副作用が低く太りにくいピル「ヤーズ」
最近では病院で処方されることも増えてきた、超低用量ピルの「ヤーズ」。
産婦人科で「ピルで太りたくない」や「副作用が少ないもの」と相談して選ばれるのが、このヤーズだったりします。
そんなヤーズに救われた一人として、ヤーズに関する様々なことを紹介していきたいと思います。
ヤーズの感想
生理痛やPMS(月経前症候群)への対策としてピルを服用し始めたのですが、そのピルの様々な副作用が私にとって問題となりました。
トリキュラーやアンジェを処方してもらっていたのですが、どうにもこうにも私とは相性が合わず・・・。
トリキュラーでは体重が4kgも増えてしまい、本当にショックでした。
これが本当にストレスで、PMSとは逆のストレスを抱えてしまうことにより断念。
次に試したのがアンジェでしたが、こちらは気分が落ち込む、抑うつがひどく、数ヶ月経っても治らなかったので、相性的にストップとなりました。
生理痛は改善されていたので、その部分ではピルに頼りたいという気持ちが強かったのですが、ここまで副作用が強いと意味ないかな~と、諦めてピルをストップしました。
すると、やはり生理痛などによる体調不良が復活してしまい、やっぱりピルを使いたいな・・・と思って、色々と調べてみました。
ネットで調べてわかったのは、トリキュラーやアンジェは第二世代の低用量ピルということ。
で、今は第四世代のさらに超低用量ピルが存在し、それらは副作用が低いということを知りました。
2010年に日本で取扱が始まり、病院で処方してもらえる超低用量ピルがヤーズでした。
もうこれしかないと思って、近くの病院に電話をして取扱を確認。
運良く見つかったので、通院をして処方してもらえました。
一ヶ月目、なんだすこーし気分が沈む。
ああこれもダメなのかなぁと暗い気持ちに・・・。
しかし二ヶ月目、抑うつもなくなり、なんだか期待ができるように。
そして三ヶ月目、体重を測ったら、最初のピル服用前の体重に戻ってました!!
現在も服用を続けていて、今は主に個人輸入で続けてますが、副作用も感じません。
健康診断も問題なし。
言いたいのは、これが「相性に合う」ということなんだなと。
多くの病院で処方され、今でもたくさんの方が愛用している第二世代のピルが悪いということではなく、探せば自分に合うピルがあるという感想です。
同じ様にピルの副作用で悩んでる方が、ヤーズに興味を持つ中で何かお役にたてればと思い、情報をまとめようと思いました。
次はヤーズの特徴の紹介。
第四世代ピル「ヤーズ」の特徴
前述の通り、ヤーズは第四世代の超低用量ピルとなります。
ホルモンバランスの変化による副作用を少なくする
第二世代の副作用の原因として、ホルモンバランスの変化があげられます。
ホルモンバランスが変わることで
・むくみ
・体重増加
・ニキビが増える
などの副作用が発生します。
個人的に、女性にとってとても助かるのは、やはり太りにくくなるという点。
これは決して「ヤーズを飲むと痩せる」ではなく「他のピルより太りにくい」だけです。
そのため、他のピルを飲んでて体重増加が気になる方がヤーズを減量目的で変更してみるのはアリですが、そもそもピルを服用してない方がヤーズを飲み始めても、効果はとても低いと思います。
一相性で、24日間の本薬が全て同成分
第二世代のピルと違い、第四世代のピルは一相性です。
第二世代のピルは三相性で、本薬21日分の中でピルの種類が3段階に分かれていて、飲む順番がしっかりと決められています。
対してヤーズは一相性で、24日間のピルが全て同じです。どの本薬を服用しても同じです。
間違えがないので、わかりやすいですね。
服用する毎日の時間はなるべく一定に
服用時の注意点としては、毎日の飲む時間はなるべくずらさないようにすること。
12時間以上ずれるだけで、第四世代のピルの場合は不正出血を起こす方もいるそうです。
超低用量ピルには最低限のホルモンしか服用しないため、服用時間帯や飲み忘れ、休薬期間などをなるべくずらさないようにする必要があるとのことです。
避妊効果は同等
ピルといえば避妊効果も重要ですが、こちらは超低用量だからといって、避妊効果が低いわけではなさそうです。
