2017年07月15日
| 2017年07月15日 | エステ経営 | 楠本 文哉 |
エステ集客のコツ-成功する集客パターンと集客できない理由-
エステを経営されている経営者の皆様。突然ですが・・・
「新規のお客様の来店数は満足ですか!?」
「長年エステを経営しているけど年々新規のお客様が減っている気がする」
「これまでと同じように集客しているけど上手く新規集客がいかない」
エステの集客に関してこんなことをお考え、もしくは心当たりのあるエステ経営者の方も多いのではないでしょうか?
(実際に私が経営コンサルタントとして全国のエステサロンの経営者様とお会いする中でいただくもっとも多いお声です)
エステ集客でお困りの経営者様にここではっきり伝えます!!
「エステ集客においてはこれまでのやり方は通用しません」
「急速な時代の流れと同時にお客様の来店する流れも大きく変わっています」
本日はそんなエステ集客でお困りの経営者向けに、
これからのエステサロン経営において欠かせない集客のコツや、エステ集客法について紹介します。
エステ集客
それではまず改めてエステにおいて集客とは何か!?
エステ集客は2つの種類に分けて考える必要があります。
新規集客
新規集客とは、文字の通りこれまであなたのエステサロンに訪れたことのないお客様に来ていただくために集客を行うことです
リピート集客
リピート集客とは、一度あなたのサロンに訪れた方にもう一度来店してもらうために行う集客のことを表します。
この2つのエステ集客の中で皆様に改めて覚えていただきたいことがあります。
新規集客に成功しているエステサロンが現在伸びているサロンであるということ。
冒頭にお伝えしたように長年エステを経営されている方に多いのが、
VIPのお客様がサロンに通っていることで売上は、年々目に見えて落ちることはないが、徐々に新規顧客が減っているサロン。
このようなタイプのサロンが特に危険です。
エステ集客に限らず、経営においても常に新しい顧客に知ってもらう活動(≒集客)をせず、現状維持しようとすると間違いなく衰退していきます。
ですので、改めてエステ集客の中でも新規集客に力を入れるという点を意識していただければと思います。
エステ集客できない理由
それでは、どうしてエステで集客できるサロンと集客できないサロンがあるのでしょうか?
「一緒のエリアなのに、どうしてのあの店だけあんなに口コミが集まるの?」
「なんであの会社は、新規集客の難しい時代に出店できるの?」
皆様のエステサロンの周りにもそんなサロンがあるのではないでしょうか?
そんなエステサロンはきっと何かしらの看板メニューがある・もしくは何かしらの専門店(脱毛専門店・痩身専門店)である可能性があります。
つまり、現在のエステ業界では、フェイシャル・脱毛・痩身何でもできます!の店はお客様が寄り付かないということです。
お客様がエステを使い分ける時代になっているということです。
エステ集客においても、まずは何かしらのメニューもしくは業態で一番を取るということが新規集客の大前提になります。
本記事を読まれている方の中にも、一度にいろいろなことをすると出来ない、一度に1つのことに集中した方が上手く行ったなどの経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
まず、エステ集客の手法をお伝えする前に、あなたのサロンの一番のメニューは何でしょうか(強みはなんですか)、
専門店の業態(得意なのは脱毛?痩身?フェイシャル?なんですか)として打ち出すここをおさておきましょう。
エステ集客コツ
ここで皆さんが気になるのがエステ集客のコツですよね。
エステ集客においては、大きく分けて2つの集客のコツがあります。
「1つ目は、エステ集客の時流を知ること」
「2つ目は、これまでの集客手法を抜本的に変える決断をすること」
まず1つ目のエステ集客の時流を知るとは何か?
これまでのエステのメインの集客は、フリーペーパーやチラシのような紙媒体をメインの集客法としており、成長期のときは、チラシやフリーペーパーを出せばお客様が来るそんな夢のような時代がありました。ただ今のエステ業界の集客の流れを考えると、チラシやフリーペーパーを出しても全く新規のお客様が来店しないそんな想いをした経営もいらっしゃるのではないでしょうか?
「当たり前です!!もう紙を見てお客様がたくさん来店していた時代から変わりました。」
あなたもこの記事を見ているとき、
「スマートフォンやパソコンで、「エステ集客」というキーワードで、インターネットで検索してたどり着いたのではないですか?」
「飲食店を探すときに、チラシやフリーペーパーで決めていますか?食べログやぐるなび等のインターネットを活用して調べていませんか?」
エステに来るお客様も全くあなたと同じです。
それ程、今現在、エステ集客はWEBを中心として考える時代へと変化しています
ここをどの程度真剣に捉えているかどうかがエステ集客のコツの1つになります。
そして2つ目は、これまでの集客手法を抜本的に変える決断をすることです。
先程お伝えしたように、エステ集客法は大きくWEB集客の時代に変わっています。
下記の図を確認してみてください。
これまでのエステ集客法は、看板、紙媒体(チラシ・フリーペーパー)、口コミ・紹介
しかしこれらの手法は時代の流れから離れており、また強化したところで何十名もすぐに集客が増えるということがないというのが現状です。
ですので、まずはこれからのエステ集客として、WEB集客にシフトしていくことを決断することが重要です。
WEB集客のメリットとしては、
「来店数が数字である程度算出可能」
「1階等の路面店には出しづらいエステでもWEBを使えば2階以上の空中店舗でもデメリットなく集客可能」
「強化することで何十名と新規集客を増やすことが可能」
このようなメリットがあります。
ですので、これまでの集客手法にまだ縛られているエステサロン経営者の方がいらっしゃれば、
まずはそこから抜本的にエステ集客を変えるという決断をしていきましょう。
エステ集客法-メインのエステ集客手法-
では、具体的にどのような集客がこれからのエステ集客法なのかという点が皆さんの一番気になるところではないでしょうか?
