肌美人と腸内美人の鍵はりんご!シミ・シワにも効くりんごの効果効能
Date:2016.08.25
「美人」女性なら誰しも憧れる存在。簡単に美人になれたらいいですよね。
そんな美人になるためにおすすめの果物があるんです。それはみんな大好きな「りんご」。りんごで美人の条件には欠かせない美肌づくりと腸内環境を整えることができるんです。
りんごにはポリフェノールの抗酸化作用で美白とアンチエイジング効果、ペクチンで整腸作用、熱に強いビタミンCで美肌など美容に嬉しい効果がたくさんあります。
しかも腸がキレイになると、肌もますますキレイになるんです!驚きですよね。さらに美容だけではなく、中性脂肪の減少や糖尿病予防など健康をサポートする効果も期待できます。
今回はそんな嬉しいりんごの美容と健康効果について徹底解剖します!りんごで美味しく、美しくなっちゃいましょう!
肌美人へのパスポート!りんごポリフェノールでシミとシワにさよなら!
りんごにはりんごポリフェノールという美肌成分が含まれています。このりんごポリフェノールが肌美人への鍵なんです!
りんごポリフェノールの種類
- プロシアニジン
- カテキン
- エピカテキン
- ケルセチン
- クロロゲン酸
- アントシアニン
このようにりんごにはたくさんのポリフェノールが含まれており、その総称がりんごポリフェノールです。
最近耳にする抗酸化作用って?そのありがたい効果とは!
- 抗酸化作用とは
- シミやシワなど様々な老いの原因である活性酸素を取り除く働きです。
活性酸素は老いの原因と説明しましたが、実は私たちの体をウイルスから守ってくれる味方です。
体内に侵入したウイルスを攻撃する必要不可欠な役目を果たす活性酸素ですが、紫外線やストレス、喫煙、食生活の乱れなどにより増えすぎてしまいます。過剰な活性酸素は細胞にダメージを与え、細胞の老化を進め、シミやシワにつながります。
つまり、金属などと同じように酸素によって体もサビ、老化を促進させてしまうんです。
さらに活性酸素は肌トラブルを引き起こすだけではなく
- がん
- 動脈硬化
- 糖尿病
などの生活習慣病にまでつながる可能性があるんです!
そんな増えすぎると恐ろしい活性酸素を抑制する働きをすのが抗酸化作用です。りんごを食べて酸化から体を守りましょう!
さらにりんごポリフェノールは抗酸化だけではなく、美肌効果もあります。
シミの原因メラニン色素の生成を抑え、憧れの白い肌へ!
シミやそばかすの原因の一つであるメラニン色素。りんごポリフェノールはこのメラニン色素の生成を抑え、肌を美白へと導いてくれます。
このメラニン色素も、本来は紫外線から体を守ってれる味方です。メラニン色素が紫外線を皮膚の奥深くの真皮まで浸透しないようブロックし、以下の症状から守ってくれています。
- 紫外線による水ぶくれや炎症
- 皮膚ガン
ただ年齢を重ねるに連れて、お肌の新陳代謝であるターンオーバーのサイクルが乱れ、お肌が生まれ変わりにくくなってしまいます。このターンオーバーの乱れにより、メラニン色素が古い細胞と一緒に剥がれ落ちずに、皮膚表面に残りシミやそばかすを作り出してしまいます。
老化の原因である活性酸素とメラニン色素の過剰な生成を抑え、美白効果が期待できるりんごポリフェノールは美肌の敵であるシミやシワ予防に効果的です。シミとシワにさよならしてりんごで肌美人になっちゃいましょう。
食べるだけではなく、りんごポリフェノールは自然な美容成分としてスキンケア商品にも取り入れられています。
抗酸化作用と美白効果だけじゃない!嬉しい効果がいっぱい!
りんごポリフェノールには他にも美容と健康に嬉しい効果がたくさんあります。以下にまとめてみました。
- 血流の改善、動脈硬化の予防
- 脂肪吸収の抑制、ダイエット効果
- コレステロール値の低下、内臓脂肪の減少効果
- 育毛効果
- 虫歯、口臭予防
- 抗アレルギー作用
- 抗がん作用
- 寿命延長効果
本当にたくさんの嬉しい働きをするりんごポリフェノール。でもりんごはそれだけではないんです!
