良いこと尽くめのダイエット!野口花琉実 流ファスティングで12kg減量成功!!~デトックスしてアンチエイジングを実現~

2015.07.25

以前、Spotlightの記事でインタビューさせていただいた、野口花琉実 先生。

フィト・ビューティー・コンサルタントとして日夜教鞭に立ち、サロンでトリートメントもするハーブ使いの野口花琉実 先生に今度は、ハーブを利用した身体にやさしいファスティングの指南を受け、早速実践してみました。25年前までウェイト制の競技に参加していたため、減量は得意だが、それ以上のリバウンドに見舞われるのが常。

さらに、仕事をしながらファスティングを行うと、頭痛や眠気に襲われ、疲労感に苛まれ途中で放棄しがち。何とか4~5kgの減量に成功しても、すぐに元の生活に戻すとリバウンドで元の木阿弥に。

そこで、リバウンドがなく、過度のトレーニングによる老化やダメージにも見舞われず、内臓をリフレッシュし、デトックスを成し、その結果がアンチエイジングにつながる…そんな大変欲張りな願望を早速、野口 花琉実先生にぶつけ、先生の指南通りに実践してみました。

ちなみに記者の4月末時点での体重は77kg。動悸・息切れははなはだしく、大イビキ。血圧は上は150を超え下は100以上を常にキープしておりました。

野口 花琉実 流ファスティングは、1週間のプログラムです。その1週間を終了したら、次のファスティングまで、最低1か月は間をあけることが、身体にダメージを与えず、リバウンドを回避する必須な条件だそうです。

そこで仕事と宴席や会食、プライベートな行事のスケジュールを一つのテーブルに作成して、先生の指示を仰ぎ、1週間を3か月先まで埋めていき、いざ、野口花琉実流ファスティングをスタート。

ちなみにこの1週間のサイクルの間は、緑茶・コーヒーなどのカフェインと、アルコールも飲みません。これで特に沈黙の臓器たちに一時バカンスに行ってリフレッシュしてもらいます。

4月27日の月曜日。ファスティング初日は絶食…ではありませんでした。一日三回、ハーブティと果物を採って良いというルール。しかも、マンゴーとバナナ以外の果物はしっかりと適量を食べてよいというものでした。

ちなみに下のフォトが記者が朝食べた一食分。昼はキウイ2個とオレンジ1個にオレンジジュース、合間にティーパック形式のオーガニックハーブティを飲み、夜は朝の量と種類を1.5倍程度増やししっかりと食べました。これまでの絶食では夕方から就寝まで頭痛に見舞われるのが常でしたが、フレッシュな果物たちのお蔭で頭痛などのトラブルはなし。

アルコールを抜いても消化器官の負荷が減り、カロリー摂取が減ったせいか、速やかに入眠、朝まで一度も起きずにぐっすり熟睡。朝は軟便が大量に出て、早速デトックス効果です。

さて、4月28日の火曜日、この日も仕事をしながらのミッションです。二日目のミッションですが、二日目はハーブティと果物に野菜が加わりました。ただし野菜は芋類とかぼちゃ、トウモロコシは除きます。使用するドレッシングは、岩塩と胡椒、お酢のみ。油は厳禁というミッションでしたが、季節の温野菜などは、ファスティング効果か素材の味だけで十二分に美味しく、ドレッシングいらずでした。

野菜が加わったことで、腹持ちが更に良くなりました。食べた感があるので、一瞬このままの食生活で自分は生きていけるのではないか、そんな感じにさせてくれます。そして相変わらずの快眠・快便。

三日目は4月29日昭和の日で祝日でした。家でくつろぎながら、ハーブティと果物、芋も含めた野菜をしっかりといただきます。芋を食べるとデンプンの威力を体感。この日から筆者は、筋量を減らさない目的で、ジョギングとディップスという筋肉トレーニングを加えました。

野口 花琉実流ファスティングを始めて体感したのは、よく眠れることです。睡眠時に脳を含めたあらゆる臓器のダメージを修復するとのことなので、この睡眠時間を確保できないと、アンチエイジングにつながらないことはよくよく体感させられました。

