2016/12/01 更新:「肌」(はだ)の字が一部のブラウザーにおいて文字化けする現象を確認したため「はだ」と表記を変えました。
あなたや、もしくはあなたの旦那さんや彼氏など、ひげ剃りは何を使っていますか?
中途半端なひげの長さは女性受けがよくありませんよね。そして、無精ひげのようなものは以ての外でしょう。
また、女性の化粧やお手入れとは比較にならないものの、男性のひげ剃り(特に深剃り)にもある程度時間がかかります。
私の場合、一般的なひげの濃さで、且つ、1日で1~2mm程度ひげが伸びるような感じでしたが、毎朝起きて深剃りに5分近くかかっていました。
そして、その後洗顔もするのでさらに5分増えて、実質10分位かかっていました。
それが、ここ2年間は5分くらいで済むようになっています。
そう、この記事は2年越しのレビューというわけです!(単にレビューが遅いだけかも^^;)
そこで今回は、洗顔とシェービング時間が実質半分になった方法をご紹介します!
適切なひげの剃りかた
短時間で行うために、まずは適切なひげの剃りかたを紹介します。
ひげをできるだけ短く、深くまで剃ることを深剃りと言いますが、これには時間がかかります。
そもそも、ひげを剃るのにも適切な方法があります。
逆剃りについて : 肌のざらつきと逆剃り
一度の髭剃りで肌のざらつきを防ぐには、まず、刃先が摩耗していないカミソリを使用することが大切です。刃先が摩耗したカミソリで髭を剃ると抵抗が大きくなり、引っ張られるような痛みの原因にもなります。
カミソリを使用して髭を剃る時、刃先は髭に食い込み、引っ張りながら引きちぎるように切断しているので、剃り味の悪いカミソリでは、引っ張られた髭が残り、肌がざらついてしまうのです。肌がざらつくため、一度髭剃りをしてから逆剃りや二回剃りをする方が多いですが、逆剃りなどをすると、肌だけでなく刃先への負担にもなります。髭逆剃りについて : 逆剃りをしない髭の剃り方
逆剃りをしないためには、適切な髭剃り方法を知ることが大切です。
まずは肌と髭を水かお湯で濡らします。肌と髭に水分を十分に与えることで、髭は柔らかくなり肌は強くなります。髭を剃る時にはシェービング剤などの使用をおすすめします。髭をより柔らかくするだけでなく、滑らかなシェービングを実現します。そして、髭の生える方向に軽く滑らせるように剃ると、肌への負担は少なくなり、髭剃りあとも逆剃りする必要のない滑らかな仕上がりになります。HOW TO SHAVE 髭の剃り方・整え方 – 正しい髭(ひげ)の剃り方とは? より引用
この説明が全てだと思います。
こちらの説明には記載がありませんが、
逆剃りをすると埋没毛(ひげが外に出ずに皮膚の中で埋まってしまう現象)を引き起こし、赤い発疹を起こさせたり、ヒドイときには化膿して膿むこともあるようです。さらに、逆剃りをすると皮膚を傷つけやすいとも言われています。
ただ、ついつい逆剃りしてしまう人は多いのではないでしょうか。
そのためにも、意識的に「逆剃りをしなくても十分にきれいに剃れる実感」を得る必要があると思います。
それには、ひげ剃りの替え時を正しく理解することが先決でしょう。
ひげ剃りの刃の替え時
ひげ剃りを適切な期間で替えていくことで、よい剃り具合を維持した状態で使用することが大切であることは皆さんおわかりのことだと思います。
例えば、「ひげ剃りの刃の替え時っていつぐらいだろう?」と疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。
一般的なひげ剃りの替え時は替え刃1つあたり2週間程度であると言われており、以下の引用元にも記載されています。
刃先は、剃るにしたがい摩耗損傷していきます。カミソリの寿命を長持ちさせるためには、髭を剃る前に温かいお湯で顔の汚れを落とし、十分に髭を湿らせて柔らかくし、シェービング剤を十分に付けてから剃りましょう。
また、髭の濃さや硬さ、剃り方によって様々ですが、平均して2週間ごとのお取り替えを目安にしてください。ただし、床に落としたり物に当ててしまったりした場合は、刃の装着がずれたり刃先が損傷している危険があり、肌を傷める原因になるので、新しい刃と交換してからご使用ください。
また、長い間使っていなかったものや、湿気の多いお風呂場などに長く置いていた場合も、刃が傷んでいることが多く、肌を傷つける恐れがあるので、新しい刃と交換してからのご使用をおすすめします。HOW TO SHAVE 髭の剃り方・整え方 – カミソリの寿命とは? より引用
また、一部のシェーバーはパッケージに
- シェーバーについているジェルがなくなる頃が替え時です
という説明がされているものもあります。こちらも私の経験に基づく主観においても、凡そ2周間程度でジェルがなくなると感じています。
ただ、あくまでも私見ですが、2週間とか、ジェルがなくなる頃というのはおよそ短い印象を持っています。
シェーバーにジェルがついていようがいまいが、シェービングジェルを使って剃るのが一般的でしょうし、シェービングジェルを使えば実際2週間後だからといって剃りが悪くなった感覚は無いからです。
ちゃんとシェービングジェルを使って、使い終わりに刃を洗浄し水気を拭けば、私見で3~4週間程度は使えると感じています。
それでも、4週間以上は刃が脆くなっていっている可能性があるため、おすすめしません。
短時間で済ませるためには
