思春期ニキビで失敗した事&成功した事

    小学生から高校生の間に出来るニキビって、とっても気になりますよね。

    それを思春期ニキビと呼ぶのです。
    私も毎朝鏡を見て、溜息をついて、学校に行っていたものです。

    化粧でごまかすと言っても、学校の校則や規則が厳しければそれは出来ませんし、小学生の頃はその方法すら思いつきませんでした。
    もっとも、男の子でその方法は厳しいですしね。

    ではなぜ思春期ニキビが出来るのでしょうか。
    思春期というのは、体が大人になるために成長をしていく時期のことを言います。
    例えば女の子でしたら胸が膨らんだり、生理が始まったりなどがあります。
    男の子でしたら、声変わりをしたり、身長がぐんと伸びたりと、そういう時期を思春期と呼びます。

    顔に出る油で 皮脂と呼ばれるものがあります。
    その皮脂こそがニキビの原因なのです!

    思春期は分泌される皮脂が特に多くなる時期であり、その皮脂が毛穴につまってしまい、アクネ菌が増殖してしまいます。
    そして肌が炎症してしまい、ニキビが起こるのです。

    もちろんもともの体質も影響してきます。
    汗をかきやすい体質の子もいますよね。
    汗をいっぱいかく夏は皮脂の分泌が盛んになります。

    また、精神的なストレスを敏感に感じとってしまう子もいますよね。
    期末テストや中間テスト、友達とうまくいかなかったり、喧嘩してしまったり…、肌が精神的にストレスを感じてしまうことがたくさんあります。

    もちろん生活習慣もニキビに影響します。
    携帯を買ってもらい、夜中まで友だちとメールしていたら寝るのが遅くなりますよね?
    すると起きるのは次の日のお昼すぎだったり…。
    すると食生活の乱れも生じてきますし、寝不足も起きやすくなってしまいます。

    いろいろな原因が重なりあって思春期ニキビは出来るのです。


    思春期ニキビと大人ニキビの違いについて

    初めて思春期ニキビができたころの自分とケア失敗談

    初めてニキビができた時、みなさんはどう思いましたか?

    私は中学生の頃に初めてニキビが出来てしまったのですが、実は最初はあまり気にしていませんでした。
    なんだか赤くてブツブツしてる。ぐらいにしか思っていませんでした。
    でも周りの友だちは、何気なく言ってしまうのです…。

    「あれ、○○ちゃん最近顔にニキビでてきたよね?」

    と言われたのがはじまりでした。
    とてもショックだったことを覚えています。

    当時の私はニキビ=肌が汚いというマイナスイメージを持っていました。
    その言葉を言われたことが、すごく恥ずかしいことだと思ってしまったのです。
    どうしても、ニキビができてしまった。と母親に言い出せなかったのです。

    友だちに聞くことも恥ずかしかったため、テレビやCMでたまたま耳にしたような情報が正しいと決めつけ、ばれないように毎日、母親のクレンジングをバラバラに使っていました。

    その時はそれがオイルクレンジングだとか、自分が敏感肌だとかそんなことを考えている余裕がなかったんでしょうね。なりふりかまっていられませんでした。

    今思えば、もともと敏感肌で、弱酸性以外のボディーソープではないと肌があれてしまう私に、アイメイクを落とすためのオイルクレンジングは無謀だったと思いますし、すごく浅はかだったと思います。

    オイルクレンジングは必要以上に皮脂を除去してしまうことになります。
    もっと皮脂をださなくては!となってしまいさらにオイリー肌になりニキビの原因となってしまうのです。

    ただ、オイルクレンジングを使うと肌がかさかさになりますよね。
    ニキビは減らないし、肌はカサカサになっていくし…。
    もしかしたらこれはよくないものではないのか。
    と気付きました。

    そこで誰かに相談すればよかったのですが、私がとった方法は少ないお小遣いを使って買った安いクリームタイプのクレンジングでした。
    テレビでCMされているようなものならまだしも、100円に少しお金を足せば買えるぐらいのものです。オイルでなければいいと考えていたのです。

