じゃがいもが実はダイエットに適した食材だった!?
じゃがいもといえば、ダイエットをしている人から見ると「高カロリーで糖質も高そう…」とあまり良いイメージを持っていないようです。確かにじゃがいもは、食べ過ぎると間違いなく太ってしまいます。
しかし、じゃがいもを食べても痩せる方法があるのです!じゃがいものレシピ本等を多数出版されて、自身も痩せるきっかけとなった浜内千波さんもじゃがいもダイエットで大成功した一人です。
今回は、そんな今話題のじゃがいもダイエットで痩せる為に必要な正しい食べ方、じゃがいもに含まれる成分効果や実際にダイエットに成功した人のおすすめブログ、誰でもできる超簡単レシピ等をご紹介していきます。
じゃがいもダイエットで得られる6つの成分効果
意外にも食べ方次第でダイエット食材に適しているじゃがいも!そんなじゃがいもダイエットを実践する事で得られる成分効果についてみていきましょう。
■【成分効果①】腸内環境を改善して整える
一般的に、でんぷんは小腸で消化吸収されてエネルギーになります。しかし、じゃがいもに含まれる「難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)」は、通常のでんぷんと違い小腸では消化吸収されずに大腸まで届くと言われています。
大腸まで届いたでんぷんは、乳酸菌やビフィズス菌に代表される善玉菌のエサになって増殖をサポートしてくれるのです。その結果、腸内環境が改善されて整える効果につながります。
また、難消化性でんぷんは「でんぷんと同時に食物繊維でもある」為、水溶性と不溶性という両方の性質を持っています。その為、ダイエットの天敵と言われる便秘解消には最適なんですね!
■【成分効果②】脂肪を溜めこみにくくする
前述したように、じゃがいもには難消化性でんぷんが非常に多く含まれています。このでんぷんは、通常よりも消化吸収スピードが遅い為に食後の血糖値上昇を抑制する働きがあると言われています。
血糖値上昇が抑制されて緩やかになれば、脂肪を蓄積する原因であるインスリンの分泌が抑えられる為、太りにくい体を作る事ができる/b>のです。
■【成分効果③】基礎代謝をアップさせる
ダイエットを行う上で、体の基礎代謝をアップする事は非常に重要です。基礎代謝を上げるのに必要不可欠な成分「ビタミンC」は水に弱く加熱すると効果がなくなってしまう性質があります。
しかし、じゃがいもに含まれているビタミンCは、実はでんぷんに包まれている為に水に流れにくく加熱処理にも強いと言われています。基礎代謝をアップさせる上で、ビタミンCの効果が最大限発揮されるというわけです。
■【成分効果④】むくみを防止してくれる
じゃがいもにはカリウムも多く含まれています。カリウムには、体内に溜まった余分な水分や老廃物を体外へ排出する効果がある為、女性が悩みがちなむくみを解消し予防するのに最適と言われています。
■【成分効果⑤】意外にカロリーが低い
なぜかカロリーが高いイメージが強いじゃがいもですが、白米ご飯100g当たりで比較すると「ごはんが168kcal、じゃがいもが76kcal」と意外にもカロリーが低い事がわかります。
つまり単純に考えて、毎日食べている白ご飯をじゃがいもに置き換えたとすると摂取カロリーが半分以下になるのです。
■【成分効果⑥】生活習慣病を予防してくれる
じゃがいもに含まれる難消化性でんぷんは血糖値の急上昇を抑制するだけでなく、胃や小腸で消化酵素による吸収分解がされにくい為、血中糖度が増えにくいという性質があります。
血糖値が急上昇すると、糖尿病や低血糖症等の生活習慣病を引き起こす原因になります。難消化性でんぷんを含むじゃがいもを毎日の食事に上手く活用する事によって、これらの病気を予防する事が可能と言われています。
ダイエット効果をアップさせて成功するじゃがいもの食べ方
じゃがいもダイエットは、正しい方法で実践しないと最大限に効果を発揮する事はできません。ここでは、ダイエット効果を引き出す為の正しい食べ方をここでご紹介します。
■【食べ方①】食前にじゃがいも1個を食べる!
じゃがいもダイエットで一番効率的な食べ方は、「食前に蒸したじゃがいもを食べる事」です。さらに、じゃがいもに含まれるでんぷんは水を吸収しやすい性質も持っている為、食べる時にコップ1杯の水を一緒に飲むとより効果が高まると言われています。
■【食べ方②】じゃがいもは皮つきで食べる!
じゃがいもを食べる時、多くの人は皮を剥いて食べますよね。しかし、じゃがいもの皮には脂肪の蓄積を抑制する効果のあるクロロゲン酸という抗酸化成分や食物繊維たくさん含まれています。
じゃがいもの皮はカロリーがほとんど無い為、出来るだけ調理時には皮ごと蒸して食べるように調理すると非常に効果的です。
■【食べ方③】冷やして食べると効果がアップ!
