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 手術当日になりました。といっても私は朝から仕事をしてきました。品出しをしたりと、朝はお店もクーラーはほとんど効いてないので、汗は結構かきました。
当日の入浴・シャワーは厳禁なので、仕事を終わらせ家で1回念入りにに体と髪を洗ってから手術に挑みました。夏場なので、多少汗はかきますがそこは我慢です。

病院について、手術の準備です。ズボンはそのままで、上は脱ぎます。脱いだら、小学生のプールとかに使うゴム入りのタオルで胸から下は隠します。

私が受けたのは剪除法です。

まず切る範囲を青のペンみたいなもので助手の方がパーッと線をひきます。そして脇全体に消毒を塗っていきます。かなり広範囲に塗られて少し気持ち悪いです(笑)
そのあとは、目の上に布を乗せられ、目隠し状態でした。

次に麻酔です。みなさん麻酔が一番痛いと言っていたのでかなり緊張してましたが、私は無理せずとも耐えられる痛みでした。多分、細い針の注射だったんでしょう。何回も脇の所を刺してましたから。麻酔は2回にわけて行っていました。1回目から少し時間を置いて、麻酔がだいぶ効いてきてから2回目をしていました。2回目もチクッとはしますが、1回目の麻酔が効いているためそんなに気になりません。

いよいよ切開です。どんな状況かみていないので詳しくは分かりませんが、ずっとカチャカチャと音がして、皮膚をひっぱったりしてる感じでした。とにかくそんな音を1時間半ずっと聞いていました。
縫合のときも「あ!糸ひっぱってるな。」ってぐらいでしたし。

終わって目隠しを外すとかなり眩しいです(笑)

消毒液を拭いてもらい、さぁ固定です。
先生曰く、傷口と綿は糸でくっつけているとのことでした。
包帯の固定はなかなかキツイですね。
アメフト状態と言われるのがかなりわかりました(笑)

着替えももし大変だったら看護師さんが手伝ってくれるそうです。

そのまま待合室に行くのは流石に恥ずかしかったです。
大きめのシャツだし、他の患者さんも気にはしていなかったのでマスクをよくいじる人程度にしか思っていなかったのでしょう。(そうと信じたい)
帰りの電車も恥ずかしかったですが、特に普通に帰りました。
がたいがいい女の子がいたっていいですしね。

帰って鏡で確認するとゴツイ!!

しばらくは麻酔が効いていましたが、切れたら少し痛いかな程度です。
痛み止め・感染症などを防ぐ、内服薬も4日分いただきました。
あまりにも痛みがひどいときのために座薬もくれます。

お風呂に入れないので、汗をかかないようにしていました。

臭いをきにしないで電車に乗れるってすばらしいですね。

 今回は手術を受ける前にやっておいたことを紹介します。

いろんなブログを読むと、手術当日や翌日は腕が固定されているため生活に制限がかかってきてしまうとのことでした。
家事はもちろん、トイレとかもね。。。

①トイレ
トイレはトイレットペーパーの替えは足下に常備していました。
生理中だったため、ナプキンも多めに用意しときました。

②食事面
一人暮らしなので、インスタントばっかりでした(笑)
いくら通院するとはいえ、重たいものが持てないので5日間分のごはんは用意してました。
食器等はいつも高い位置においてあるものは、腕を上げないようにいい低い位置に置いていました。


③洗濯・掃除
先生によると、手術したすぐにでも洗濯や掃除をして出血する人がいるときいていたのでできるだけしないように洗濯は溜めこみませんでした。掃除隅ずみまでしておきました。

④下着・服
ブラジャーができないとブログで読んでいたので、ブラジャー対策をしました。時期が時期なので、ノーブラではいられません。私はニップレスを買いました。貧乳とはいえ、歩くと多少胸は揺れますがそのへんは諦めました。
あとは服ですね。脇の部分がかなりゆったりとした服がいいです。ドルマンとかおすすめです!
可愛いドルマン型のシャツ(前開き)がちょうど手に入ったので、私はそれを着てます。
固定をした際に腕が中途半端に上がった状態なので、それをわかりにくくするためでもあります。
靴も脱ぎ履きしやすいのをチョイスしたほうがいいです。

