片付けられない女は太る!「捨てるダイエット」で6kg減量に成功した女性作家が教える片付けとダイエットの因果関係。

「部屋を片づけるだけで痩せられる!」
と、そう聞いても、にわかには信じがたいですよね。

 

もしくは、
「言ってる意味は分かるけど、でも、気づいたらお部屋の中がめっちゃーくちゃー 別に片付いてなくても生きてくのに困らないし、もう~どうでもいいや~」なんて人はいませんか?!(汗)

 

 

 

 

ええ、分かります。部屋が汚かろうが、めちゃくちゃだろうが、別に生きてく上で困難はないし、フツーに生活できる。その通りです。
ですが、ちょっと考えてみてください。
掃除しない・部屋がめちゃくちゃの女性で、でも、
「ナイスバディで健康的で、肌も髪もツヤッツヤのおしゃれ美人」って、いますか?

 

少なくとも私のまわりにはいません。というか・・・
「片付けられない女性」の多くが、ポッチャリ体型で、肌トラブルも多く、髪にもツヤがなく、さらには猫背で、いつもなんだか「覇気」がなく、ボーっとしてる方が多いように思います・・・。

 

 

 

●実は共通点が多い「ダイエット」と「片付け」

 

 

「いま忙しいから」「疲れてるから」。
そんな言葉から、先延ばししてしまうことってありませんか?
「ダイエット」を。それから「片付け」を。また、

 

 

「いまは本気出してないだけ」
「その気になれば出来るんだから!」

自分はやれば出来る、いまはただやろうとしてないだけ、やればできるんだから!
そんな言葉がついよぎり、先送りしてしまうことはありませんでしたか?
「ダイエット」を。それから「片付け」を。さらには・・・

 

 

「どうせやるなら短期集中!」
しかも、「目標を達成したら終わり!」
継続せず、サッサとやめてしまう。

ためにためこんで、ギリギリになって焦りだす、
「1秒でも早く、ラクに、カンタンに!」を求める、または、
短期集中戦でゴリゴリハードに作戦を実行して、なんとか成功!「やったー!!!」と目標達成の雄たけびをあげたが最後、「ダイエット」も「片付け」もやめてしまい、しばらくしたらまた元通りに・・・

 

 

あなたは「片付けられる女」でしょうか?それとも・・・
ではでは、次に、「片付け意識度チェック」をしてみましょう。

 

 

 

●あなたは何個あてはまる?
「片付け意識度チェック」

●片付け意識度チェック 

□ 脱いだ服はそのまま

□ ドライヤーは使い終わってもコンセントに差したままにしている

 

□ 財布の中にレシートがたまっていて、いつも財布がパンパン。

 

□ PCのあちこちに写真を保存してる

 

□ 爪切りや耳かきが3つ以上ある

 

□ 「これは何かに使えるかも」と思い、捨てずに物をとっておくことが多い

 

□ 化粧品のストックが多い

 

□ 時間にルーズ

 

□ どちらかというと、自分の意見や言いたいことを言わずに溜め込んでおく方だ

 

□ 集中して何かをするのが苦手

 

□ すぐに正解や結論を知りたいと思う方だ

 

□ トイレが多少汚れていても気にならない

 

□ 洗濯は着るものがなくなったらやる

 

□ 冷蔵庫の中に賞味期限切れの食品があることが多い。また買って冷蔵庫に入れていたことすら忘れてしまうこともある。

 

□ 「限定」「無料」などの言葉をきくとつい心が動いてしまう

 

□ 掃除や片付けをするためにはそれなりの時間が必要だと思っている

 

 

 

 

 

 

●「捨てるダイエット」で6kg減量に成功した女性作家が教える「片付けとダイエットとで得られる効果」

 

「捨てるダイエット」を提案するのは、元看護師で、人気漫画「おたんこナース」の原作者でもあり、看護エッセイも多く手がける作家でエッセイストの小林光恵さん。

 

小林さん自身、かつて「片付けられず、太りやすい女」だったそうです。

 

「看護師になり一人暮らしを始めた頃、多忙なこともあり部屋は悲惨な状態に。
ある日、ひょんなことから、大家さんに部屋を見られ、『こんなにだらしない人に、部屋は貸せない』と言われてしまって……」(
小林さん・談)

 

 

さらには、看護師を退職後、体重が1ヶ月で15kgも増えてしまったそうです。
その後、あわててありとあらゆる「ダイエット」と名のつくものを始めるものの、一向にうまくいかず・・・
そんな中、恩師から言われたあるひと言がきっかけとなったそうです。その言葉とは・・・

 

 

●「片づけられない女性は太りますね―」

 

小林さんが「捨てるだけダイエット」を始めたきっかけは、恩師のこんな一言がきっかけだったそうです。

 

 

 

その後、一念発起して家の中の片づけを始めた結果、3日で体調の変化を感じるようになり、さらには、7か月で体重6キロ減、体脂肪率5パーセント減のダイエットに成功したそうですよ!

