アートメイクとは
アートメイクとは、眉やアイラインなど皮膚の表皮部分だけにニードル(針)で色素を入れ、肌を染色させるメイク術で、眉やアイラインなど化粧よりも自然で、かつ美しく仕上がります。刺青(いれずみ)とは違い、痛みが少なく、数年で色が薄くなっていきます。またアートメイクの最大の特徴は、水に濡れても汗をかいても落ちないことでしょう。アートメイクを施すと、汗や洗顔でも眉やアイラインなどが落ちないため、水泳や温泉に行ったときや、花粉症で目をこすってしまったときなどにも落ちないので便利です。もちろん眉が薄くて困っている方や、働く女性が朝のメイク時間を短縮するために受けたり、休日のメイクを手軽にしたい方などにも支持されるメイク方法です。当院では素顔の時にちょうどよいデザインと色をおすすめしております。
アートメイクができるのは、この部分
まずは、アートメイクを施すことができるパーツを紹介していきます。
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眉毛
アートメイクの中では定番の眉。顔の印象を大きく左右するパーツですので、美しいまま保ちたいという方が特に多いのです。アートメイクの眉なら、汗をかこうが水に濡れようが、一番美しい状態を保てます。また、眉を書くのが苦手で眉のラインが定まらないという方にもおすすめです。
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アイライン
眉と同様に人気が高いです。お化粧を落としてしまっても目をくっきりと見せることができ、いつでも印象的な目元を維持できます。きれいなアイラインを書くのは時間が掛かるものですが、まつ毛の隙間を埋めるだけのシンプルなアートメイクをしておくだけでも、アイラインに掛かる時間を短縮できるでしょう。
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リップライン
女性の魅力を引き出すパーツと言えば、リップです。例えば、ふっくらと厚みのあるリップはセクシーな印象を与えると言われています。これも、アートメイクによってリップラインをデザインしてあげることによって、作り上げることができるのです。時間が経って口紅が落ちてしまっても、アートメイクがあれば美しい唇のままです。
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乳輪再建
こちらは意外に思われるかもしれませんが、乳輪の再建にもアートメイクが使われているのです。身体への負担が少ないのに以前と変わらない見た目を取り戻すことができるとして、乳がんや事故によって乳房を失われた方からの依頼が増えております。
美しさをキープしたい、でも普通のメイクでは落ちてしまう……そんなパーツにこそ、アートメイクをおすすめいたします。
- 薄い眉毛でメイクに時間がかかる
- 自分でうまく眉毛やアイラインを描けない
- 目が悪く上手に眉毛やアイラインを描けない
- 散歩やウォーキングは薄化粧か
ノーメイクで出かけたい - 休日にフルメイクはしたくない
- ナチュラルメイクでもキチンとしていたい
- 花粉症で目の周りをこすり化粧が落ちてしまう
- 子育てで時間がない
- 温泉に行くのが好きだが、
湯上りにフルメイクはできない - 病気や怪我で眉にトラブルがある
- 入院でお化粧が出来ない
- 山歩きが趣味。山小屋に泊まる時に
持参する化粧品を少なくしたい - マラソン大会で汗をかく
- 水泳のインストラクターなので化粧ができない
他にもこんなことができる!アートメイク
アートメイクは、「便利な落ちないメイク」というだけの存在ではありません。長年の悩みを解決するための手段でもあるのです。
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眉の傷跡
深い傷を負ってしまった場合、その部分の毛穴が失われてしまうことがあります。そうなると、その部分は薄く膜が張ったようにツルツルになり、毛が生えてきません。眉毛ならばメイク用品を使用して簡単にカバーできそうに思えますが、通常の皮膚とは質感が違うために自然にカバーすることはかなり難しいでしょう。しかし、アートメイクであれば自然にカバーすることが可能です。何段階かに分けてアートメイクを施すことによって、自分でメイクをするよりも自然にカバーすることができます。
