即効撃退!「二重あご」を解消する5つの簡単エクササイズ
「あれ?何かスゴイあごをしてる!」
私が学生だった時のある日、友人の妹さんにこんなことを言われました。
そう、当時の私の体重は90キロ以上あって、バリバリの二重あごをしていたんです。
妹さんに言われたその言葉は、私の心に「グサッ」っときました。当時の私は全く痩せる気はなかったんですけど、二重あごのことを言われると、やっぱり嫌だったんですね。
学生だった時の私のように、二重あごのことが気になる方、たくさんいらっしゃると思います。
今回は、そんな気になる二重あごになってしまう原因と、二重あごの解消する簡単エクササイズをご紹介します。
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二重あごになる主な原因
二重あごになってしまうと、実年齢よりも老けて見えたりして、本当に困りますよね。
そもそも、どうして二重あごになってしまうのでしょうか。すぐに思いつくのは太り過ぎて、あごに脂肪が付いてしまったのが原因じゃないかと思いますが、じつはそれだけじゃないんです。
猫背などの姿勢の悪さ
意外に思われるかもしれませんが、猫背などの姿勢の悪さが二重あごを引き起こしている可能性があります。
詳しく説明しますと、正しい姿勢をしていれば立った状態の時、足から腰、胸、頭までまっすぐ一直線になりますよね。
しかし、猫背のような背中が丸まった状態になると、あまたが前傾してあごを前に突き出すような状態になります。このあごを突き出した状態が問題。
あごを前に突き出すということは、本来なら必要とされない「あご下の筋肉」を使うようなります。するとどうなるかというと、使われた筋肉は大きくなるので、あごの下がボッテリしてしまうんだそうです。
あごの下の筋肉を使えば引き締まって、二重あごが解消するんじゃないかと普通なら考えそうなんですが、実際は違うんですね。
このような姿勢が悪くなることでなってしまった二重あごは、姿勢を正しくするだけであご下の筋肉が減り、二重あごが解消されます。普段から正しい姿勢を意識するようにして、二重あごを解消していきましょう。
口呼吸が二重あごを招く?
あなたは、鼻で呼吸をしますか?それとも口で呼吸しますか?
もし、あなたが口で呼吸をしているなら、その口呼吸が二重あご招いている可能性があります。
私たちが正しく呼吸をする場合は鼻呼吸ですが、夜寝ている時など無意識の状態になると、口で呼吸をしてしまうことがあると思います。朝起きた時に、唇がカサカサしていたり、のどがカラカラになっている方は口呼吸をしているからなんですね。
普段から鼻呼吸をしている方は大丈夫なのですが、口呼吸をしている場合、鼻と鼻の上にかけての筋肉が落ちてしまい、重力によってたるんできてしまいます。
しかも、口呼吸をしていると口の筋肉を使うわけでもなく、つねに口が半開きの状態でいるので、締りがなってしまう。
口呼吸は目元はゆるみ、口角が下がって頬もゆるみ、最終的にはあごが二重あごになってしまうんですね。
また、鼻呼吸をしていれば鼻がフィルターの役目をはたし、鼻から空気を吸い込む際にバイ菌などを除去してくれます。
逆に口呼吸の場合、空気と一緒にバイ菌なども吸い込んでしまいますので、病気などにかかる可能性が高まってくるんですね。
ということで、口呼吸をしてしまっている場合は、すぐに直した方が良いわけですが、問題なのが寝ている時の口呼吸。無意識ですから…。
そこで、こんな口呼吸を改善する方法があるので、試してみるといいですよ。
鼻呼吸の最初の1歩は、寝ても冷めても「口を閉じる」ことから!
