ダイエットをしてもっと痩せたい!と思っている女性は多いと思います。
脚・お尻・ウエストと下半身が対象になっています。
積極的に継続して運動に取り組んでいる人は少数で、大抵の人は何かのキッカケで身体を動かすぐらいでしょう。
彼氏が見つかって、もっとスリムになりたいと本気で思うようになれば、家でできるダイエットの運動に取り組むのです。
しかし、自分だけでは根気よく続けることは難しく、しんどくなると簡単に休憩してしまうのです。
そして、冷たい飲み物を飲んだりおやつを食べてしまったりして、ダイエットは頓挫するのです。
自力でのダイエットには限界がある!
ダイエットがうまくいかなくて途中で何回も諦めてしまう女性も多いことでしょう。
一大決心してダイエットに取り組み、毎日何回も体重計に乗って一喜一憂する。
一時的にダイエットに成功しても、すぐにリバウンドしてしまう。
これだけ頑張っているのに、なかなか体重が減らないと限界を感じて挫折してしまうのです。
スリムな人がオシャレな洋服を着こなして、街を歩いているのを見ると、もう一度チャレンジしようと頑張るのですが、なかなか体重も落ちません。
頑張る方法が間違っているのかな?と本屋でダイエットの本を立ち読みしたリ、ネットで検索して読むのですが、どれもかなり厳しい修行みたいに感じて、初めからできないなあ!と呟きます。
スリムな女性は、両親も痩せているので多分遺伝子のせいだろうと変に自分に言い聞かせたりします。
出は、本当に遺伝子なのでしょうか?それとも、考え方が間違っているのでしょうか?そのあたりを、まとめてみました。
1. 独りよがりのダイエットは何故失敗するか?
痩せている理由はいろいろありますが、なぜ痩せるようになったのか、そして太っている人と何が違うのかを一度考えてみましょう。
独りよがりのダイエットが失敗する理由も、おのずと分かってくる筈です。
まず、ダイエットについて考え違いをしていることがあります。
それは、
①ダイエットは時間が必要
強制的に短期間で減量を行っても、運動を継続しない限りリバウンドしやすいのです。
毎日時間があれば体重計に乗って体重を測ることがダイエットではないのです。
食事制限やハードな運動で痩せても、この苦しみを継続する強靭な意志が続かない限り、元にもどります。
モデルや俳優が、役作りや体型維持のためにハードなトレーニングができるのは、仕事と割り切って努力ができるからです。
ダイエットの結果が収入と人気に影響するからです。
ダイエットが仕事に結び付かない限り、継続は難しくてリバウンドします。
何となく、痩せたいという単純な発想では難しいのです。
②食事と運動の意識不足
痩せている人は、家族そろって食事と運動に対する知識をしっかりと持っているはずです。
つまり、毎日の生活習慣が違うのです。
毎日コツコツと続けている生活習慣によって、20年後、30年後になると、大きな差になってくるのです。
毎日のささやかな節制でダイエットが成功しているとも言えます。
毎日厳しい食事制限などはしていないので、継続できるのです。
ちょっと休憩する時のコーヒーや紅茶は砂糖抜きで飲んだり、お茶や水で済ましたり、甘いケーキ類もできるだけ控えるのです。
外出すると積極的に階段を昇り降りするとか、近場は歩きで移動するのです。
こんな生活習慣によって差がつくのです。
先ほど遺伝子の影響かも!とありましたが、多分それは生活習慣によるものと考えられます。
③脳の満足度不足
意外な言葉ですが、ストレスが少なくて生活に満足していると痩せるのです。
裕福な家庭環境でなくても、幸せに暮らしていると「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが脳内に分泌されます。
このホルモンは「痩せホルモン」とも言われ、過度のストレスや緊張がなく落ち着いた精神状態の時にたくさん分泌されるのです。
すると、このホルモンが分泌されていると満足度が高くなって少量の食事でもお腹はいっぱいになるのです。
美味しいものを少量食べて幸せを感じるのです。
雑誌やテレビの情報に惑わされる
ダイエットに感心がある女性は、雑誌やテレビのコマーシャルに目を奪われます。