    よくなるわけがありません。精神的なストレスでおでこをかきむしっていました。
    おかげさまで今でもそのあとは残っています…。

    毎朝毎朝鏡で見るたびに増えていくニキビが本当に嫌でした。

    だからといって一生付き合っていくお肌を傷付けていいわけではありません。
    自分に合った肌質のクレンジングを選ぶことが、とても大切だと思います。

    初めて思春期ニキビができた頃の自分とケア失敗談2

    ニキビがたくさんできている自分の顔を見ることがいやで、やってしまったことの中で私が一番後悔していることがあります。

    それはニキビを針で刺して潰してしまったことです。
    中には爪。という人もいらっしゃいますが、私の場合、使った道具は安全ピンでした。

    多分保健室の先生が、指に刺さった棘を抜くときに使っていたことを思い出したからでしょう。
    安全ピンをライターであぶっていればバイ菌は絶対に入らない!という今思えばまったくもって理解のできない理屈でニキビを潰していました。

    白い角質みたいなものがにゅるりと出て来たらよしとして、ケアもなにもせず満足そうだったことをとても後悔しています。
    まず肌をピンで刺しておいて、ケアもなにもないのですけれども…。

    今ならあの頃の自分を安全ピンで刺したくなります。
    そうすれば「あなたは今こうやって大事な肌を傷付けているのよ」と言ってあげられるのになぁと、本当にそう思います。

    手で潰してしまう方は大変らしく、潰してしまった手についているバイ菌がニキビという傷に入ってしまうため、病気になってしまう可能性があるのです。

    化膿したニキビを潰す、ということは周りに菌をまき散らすということになります。
    それが原因で、他の肌にもバイ菌が広がってしまい、余計にニキビが増えたりするそうなのです。

    潰れたニキビのあとも、ニキビいっぱいの顔も見られることが嫌で、前髪でギリギリまで顔を隠していました。
    今思えばこの髪の毛も肌を傷付けている原因となっていたのでしょう。

    ニキビは潰すとニキビ跡になります!
    ニキビ跡になるとリプロスキンなどの専用化粧水で根気よく治していくことになり、大変です。。

    ブラックマヨネーズの吉田さんは肌でいじられる事が多くありますが、吉田さんの肌の原因はニキビの潰しすぎだそうですね。

    後となっている肌を見てとても後悔するので、潰したり隠したりすることはみなさんは絶対にしないでくださいね。

    思春期ニキビを治した方法1(成功談)

    私の異変にいち早く気付いたのは母親でした。
    それはそうですよね。毎朝毎朝ため息をつきながら学校にいき、帰ってきたら帰ってきたで憂鬱な顔でニキビを潰しているわけですから。

    もちろんとても怒られましたが、すぐ行動してくれたことはとてもありがたかったです。

    まず、乾燥肌で敏感肌の私が自分で化粧水やニキビを治すための薬を判断できるわけがありません。
    私と母親がとった対策は皮フ科の病院に行くことでした。
    近くの皮フ科で、それも女の先生である時間を調べていきました。

    たかがニキビ、それどニキビです!
    まさに思春期でしたので、男の先生では少し相談しにくかったのです。

    自分の状況を説明して、ちょっとニキビを見ただけで薬を処方され、お風呂上りにキレイな手でニキビ部分だけ塗れば大丈夫。と、言われたことはそれだけでした。

    不信感しかありませんでしたが、もう私には頼るとこがその先生とこの薬しかありません。
    半信半疑で1週間塗り続けました。

    すると朝起きたらびっくりすることにニキビがないのです!
    何度も何度も鏡をみて確認しました。

    だんだんなくなっていくものだと思っていたので、本当に拍子抜けしてしまいました。
    それと同時に、潰してしまったニキビを見て恨めしい気持ちになりました。

    そこからは視界が開けたように思います。

    ニキビを見られても、もし言われてしまったとしても、あの薬があれば治る。という気持ちで生活していましたから。
    母にも相談していましたので、ニキビ少なくなったね。と言われると嬉しくて前髪を上げて学校にいっていたりもしました。
    これがニキビの原因の一つとなっていたストレスの解放だったのでしょう。

    ニキビを繰り返すと、肌の傷が深くなってしまい跡が残ってしまいます。
    そうなる前に相談にいきましょう。
    病院の先生は肌質やニキビにあった薬を処方してくれます。

    思春期ニキビを治した方法2(成功談)