そして朝晩2回は、この鼻呼吸法を実践されることをオススメします。1)足を肩幅より広めに開いて立ち、両手を挙げて”バンザイ”の姿勢をとる
2)背筋と首筋をのばしてアゴをひき、口と肛門を閉じる
3)上アゴは上げ・下アゴは下げ、上下の歯の間をやや開けたまま口を閉じる
4)そのまま鼻から空気を吸い、お腹をへこませて横隔膜を引き上げるようにする
5)鼻から息を吐き、お腹の力を抜いて横隔膜を下げるようにする。この時口は閉じたまま歯を軽く噛みしめる1~5を、8回繰り返して下さい。
(出典:大阪市北区 歯科医院 江上歯科)
太って脂肪の付き過ぎ
脂肪の付き過ぎは、二重あごになる可能性がいちばん高い原因です。
脂肪が付き過ぎると、全身にまんべんなく脂肪がつくので、もちろんあごの下にも脂肪が付きます。
それに加わって、年を重ねると重力によって体がたるみやすくなってきます。
そのたるんだ体に脂肪がついてしまうと、さらにたるみが加速するので、あごの下も脂肪も例外なく重力にひっぱられ、二重あごになってしまうんですよね。
脂肪の付き過ぎを解消するには、ダイエットしかありません。簡単なダイエットで構いませんので、長く続けて体にたまった脂肪を少しずつ落としていきましょう。
オトガイ筋が弱ってしまった
あなたは、オトガイ筋という筋肉をご存知でしょうか?
オトガイ筋とは、下唇のすぐ下にある筋肉で、あごを持ち上げる筋肉なんです。
(出典:小顔製作所)
このオトガイ筋が弱まってしまうと、あごがたるんで二重あごになる原因になるるんですよ。
オトガイ筋が弱まる原因として挙げられるのが、パソコンやスマートフォンなどをずっと同じ姿勢でみていること。同じ姿勢をキープし続けると、あごや首まわりがこり固まってしまって、オトガイ筋が弱まってしまうんですね。
弱まったオトガイ筋を鍛えるには、やっぱりエクササイズがいちばん。後でご紹介するエクササイズをして、オトガイ筋を鍛えなおして二重あごを解消しましょう。
食事で噛む回数が少ない
食事で早食いをしてしまって、噛む回数が少なくなているのも、二重あごの原因として挙げられます。
早食い自体、太ってしまう原因でもあるんですが、噛む回数が少なくなるとあごの筋肉が弱くなってしまいます。
あごの筋肉が弱まれば、あごがたるんできてしまうので、二重あごになってしまうんですね。
なので、食事をする際は、意識的に噛む回数を多くするか、または食物繊維が豊富な食べづらい食材を食べるようにすれば、必然的に噛む回数が増えます。
そうすれば、あごの筋肉が鍛えられるので、二重あごの解消が期待できるわけです。
あと普段の生活で噛み癖を付けるのも良いでしょう。シュガーレスガムなどの比較的カロリーの低いガムをかむことで、噛み癖を付けることができます。
これもあごの筋肉を鍛えられますので、オススメですよ。
二重あごは本当に解消できるのか?
