人気のおやつ!チョコレートダイエット7つの効果で痩せる方法
お子さんから大人まで、多くの方に人気のあるおやつ「チョコレート」。甘く美味しくて、口の中で溶ける食感が何ともいえませんよね。
その反面、チョコレートは高カロリーで脂質も多く含まれています。そのため、食べ過ぎたら太る恐れがあるので、ダイエットとは無縁のおやつと、思っている方も多いことでしょう。
そんなチョコレートですが、じつは食べ方を工夫すれば痩せることができるんです。ビックリするような話かもしれませんが、工夫の仕方もとても簡単なんですよ。
ということで今回は、人気のおやつである、チョコレートダイエットの効果と方法についてご紹介します。
チョコレートに含まれるダイエット成分
なぜチョコレートがダイエットに良いのか…。理由は、チョコレートに含まれるダイエット成分にあります。
そのダイエット成分とは
- 不溶性食物繊維
- ポリフェノール
の2つ。
これらの成分を摂ると、私たちの体は痩せやすくなるため、ダイエットに良いといわれているんです。
しかも、チョコレートは健康にも役立てることができるため、ただ痩せるだけじゃなく健康的な体も作れるんですよ。
チョコレートダイエットの具体的な効果
「チョコレートがダイエットに良い」といわれても、なかなか信じられない方も多いと思います。
そこで、チョコレートダイエットの具体的な効果について、ひとつずつご紹介しましょう。
1.お腹が膨らんで食欲を抑える
チョコレートの原料といったら「カカオ」ですよね。カカオには、リグニンやヘミセルロースといった食物繊維を含んでいます。
じつは、これらの食物繊維は水に溶けにくい「不溶性食物繊維」で、ダイエットをする方にとってうれしい成分なんです。
チョコレートを食べると、不溶性食物繊維は胃の中に入ります。すると、不溶性食物繊維は水分を吸収して何十倍にも膨れ上がるんです。
つまりチョコレートを食べるとお腹が膨らむため、お腹が空いている時には、食欲を抑える効果が期待できるんですよ。
2.血液をサラサラにして代謝を上げる
チョコレートの原料であるカカオは、食べると苦味を感じますよね。
その苦味の原因は「ポリフェノール」なのですが、血液をサラサラにする効果があるんです。
体を流れる血液の中に「コレステロール」があり、酸化されると血管に悪影響を及ぼして血液の流れが悪くなります。
そんなコレステロールの酸化をポリフェノールが防いでくれるんですよ。
なので、チョコレートを食べてポリフェノールを摂ると血液の流れが良くなり、体が活性化されて代謝を上げります。
そして代謝が上がれば上がるほど、消費カロリーが多くなって痩せやすくなるので、代謝を上げることはダイエットに効果的なんですよ。
3.便秘を解消してスッキリお腹に
ダイエットをしている方の中には、便秘に悩んでいる方もいらっしゃると思います。
便秘は不快になるだけじゃなく、体に老廃物がたまりやすくなるため、体がむくんでより太って見えるようになってしまう厄介なものです。
便秘を解消するには、腸の働きを良くすることが大切。そこで効果的なのがチョコレートなんです。
先述したように、チョコレートにはカカオの不溶性食物繊維が含まれていますが、不溶性食物繊維は腸の働きを活発にさせる効果があります。
もし、あなたが便秘に悩んでいるなら、チョコレートを食べてお腹をスッキリさせてみてはいかがでしょうか。
4.ストレスを緩和させる効果もある
ダイエット中は、食べたいものを我慢したり、やりたくもない運動をしたりするので、何かとストレスがたまりやすくなります。
こうしたストレスはダイエットの敵!なぜなら、ストレスがたまると、イライラしてダイエットをするモチベーションが下がり、途中で止める原因になります。
そんなダイエット中のストレスを緩和させるには、チョコレートに含まれるポリフェノールが効果的!
ストレスによるホルモンの増加を抑え、ストレスに対する反応を軽減できるんですよ。
5.美肌効果で若く見られる
体が老化してしまう原因に、体内の活性酸素が関係しています。
その理由は、体内の活性酸素が増えると、活性酸素が体の細胞を傷つけてしまうから。なので、体をいつまでも若々しく保つには、活性酸素の働きを抑えることが大切なんです。
そこで、またまた登場のポリフェノールです。なんと、活性酸素の働きを抑える効果もあるんです。
またチョコレートの血液をサラサラにする効果は、肌にもしっかりと血液が行き届くようになるので、お化粧ののりや効果も高くなるんですよ。
ですので、もしあなたが自分の肌に自信がないなら、チョコレート食べてみるのも良いかもしれませんね。
6.生活習慣病予防にも
血液中にコレステロールが増えると、血管の内側に付着してしまうため、動脈硬化になる恐れがあります。
そして、動脈硬化は
- 脳梗塞
- 脳卒中
- 心筋梗塞
など、多くの方が耳にしたことあるような生活習慣病を引き起こす恐れがあります。
先述したように、チョコレートは余分なコレステロールを体の外へ排出する効果があるので、動脈硬化を防ぐ効果があります。
つまり、チョコレートは生活習慣病の予防にもつながるんですね。
7.頭をスッキリさせる
毎日生活を送る中で時間が経つと、頭が疲れてきて回転が悪くなってきます。
これは体内のブドウ糖が減少しているからで、ブドウ糖は脳を働かせる唯一のエネルギーなんです。
チョコレートには糖分が含まれているので、食べれば体内のブドウ糖が増えます。
その結果、疲れた脳にエネルギーが届いて働きが活発になるので、頭をスッキリさせることができるんですよ。
チョコレートのカロリーは?
