いので重さがありますし、動かし続けるには腕の力だけでなく下半身や背筋など多くの部位の筋肉を使うことになります。
もちろん、バランス感覚もないとすぐにふらついてしまいこの動きを続けることも困難です。壁に2本のロープを固定さえできれば1人でも行えます。
新スポーツ・アクティビティ⑩:アーチェリーハント
2016年に国内に上陸したオーストラリア発祥の新アクティビティ「アーチェリーハント」です。
これはチーム戦でフットサルのコートを利用してサバイバルゲームのように敵を全滅させるか、中央の的をすべて撃ち抜くかで勝敗を決めます。撃ち抜くのはアーチェリーですが、矢の先はスポンジが取り付けられていて安全です。試合を行う際にはゴーグルを装着します。
1チーム2名以上で戦いますが、勝敗よりも、逃げたり相手を追い込むために動き回ったりするので、ダイエットに重要なカロリーを短時間で消費することができます。また、普通ではとらないような姿勢になったりするので、使わない筋肉に刺激を与えることがゲームの中で自然に行えます。東京江東区の東雲と東京タワーに常設コートがあるので、新しいもの好きは要チェックですね。
新スポーツやアクティビティで未知の感覚を経験しよう!
ダイエットのための運動というと、ウォーキングやランニングを思い浮かべる人が多いと思います。確かにベーシックなアクティビティなので、やっている人はまわりに多いので安心ですし、情報が多いのも確かです。
しかし、紹介してきたようにいまでは多くのスポーツやアクティビティがあり楽しみが増えています。新しいことにチャレンジすればモチベーションも高くなり、ダイエットのための運動改善も長続きすることになります。
また、新スポーツは競技人口が少ない傾向にあるので大会や競技会でいきなり上位入賞!なんてこともあり得るかもしれません。
いろいろなスポーツにチャレンジしてみてください。
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