⑤メイク
手術のときにはメイクは落とすともらった紙にかいてありましたので、今回は最初からノーメイクでいきました。スッピンで電車に乗るのは恥ずかしいので、大きめのマスクと普通のメガネで隠してました。マスクをしていると、腕が上がりっぱなしの不自然な状態のときにマスクをいじるふりをしてごまかせます(笑)

⑥ひまつぶし編
何よりも一番難関でしたのが、家で安静にしていることでした。一人暮らしなので、5日間ずっと一人で退屈でした。退屈になるのがわかっていたので、事前にゲームや漫画を買っておきました。それでも暇なときはPCしたり、ごろごろテレビをみていました。何か、退屈しのぎになるものを準備しておいたほうがいいですよ。


だいたいこんな感じです。

 働いている人には一番心配なのが仕事ですよね。
私が働いている所は最大で5日、連休をいただけます。
でも、いくら連休をいただいても連休明け後が心配でした。
日ごろから重たい物を運んだりするお仕事なので、脇にも負担がかかります。
さすがにそれを黙って、仕事を怠けていると思われたくありませんでした。

今回私が、とった行動をお話します。

手術のことはお店のスタッフ全員に知られたくありませんでした。
かといって、黙っておくこともできません。
私の働いているお店は毎月、次月のシフト希望を紙に書いて提出します。
その紙の裏に今回、手術をうけることをかきました。
ワキガの手術を受けるだなんていえないので、「肩から脇にかけて手術します。」とかきました。
安静な期間が必要なのと、しばらくは重たい物が持てないので仕事にかなり影響することも書きました。

直接言わなければいけないことなのですが、あいにく店長とシフトが合わないこともありましたが、しつこく聞かれるのを避けたかったのが一番でした。
卑怯な方法だとは思いましたが、触れてほしくないことでしたのでこうすることしかできませんでした。

後日、仕事が休みの日に店長から電話がかかってきました。
怒られるかなとかなりびくびくしていましたが、かなり心配してくれました。
やっぱり「何なん?」と聞かれましたが、言いにくい感じでいたら、「病気ではないんやな?」って心配してくれて、しつこく聞いてはきませんでした。
「今度からはちゃんと言えよー。」っていつも通りに言っていただけました。


後日エリアマネージャーも聞いてきたのですが、「言いにくいんやったらいいけど、もし5日以上休みが必要な場合は言ってな。」って、会社的な問題もあったのですが、必要以上に踏み込んでこず心配してくれました。

この時点で手術を受けることを知っていたのは、店長と副店長とエリアマネージャーの3人でした。


わがままを言ったうえに、気をつかっていただいてしまいました。
本当に感謝しています。


ちなみにわたしは手術当日の朝は、早番でシフトを組んでいただいて仕事をして昼から手術しました。
5日間まるまるを安静日を確保したかったからです。

 診察日になりました。
10時30分からの診察ですので、10時ぐらいの電車に乗ることに。
平日で都心ということもあり、電車は人がたくさんいました。
匂いがかなり気になりましたが、そこはずっと音楽を聞いてきにしないふりをしていました。

クリニックにつくと待合室には一人の患者さんがいました。
(そこはワキガ専門ではなく、普通の形成外科です。)
匂いを気にしつつ、問診票をかいて待つことに。
その間にも4~5人の患者さんが出たり、入ったりでよけいに緊張しました。