高カロリーのイメージがあるチョコレート。実際にどれほどのカロリーがあるのでしょうか?
チョコレートにはいろんな種類がありますが、一般的なミルクチョコレートのカロリーは
100gで約560kcal
になります。ちなみに板チョコ1枚50gで換算すると約280kcalになります。
私たちが良く口にするご飯は、100gで170kcalになるので、チョコレートのカロリーの高さがお分かりにいただけると思います。
チョコレートがいくらダイエットに良くても、食べ過ぎては簡単に太ってしまいます。
ですので、ちゃんとした方法でチョコレートダイエットする必要があるんですよ。
チョコレートダイエットの方法
このチョコレートダイエットを成功させるには、冒頭でも書いたように、チョコレートの食べ方にちょっとした工夫が必要なります。
ということで、ここではチョコレートダイエットの方法についてご紹介します。
大切なチョコレート選び
チョコレートダイエットをする上で一番大切なのは「チョコレート選び」。これを間違ってしまったら、チョコレートでダイエットできません。
チョコレートにはいろんな種類がありますが、ミルクチョコレートのような糖分や脂質の多いチョコレートでは、かえって太ってしまいます。
では、どんなチョコレートが、チョコレートダイエットに適しているんでしょうか…。それは
カカオ含有率が70%以上のチョコレート
です。
カカオに含まれる食物繊維やポリフェノールは、素晴らしいダイエット効果をもたらしくれるので、含まれるカカオの量が多ければ多いほどダイエット効果が高くなります。
ちなみに、カカオ含有量70%以上のチョコレートは、余分な脂質や糖分の摂取も抑えられます。
1日に食べるチョコレートの量は50g
カカオ含有量70%以上のチョコレートがダイエットに良くても、食べ過ぎたらカロリーオーバーになってしまいます。 そこで、1日に食べるチョコレートの量は50g以内に抑えるようにしましょう。 例えば、コンビニやスーパーで売られている板チョコ1枚の容量はだいたい50gなります。 もちろん必ず1日50gも食べなかきゃいけないというわけではないので、そこはカロリー調整していただけたらと思います。
1日3回の食事の20分前に食べる
チョコレートは、不溶性食物繊維のおかげで食欲を抑えることができます。
そのため食前にチョコレートを食べることで、その後の食事量を抑えることができます。
例えばチョコレート50gを、朝・昼・晩の3回の食事をする20分前に食べるようにすると非常に効果的。
チョコレートを食べてから20分経てば、空腹感もおさまってきますよ。
なお、逆に食事の直前にチョコレートを食べると、空腹感がおさまる前に食事をすることになり、食事量を抑えられません。
しかもチョコレートを食べた直後は、血糖値が急上昇しているので、食事したものが脂肪なりやすくなるので気をつけましょう。
小分けににして間食として食べる
ダイエットをしていると、お腹が空きやすくなり、ついつい間食をしたくなることもあるでしょう。
でもダイエット中の間食は、できれば避けたいところ。間食をするとカロリーを摂り過ぎで、太る恐れがあります。
それでもどうしても間食したくなったら、チョコレートダイエットをしましょう。
そしてチョコレートをガツガツ食べずに、チョコレートを割って小分けにし、少しずつ食べるだけでも食欲をさえられます。
とにかく間食は食べ過ぎると太りますので、少しずつ食べることがポイントになってきます。
チョコレートダイエットの効果を上げるコツ
チョコレートダイエットの方法についてご紹介しましたが、その効果を上げるコツがあります。
それはチョコレートを食べる時、ゆっくり味わって食べること。
そうすることで、少量のチョコレートを食べてもお腹が膨らみやすくなります。
1日にたべるチョコレートの量は50gまでですが、少量でもお腹が膨らめば、それに越したことはありませんよね。
また口に入れたチョコレートをすぐに食べきると、また次のチョコレートを手に取ってしまいたくなるものです。
ですので、ぜひチョコレートゆっくり味わって食べて、うまくダイエット効果を生かしましょう!
ダイエットに最適!ローチョコレート
チョコレートダイエットをするには、カカオ含有量70%以上のチョコレートが最適ですが、さらにダイエットに効果的なチョコレートがあります。
それは「ローチョコレート」。非加熱で作られたチョコレートで、45℃以下の低温で作られます。
しかも、ほかのチョコレートと違って砂糖や乳粉を使わないません。
なのでローチョコレートは、カカオ含有量70%以上のチョコレートよりもダイエット向きなんですよ。 ただローチョコレートにも、欠点があります。
つまり、ローチョコレートでチョコレートダイエットをするにはコストがかかるんですね。
ダイエットに良い「甘い食べ物」の関連記事
次の記事では、チョコレート以外のダイエットに良い甘い食べ物について紹介しています。もし、甘いものが食べたくなった時は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
普通のイメージでは、ダイエットに良くなさそうな食べ物でも、食べ方を工夫することでダイエットに役立てることができます。今回ご紹介したチョコレートもその1つ。
ダイエット中のため、チョコレートを我慢している方もいらっしゃると思いますが、チョコレートの種類、そして食べる量やタイミングを守ることで、ダイエットをすることができるんですね。
もしあなたがチョコレート好きなのに、ダイエットのために我慢をしているなら、今回ご紹介したチョコレートダイエットにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
もちろん、チョコレートのような甘い食べ物が我慢できなくてダイエットできない方にも、ピッタリのダイエット方ですよ。
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