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ものもらいの跡
ものもらいも、跡になってしまうとその部分だけまつ毛が生えてこなくなることがあります。まつ毛は目を縁取るように生えてアイライン効果をもたらすもの。それが一部でも欠けてしまうと、目の印象が弱くなってしまうでしょう。しかも、跡になった部分はきれいにアイラインが引きづらいのです。アートメイクなら跡が残ってしまった箇所まできれいにアイラインを引くことができますし、傷跡の部分だけすぐにラインが取れてしまうということもありません。バランスのとれた目元を取り戻すことができますよ。
毛穴にまで影響するような傷をお顔に負ってしまうと、傷が治ったとしても今度は「傷跡」に対する悩みが残ってしまうことが多いでしょう。その悩みを解消できるのがアートメイクなのです。
ウィメンズヘルスクリニック東京のメディカルアートメイク
通常のアートメイクは1回、多くても2回の施術で終了することがほとんどですが、当院では3回に分けて施術をおこないます。3回に分けることで、より自然なグラデーションが期待できるほか、ダウンタイムの時間を少なくすることが可能です。また多くの時間、お客さまとコミュニケーションをとることで、お客様のお好みやご希望を把握し、理想のデザインにより確実に近づけることを目的としております。
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- ●リタッチ(メンテナンス・修正)
- アートメイクは、肌質にもよりますが皮膚の代謝によって2~3年で徐々に色が薄くなっていきます。そのため、薄くなったな、と感じましたら、アフターフォロー料金を設定しております。メンテナンスはご安心ください。
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- ●衛生管理
- アートメイクは人の肌に針を刺し染色するので衛生管理は当り前のことです。
お客さまの皮膚に触れる器具はもちろん全て未使用の使い捨てであり、衛生面の徹底した管理を行っております。
デメリット
アートメイクは、いい面ばかりでなくリスク(デメリット)もあります。
きちんとリスクを理解した上で施術を受けるようにしましょう。
完全に消える事はありません。アートメイクは人間の新陳代謝で2~3年が経過すると薄くなっていきますが、完全に消えることはありません。
トラブルを避けるために以下の2点を留意してください。
アートメイクは医療行為!民間で行なうことの危険性
アートメイクは誰でもできる施術ではありません。医師の資格を持つ者、もしくは医師の指導の下、看護師の資格を持つ者しか施術することができないものです。アートメイクのスクールに通って資格を取得していても、医療従事者でなければ施術できません。中には医療機関との提携を謳っているサロンもありますが、施術者が医療従事者でなければ、これもルール違反にあたります。
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なぜ医療従事者でなければいけないの?
施術は皮膚に針(ニードル)を刺し、皮膚を染色していくという作業。特にアイラインなどは目のキワというデリケートな場所に針を刺していくので、医療知識のない素人が行うのは大変危険なのです。
大抵、医療従事者のいない民間のサロンは、医療機関で行なうメディカルアートメイクに比べて安い料金で施術を提供しています。しかし、安い料金の代償として、施術後にトラブルが発生してしまうことが多いようです。 -
民間サロンによるアートメイクで起こったトラブル
実際に、民間サロンで発生してしまったトラブルの一例を紹介しましょう。
- ● 傷みと腫れがいつまでもひかない → アートメイクサロンで眉の施術を受ける。施術中から痛みが気になったが、多少の痛みや腫れが発生するとの説明を受けていたので我慢。施術から1週間経っても眉の周りが赤く腫れ、痛みもひかない。
- ● アートメイクを施した部分が化膿 → 医療機関だと倍の料金が掛かることから、民間のサロンで施術。3段階の施術のうち1回目は成功して安心していたら、2回目で施術した部分が化膿した。皮膚科によると、使用した針や染料に問題があったのではないかとのこと。
