2017/04/05更新

すき家のロカボメニューと牛丼ライトで糖質制限が楽しく

糖質制限をしている人にとって丼ものは、手を出したくても出してはいけない料理のひとつです。特に牛丼のような高糖質の食べ物は絶対にNGでしたよね。

そんな牛丼業界に現れた糖質制限の強い味方がすき家でした。糖質制限をしている人が食べたかった牛丼の味を楽しむことができる、画期的なメニューを提供してくれます。

このように、すき家は糖質制限ダイエッターにもちゃんと意識を向けてくれているため、メニューの選び方によっては糖質制限中でも思った以上に簡単に食事ができます。ここではそんなすき家の糖質制限のおすすめメニューと、すき家で糖質制限をするときのポイントを紹介したいと思います。

スポンサーリンク

すき家の主力商品ロカボメニューと牛丼ライト

糖質制限ダイエット中の人にとってすき家がおすすめな理由は、なんと言っても糖質が低いロカボメニューや牛丼ライトを提供している点。糖質制限中はとかく何を食べるかに頭を悩ませるものですが、お店側があらかじめ「これなら低糖質ですよ!」と商品を提示してくれるなら、どんなに助かることでしょう。

それを実現してくれたのがすき家なのです。糖質制限中の人に嬉しいメニューは以下です。

  • ロカボ牛麺:490円
  • ロカボ牛ビビン麺:590円
  • 牛丼ライト:390円(並盛)

どれも糖質に配慮した低糖質なメニューですから、糖質を気にすることなく存分に楽しむことができるはず。こういったメニューがあるだけで、つい利用頻度が高くなりますよね。比較的店舗数も多く、値段がリーズナブルな点もメリットのひとつです。

スポンサーリンク

ロカボメニューの特徴と糖質

ここからは糖質制限中の人にとって強い味方、ロカボメニューをご紹介したいと思います。

商品についている“ロカボ”とは、一般社団法人 食・楽・健康協会が提唱する糖質制限の方法のこと。1食あたりの糖質摂取量を20~40gにする緩やかな糖質制限で、提唱者は協会代表理事の山田 悟医師です。

ロカボな食生活にもぴったりなロカボメニューはどんな商品なのでしょうか?以下に一般的なうどんやビビン麺の糖質量を記載していますので、それと比較してみることをおすすめします。

一般的なうどんやビビン麺糖質量
うどん1玉(250g)55.6g
きつねうどん65.95g
肉うどん63.71g
ビビン麺76.1g

※ロカボ牛麺やロカボ牛ビビン麺は、2017年4月5日(水)より全国のすき家1,952店舗で販売開始となる商品です。

ロカボ牛麺

一食当たりの糖質量:22g

米粉入りのこんにゃく麺を使用したロカボ牛麺。出汁の効いたつゆにこんにゃく麺と油揚げ、揚げ玉、そして大人気のすき家の牛肉をたっぷりと乗せた商品です。牛丼は糖質が高すぎて食べることができませんが、牛丼の牛肉が味わえるだけでも魅力大ですよね。糖質が1食あたり22gと、一般的なうどんの半分以下の糖質になっています。ロカボのルール、1食20~40gの糖質量も楽々クリアですね。

ロカボ牛麺を食べてみた口コミ・感想

こんにゃく麺使用ということで、冷たいつゆより温かいつゆの方が美味しく食べられそう(もしかしたらこんにゃくのニオイが気になるかも…)と思い、温かいものをオーダー。

思った以上に牛肉がたっぷり、さらに油揚げやネギ、揚げ玉が乗って普通の肉うどんと見た目はそんなに変わりません。つゆを一口すすってみると、美味しい!コクがあってしっかりとダシの旨味が感じられなかなかのクオリティーです。気になる麺ですが、しっかりとした太さのある平麺でした。食感はこんにゃくっぽいものの、モチモチとした弾力ある麺で、数ある低糖質麺の中でもなかなか美味しい麺だと思います。

今回は温かいものを選びましたが、麺を食べてみた結果「これは冷たくても美味しく食べられるに違いない!」と思いました。油揚げが結構甘く味付けしてありますが、これを含めて糖質22gですからさすがです。

