「脇汗が多くて、気が付くと服に汗染みができている」
「腕を上げた時、周囲の人に露骨に嫌な顔をされてしまった」
「脇汗の臭いが周囲の人に気付かれていないか、気になって仕事に集中できない…」
日々、止まらない脇汗に悩み、脇汗対策を模索している人は多いのではないでしょうか。
脇汗の悩みは日常生活に支障をきたすこともあるため、止めることができるなら止めたいと思うでしょう。
気になる脇汗の原因は、体質から生活習慣まで多岐にわたります。
肌らぶ編集部から、脇汗の原因とそれに対する対策をご紹介します。
1.脇汗を止めるための4つの原因と対策
脇には、「アポクリン腺」「エクリン腺」という2種類の汗腺に加え「皮脂腺」の3つが存在し、これらから汗とその他の成分が出ます。
脇汗をかくということ自体は誰にでもあるごくごく普通のことであり、多少の脇汗であれば必要以上に気にすることはありません。
ただ、日常生活に支障をきたすほどに脇汗が気になる場合は、原因を理解し、しっかりと対策をとることが大切です。
この章では、肌らぶ編集部から脇汗が多くなる主な原因と対策を5つご説明します。
1-1.精神的に負担を感じやすい
脇汗の量と頻度には、「心」が大きく関わると言われています。
「手に汗を握る」とはよく言いますが、緊張により脇汗が多くなるという経験は誰しもあると思います。
過度なストレスや緊張、不安など精神的な負担を感じると、脇にある汗腺が刺激され、過剰に汗が出る可能性があるとされています。
そのため、ストレスを溜め込んでしまいがちな人や人前で緊張しやすい人は、汗腺を刺激しやすく、脇汗の量を多く頻繁にかく傾向にあると考えられます。
精神的な不安を感じていると自覚したら、以下のような行動をとると、気持ちを和らげ汗腺からの脇汗を抑えることが期待できます。
【おすすめの行動】
・深呼吸する
・ストレッチなどで軽く体を動かす
・楽観的な言葉を口にする
1-2.食生活が乱れがち
脇汗を出す汗腺は、日々の食事によっても刺激を受けると言われています。
バランスの乱れた食生活は汗腺を刺激し、汗腺から出る脇汗の量を増やすだけでなくそれに伴う臭いまで強くする可能性があります。
食生活が乱れがちだと感じる人は、以下のものを意識して避け、日々の食事の中で野菜・果物・植物性のたんぱく質(大豆)を積極的に摂るように心掛けましょう。
【避けるべき食事】
・脂っぽいもの、肉類
・高タンパクのもの
1-3.肥満気味
肥満気味の人は、厚い皮下脂肪が体の熱の発散を妨げるため、体温が上昇し、脇汗をかきやすくなると言われています。
肥満気味である場合、脇汗の悩みを無くすためには肥満の解消が第一優先です。
特に汗のべたつきが気になる人は、動物性脂肪の取り過ぎによって脇汗の量だけでなく、臭いまで強くなっている可能性があるので、1-2.を参考に食生活をまず見直すことをおすすめします。
【おすすめの行動】
・野菜・果物中心の食生活にする
・摂取カロリーを把握する
・食事時間を規則正しくする
・間食・飲酒を控える
・継続的な運動をする
1-4.体内バランスが変化している
体内バランスの変化によって脇汗の量が多くなるというのも、女性特有の脇汗の原因とされています。
更年期に入り体内バランスが変化することで、暑さに関係なく大量に脇汗をかくことがあるようです。
また、一般的に更年期に入る前の年齢とされる女性でも、睡眠不足やストレスによる体内バランスの乱れで、同様の変化が起きる場合もあります。
1-5.家族がワキガ(腋臭)である
多量で頻繁な脇汗の原因に、元々持っているアポクリン腺の量も考えられます。
アポクリン腺が多いほど汗の量も増え、分泌物の分解の際に発生する臭いもそれに比例すると言われています。
両親のどちらかがアポクリン腺が多く、臭いが気になるワキガ(腋臭)の場合、子供はワキガ(腋臭)になりやすくなると言われています。
もし両親がワキガ(腋臭)でなくても、祖父母や親戚にワキガ(腋臭)の人がいれば、ワキガ(腋臭)になる可能性が考えられます。
ワキガ(腋臭)についてもっと詳しく知りたい人は、もご参照ください!