じゃがいもを食べる時は「一度冷やして食べると効果がアップする」と言われています。じゃがいもに含まれる難消化性でんぷんは、なんと冷やす事によって2倍の量になるのです。
この難消化性でんぷんは、食べた後の腹持ちをよくする効果があり、食前にじゃがいもを食べる事で摂取カロリーを減らす事ができます。その結果、ダイエット効果につながりますので、ぜひ冷やして食べるようにすると良いでしょう。
じゃがいもダイエット時の注意点
じゃがいもダイエットは正しい方法で実践しないと、つい食べ過ぎてしまったりしてダイエットとは逆効果になる場合があります。ここでは、じゃがいもダイエットを実践する上で特に注意したい点をまとめましたので参考にしてください。
■【注意点①】じゃがいもだけを食べても痩せない!
ここまでご紹介してきたように、じゃがいもはダイエットに有効な成分が豊富に含まれており、腹持ちも良い食材です。しかし、じゃがいもだけを食べていれば痩せるわけではありません。
基本的に、白ご飯の代わりにじゃがいもを置き換えて摂取カロリーを抑える事を目的に活用するようにしましょう。1食を丸ごとじゃがいもに置き換える方法は、栄養バランスが崩れる為に控えた方が良いでしょう。
■【注意点②】フライドポテトは食べない!
じゃがいもがダイエットや健康に良いからといって、油で揚げたフライドポテト等を食べるとダイエット効果は半減どころかなくなってしまいます。じゃがいもは冷やして食べる事で、含まれている難消化性でんぷんが2倍の量になるので、揚げてしまうと逆に高カロリーになって太りやすくなるので注意しましょう。
また、じゃがいもにマヨネーズやバターを塗って食べると確かに美味しいですが、摂取カロリーがオーバーしてしまいますので、これも注意が必要です。
■【注意点③】じゃがいもを食べ過ぎない!
じゃがいものカロリーは白米ご飯の約半分です。しかし、こういった気の緩みからじゃがいもを置き換えて2個も3個も食べてはご飯よりも摂取カロリーが上回ってしまいダイエット効果がなくなります。
じゃがいもダイエット時は、あらかじめ食べる個数を決めてゆっくりと噛む回数を増やすように意識して食べると非常に効果的です。
じゃがいもダイエットに参考になる超おすすめの成功者ブログ
じゃがいもダイエットを実践する上で、参考になるおすすめのブログを少しご紹介します。
■【おすすめ①】簡単な方法だから続けられるお手軽ダイエット
「はなまるマーケットとくまる」で紹介されたじゃがいもダイエットについて非常に詳しく記載されています。また、じゃがいもダイエットの第一人者と言われている『浜内千波』さんについても知る事が出来る為、非常に参考になるおすすめブログです。
■【おすすめ②】話題のじゃがいもサプリ「ぽていんダイエット」
じゃがいもダイエットのサプリメントで有名な「ポテイン300」をブログ管理者自らが飲んで実践した結果が掲載されています。
ダイエットに最適のじゃがいもを活用したダイエットレシピ
じゃがいもダイエットを実践する上で、毎日の調理レシピは非常に重要ですよね。ここでは誰もが簡単にできてしまうおすすめのじゃがいもを活用したダイエットレシピをご紹介します。
■【レシピ①】じゃがいもと白菜の塩麺スープ
じゃがいもをベースに、栄養価が高い白菜を加えた塩麺スープレシピです。鶏がらスープがあれば誰でも簡単にできてしまう超お手軽さが魅力です。
材料
作り方
①お鍋に「水、塩麺、塩昆布、鶏がらスープの素」を入れてスープを作ります。
②先に食べやすい大きさにカットしたじゃがいもを入れて中火で煮込みます。
③じゃがいもの中まで火が通ったら、白菜、シメジを入れて再度煮込みます。
④お好みで胡椒などをかけたら出来上がり!
■【レシピ②】卵風!絹揚げのポテトサラダ
ブラックソルトが非常にほどよい味付けの卵風が特徴の絹揚げ入りポテトサラダレシピです。卵アレルギーの子供やカロリー制限ダイエットに最適のサラダです。
材料
作り方
①じゃがいもを一口サイズにカットして600Wレンジで7分温めます。
②絹揚げを適当な大きさに四角くカットして600Wレンジで3分温めます。
③温めたじゃがいもと絹揚げをブラックソルトと豆乳マヨネーズであえます。
④レタスやグリーンサラダ等のお好きな野菜をちぎって盛り付けると出来上がり!
じゃがいもダイエットは健康意識の高い方に特におすすめ!
これまで、じゃがいもがまさか「ダイエット具材として活用できる」とは知らなかった方も多いのではないでしょうか。ダイエットには適さないと思われがちなじゃがいもも上手に調理する事で立派なダイエット効果を発揮できる事がわかりましたね。
また、じゃがいもはダイエット効果が高いだけでなく、1日に食べる量と正しい食べ方にさえ気を付けて毎日摂取する事で、腸内環境の改善や非常に怖い生活習慣病を予防できるのも魅力的です。この機会にぜひあなたも健康的なじゃがいもダイエットに挑戦してみてはいかがでしょうか♪