短時間で深剃りを実現し、洗顔まで終わらせるためのポイントは「良いシェーバーと、洗顔とシェービングが一緒にできるシェービングジェルを使う」ことです。
…当たり前ですかね(笑)
ただ、やはり当たり前とは言え、シェーバーの良し悪し、シェービングジェルの良し悪しで、本当に時間が違います。
そして、先述の通り、適切な剃りかたを実践することでも大分変わってきます。
それでは、順序よく説明していきます。
①お湯で顔を洗う
最近では洗面台で蛇口をひねるだけでお湯が出るものがあるのでこれを使います。お湯が出ないタイプの洗面台であったら、お風呂で温水シャワーからのお湯をタライにためてもよいでしょう。
この時、「はだ質」に応じて以下のいづれかを使います。
①-1:洗顔シェービングジェル、及び、シェービング可能な洗顔剤
以下に、左から右へ、上から下へ向かう順番で、「敏感はだ用」、「一般的な、はだ質用」、「一般的な、はだ質用で清涼感を求める方用」と並んでいます。
①-2:敏感はだ・乾燥はだ用
なお、「敏感はだ」や「乾燥はだ」で悩んでいる方は、以下のタイプも存在します。
ただこちらは短時間化を目的としたものではありません。自身で泡立てるタイプですので、泡立ての手間のぶん、どうしても時間はかかります。
それでも、「敏感はだ」用としてはとても評判の良い商品のようですので紹介しておきます。長年Amazonの男性用シェービング剤部門で1位を獲得しています。
①-3:留意点
申し訳ありませんが、「敏感はだ用」のタイプは管理人は使用していませんので参考程度と割り切ってください。
その他残り2種の一般的な「はだ質用」としているものは、両方とも使用経験があります。
私も「シック 洗顔シェービングジェル」を使用していた最初の1~2回はヒリヒリとした痛みを感じました。徐々に「ナレ」ていきましたが、・・・そもそも、ナレていいものなのでしょうか(苦笑)。
②泡を落とす前にシェービング
泡を落とす前にシェービングします。
この時のシェーバーは、「シック ハイドロ5 プレミアム(振動機能あり)」をお勧めします。
というか「このシックのハイドロ5」がとても良いからこそ、この記事を書いています。その実際に、Amazonのシェーバー本体部門で堂々1位を獲得しています。
また、普段は意識せずに、シックハイドロ5には、振動機能は絶対あるものだと思っていましたが、調べると振動機能の有無の違いがあるようです。購入の際は気をつけて下さい。私がお勧めしているのは「振動あり」の方です。
この振動機能がとても凄いです。
5枚刃のひげ剃りというのは、もはや一般的な部類でしょう。
7枚刃というものもありますが、私には5枚を超えたら差をほとんど感じることができませんでした。
しかし、5枚刃+振動機能の組み合わせは驚きました。
(というか、購入し始めたのは2年ほど前からですので、今頃のレビューです(笑))
あくまでも私個人の感覚で申し訳ないのですが、1回ひげを剃った時の、深剃り感が全く違います。まるで何回も剃ったあとのような仕上がり感を得られます。
このような切れ味を生む理由は、パッケージを読む限り「微細な振動がひげを剃るのを手助けるから」だと思われます。
私は右手で本体を持ってひげ剃りをしていますが、時間短縮のために左手で軽くヘッドへ添えて行っています。
こうすると、さらにスムーズにひげが剃れます。
私の感覚で以前の深剃りをするためのシェービング時間が5分近くかかっていたものが、このシェーバーを使いだしてから1分~2分で終わるようになりました。
というか、たったこれだけ実践すれば短時間化に繋がるので、是非実践してくださいね。
※敏感肌用のハイドロ5もリンクを掲載してはいますが、こちらの商品は使用経験がありません。こちらに関してはご自身の肌質を考慮してくださいね。
③水・お湯で洗い流す
後は普通にお湯や水で洗い流しましょう!
これは説明不要ですよね(笑)
④シェーバーのお手入れ
長く使うためには、ちゃんとシェーバーをお手入れしましょう。30秒もかかりませんので。
やり方は簡単です。
- 洗面台に水を張ったり、タライに水を張ります。
- ※洗顔に使ったお湯は駄目です。
- その後、ヘッドを水につけて10秒程度バシャバシャいきよいよく振ります
- ヘッドを取り出し、きれいに皮脂やひげなどが落ちていることを確認します
- ※落ちていなかったらもう一度バシャバシャと
- その後、水から取り出して強く振って水気を飛ばし、強く息を吹きかけます
- 後は、ティッシュで水分を拭き取りトレーやホルダーにしまって終わりです
- ※当たり前ですが、刃が洗面台についたり壁につかないようにしましょう
これらの工程は、慣れたら30秒かからずに行えます。
これくらいなら全く苦にならないと思いますし、これだけでシェーバーの持ちがかなりよくなりますので、是非実践してくださいね!
最後に
お湯で1分くらいで顔を洗い、更に1分~2分でシェービングが終わります。
深剃りもバッチリです。シェーバーのお手入れも30秒でおわります。
お湯の出始めが1分近くかかるような洗面台・シャワーを使ったとしても、
概ね洗顔~シェービングまで5分前後で終わるようになるのではないでしょうか。
男性なら、この朝の浮いた時間はかけがえがないと感じていただけることでしょう。
私など、紹介記事を書きたくなるぐらいの衝動を覚えましたから。(それは私だけかな…笑)。
最後に、今回紹介した製品へのリンクを以下に掲載しておきます。ご自身で使用されたり、誕生日・クリスマスの贈り物にお勧めします!