他のピルと同じく、避妊効果はコンドームよりも高く、安心できます。
ただしそれは服用を守っている際の話で、飲み忘れなどがあると避妊効果は下がりやすいとの記述を見かけました。
血栓症のリスクが第二世代よりも少しだけ高い
あまり気にする差ではありませんが、少しだけ血栓症のリスクが高いです。
とはいえ、高いといっても
旧世代のピル 1万人中6人
新世代のピル 1万人中14人
程度の違いらしいなので、個人的にはあまり気になりません。
その数字の情報元も含めて、詳しくはこちらの記事でまとめてありますので、よければご参考ください。
そもそも、ピルには血栓症のリスクはあります。
大切なのは、正しく服用を続けてリスクへの対策をしているかどうかです。
なので、ピルを服用したことが無い方は、最初は個人輸入ではなく病院で検査をしてもらって、ピルの服用方法も説明してもらってから始めたほうが良いですね。
ヤーズの安全性
他のピルと同等と受け取って問題ないかと思います。
調べると、血栓症の事故の記事もでてきますが、これは他のピルでも起こることであり、医師の元で正しく服用していれば問題のないことです。
ヤーズは日本では2010年7月に月経困難症治療剤として承認されたばかりの、新しい部類のピルとなります。
成分は
・Ethinylestradiol(エチニルエストラジオール) 0.02mg
・Drospirenon(ドロスピレノン) 3mg
となってます。
ドロスピレノンという成分第四世代のピルの特徴で、卵胞ホルモンによって体内に蓄積された水分を排出する役割があり、むくみや体重増加の抑制に効果があるとのことです。
ヤーズの飲み方
服用方法はとても重要なので、医者からしっかりと説明を受け、不明点は必ず確認するようにしてください。
ヤーズとヤスミンの違い
ネットで調べていると、ヤーズと並んでヤスミンというピルの名前も見かけることができます。
第四世代ピルの代表としてはヤーズとヤスミンが挙げられますが、先に開発されたものがヤスミンで、そのヤスミンから少しでもさらに副作用を減らして開発されたのがヤーズです。
ヤスミンと成分は同じですが、エチニルエストラジオールの配分量が
ヤスミン 0.03mg
ヤーズ 0.02mg
のなっており、数字では一見差が少ないように見えますが、割合でいうとヤーズは2/3に減らしてあります。
また、ヤスミンは服用期間が本薬21日・休薬7日の28日サイクル。
ヤーズは本薬24日・休薬4日と、本薬の期間を増やすことで、体内のホルモンバランスを崩しにくくなっています。
ですが、一般的にはヤーズとヤスミンは変わらないという意見が多いですね。
個人的には、ピルは相性が最も大切だと思うので、自分に合う方を服用していれば問題ないかと思います。
ヤスミンも第四世代で初めてのピルとして今でも人気があり、現在は同じくバイエル薬品株式会社が製造しています。
また、最大の違いは、ヤーズは日本で認可されていて、ヤスミンは認可されていないという点ですね。
ヤスミンは病院で処方されるのは難しいです。
これも個人的な意見ですが、厚生労働省も意味なく認可の違いを作らないんじゃないかな~?と思うので、プロの目や私達で確認できない統計では、ヤーズが優れているのかもしれません。
ヤーズのクチコミ
口コミを独断で紹介してみます。
傾向としては、私も経験した様に
・減量効果
・むくみが少なくなった
・副作用を感じにくい
といった内容が多かった様に感じます。
ただし、ピルはあくまでも個人の相性が大切なので、このクチコミはあくまでもヤーズで相性が合った方のものだとご理解ください。
クチコミは丸ごと移すことはできないので、要点だけまとめて紹介させてもらいます。
- アンジュ28を使っていたが、食欲旺盛→体重増となってヤーズを試したところ、自然と食欲が以前に戻り、数ヶ月で6キロ痩せました。
- 他のピルを色々と試したが相性に合わず、ヤーズが唯一副作用が低く、使い続けています。
- むくみと食欲増進が悩みでしたが、ヤーズにしてから改善されました。
- 頭痛などの副作用がなく良い。少しだけ頻尿気味になったかも。
- 体調の浮き沈みもなく、暴飲暴食も減りました。