そこには、短期間で10Kg以上も痩せるとかウエストや太ももが何センチも痩せたとか、魅力的な数字や体験者が登場しています。
そして、必ずダイエットに取り組む前と後の体型を写真で比較しているのです。
誰でも、簡単に痩せれると思い込んでしまうのです。
短期間で痩せれるという言葉が耳に残っているため、当面は必死に頑張るのですが、そんなに簡単には目標達成できません。
そして、リバウンドで落胆して挫折するのです。
雑誌やテレビの情報では、上手くダイエットを達成できた人を取り上げてていますが、ダイエットできなかった人は登場してきません。
失敗した人も多数いることも知っておくべきです。
人気を得るために、良い情報のみを掲載したリ放送したリするのです。
ネットが普及しているので、それらのダイエットを実施した人の口コミを見てみるのもひとつの方法です。
効果があったかどうか、問題があるかどうか、体験者の言葉で掲載されています。
ただし、スポンサーのHPの口コミは少々偏っていることもあるので注意が必要です。
本当に自分の体質に合ったやり方が分からない
ダイエットをする人は、基本的な対策として食事と運動に着目しています。
トータルのカロリー摂取量だけでなく糖質の摂取を抑えるダイエットも人気です。
しかし、厳密に言うと食べ物についても誤解をしている人も多いようです。
例えば、血液型によっても、食べ物が体質に合わない場合もあるのです。
糖質制限しながらたんぱく質を積極的に摂取している場合、あるたんぱく質に少量含まれているレクチンという物質が、血液型によって消化のされ方が違うのです。
つまり血液型に合わないレクチンを食べると、腸にガスが溜まりやすくなったり腹痛を引き起こしたりするのです。
その他、かゆみや湿疹、手足のむくみや頭痛も起こる人もいるようです。
そして、便秘や下痢といったように体調不良になってしまいます。
このように、食品の種類によって体調に変化を引き起こす体質の人は、唾液などの体液に血液型抗体を分泌しない人で、このような体質の人を「非分泌型」と呼び、全体の15~20%の人に当たります。
残りの80~85%の人は、血液型抗体を分泌する人で「分泌型」と呼ばれています。
分泌型の人はそれほど食べ物の種類について気にすることはありませんが、非分泌型の人は、食べ物のチェックが必要です。
食べ物によって身体に炎症反応を起こしやすい人は、非分泌型かどうかを病院で検査してもらうこともできます。
一般的には、血液型によってもおよその食品の判別ができます。
O型の人は乳製品や小麦製品はあまり身体に合わないようです。
パンやパスタ、ジャガイモ、ピーナッツ、コーヒーなどは合わないのです。
O型の人は、赤身の肉のたんぱく質を摂取すると、身体の代謝が活発になって体脂肪を燃焼させてくれます。
体力増強と肥満防止に適しています。
赤身のお肉をしっかり食べる糖質制限ダイエットは、O型の人に適したダイエットと言えます。
A型の人は、肉や魚のたんぱく質を消化しにくい体質で、鶏肉以外の肉は体内に脂肪として蓄積されます。
A型の人は肉類をしっかりと食べる糖質制限ダイエットは向いていません。
そのかわり、野菜や果物のグリーンスムージーや酵素ドリンクが向いています。
チーズやバター、牛乳などの乳製品は、新陳代謝が鈍るので逆に太りやすくなります。
B型の人は、鶏肉とトマトは合わなくて、卵、低脂肪の乳製品、レバー、青色野菜、肉も痩せやすい食材です。
ヨーグルトはオススメです。
鶏肉、側、ピーナッツ、豆類は太りやすいので注意です。
AB型の人は、胃酸が少ない傾向なので、ラム肉はいいのですが鶏肉、牛肉、豚肉などの肉類は上手く消化できません。
さつまいもやポテト主体の食事が理想です。
このように、食事面でも体質に合わないダイエットもあるようです。
気持ちが続かない
ダイエットの途中で、心が折れてしまい気持ちが続かなくなったことを経験した人も多いことでしょう。
自分では頑張っているつもりですが、なかなか体重が落ちないし、脂肪も減らないことに対して気持ちが続かなくなるのです。
少しでも体重が下がることが続けば、「よし!もう少し頑張ろう!」と言うことになるのです。
では、そうなるために、何をすれば良いのでしょうか?