2.脇汗を止めるために 肌らぶ編集部おすすめ対策商品
気になる脇汗を止めるためには、上記7つの対策と併せて、脇汗対策商品を日常的に使用することが大切です。
脇汗の量が多く頻繁で、それに伴う臭いが気になる場合は、まず第一に肌にしっかりと密着して汗を抑えるクリームタイプの制汗剤を使用することをおすすめします。
さらにそこに、ウエットシートや汗とりインナー、汗染みスプレーなどを組み合わせて使用することで、よりしっかりと脇汗対策ができるでしょう。
この章では、日々悩まされる脇汗を止めるために肌らぶ編集部からぜひおすすめしたい制汗剤をご紹介します。
今回は、通信販売で購入可能かつ、通信販売ならではの初回限定割引や定期購入制度があるクリームタイプの制汗剤の中から肌らぶ編集部おすすめとして選んでいます。
制汗成分としてパラフェノールスルホン酸亜鉛配合、気になる脇の汗を抑えるデオドラントクリームです。
保湿成分としてヒアルロン酸を配合、なめらかなクリームが肌にフィットし、脇や足など、汗と臭いが気になる全身の発汗に伴う臭いまで対策できます。
無記名包装での配送や、認定スキンケアアドバイザーに無料相談できる窓口など、気兼ねなくデオドラントケアができるのも嬉しいところ。
ボディソープなど同シリーズのデオドラントケアアイテムを併せて使用することもおすすめです。
ウォータープルーフタイプだから、汗を抑えてべたつきにくく、さらさらキープ!
さらにミントの香りが爽やかさを演出してくれます。
脇や足だけでなく顔にまで使えるので、全身の汗対策ができるのもうれしいですね。
制汗剤には見えないオシャレな容器だから、ポーチに入れて持ち運ぶのもOK♡
今なら定期コースをお申込みで、初回限定3,980円(税抜)送料無料でお届け!
この機会にプレミアムデオヴィサージュを、ぜひお試しください。
制汗成分パラフェノールスルホン酸亜鉛配合、朝と夜の1日2回の使用で、気になる汗や汗臭を抑えてくれるデオドラントクリームです。
無香料なので、お気に入りの香水やボディクリームの香りも邪魔しません。
なめらかなクリームは、べた付きにくいから暑い季節でも快適な使い心地。大人から子供まで、年齢・性別問わず使えます。
気になりやすい足やデリケートゾーンなどの汗対策にもおすすめ!
こちらのクリームと、臭いを抑える薬用のボディーソープ、さらにサプリメントまで付いたお得なセットも販売中!デオシークで臭いのお手入れ、始めませんか?
3.脇汗を止めるために 肌らぶ編集部おすすめ対策商品~+α編~
日々の脇汗の量が気になる人は、クリームタイプの制汗剤と併せて+αの対策商品を使用することをおすすめします。
この章では、肌らぶ編集部から、脇汗を気にすることなく毎日を快適に過ごすためにおすすめの+α脇汗対策商品をご紹介します。
①ミョウバン水
脇汗を抑えたり、臭いをやわらげることが期待できるとされているミョウバン水を脇にスプレーすることもおすすめです。ミョウバンはスーパーや100円ショップなどで簡単に入手できます。
②ウエットシート
脇汗対策商品使用前に脇を清潔な状態にすることで、対策商品の魅力をより実感することができるでしょう。
脇汗と共に臭いを発生させる菌は、濡れているタオルやシートの方がしっかり拭き取ることができると言われています。
制汗剤を使用する前の脇汗の拭き取り、日中に増える脇汗の拭き取りは、持ち運びにも便利なウエットシートをおすすめします。
今回は、ドラッグストアやコンビニエンスストアでも購入可能な携帯用のウエットシートの中から、肌らぶ編集部おすすめとしてご紹介します。
気になる脇汗を拭くことで、シャワーのような爽快感を与えてくれる汗拭き取りシートです。
保湿成分としてヒアルロン酸パウダー配合、みずみずしく肌を保湿しながら銀含有アパタイトのさらさらパウダーで整えます。
特に汗が気になりやすい脇の下をはじめとして、腕や首、胸元、背中、脚など全身に使用できます。