りんごポリフェノールの他にも美容と健康をサポートしてくれる栄養がたくさん含まれています。
まだまだある!医者いらずのりんごのありがたい栄養素!
りんごは「一日一個のりんごは医者知らず」という言葉とおり、私たちの体に嬉しい栄養素がいっぱいで昔から親しまれています。
そして昔から美人と元気の素なのです。
りんごペクチンで腸美人になって肌美人に!
りんごペクチンは食物繊維を豊富に含んでおり、ビフィズス菌を増やして腸内環境を整え、腸美人にしてくれるんです。便秘にも下痢にも効果的です。
食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維という二つの種類があります。
りんごにはその両方が含まれていますが、特に水溶性食物繊維を多く含んでいます。
- 水溶性食物繊維
- 水に溶ける食物繊維です。水溶性食物繊維は糖質の吸収をゆるやかにし、コレステロールの吸収や血糖値の上昇を抑える効果があり、中性脂肪の減少、糖尿病と動脈硬化の予防にオススメです。また脂質や糖質などの有害物質や老廃物をからめ取って、いらないものを体の外に追い出します。
- 不溶性食物繊維
- 水に溶けない食物繊維です。不溶性食物繊維は水分を吸収し、お通じのカサを増やします。腸のぜん動運動の促進効果もあります。
1日あたりの食物繊維の摂取量の目安は、
- 男性なら20g
- 女性なら18g
となっています。
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の摂取バランスは「水溶性食物繊維1:不溶性食物繊維2」がおすすめです。
りんごには100gあたり
- 水溶性食物繊維は0.3g
- 不溶性食物繊維は1.2g
含まれています。りんご1個が大体300g前後なので、上記の値の3倍量ぐらいは摂れる計算になります。
実は、便秘だと溜まった老廃物を皮膚から出そうとしてお肌のトラブルを引き起こしてしますんです。逆に下痢だとお肌に必要な栄養が届く前に排出されてしまいます。腸内環境を整えることが肌美人の秘訣なんですね。
美人にとって体の内側からのケアが重要です!
他にも、りんごペクチンには食後の血糖値の急激な上昇を防ぎます。
- 中性脂肪の減少
- 糖尿病予防
などの効果も期待できます。
壊れにくい酸化型ビタミンCの力!
肌のごちそうであるビタミンC。
- シミやニキビの改善
- 美白効果
- 肌のキメを整える
など美肌効果バツグンのビタミンCはりんごにももちろん含まれています。
熱に弱いのです!加熱するとビタミンCは破壊されてしまいます。
でも、りんごに含まれる酸化型ビタミンCは違うんです!熱に強く壊れにくい!
だから熱々の焼きりんごやアップルパイを食べてもビタミンCが摂れちゃいます。
そのまま食べるりんごもおいしいですが、火を通した焼きりんごはまた格別のおいしさですよね。
美人の敵、むくみをやっつけるカリウム!
むくみで脚や顔がパンパン!多くの女性がむくみでお悩みのはず。そんな美人の敵であるむくみ解消に効果的なのがカリウムです。
りんごに含まれるカリウムは体内の余分な塩分を外に出し、水分量を適正に維持し、血圧を下げる働きをします。むくみの他に高血圧の予防にも効果的です。
高血圧の予防もできるりんごを食べてむくみ知らずのカラダにしたいですね。
クエン酸とリンゴ酸で疲労回復に!
有機酸であるクエン酸とリンゴ酸は疲労回復に効果的です。
風邪かな、と思ったら、消化にも良いすりおろしたりんごを食べるのがオススメですね。
りんごって本当にすごいですね!女性に嬉しい栄養がいっぱい。そんな優秀食材のりんごをどうせなら効果的に食べたい!
お教えします!りんごの効果的な食べ方!
美容と健康効果がいっぱいのりんご、どうせ食べるならより効果的に食べたいとお思いのはず!
りんごは皮つきの生で食べよう!
りんごの皮にはアンチエイジングや美白など多くの美容効果が詰まったりんごポリフェノールがたくさん含まれています。
また
- 焼きリンゴ
- 干しりんご
- りんごジュース
など加工食品は生のりんごよりもビタミンや食物繊維が少なめになります。
りんごをより効果的に食べるなら皮ごと生で食べるのが一番です。
何も面倒なことをせず、そのまま食べてキレイになれちゃうなんてズボラ女子には嬉しい限りですね。
でもいつも同じ食べ方だと飽きちゃうことも。そんな時にオススメなのがスムージーです!