 

 

 

☆小林さんの片付けについての著書はこちら。

 

 

 

●「片付けとダイエットとで得られる効果」

 

 

【体重が減る】
ダイエットを意識して片づけるようになると、「常にちょこまか動く」習慣が身に付き、特別な食事制限や運動をせずともダイエット効果が。
また、気分もスッキリするので、ヤケ食いも未然に防止。

 

 

【探し物をしなくなる】
片づけが習慣化すると、どこに何があるかが、頭の中に記憶されるようになり、探し物をしなくなる。服など必要なものがすぐに見つかり、出かける前の身支度もスピードアップ。

 

【ウツ解消!前向きな気持ちになれる】
キレイな部屋が脳にいい刺激を与えることで「気持ち良い」という感情が生まれ、不安や心配が軽くなるとか。またダイエットの達成感から自信がつき、考え方もポジティブに。

 

 

【ひらめき力がUPする】
いらないものを捨てたり、整理しているときに、いいアイデアが浮かぶようになる。仕事中、気分転換に片づけをするのもオススメ。どうやら、片づけの習慣が脳を活性化するよう。

 

 

【フットワークが軽くなる】
人に何かをたのまれても「面倒くさい」と思うことが少なくなり、すぐ動けるようになる。その結果、家族や夫婦など、生活を共にする人とのケンカがなくなり、家族円満になるという効果も。

 

 

 

 

 

 

●捨てることへの罪悪感や執着と向き合うコツ

 

「捨てるダイエット」を提案する小林さんはこう語りました。

 

●使わなくなったものは、「お役目が終わった」という考える。

 

●「捨てずにとっておくよりも、埃がたまったまま存在を忘れ去っている方が、よっぽど物に対して気の毒なことをしている」と考える。

 

 

いかがですか? 片付けの心と体の準備はOKでしょうか?
では、いよいよ「捨てるダイエット」の具体的な方法についてご紹介します。

 

 

 

●「捨てるダイエット」のやり方

 

1、片付けスポットを見つける
「ここがキレイだと自分の気分がよくなる!」というスポットをみつける。
小さな範囲でいいので、まずここを片づけると決めることで、やる気も達成感も倍増。

また、「今日は本」「明日は服」などとモノを特定するのも効果的。
最初から「家の中全部をキレイにしよう!」と意気込むと続かない。

 

 

2、片付けスケジュールを立てる
一日のスケジュール中で「片づけのための時間」をあらかじめ確保しておくこと。一日5分でもOK。「食事の後」「帰宅後すぐ」「朝」などスケジュールを決めておく。

 

 

3、片付けとダイエットの記録をつける

実際に片づけを始めたら、その日の体重と片づけ度を記録する。
片づけ度もできた日=○、できなかった日=×などの簡単な記録から始め、慣れてきたら数字での5段階評価などに切り替える。
自分のいまの状態を客観的に把握すること。
また、一日の食事内容や摂取カロリー、基礎代謝なども記録するのも効果的。

 

 

4、記録をもとに、自分の行動パターンを知る
記録の習慣が付いたら、次はそのデータを利用して、自分の行動パターンを分析。「どんなときに片づけが気持ちよくできるのか?」「どういうやり方が向いているのか?」 などがわかるようになる。

また、生活パターンと体重増減との関係性も見えてくる。
「片づけがはかどるのは意外にも夜より朝の出勤前」「体重が増えるのは生理前のドカ食いの原因では?」など、自分なりの法則を見つけたら、それをもとに計画を微調整。片づけの方法を見直したり、生活習慣を改めたりすることで、無理せず結果につなげることができる。

 

 

さらに、これで終わりではないですよ!
そう。「片付け」も「ダイエット」も目標達成で「わーい!やったーー!!」で安心して、辞めてしまったら、元の木阿弥・・・ですよね(汗)
ダイエットも片付けも、「理想の状態」を無理なくキープできるようになって、初めて「成功」と呼べます!

 

 

●「捨てるダイエット」で、カラダもお部屋もリバウンドを防ぎ、理想の状態をキープするためのコツ

 

【イッキにやろうと焦らないで続けること。「今日は昨日よりも一歩前進した」と思えたらOKとする】

 

まず何より大事なのは、「継続すること」。
そのためにも、一気に結果を出そうとしない、イッキに結果が出ないとダメ!とは思わない。
「昨日の自分より今日は一歩前進した」そう思えたら合格とする。

 

さらに、「捨てるダイエット」を継続し、成功するための片付けテクニックとしては、

 

●「隙間」「空きスペース」をつくる。隙間に収納しない。
本棚と壁の間の雑誌、机上のちょっとしたすき間の手紙類、冷蔵庫と壁の間の袋類などなど、ちょっとしたすき間があるとついついモノを置いてしまいたくなりますが、隙間に収納するのはNG。隙間収納は、片付けられない部屋への第一歩に。

また、本棚はすき間なく詰めてしまうと、読み終わった本を戻すのが面倒になり、結局、床や机上の平積みにしてしまい、ちらかりのモトに・・・。
適度にすき間を作ることで、本を本棚に戻しやすい環境になる。

 

 

●服の本来の居場所は「クローゼットの中(タンスの中)」と意識づける
脱いですぐの服は汗や臭いを吸っていることから、しばらく干しておこうと思うものの、過ぎれば出しっぱなしになり、より不衛生な状態に。
「服の居場所はクローゼット(タンス)」と自分に暗示をかけることで、片づけのクセづけに。

 

●食べ残しや飲み残しはすぐ片付ける
食べたまま、飲んだまま、では不衛生。これらをすぐに片づけるようにすることで、片づける行動の第一歩に。常に部屋をキレイにしようという気持ちにつながる。

 

 

●食べ過ぎた翌日はこまめに片づけを!
食べ過ぎた日の次の日こそこまめに片づけることで、カロリーを消費。気を取り直してモチベーションアップを。

 

 

いかがでしたか?
疲れていたり、なんとなく気分が乗らなかったり、また季節的に寒くなったりすると、カラダを動かすのが億劫になり、いつしか「ちらかった部屋」「太りやすい体質」になってしまいます!

 

片付けもダイエットも、イッキにやろうとあせらず、少しずつ少しずつ、しかも楽しみながら続けてまいりましょう!

 

 

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