出産準備をするにあたって、色々な本やサイトをみて
病院の設備も確認して臨んだのですが
やっぱり無駄があったり、入院後に主人に頼むものが多かったり…
出産で体力激減の中、頭を働かせるのがつらかったです。
そこで、本当に必要最低限+αあったらいいものだけ、を
私なりにリストアップしてみました。
病院によって設備に差があるので、あくまで私なりのリストですが
これからご出産という方のご参考になるとうれしいです!
陣痛・分娩時に必要なもの
■タクシーの予約
物ではないですが、陣痛タクシーなどを予約しておくと
慌てずにすみますし、安全です。
ご主人にも番号を伝えておきましょう。
■母子手帳、保険証、印鑑、ボールペン
緊急帝王切開の場合や、普通分娩でも入院時の書類、
メモなどで何かと使うため、ペンは必須です。
■前開きのパジャマ
授乳用に乳首部分だけがスナップボタンで空くものもありますが
できれば、前がすべて全開になるタイプがいいです。
乳首だけ出して授乳するのは、最初はとても難しいのです。
大きなお腹にも対応、授乳にも対応している便利なパジャマ。
産前産後で大活躍ですが、それ以外にはまったく使わないので、笑
安くて無難なデザインのを数枚買っておくと便利です。
裾をひきずるようなタイプだと、トイレの床についたりするのでご注意。
■バスタオル、フェイスタオル
■院内用スリッパ
■靴下
院内の空調は個別調整できないことが多いです。
冷えると陣痛が進まず、とっても苦しいことになるので
靴下持参は本当におすすめです。
こちらの冷えとり靴下セット、ほんとおすすめです。
シルクとオーガニックコットンの重ね履きで
ひどい冷え性の私でもあたたまります。すごく気持ちいい!
でも冷えとり靴下って、案外高いです。笑
安いものも試したんですが、履き口がきつかったり
汗が逃げにくい素材だったりするのですよ…
これは洗っても洗っても丈夫だし、履き心地も最高です!
あれば嬉しいリラックスグッズ
■ぬいぐるみ、抱き枕
iPodやCDなど音楽が流せるもの
初産の場合、陣痛は長いです…。ほんと長いです…。
とにかくリラックスして陣痛を進めることが大事なので
落ち着くグッズを用意しておきたいです。
■電気タイプのアロマ
陣痛時の入浴でアロマをつかわせてくれることもあります。
グレープフルーツ、ローズウッドなどがおすすめ。
立ち会い出産でほしいもの
■夫の軽食、飲み物
病院で用意してくれることもありますが、女性の量なので
軽食(おにぎり、サンドイッチなど)や飲み物があるといいです。
■カメラと充電器
ぜひ、産まれた瞬間をおさめてもらいましょう!
入院時に必要なもの
■小銭ケース
院内でも盗難はありえるので、財布は持ち込まない方が無難。
コインランドリーと飲み物代くらいで十分です。
両替が面倒なので、小銭のほうがいいですよ~
■前開きのパジャマ2~3枚
分娩時の持ち物にも書きましたが、1枚だと足りません。
産後は体温が上がり汗をかきますし、悪露が漏れることもあります。
家族に洗濯を頼めるなら別ですが、3枚あると安心です。
退院後もどうせしばらくパジャマ生活なので、買っておくと便利。笑
■羽織りもの
カーディガンやストールなどがあると、体温調整に役立ちます。
相部屋の方は、エアコンを自分好みにしづらいので必需品です。
■授乳用ブラジャー
私の出産は夏だったので、素肌に前開きパジャマで
前を全開にして新生児室で授乳、という風景でしたが、笑
