肌の黒ずみ 原因
女性が抱えるお肌の悩みは、ゴワゴワ肌だったり、カサカサの乾燥肌だったり、ハリと弾力のないシワシワ肌だったりしますが、それと同じくらい、いえ、もしかしたらそれ以上に悩みの種となっているのが、黒ずみ肌ですよね。
黒ずむ部分としては、ワキ、乳首、ビキニライン、デリケートゾーン、ひじ、ヒザ、くるぶし・・・といろいろ(>_<>
その黒ずみ度合いも、くすみ程度のものから本当に黒々したものまで人それぞれで、悩みの深さもそれぞれ。。。。
普段は人目につかない部位の肌であることがほとんどですが、だからといってそのままにしていては、いざというときに恥ずかしい思いをしますもんね。
やはり白くて透き通るような肌は、女性の永遠の憧れです。
また男性の好みも、いろいろあるとはいっても、白い肌が好きな人が多いようですね(^^;
だから、黒ずんでいる部分があるならば、何とかしたい!多くの女性はそう思っています(*^-^*)
では、どのようなケアをしたら黒ずみ肌は治るのでしょうか?
それにはまず、どうして肌が黒ずんでしまうのか、その原因について理解しておくことが必要なので詳しくみていきましょう!
肌が黒ずんでしまう原因は、部位によって細かい違いはありますが、基本的に大きく分けて次の3つなのです。
●肌の黒ずみ原因 2.ターンオーバーの乱れ 3.ホルモンバランスの乱れ
1.メラニンの生成と定着
メラニンの生成と定着
黒ずみの最も大きな原因となるのが、メラニンの生成です。
そもそもメラニンとは何か?という問題ですが、メラニンとは、肌が何らかの刺激を受けたときに肌を守る防衛反応として、基底層のメラノサイトで生成されるものです。
では、「何らかの刺激」とは、何でしょう?
例えば、日焼けした時に肌が黒くなるのがその一つですね。
肌が日光を多く浴び紫外線ダメージを受けたことにより、その防衛反応としてメラニンが生成され、これが定着することによって色が黒くなってしまいます。
締め付けの強い矯正下着やぴったりと密着した服などを身につけたとき、肌がそれらの繊維とこすりあうことで、肌にとって摩擦ダメージとなることがあります。
また、洗顔や体を洗うときに手やタオル、ブラシなどでゴシゴシこすることも摩擦ダメージとなりますので注意が必要ですね。
化粧品や薬をつけたときに、そこに配合されている成分が肌に合わない場合、それがダメージとなることがあります。
より身近なところでいえば、洗濯洗剤や柔軟剤、制汗スプレーなどでもこのような事態を起こすことがありますので、軽くでもかゆみを覚えたりした場合はすぐに使用を中止しなければいけません。
ターンオーバーの乱れ
ターンオーバーとは、肌の新陳代謝のことで表皮の生まれ変わりのことをいいます。
具体的に言うと、肌細胞は約28日間かけて角化し、やがて角質細胞になり最後にふけや垢としてはがれていく代謝サイクルをたどるのです。
だから、本来健康的な肌であれば、多少メラニンが生成されたとしても、徐々に古い角質が剥がれ落ちることによって元の肌へと戻っていきます。
それがターンオーバーが乱れてしまうことによって、古い角質が剥がれ落ちなくなったり、メラニン色素が沈着したままになったりして肌にシミや黒ずみができてしまうのです。
<ターンオーバーの乱れが引き起こす肌トラブル>
・肌荒れ・ニキビ(大人ニキビ)ができやすくなる
・肌のきめが粗く硬いゴワゴワ肌になる
・傷の治りが遅い
・小ジワ・シミができやすくなる
そんなターンオーバーは加齢とともに代謝周期が長くなってしまうものですが、他に乱れさせる原因としては、肌の乾燥・ストレス・不規則な生活・ホルモンバランスの乱れ・・・があげられますね。
これらは相互に複雑に絡み合っていて、意外とややこしいものなのです(>_<>
ホルモンバランスの乱れ
ホルモンバランスの乱れとは、体内にある女性ホルモンと男性ホルモンのバランスが崩れ、男性ホルモン優位の状態になってしまうことを意味します。
具体的なホルモンでいうと、プロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されることでメラニンの働きが活発化するのです。
妊娠中に突然ワキが黒ずんだりするのは、このためですね。
また、それ以外にもホルモンバランスが乱れることによって、次のような変化が起こることもあります。
・生理不順になる
・体毛が濃くなる
・寝付きが悪くなる
・感情のコントロールがしにくくなる
・膣がかゆくなる
・汗をかきやすくなる
女性は毎月の生理によっても周期的にホルモンバランスは変化しますが、妊娠・出産となるともっと大がかりなホルモンバランスの変化が起こるので、それにつれて体にも変化が生じることになり、何かと大変なのです。。。
肌の黒ずみ ケア
肌に黒ずみができてしまう原因については上記の通りです。
では、毎日の生活の中では、どのように黒ずみに対してケアしていけばよいのでしょうか?
その方法とは、①できてしまった黒ずみを排除する働きかけ、と②今後黒ずみを作らない為の予防です。
これを実現させるために具体的に行なうのが、以下の方法となります。
●黒ずみを治すケア
1.新たな黒ずみを生む刺激軽減
2.ターンオーバーを高めて黒ずみを排除するスキンケア
新たな黒ずみを生む刺激軽減
まずは、”イタチの追いかけっこ”にならないよう、新たに黒ずみを生む原因を排除しなければいけません。
それには、毎日の生活の中で上記で明らかになった肌への刺激を軽減することです。
紫外線ダメージ対策
日焼け止めを塗る・日傘をさす・はおりものをする・サングラスをかけるといったUVケアを万全に行ないましょう。
摩擦ダメージ対策
小さすぎる下着、締め付けの強い下着はやめ、服も腕周りにゆとりのあるものに変えるといった配慮が必要です。
そして顔や体を洗う際もゴシゴシこするのではなく、泡で洗うといった感覚が必要ですね。
成分ダメージ対策
化粧品など肌につけるものを選ぶ際には、配合成分にこだわり、できる限り無添加で低刺激のものを選ぶ必要があります。
安易にテレビCMや香料に惑わされてはいけませんね。
ターンオーバーを高めて黒ずみを排除するスキンケア
今後の予防と共に行なう必要のあるのが、現状を改善するための働きかけ。今ある黒ずみをなくす対策ですね。
今現にできてしまっている黒ずみに対する働きかけとして、軸となるスキンケアは、乱れてしまっている肌のターンオーバーを高め、黒ずんだ部分の肌を排除することです。そのために重要なことは、保湿と栄養補給!これを毎日のスキンケアで気長に行なっていく必要がありますね。
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