袋の表のフラップを開け、汗が気になるときにすぐに取り出してふき取ることができるので、鞄の中にひとつ入れておくと便利ですね。
どんなシーンでもささっと手軽に、気になる脇汗を拭き取ることができる汗ふきシートです。
厚手で大型のペーパー(25cm×20cm)なので、脇だけでなく汗やべたつきが気になる部分を1枚でしっかり拭き取ることができます。
ひんやりとした爽快な使用感なので、夏の暑い季節にも心地よく使うことができるでしょう。
外出先や、スポーツの後などにお試しいただきたいアイテムです。
無香性タイプ、パラベンフリー。
破れにくくやわらかなフィット感で、気になる脇汗を拭き取ることができる、厚手とメッシュ2種構造のウェットシートです。
ノンアルコールとアルコールの2種類で、好みやシーンに合わせて使い分けてもよいでしょう。
弱酸性のお手入れを考えて生まれた「ビオレu」シリーズは誕生から30年、充実したラインナップのボディケアアイテムを、併せて使用することもおすすめです。
持ち運びしやすいコンパクトな10枚入りで、使いやすい無香料タイプ、通勤・通学のお供にもおすすめです。
③汗取りインナー
気になる脇汗の染み込みには、脇汗の吸収に着目したインナーで対策をとりましょう。
脇汗に悩みを持つ人は、サイズが大きめの服を着ることによって脇の密着による脇汗の染み込みを避けていることが多いと思います。
汗取りインナーの場合は逆に、脇汗パッド部分がぴったりと脇に密着するようなサイズを選ぶことが大切です。
④防水スプレー
あらかじめ着用する服の脇部分に防水スプレーを吹きかけておくことで、多量の脇汗による服の汗染みを防ぐことが期待できます。
汗取りインナーの着用と併せて使用することで、必要以上に脇汗を気にすることなく、より安心感を持って日常生活を送ることができるでしょう。
今回は、洋服はもちろん、さまざまなアイテムに使用できる防水スプレーの中から、肌らぶ編集部おすすめとして選んでいます。
防水・撥油・防汚の働きが期待できる、靴や布地、人工皮革など幅広く使用できるオールマイティな防水スプレーです。
服の脇部分にあらかじめスプレーしておくことによって、脇汗による気になる汗染みを防ぎます。
携帯に便利な60mlから180ml、たっぷり使える420mlまで、シーンに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
制汗剤や汗取りインナーを使用しても、まだ脇汗の染みが気になる、脇汗の染みができないか不安で仕方ないという方は、併せての使用をおすすめします。
4.どうしても気になる時には病院へ
脇汗用の対策商品を使用しても、生活習慣を見直しても、脇汗が止まる実感がないという人は、生まれつきの体質である可能性があります。
ひとりで悩まずに、病院に受診して相談することを検討しましょう。
5.まとめ
脇汗は、見た目も悪いし、臭いも気になるので、すぐにでも止める対策を取りたいものです。
ストレスや緊張、不安、食生活といった生活習慣や年齢的なことから、ワキガ(腋臭)や多汗体質のようなものまで、脇汗の原因はさまざまです。
原因を理解し、適切な対策方法を知ることによって、自分自身に合った脇汗を止める方法が見つかるはずです。
自分自身でできる対策方法はもちろんですが、日常生活に支障が出るほどに脇汗に悩んでいる方は、医療機関への相談も検討してみてください。
ミョウバン水の作り方
〈材料〉
ミョウバン……20g
水道水(または緑茶)……500ml
空の500mlペットボトル
スプレー容器
〈作り方〉
材料をすべてペットボトルに入れ、フタを閉めて振り混ぜます。
冷暗所で保存し、ミョウバンが溶けたら完成です。
できあがったミョウバン水は霧吹きなどのスプレーに入れ、肌に吹きかけて使ってください。
服のうえから吹きかけることもおすすめです。
※作り置きせず、冷蔵庫保存で1週間を目安に使い切りましょう。肌に負担を感じたら、すぐに使用を中止してください。