呼ばれて、診察に。

他の方の体験談をみると、問診だけとかガーゼに脇を挟んで匂いを嗅ぐとか。
クリニックによって違います。
私が今回聞かれたのは、

・いつ頃から匂いがきになったのか
・血縁者にワキガの人はいるか
・シャツに黄ばみができるか

5~6個問診がありました。

そのあとに両脇にガーゼを挟んで、自分で匂いを確かめて先生がガーゼを臭いました。

先生は「少し臭いがしますね。」って言ってたんですが、前日仕事の帰りが遅くお風呂に入ったのが診察時間の2時間前でした。
朝風呂はダメでしたが、さすがにお風呂に入らない方がだめだと思い朝風呂をしました。
お風呂に入ったらいつもミョウバン石鹸で脇を洗うのですが、さすがにそれは避けました。
朝風呂をして、あまり時間がたっていないのに臭う自分に軽くショックをうけました(泣)


その後は手術するか聞かれました。(無理には勧めてきません。あくまで自己判断)
もちろん受けることにしました。

私は仕事でかなり重たい物を日ごろから持つので、その旨も伝えました。
今回はこの手術のために休みを5日ほどもらう予定でしたので。
手術の流れを一通り聞いて、詳しい説明は採血のときにとのこと。
(手術を受ける前に血液検査があります。)

採血をする際に、看護師さんから詳しい説明をしてもらいました。
当日はゆったりした服を着てくること。(その日はジャケットを着てましたが、それでも少しキツくなると言われました。)
当日の交通手段、お酒・たばこ(私はたばこは吸いません。)は控えること。

何よりも、手術当日の腕の固定が一番心配でした。
包帯と綿で固定するので生活に制限がかかります。(詳しくはのとほど)

採血も終わり、覚悟を決めて帰りました。
その日の私は、なんだか心がすっきりしていました。
誰にもワキガと言われたこともなく(家族にも言われたことありませんでした)、
人前でずっと臭いを気にして生活していたのが、手術できるんだと喜んで帰りました。


ちなみにここのクリニックの看護師さんは笑顔で、すごく感じがよく選んでよかったです。

 クリニックが決まったら、電話で予約です。
(最近は完全予約制がほとんどですね。)
ちなみに私は電話するぞ!って決めた日はあいにく休診日でしたww

もともと電話するのが苦手で仕事をするうえでやっと、知らないところにも電話がかけられるようになったとはいえ、内容が内容ですので電話しにくかったです。

人に「ワキガなんです。」って言うのはかなりの勇気がいります。

朝起きてすぐ電話しようと前の日から決めていたし、ここでアクションをとらなければ一生このままだと自分に言い聞かせました。

さぁ、電話しました!

私「診察の予約をお願いしたいんですけど~・・・。」
病「どういった症状でしょうか?」
私「あの~、ワキガのことなんですけど・・・。」
病「はい、ではお日にちいつにされますか?」
私「(案外すんなりだな。)○日の朝一でお願いします。」


ってな感じで受け付けの人は、やっぱりこういった患者さん何人も相手にしているからか、すんなりと予約がとれました。

ちなみに初診は、

・いつも付けている制汗剤はつけてこない。
・朝風呂はダメ

とのことでした。

電車に乗るので匂いがかなり不安でした。


 病院を決めるのって何よりも大事だと思います。

・保険適用なのか?
・術後のケアはどうなのか?

私は特に「保険適用」なのかが心配でした。

私は今年社会人2年目、バイトの蓄えなし。それに一人暮らしで、はっきり言って手術にあてるお金がほとんど無い状態での決心でした。

ネットで調べると本当にピンからキリまでですごく悩みました。

2~3万円で受けた!って人もいれば、40万円近く(保険適用外だったんでしょうね)で受けたけど再発した。。。

とか、不安材料がいっぱいでした。

私はできれば、家からそんなに離れていない病院がよかったので近場から探しました。
私が手術を受けたクリニックは電車で10分のところです。

正直HPの雰囲気で決めたっていうのもあります。
あまりにも題材的にしているのはうそくさいし、値段もかなり安いか高いかのどちらか。

私が今回参考にしたのは、
・某SNSの質問広場
・某大型掲示板
・手術を受けたクリニックの評判です。(口コミ)
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