ここまで、二重あごになってしまう原因と簡単な解消法をご紹介しました。
ご紹介した解消法を以下のようにまとめました。
・正しい姿勢を保つ
・口呼吸を改善して鼻呼吸をする
・ダイエットをして脂肪を減らす
・オトガイ筋を鍛える
・食事で噛む回数を増やす
じゃあ、この解消法を行ったところで、二重あごは本当に解消できるんでしょうか。
答えは個人差がありますが、1週間ほどで効果が表れてくるようです。しかし、1週間で完全に二重あごがなくなるわけではなく、完全になくなるまでには数か月は必要です。
ですから、解消法を毎日続けることが何より大切なんですね。
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二重あごを解消する簡単エクササイズ
では、最後に二重あごを解消する簡単なエクササイズをご紹介します。
これからご紹介するエクササイズも、毎日行うことで効果が表れてきますので、頑張って続けていきましょう。
1.笑顔を作るだけ。二重あご解消方法
こちらは、笑顔を作るように口角を上げることでリフトアップして、二重あごを解消するエクササイズです。1日1分もあればできてとても簡単なので、すぐに始められますよ。手順は次のとおりです。
1.口を閉じた状態から口を「イ~」と
横に広げて口角を上げ、5秒キープ
する
※この時に首に筋ができるぐらい
あごに力を入れて強めに
引き上げてください
2.口を元の状態に戻す
3.1~2を5~10回繰り返す
以上となります。
このエクササイズは、首に筋がでるぐらい口角を上げることがポイントですので、首に筋が出るぐらいしっかり口角を上げましょう。
2.首筋を伸ばして二重あごを引き締める
こちらは、首筋を伸ばすことで二重あごを解消するエクササイズです。首筋を伸ばすと、つられて下あごのラインも伸びて刺激されますよ。手順は次のとおりです。
1.笑顔を作り口角を上げる
2.両手を重ねて正面から首をつかむ
※この時、両手が鎖骨の上に
のる感じです
3.両目を上に上げた状態で頭を後ろへ
ゆっくり傾けていき、下あごから首筋
が伸びるのを感じながら3秒キープ
する
4.ゆっくり頭を元へ戻す
5.3~4を30回行う
以上となります。
勢いよくエクササイズをすると、首を痛める恐れがるので、ゆっくり頭を上下するようにしてください。また、口角を上げることと、あごの下から首筋のラインが伸びていることを意識してエクササイズしてくださいね。
3.天井を見上げて口角を上げる二重あご解消法
次は、天井を見上げながら口を開けることで、二重あごを解消するエクササイズです。手順は次のとおりです。
1.背筋を伸ばしてゆっくりあごを上げ
天井を見上げる
2.口を開けて口角を上げて
5秒キープする
3.天井を見上げたまま口を閉じる
※口を閉じるときは下あごをゆっくり
持ち上げるように閉じてください
4.ゆっくりあごを下ろす
5.1~4を3回行う
以上となります。
天井を見上げて口を開けた時に、あごのラインに引き締まるのを感じられますよ。
4.舌を動かして行う二重あご解消法
こちらは、舌を動かすことで下あごを引き締め、二重あごを解消するエクササイズです。下を動かすだけでも下あごに負荷がかかるのでオススメです。手順は次のとおりです。
1.舌先が自分で見えるぐらいまで
舌を突き出す
2.両肩をガクッと下へ下げた状態で
5秒キープする
3.下であごを舐めるイメージで舌を
下へ伸ばす
4.両肩をガクッと下へ下げた状態で
5秒キープする
5秒キープする
7.舌を右へ思いっきり出して
左肩だけをガクッと下へ下げて
5秒キープする
8.舌を左へ思いっきり出して
右肩だけをガクッと下へ下げて
5秒キープする
左回りで1周させる
以上となります。
5.首の老廃物を流して二重あご解消
こちらはエクササイズというか、首の筋肉を柔らかくすることで老廃物を流し、二重あごを解消するストレッチになります。首に老廃物がたまると二重あごになるんですね…。手順は次のとおりです。
1.両肩を両手で押さえて固定する。
2.首を前に動かし顔を突き出して
元に戻すを10回行う
3.首をだけを左右に10回ずつ動かす
以上となります。
あまり首だけを動かす動作というのは、普段の生活ではあまりしませんので、最初は難しく感じるかもしれませんね。
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二重あごの解消に役立つ関連記事
次の記事では、今回ご紹介した二重あご解消法以外の方法を紹介しています。ぜひ、ご紹介した方法とあわせて、二重あごの解消にお役立て下さい。
まとめ
いかがだったでしょうか?
二重あごの原因となる下あごのたるみ。老けて見えるし顔が大きく見えるしと、取れるもんならすぐにでも取りたいものですよね。
でも、ダイエットと同じで、すぐにというわけにはいきません。
今回ご紹介した、姿勢を正すなどの解消法を意識して日々の生活を送りつつ、エクササイズで下あごを引き締めていく。これを毎日行うことが、二重あごを引き締める近道だと思います。
続ければ必ず効果が表れてきますので、頑張って続けてきましょう。
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