- トリキュラーと比べて、むくみがなくなりました。
- 以前のピルと比べて、食欲がかなり減りました。5kgほど痩せました。
- マーベロンからの切り替えで、副作用の少なさにびっくり。体重も数ヶ月で戻りました。
- 個人輸入で日本での認可以前からヤーズを数年服用してますが、吐き気などの副作用が少ないのがとにかく助かります。
- 他のピルで経験した体重増加もなく、しっかりとPMSもなくなり快適。
- 飲む時間がずれて不正出血を数回経験してますが、基本的には相性がよく助かってます。
- アンジェで抑うつの副作用があり諦めていたが、ヤーズでその症状もなくなりました。
ヤーズの個人輸入
ヤーズは医者から処方してもらえますが、他のピルと同様、どうしても費用が高くなります。
特にトリキュラーなどと比べても、新しい種類のピルであるヤーズは高い価格設定になっているケースが多いようです。
安くて3000円台、高いと5000円台など。
海外からの輸入だとかなり割安なので、そちらが良いという方は多くいます。
為替などにもよりますが、1500円台から購入できることもあります。
医薬品の個人輸入って大丈夫なの?
と私も不安になりましたが、法律的には「購入者本人が使用する分のヤーズの個人輸入」は合法です。
転売などをすると違法です。
個人輸入では偽物に注意
医薬品といえば、海外では偽物の薬が多く流通しています。
特に有名な薬ではバイアグラなどのED治療薬ですが、どの薬でもそのリスクがあります。
偽物を購入してしまわないためにも、ネットを活用して口コミなどから自己責任で信用のできる販売サイトを見つけることが重要です。
これまでにヤーズを購入して本物だった店舗は以下の2店舗です。
オオサカ堂
と
個人輸入をする際には、販売サイトの在庫により、その薬の製造元となる国がランダムとなることが多々あります。
また、製造する国によって、恐らく商標などの問題で、パッケージに記載の商品名が微妙に異なることがあります。
(これも偽物か判断する上でややこしい点ですよね・・・。)
例えばヤーズの場合、トルコで製造されたものは「Yaz」ではなく「Yazz」という商品名になります。
これは製造元であるバイエル薬品の公式の資料(PDF)内の「1.6 外国における使用状況に関する資料 Page 3 of 4」の表にも記載されており、間違いではありません。
その資料によると、ヤーズはコロンビアやペルーだとYasminiqという名称になっている様ですね。
よく調べると解決する内容ではありますが、こういったわかりづらいケースもあるため、やはり個人輸入においては、信用のできる店舗から購入することがとても大切だと思います。
その中でも、以下の理由から私はオオサカ堂からヤーズを個人輸入しています。
ヤーズはオオサカ堂が安くて本物を送ってくれて安心
私は安さと品質の安全性から、ヤーズを買う時はオオサカ堂から購入しています。
ヤーズが常にほぼ最安+国際送料無料+初回200円割引
もし可能なら、3シート購入すると1シート1,550円くらいで最安ですね。
しかも支払を円かドルで選べるので、オトクに購入できます。
個人的には、3,000円以上で無料プレゼントなど、定期的にキャンペーンを行ってくれてるのも地味に嬉しいです。
ネット営業18年以上・安心のメーカー純正品を発送
以下の理由から、個人輸入代行では最も利用者が多く、信頼できそうです。
・1997年創業。インターネットで18年以上営業中
・第3者機関による成分鑑定結果の公開(一部人気商品)
・医薬品の豊富さ及び対応の柔軟性の良さ
・提携先の現地出荷元は正規の医薬品取扱ライセンスを保有した大手ホールセラー
・商品レビュー数の多さ
などなど、品質には自信がありそうです。
ヤーズの個人輸入での注意点は、トルコ製造のものは名称が「Yazz」となっています。
これは偽物ではなく、ヤーズ製造元のバイエル薬品の公式の資料(PDF)にも記載がありますね。
オメガ3のサプリが血栓症予防+糖質制限ダイエットにおすすめ
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医薬品ではなく栄養食のサプリなので、安全なのも嬉しいですね。