    しかし薬ばかりには頼ってはいられません。
    もちろんできてしまったら、薬は我慢せず塗りましょう。

    私が言いたいのは、薬があるからニキビができても大丈夫。という逃げ道を作って生活するのではなく、ニキビを知って付き合っていこうということです。

    通っていた皮フ科の病院の先生から、ニキビ対策を教えてもらい、それを実行していくことにしたのです。
    いいですか?できにくいですよ。
    できないに目標を設定してしまうと、なんでこんなにも頑張っているのにニキビができてしまうの?というストレスがまたニキビの原因になるそうなのです。

    紫外線が肌によくないと教わったので、手足とはまだ別にSPFの低い顔用の日焼け止めを買いました。
    敏感肌ですので、あまり強いとどうしてもかぶれが起こってしまいます。
    赤ちゃん用の日焼け止めが塗心地もよくさらさらでおすすめです。
    その上帽子をかぶるとばっちりです!

    忘れがちな方は、日焼け止めを玄関に置いておきましょう。
    きちんと思い出しますから。

    もちろん日焼け止めを塗った日は、クレンジングを必ずしてください。
    クレンジングは泡洗顔がいいと思います。泡立てる必要性もありませんから、億劫になることもないですしね。

    そのあとのケアは忘れないでください。
    お風呂上りに、薬局でふつうに売ってある化粧水をコットンがひたひたになるまで含ませ、ニキビのできやすいところにパックの様にはりつけます。
    私であればTゾーンです。
    そのTゾーンの部分がとてもオイリーですので、ニキビができやすいのです。

    ちなみにお風呂はいつもより少し長めに入りましょう。
    すると毛穴が広がり化粧水が浸透しやすい肌になるのです。

    もし日焼け止めを塗り忘れて焼けてしまった時も、私はこの方法で熱を冷ましていました。
    すると、日焼けのあとすら出てこなくなるんです。

    お風呂上りのケアはお肌に有効と言えるでしょう。

    このように、ニキビの大敵はなんなのか、自分の肌質はどうなのか。を知ることが大切なのです。

    思春期に来を治した方法3(成功談・今現在の状態)

    思春期ニキビに悩んで、自分を見つめなおしてから10年くらいがたちます。

    肌にいいとテレビやニュースなどで見かけた日には、その食材を使った料理を食べるようにしていますし、1から作ることがめんどうであった場合、外食の場などであえてそのメニューを注文したりもします。

    しかし、半信半疑が重要です。効くっていっていたはずなのに。という思い込みはまたストレスを招いてしまいますので。
    信じていなかったのに、自分には合うかもしれない。となれば得した気分になりますしね。

    あと、悩みとして多いのは生理前のニキビだと思います。
    この件に関しては、私は特に気にしないようにしました。

    生理前のニキビは肌のサインです。
    もうすぐ始まるから、体を冷やしてはいけないよというサインをありがたく受け取り、家ではなるべく温かい恰好をし、肌を傷付けないように前髪をあげてすごしています。

    始まりますと消えますので、消えなければ、生活を見つめなおします。

    お肌のゴールデンタイムを守るために、12時には寝るようにしていますし、揚げ物を食べすぎたかもしれない。と思えば次の日は野菜たっぷりのスープを食べます。

    要するにニキビを気にかけているのです。

    私の思春期ニキビが治らなかった原因の一つは気にしすぎだったのです。
    気にかけると気にしすぎでは随分とニュアンスが変わってきますよね。

    この気にかける。ということが、私はニキビを治すのに一番重要だと思っています。

    例えば、汗をかいたままではニキビにあまりよくないので、タオルを持ち歩いて拭く様になります。それが続くと、習慣になるのです。

    メイクをした日は、何が何でも落とさなくてはいけません。

    お肌の調子が絶対悪くなる。と気にしていると、落とさなくては寝れない体になっています。身に染みついているんです。

    ただし、息抜きも必要です。

    私は、化粧は落としますが、肌の手入れは正直にいうと面倒で嫌いです。
    そんな面倒くさがりな方におすすめなのが、1つにすべてがまとまっているタイプのクリームです。
    これだったら気にかけることは出来るかもしれない…。と思ったからです。

    気にかけるお手入れをはじめてから、肌綺麗だね。と言われることが多くなりました。
    異性から言われると嬉しいのですが、なにより同性に褒められるほどこと嬉しいことはありません。

    ぜひ、みなさんも愛される美肌を作っていきましょう。

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