体重を減らすには、やはり食事のコントロールは外せません。
そして、ダイエットで心が折れた理由は、70%以上の人が食欲に負けてしまったことです。
全体の摂取カロリーを下げることばかり気にして、つい好きなものも中途半端に食べてしまうからリバウンドしてしまいます。
食事は、糖質も肉類も野菜もバランスよく食べて、食べる量も我慢して減らすのです。
そして、適度な運動を継続して結果を待ちます。
モチベーションが下がらないように、理想のモデルさんの写真を飾って、「きっと同じような体型になってやる!」「自分はできる!」と写真に宣言して頑張るのです。
この方法は、アファメーションという方法で、自分の潜在意識に働きかけて自分を勇気づける方法です。
モデルさんや俳優にも実践している人も多いようです。
これでモチベーションを高めて頑張るのです。
誘惑に負けてしまう
社会に出ると、いろんな誘惑が待ち構えています。
マスコミでも話題になる、覚せい剤や大麻の所持や吸引の事件です。
常識的には法律で禁止されていますし、もしそれに手を染めると社会的な制裁を受けることになることは分かっているはずです。
しかし、その誘惑に負けてしまう一般人や芸能人が多いのです。
現在の状況にsる不満が溜まりストレスが蓄積していきます。
そんな時にバラ色に解放されることが目の前に現れると、つい誘惑に負けてしまうのです。
ダイエットもそうです。
これだけ頑張っているのに効果が出ないのは、この方法が悪いのだ!とか自分はダイエットできない体質なのだ!というように、継続することに不満を持ち始めるのです。
すると、ダイエットなど気にしない友人と食事をしたりすると、つい好きなものをお腹いっぱい食べてしまうのです。
1回ぐらいの食事でのカロリーオーバーではそんなに体重は変わりませんが、繰り返しているうちに驚くようなウエイトオーバーになっているのです。
ダイエットは、その意識を継続して持ち続けることが大事です。
モチベーションを高める方法が分からない
ダイエットは、仲間と一緒に行うことがモチベーションを維持できます。
いろんなスポーツもそうですが、サークルに入ってみんなと楽しむことで、このまま頑張り続けようというモチベーションが高まるのです。
ダイエットも自分の目標を決めてから、ダイエットを実行している仲間をつくり、お互いの進行状況やダイエットに打ち込む熱意を話し合いながら、お互いを励まし合って一緒に進めるのです。
ストレスが多い
厳しいダイエットを頑張ること自体がストレスを産みますが、科学的に考えるとホルモンが関係しているようです。
心臓や内臓、呼吸などを働かせて生命を維持するために必要な最小のエネルギーを基礎代謝と言い、成人で1日当たり1200~1500kcalです。
この基礎代謝は、ストレスを受けると大きく低下してしまうのです。
つまり、同じカロリーの食事を摂取しても、基礎代謝で消費されるカロリーが少なくなると言うことです。
さらに都合悪い事には、ストレスを感じると「コルチゾール」というホルモンが分泌されて、これを受けて今度はインスリンが多く分泌されるという悪循環に陥ります。
このインスリンは、血液中の中性脂肪を細胞に取り込む働きがあり、体脂肪を増やすことにもなるのです。
このように、ストレスはストレスホルモンのコルチゾールを分泌して結果的には体脂肪を増やすことになるばかりでなく、ストレスを感じると過食にもなりやすいのです。
そこで、ダイエットのためには、まずはストレスを解消する工夫を考えてください。
すぐリバウンドしてしまう
ダイエットを経験した人の約60%はリバウンドしているようです。
リバウンドが起こる原因は、過食と運動不足によるものですが、リバウンドのメカニズムはホメオスタシスという体重減少の停滞期があることです。
食事制限を継続することにより、エネルギー消費を減少させて身体を維持する機能(ホメオスタシス)を働かせるためです。
だから、ダイエットを止めてもこの機能が作用して、エネルギー消費が少なくて済むので、過食と同様に余分な脂肪が身体に蓄積するのです。