スムージーならりんごを皮ごと摂取できる上に、他の食材と合わせることで味に変化をつける以外にもより高い美容と健康効果を高めることができます。
効果アップ!りんごと相性の良い食材って?
- 美容と健康をサポートするりんご。その効果をよりアップさせてくれる相性のいい食材をご紹介します。
- ヨーグルト
- ヨーグルトにはみなさんご存知のビフィズス菌や乳酸菌が含まており、そのエサであるオリゴ糖がりんごには多く含まれています。りんごとヨーグルトを合わせることで、オリゴ糖を食べて元気になった善玉菌が腸内環境を整え、便秘解消が期待できます。スムージーの味のベースにも使えるヨーグルトはオススメです。
- 小松菜やほうれん草
- スムージの定番といえばグリーンスムージですよね。その食材である小松菜やほうれん草。野菜の中でもあらゆる栄養素が豊富に含まれ、自然のマルチサプリメントと言われています。 栄養いっぱいの小松菜やほうれん草のスムージーにりんごを加えることで飲みやすくなり、りんごの抗酸化力も高まり、一石二鳥に!
- 美味しい旬
- 美味しく、栄養も高くなるりんごの旬は8月から11月まででそれぞれの品種によって違うようです。りんごの品種として有名な「ふじ」は11月からが旬です。
- 美味しい選び方
- 形は左右対称で大きさは中玉くらいで重みがあり、お尻までしっかり色がついたものを選びましょう。皮に張りがあり、指で叩くと締まった音がするものがオススメです。
やっぱり美味しいものは形も左右対称で色も最後まで赤く美しいものなんですね。美しいと美味しいは密接な関係があるみたい。最後に、美味しい保存のコツもマスターしちゃいましょう。
- 美味しい保存法
- りんごは果物の成熟を促進させるエチレンガスを多く発生させるので、保存は他の野菜や果実と分けて行いましょう。オススメはポリ袋に入れて冷蔵保存です。この方法なら乾燥も防ぐことができます。
その他、りんごを使ったのスムージーのレシピを集めた下記のようなサイトもあります!参考にしてみて下さい。
クックパッドで「りんご スムージー」で検索しても多数レシピが紹介されています。
いつ食べると効果的?その答えは朝!
りんごは朝に食べるととてもいいんです。
朝にフルーツを食べると1日の摂取カロリーを抑えることができ、ダイエットにオススメです。
また朝に食物繊維が多く含まれているフルーツを食べると腸が刺激され、より高い便秘解消が期待できます。りんごなら便秘だけではなく下痢にも効果的。
朝食をとるのが苦手な方にもフルーツなら食べやすいですね。また朝食をりんごのスムージーにしても◎
朝ならフルーツの食べ過ぎも抑えることができ、ダイエットが成功しやすいですね。
朝以外にもりんごは食事の前に食べると効果的です。
一般的に、フルーツは食事の最後にデザートとして食べるものとされてきましたが、りんごは食前に食べるといいんです!
食事の前に食べたりんごがその後の食事で摂取した脂肪の吸収を抑え、消化効果を高めます。
りんごはデザートではなく、効果的なタイミングである食事前に食べるといいなんておどきですね!誰かに教えたくなりますね。
りんごの旬は?オススメの選び方、保存法は?
りんごをよりおいしく食べるための選び方や保存方法は下記の通りです。
りんごでキレイで元気な健康美人に!
いかがでしたか?りんごって本当に美容と健康をサポートしてくれる優秀食材ですよね。
しかも値段も食べ方もお手軽なところも魅力的!今日から毎日食べたくなりますね。ズボラ女子なワタシでもこれなら続けられそう!
りんごで肌美人と腸美人にそして元気な健康美人になりましょう。元気が一番、その人の魅力を輝かせますよね。
2001年から「11月5日」は「いいりんごの日」というりんごの記念日になりました。りんごの産地として有名な青森県が制定しました。
「いい(11)りんご(5)」と語呂合わせだそうです。
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