ロカボ牛ビビン麺

一食あたりの糖質量:28.5g

こちらもこんにゃく麺を使用した商品です。ビビン麺とは韓国の伝統的な麺料理で“ビビンククス”とも呼ばれます。小麦粉や蕎麦粉を使用した麺をコチュジャンなどのソースで和えたスパイシーな料理で、日本でも韓国料理店などで食べることができるでしょう。すき家のロカボ牛ビビン麺は、キムチや野菜にすき家特製の牛肉をトッピングし、甘辛いコチュジャンのタレをかけた本格ビビン麺風の一品。麺のもちもち感、野菜のシャキシャキ感、牛肉のジューシー感などが楽しめます。

いずれもかなり低糖質なことがわかりますね。低糖質でも味気ないメニューでは物足りなくてストレスが溜まりますが、美味しくてボリューム感もあるのがすき家のロカボメニューの魅力です。ロカボ実行者はもちろん、1食の糖質摂取量20gのスーパー糖質制限をしている人だって、つゆを残すこと前提ならロカボ牛麺が食べられそうですね。

ロカボ牛ビビン麺を食べてみた口コミ・感想

冷たいものと温かいものが選べるようですが、今回は温かいものを選んでみました。こんにゃく麺の上に牛肉とキムチ、ほうれん草、春雨といった具がトッピングされていて、見た目も美味しそうです。まずはそのまま食べてみると、キムチの酸味と辛味が麺と良くマッチします。

付いてくるコチュジャンダレを加えることによって、さらに全体的に濃厚な味わいになり、辛味が増します。麺にしっかりタレと具を混ぜ合わせることで、麺のモチモチ食感、野菜のシャキシャキ感、キムチやタレの旨辛な味わいが三位一体となってこれは美味しい!

やや辛めなので、もしかすると辛いものが苦手な人はダメかもしれませんが…辛いもの好きとしては非常に満足いく一品でした。

すき家の牛丼ライトはどんな商品?

一食あたりの糖質量:16.2g

牛丼ライトはごはんがなく、代わりに豆腐が入っています。ごはんが豆腐になっただけでは若干物足りなさが残るかもしれませんが、牛丼ライトはしっかり配慮。豆腐と肉の間に生野菜が入り、さらにヘルシーさがアップです。そこにゆずポン酢がかかっているので、サラダ感覚に近いかもしれませんね。

この牛丼ライト、見た目にも結構ボリュームがあって、最初に見た人は驚くかもしれません。たまごを追加注文して卵かけ牛丼ライトにするのもなかなか美味しい裏ワザです。

ちなみに、すき家のメニューの多くはミニや並盛、大盛など、量が選べますが、牛丼ライトは並盛一択になるので、足りない場合はサイドメニューをオーダーしましょう。

牛丼ライトを食べてみた口コミ・感想

まずは見た目。テーブルに届いた状態では豆腐は見えませんが、牛丼に乗っている牛肉に加えたっぷりの野菜が乗っています。一見「牛肉サラダ?」というような感じですが、牛肉と野菜の下には大きめの豆腐がしっかりと隠れていました。

野菜にはゆずの香りが爽やかなポン酢がかかっていますが、さらに牛肉のつゆの旨味が加わり、美味しく食べることができます。

さすがにこれで牛丼を食べている気分にはなれませんが…これで通常の牛丼より糖質が1/5ほどになるのであれば迷わず牛丼ライトを選びたいですね。サイドメニューを合わせることで満足感もアップできると思いますよ。

牛丼ライトの糖質量を比較

すき家の牛丼ライトはご飯の代わりに豆腐を使い、なおかつ野菜も盛りだくさんにしているため、食べごたえのあるメニューになっています。そんな牛丼ライトはどれくらい糖質が低いのでしょう。標準の牛丼と比較してチェックしてみましょう。

※すき家が公表しているのは炭水化物量ですが、食物繊維が極端に多いわけではありませんので、炭水化物量を糖質量と考えても差し支えありません。

すき家の牛丼
牛丼ライト
炭水化物 16.2gカロリー 269kcal 
牛丼(並盛)
炭水化物 108.4gカロリー 656kcal
牛丼(大盛)
炭水化物 139.2gカロリー 845kcal
牛丼(特盛 )
炭水化物 142.8gカロリー 980kcal
牛丼(メガ)
炭水化物 146.2gカロリー 1,163kcal

なんと牛丼ライトは牛丼の並盛りの1/6の炭水化物になっています。実際の糖質は炭水化物量から食物繊維量をマイナスしますので、糖質としては多少変わりますが、それにしても牛丼と比べると驚くべき糖質量になります。