退院時のことを思うと、最低1枚は必要です。
また、母乳の出がいい方はポタポタしみてくるため
母乳パッドとブラジャー必須。なので、できれば2枚ほしい。
慣れてくると普通の下着でもなんとか授乳できるのですが
やっぱり授乳ブラジャーが便利です。
胸がふくらむかも個人差があるのですが、私の場合、授乳前は
数カップあがるので(授乳後はある程度しぼむ)これじゃなきゃきつい。
デザインよりも、肌触りだけを考えて選ぶといいと思います。笑
■産褥ショーツ
産院で用意してくれることも多いので、確認を。
産褥ショーツって、色んな箇所にテープがあって開くようになってたり
するんですが、ヒラヒラはがれて逆に使いづらかったりします。
その点、これは排泄時(笑)の部分だけはがれるので便利。
産褥パッドも取り外ししやすいので、1枚あると退院後も役立ちます。
■トコちゃんベルト&腹巻き
出産後もすぐしめておくと、骨盤の戻りがはやく
産後の体型が整いやすくなります。大量出血予防にもなります。
私は母乳だったこともありますが、2週間でかなり戻りました。
ちなみに上記のショーツなら、排泄部分が開閉できるので
腹巻きせずにベルトがしめられます。
妊婦の骨盤ケアといえば、この「トコちゃんベルト」。
色んな種類がありますが、私はこのMサイズをつかっています。
(身長152cm、妊娠前の体重が39kgです。ご参考まで)
つけると、本当に気持ちよく支えられる感覚があります。
腹帯や妊婦帯は必要なく、出産直前までこのベルトで大丈夫。
早産の防止にもなり、産後は乳腺炎の予防にもなる優れものです。
トコちゃんベルトは、薄手の腹巻きの上からつけます。
妊娠して以来、肌の乾燥がひどくなってしまった私は
綿でもかゆくなるので、シルクの腹巻きにしています。
実は、マタニティ用のシルク腹巻きってなかなかありません…
探しまくりましたが、こちらが一番シルクの度合いが高かったです。
その分、値段も少し高めなのですが、丈夫だし気持ちいいですよ~。
妊娠初期は冬だったので、この上にベルト+腹巻きパンツでした。
■ガーゼハンカチ
赤ちゃんの口元をぬぐったり(よく母乳を吐き戻します)、
何かとつかうので、3枚程度はほしいです。
■バスタオル、フェイスタオル
病院にコインランドリーがない場合や、あっても体力的に
厳しい場合(歩いて空きを確認しにいくのは結構しんどい)を考えると
分娩時のものとあわせて各3枚はほしいところです。
■シャンプー
盲点ですが、おいてない病院が多いのでご注意を。
産後は髪の傷みが顕著で、抜け毛も増えます。
経皮毒を気にする方は、きれいな母乳を出すためにも
ご紹介している、オーガニックシャンプーがおすすめ。
なんと「種が育ち花が咲く」ほど、自然素材だけのシャンプーです。
アーユルヴェーダで有名なシャハラン・メスリ博士のもので
顔も体も洗えますし、赤ちゃんからペットまでつかえて安心です。
ちなみにリンス不要とされてますが、使い始めはちょっときしむので
私は毛先にだけ、リンスやトリートメントを使っていました。
また、泡立ちの悪さにビビりますが(笑)、使い続けて
頭皮の有害物質が抜けると、気持ちよく泡立つようになります。
友人いわく、赤ちゃんだと、最初からきれいに泡立つそうですよ。
市販のシャンプーに慣れていると、戸惑うかもしれませんが
傷みまくりロングヘアが健康的に生き返ったので、おすすめです。
なぜかAmazonだと半額なので、こちらで定期購入しています!