- ● 角膜を傷つけられた → 施術中に痛みを感じたので施術者に伝えるも、中断することなく続行。施術後、痛みと涙が止まらず、視界が曇っていたので眼科へ行った。結果、角膜が傷ついてしまっていた。
アートメイクをするなら、医療従事者が所属している医療機関であるか、事前にきちんと確認するようにしましょう。大切なお顔に何かトラブルが発生してからでは遅いのです。
施術をするなら、安全に美しく仕上がる「メディカルアートメイク」を選んでください。
メディカルアートメイクに関する効果と注意事項
| 1 | メディカルアートメイクを施術した当日はその部位のお化粧は避けて下さい。入浴は当日からできますが、長湯はしないで下さい。 |
|---|---|
| 2 | 次の日からその部位へのお化粧はできますが、リキッドアイラインやふき取りタイプのクレンジングなどは刺激になるので5日間くらい避けて下さい。 |
| 3 | 1週間はエステ・サウナ・プール・海水浴は避けて下さい。 |
| 4 | スクラブなどの粒状の洗顔料の使用は、1週間はお控え下さい。 |
| 5 | 眉・アイラインは、施術後かさぶたになり、3日~5日くらいではがれてきます。自然にはがれるまでは、はがしたりしないようにして下さい。 |
| 6 | アイラインは、人により、1日~2日間は目にチリチリとした痛みがでることがあります。痛みが長く続く場合はご連絡下さい。 |
| 7 | メディカルアートメイクは、通常3回の施術を行います。初回は土台となる基本的な部分のみ入れておりますので、ご希望のデザインがございましたら、2回目からご相談下さい。 |
| 8 | 15分以上遅刻した場合は後の予約の関係上、施術が受けられない場合がありますのでご了承下さい。 |
| 9 | MRI検査(磁気共鳴画像診断装置)を受ける際は、刺青(タトゥー)、アートメイクの有無を聞かれますので、必ず医療機関へ報告、指示に従ってください。 染色色素内の酸化鉄の含有量はほんの微量であり、それにより検査に支障をきたすものではありませんが、気になるようであれば施術前に検査を受ける事をお勧めいたします。 |
一度入れたメディカルアートメイクは、年月が経つと薄くなりますが、完全に消えることはありません。
眉の形の流行や、お顔立ちが年齢で変化することを考慮し、なるべく自然な形と色で入れることをお薦めします。また、施術した色の持続性などには個人差があります。
施術に使用する色素入れ、染料、針、キャップ、ニードル等の器具は、すべて個別に専用で使用する完全使い捨てを徹底しておりますので、安心してご利用いただけます。
実際にアートメイクをした人の体験談
最後に、実際にメディカルアートメイクの施術を受けた方の体験談をご紹介します。
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- ● メイク時間が短縮
私はとても不器用で、眉やアイラインがうまくかけませんでした。眉プレートを使ってみたり、鏡の隣に美しい眉の形の写真を貼って見本にしたり…。努力をしてみたものの、眉やアイラインを引くだけで30分ほどかかってしまいます。
~中略~
施術後の腫れもほとんどなく、翌日のメイク時間はいつもの半分以下。こんなに楽になるのかと嬉しくなりました。 - ● 素顔に自信
以前、お付合いしていた彼に、私の素顔をみて「なんだかいつもと感じがちがうね……」と首をかしげられ大ショック!
~中略~
今まで手厚く描いていた眉とアイラインに合わせ、全体的に厚化粧でしたが、メディカルアートメイクを施術したあとは、それに合わせて顔全体もとても自然なお化粧に変わりました。かわいくなったねといわれることが増えて嬉しい限りです。 - ● 眉を変えて第一印象が変わった
私は、もともと眉が薄いのが悩みでした。周りの人がいう私の第一印象はなんとなくこわい感じがしたというものでした。
~中略~
施術のあとは気になって何度も鏡を見ていましたが、新しい職場では、眉のことに気づかれることはなく、だんだん、新しい自分に自信が持てるようになりました。初めて会う人からも「穏やかで話しやすい人」と言われるようになり、今までの外見と内面のギャップがなくなり、積極的に周囲の人とも交流できるようになりました。
- ● メイク時間が短縮
眉・目・口元と、お顔の印象を決める大切なパーツは、メディカルアートメイクによって理想に近づけることができるのです。素顔に自信が持てない、お化粧がうまくできない……そんな悩みをお持ちの方のお手伝いをいたします。