1食での炭水化物量が16.2gで、スーパー糖質制限をしている人の1食の最大糖質摂取量が20gですので、牛丼ライトはスーパー糖質制限食としても適していることになります。

実はこの牛丼ライトはさらに低糖質にする裏技があります。それは「つゆなし、ポン酢なし」での注文になります。すき家はこのような個別のオーダーにも応じてもらえますので、16.2gの糖質の原因となっている甘いつゆとポン酢を抜くことでかなりの低糖質なメニューに変えることができます。

すき家の低糖質なサイドメニューを活用しよう

※この写真はイメージです。

すき家にはいろいろなメニューがありますが、メインのメニューで糖質制限に食べることができるロカボメニューや牛丼ライトがあるので、迷ったときはこちらを選びましょう。

しかしながらロカボメニューや牛丼ライトだけでは足りないという人もいるかと思います。そんな人はすき家のサイドメニューを活用してください。すき家のサイドメニューには糖質制限でも問題なく食べることの出来るメニューが揃っています。

ここでは牛丼ライトに合わせたい低糖質メニューを紹介します。

すき家の低糖質サイドメニュー
味噌汁
炭水化物 5.2gカロリー 48kcal
おしんこ
炭水化物 2.1gカロリー 11kcal
たまご
炭水化物 0.2gカロリー 84kcal
おんたま
炭水化物 0.2gカロリー 84kcal
サラダ
炭水化物 5.8gカロリー 27kcal
鮭
炭水化物 0.1gカロリー 122kcal
からあげ(2個)
炭水化物 5.2gカロリー 123kcal
キムチ
炭水化物 5gカロリー 30kcal
高菜明太マヨ
炭水化物 4.3gカロリー 119kcal

意外かもしれませんが、からあげの糖質はそれほど高くありません。成人男性であれば、牛丼ライトと唐揚げとサラダ、もしくは鮭でお腹が満たされるかと思います。サイドメニューを上手に利用して、糖質制限でも美味しくすき家を楽しみましょう。

すき家のカロリーは高い?低い?

糖質制限ダイエットにおいてカロリーはあまり考える必要がないのですが、念の為、どれくらいのカロリーがあるか調べてみました。

  • 牛丼(並盛):カロリー656kcal
  • ねぎ玉牛丼(並盛):カロリー768kcal
  • キムチ牛丼(並盛):686kcal
  • とろ~り3種のチーズ牛丼(並盛):カロリー836kcal
  • おろしポン酢牛丼(並盛):カロリー681kcal
  • 高菜明太マヨ牛丼(並盛):カロリー775kcal
  • わさび山かけ牛丼(並盛):カロリー707kcal
  • かつぶしオクラ牛丼(並盛):カロリー687kcal
  • 豚丼(並盛):カロリー700kcal
  • ポークカレー(並盛):カロリー763kcal
  • とりそぼろ丼(並盛):カロリー544kcal
  • 牛皿定食(肉並盛):カロリー800kcal
  • 牛丼ライト:カロリー269kcal

牛丼ライト以外は、糖質も多いですが、カロリーも結構ありますね。上記は並盛のカロリーですが、特盛やメガになると1000kcal超えは必至です。

すき家で糖質制限をするときのポイント

すき家で糖質制限をする場合の王道はロカボ牛麺やロカボ牛ビビン麺、牛丼ライトになりますが、もちろん他のメニューでも糖質制限は可能です。ロカボメニューや牛丼ライトが発売される前は牛皿で糖質制限をしている人もいましたので、ご飯さえ食べなければ、すき家での糖質制限はそれほど難しくありません。

とはいえ、牛皿の並盛りでも10.6gほどの糖質があります。すき家の牛丼の特徴でもある牛丼のつゆに多くの炭水化物が含まれていますので、牛皿で注文するときには「つゆなし」もしくは「つゆ少なめ」にするようにしましょう。

また牛丼はかき込んでしまいがちなので、どうしても早食いになってしまう傾向にあります。早食いは満腹感が出にくく、必要以上の食べてしまうことになりますので、ファストフードのすき家であっても食事はゆっくり時間をかけて行うようにしましょう。

牛丼ライトや牛皿をメインにしてサイドメニューを活用しながら、ゆっくりと食事をすることですき家でも糖質制限食を楽しむことができますので、ぜひ試してみてください。

その他の牛丼屋に関する記事

その他の牛丼屋に関する記事をご紹介します。

私達といっしょに糖質制限を広めてみませんか?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

スポンサーリンク