(Amazonのレビューも熱狂的ですごいです。ご参考ください。笑)
妊娠後期に使用していた、シャンプー&コンディショナーです。
肌質と髪質が急に変わって、上記のザ・シャンプーでは髪の広がりが
おさまらず、こちらに変更。(ザ・シャンプーは体につかってます)
シリコン、パラベン、着色料不使用かつ、オーガニックエッセンシャル
オイル配合の、とっても香りのいいシャンプー。保湿力抜群です。
ザ・シャンプーよりは薬品が含まれますが、いずれも安全なもの。
オーガニックシャンプーで髪がきしむ方、シャンプーのみには抵抗のある方、
香りにこだわりのある方におすすめです。少量でいいので長持ちしますよ。
■スキンケアグッズ
いつものじゃないと…という方以外は、トライアルセットがおすすめ。
入院用品はかさばりますし、部屋にシャワーがない場合、
浴室に重い容器をもっていくのはかなり面倒くさいです。
私は日本盛の酵素系スキンケアを購入しました。
乾燥肌、くすみがちな肌の方にはおすすめです。
産後の今も、化粧水をつかっています。ハリが出て気持ちいいです。
■コンタクトレンズ、ケア用品、メガネ
母子同室の場合など、夜間でも授乳する方はメガネも必須。
赤ちゃんが泣けばすぐ起きる、という生活になるので
夜はコンタクトを外しておかないと、つけっぱなしになります…。
■コップ、歯ブラシ、ボックスティッシュ
多くの産院で持ち物リストに書いてくれないもの。笑
コップやティッシュは、ないとかなり困ります。
■退院時の自分の服
忘れると、入院時の服装で帰るはめになります。
ちなみにお腹はすぐにはへこまず、個人差はありますが
5~6ヶ月くらいの出方なので、普通の服は着られません。
■退院時の赤ちゃんの服、おくるみ
季節によりますが、肌着とベビードレスなど。
自家用車で退院される場合は、チャイルドシートも必須です。
あれば安心なもの
■着圧ソックス(むくみとりソックス)
産後はほぼ必ずといっていいほど、足がむくむそうです。
妊娠中は一切むくまなかった私も、びっくりするくらい
ふくらはぎがパンパンになって、ほんとつらかったです。
メディキュットより安くて可愛いので愛用しています。笑
出産翌日、あまりにむくんで旦那にもってきてもらったのですが これがあるとないとじゃ大違い!だるさも解消されて助かります。
■馬油(+サランラップ)
授乳時、ほぼ必ずといっていいほど乳首が痛くなります。
というのも、最初は慣れないので乳首を浅く吸わせてしまい
腫れたり切れたりするから。これ、本当に激痛です。笑
痛いからって吸わせないと、母乳が出なくなってしまいます…。
そこで乳首全体に、赤ちゃんの口に入ってもいい馬油を塗って
上からラップでパックを!かなりマシになります。
慌てて買いに行く人が多いので、先に買っておくといいですよ。
※念のため、授乳前にガーゼで馬油をぬぐってくださいね。
妊娠線やスキンケアの記事でもご紹介した、馬油(ばぁゆ)。
とにかく安心の成分でできており、意外とにおいはありません。
敏感肌のスキンケア、妊娠線予防、会陰マッサージに続いて
なんと乳首の傷にもいいんです。すごすぎます、馬油。笑
個人的には、これから出産の方にこれだけは絶対もっていってほしいです。
■キズパワーパッド
母乳育児の場合、本当に助かる救世主。
乳首の先端が切れたとき、これなら治りが段違いです。
バンソウコウの割に高いんですが、それだけの価値が本当にあります!
とんでもなくよく効きます。科学ってすごいって思います。笑
痛すぎて授乳時に涙がでてましたが、一晩でかなりマシになりました。
ただ、まれに合わない方もいるみたいなので様子をみてご利用を。
■桃の葉ローション
赤ちゃんにスキンケアが必要かどうかは、意見が分かれますが
私は、沐浴後の保湿は必ずした方がいいと感じました。
季節を問わず、赤ちゃんはあせっかきでアセモが出やすいので
自然派の桃の葉ローションがあると安心です。
昔からアセモの特効薬として知られている、桃の葉ローション。
赤ちゃんにも安心の成分ですが、本当によく効きます。
さっぱりしていてべとつかず、保湿ができる優れもの。
ベビー用の妙に高い化粧水より、よっぽどいいですよ。
■母乳パッド
母乳が出やすいタイプの方だと、入院中でもダラダラと
パジャマについたりします…(私です。笑) 数枚あると便利。
かなり詳細に書いたので、必要最低限といいながら
結構なボリュームになってしまいました…
最初からすべてもっていくと重いので、旦那様に
お見舞い時、少しずつもってきてもらうと助かります。
ちなみに、母子同室じゃない場合はヒマだったりするそうで
本やマンガをそのまま持ち込むとかさばりますからね…
ゆっくりとお買い物ができるのも今だけ。
ぜひ楽しみながら、直前の準備がんばってくださいね!