大きく分けて4つの集客法をまずはおさえておきましょう。
新規向けエステ集客法
ポータルサイト
ポータルサイトというのは、ホットペッパービューティーや楽天ビューティ-、エキテン等のように多数のエステサロンが同時にまとめて掲載されたサイトであり、掲載されているエステサロン数も多く一見ライバルが多くて予約が取れない?と思いがちですが、実際はそれ以上に利用している人も多いので、しっかりとやりきることでもっとも集客の効果が出やすい媒体であると言えます。
WEB有料広告
エステ集客においては、WEB有料広告とは、リスティング広告を活用した集客のことを表します。リスティング広告とは、「エステ」「ダイエット」「脱毛」等の指定したキーワードでお客様がWEB上で検索した際に、広告を発信することができる集客法です。こちらはエステを探しているお客様にのみ、広告を出すことが出来ることから今すぐエステに行きたい顧客や見込みの高い顧客を取り入れることが出来るのが特徴といえます。(例えるなら、これまで店舗周辺に配布していたチラシが、WEB上ではリスティング広告に変わったという認識でも大丈夫です。)
ホームページ
エステ集客において、ホームページを活用して集客しようと試みたけれども集客が思うように出来なかったエステ経営者の方も多いのではないでしょうか?これはよく考えてみると、ホームページだけで集客できない理由はすぐに分かってしまうのです。例えば、皆さん知らない焼肉店の名前で検索をしますか?知らない商品名で検索をすることができますか?おそらく出来ないでしょう。
ホームページで集客をするということは、あくまで認知度を高めた上で行うべき集客の手法であります。みなさんがどんなにキレイなホームページ・お客様にとって素晴らしいホームページを作っても、それがお客様の目に止まるために他に何かしらの認知度を上げる対策をしているかどうかが非常に重要です。その1つとして、ポータルサイトに掲載するというもの効果的かと思います。(この中にも飲食店を食べログやぐるなびで検索して名前を知ってから、ホームページを見る人もいるのではないでしょうか?)
以上がエステ集客において新規のお客様をサロンに集客するための方法になります。まずはこの3つをしっかりとポイントとしておさえとくことをオススメ致します。
次に、既存向け集客法をご紹介致します。
既存向け集客法
既存DM
既存DMとはその名の通り、既存客に向けてDM(ダイレクトメール)をお送りする集客方法です。こちらは実施されているサロン様も多い手法にはなるかと思いますが、こちらの既存DMをお送りする際のポイントは誰に送るかというところです。多くのサロンでは、気づいたら・そろそろかなと体感値で既存DMを送るサロンも多いですが、成長してるサロンでは、毎月既存DMを送る対象者が何名いるのか、そこからの反響見込みと売上はいくらか、ここまで計画立てて既存販促を実施しています。まずは、あなたのサロンで既存DMを送るタイミングをカルテの来店周期と照らし合わせながら対策を考えてみることをオススメします。
エステ集客成功パターン
さて、ここまでいろいろなエステ集客についてお伝えしてきましたが、
皆さんの中には、
「結局成功するサロンの集客パターンって何ですか!?」
「何からスタートすればいいんですか!?」
こんな声が上がってきそうですね。
成功する集客パターンは、私は下記だと考えております。
①ポータルサイトでのエリア一番化
②WEB有料広告を用いた集客
③ホームページを用いた集客
ここで皆さんに覚えておいていただきたいのが、集客には順番があるということです。
何事にも通じますが、順番を守らず、一番いい結果だけを求めても上手くはいきません。
それが上記の順番の取組みを順番に、1つ1つどこまでレベル高く実施できるかという点が重要です。
「ホームページだけでいきなり集客しようとしていませんか?」
「ただ単にリスティング広告を出していませんか?」
「WEBに掲載しているだけで集客が増えると思っていませんか?」
もし1つでも心当たりがあるようでしたら、まずは1つ1つの取組みのレベルを最大化しましょう。
これからのWEB集客に限らず、エステサロンは集客が生命線です。
集客に力を抜いたサロン・掲載しているだけで集客したつもりになっているサロンは間違いなく衰退していきます。
これからは集客をやりきっているサロンのみが残っていく時代へと変わっています。
今一度皆さんのエステサロンの集客の手法を見直して見ましょう!
エステ集客ブログ
エステ集客に関して、やはりこれまでのやり方を続けているサロンが多くいらっしゃいます。
少しでもエステ業界が大きくなっていくには、エステに来ていただくお客様の数を業界全体で増やしていかなければなりません。
エステ集客に関してのブログも定期的に更新しておりますので、詳しくは、「エステ経営ブログ」からも御覧ください。
エステWEB集客完全攻略パッケージ
本日お伝えしたエステ集客の中で、少しでも興味を持っていただいて、今日からWEB集客をやってみようと、ただやり方をもう少し詳しく知りたいという方は、エステサロンWEB集客完全攻略パッケージというサービスもご用意しております。毎月5社様限定にはなりますが、無料で詳しくお話を聞くことも可能ですので、ぜひ読者の皆様ご活用いただけると幸いです。興味のある方は、上記の画像をクリックしてみてください。