だからこの日は幸いにして祝日でしたので、眠くなったら寝て、ジョギングもし、快適なリフレッシュデイとなりました。そして変わらず快便。

4月30日の木曜日、ファスティング四日目は三日目の野菜をスープにする。つまり、ハーブティと果物、野菜スープ。芋などもしっかり入れて。野菜スープの仕上げは、必要であれば岩塩と胡椒、ハーブをお好みで。記者は許可を得て、菌類も大量に入れました。

カロリーがいかにパワフルか。このスープをもって体感します。野菜と菌類の出汁で、岩塩と胡椒はいりませんでした。まあまあ、このスープの美味なこと。果物と温野菜に野菜スープで、大満足な食生活でした。

そして変わらず快眠・快便。アルコールを飲まない翌朝の目覚めの、なんとすがすがしいこと。デトックスとアンチエイジングな食生活の威力を体感的に痛感します。

5月1日の金曜日。野口花琉実 流ファスティング五日目にして、とうとうお粥が登場しました。ハーブティに野菜スープ(味噌汁可)、お粥という献立になります。ただし、大食いの記者の性質を良くご存じな先生からは、お粥は2杯までとありがたきアドバイスを。確かに、ここでの大量摂取は厳禁ですね。

世の中はゴールデンウィークに突入です。こういった時期は仕事の宴席が入りにくいため、ファスティング週としてはグッドチョイスでした。帰宅したら早速ジョギング。風呂に入り、お粥と野菜大量のスープをいただいて、しっかりと食休み時間をもうけると…、自然と睡魔が忍び寄ってきて布団に誘われます。まるで少年期のような健康的な体感です。

5月2日の土曜日から、いよいよゴールデンウィークに突入。野口花琉実 流ファスティングの六日目は五日目の献立に色っぽい箸休めがつきます。野菜の漬け物や海苔、小魚の佃煮などなど。食感は塩分の強さ、たまり醤油の濃さをピリッと感じました。これを少量でお粥が美味しくいただけてしまいます。

と共に、調味料過多の食生活にどっぷり浸かってしまっていたなあという気付きに、思わず反省。

おそらくは高血圧に拍車をかける要因であったのでしょうね。

さてさて、野口花琉実 流ファスティングのグランドフィナーレ、七日目はお粥がやわらかく炊いた玄米に昇格しました。

この七日目には、食事中、ファスティングをしている意識は体感的にまったくありませんでした。逆を返せば、これまでの食事が、いかにカロリー過多であったか。

玄米と小魚、野菜大量のスープに果物があれば、十二分に満足な食生活がおくれるんだという発見的気付き。

で、この七日目の献立は、長く我が家で継続することになりました。当然にすぐに宴席が入り、外食に繰り出し、飲みは続きますが、その合間はこの食事で。食べ過ぎ飲みすぎが続いたと感じたら、野菜スープだけの食事を採り入れて。或は一日だけ、七日間のファスティングの内の何日目かのメニューをもってきて、休肝日を入れる…、そんな調整が効くのが、このファスティングの素晴らしく良いところでしょう。

野口花琉実 流ファスティングの一週間を終了し、その後、ファスティングのエッセンスを生活に取り入れながら、17日目。何気なく体重計に乗ってみて驚き。なんと、すでに体重としては6kg弱の効果が出ていました。

先生に報告すると、待っていたのは再度の戒め。

「体重を減らすことを目的としない、その意識を自分で変えること」
「ゆめゆめ、体重計とにらめっこし、一喜一憂するようなことのないように」
「睡眠時間をたっぷりと取ること」
「スケジュールと相談しながら、次のファスティングまでには必ず一か月開けること」

そうでした。そこが肝心な点であると始める前にも釘を刺されたことを思い出しました。目的は成人病予防。なによりも降圧剤を手放すこと。疲れにくい体質をつくること。そしてリバウンド体質&生活と、おさらばし、デトックスと再生を通じてアンチエイジングを体現すること。

このファスティングの一週間のサイクルを6月の最初の週に入れました。この頃にはジョギングとディップスの筋トレが習慣化しており、ファスティングとの関連を危惧しましたが、案ずるより産むがやすし、野口花琉実 流ファスティングにジョギングを取り入れると、勝手に心身が長時間睡眠を要求してくれるのです。要は目覚時計で起きる生活はこの1週間は、止めてみれる、就寝時間にゆとりを持てば実に気持ちよくファスティングが出来ました。

二度目のファスティング終了時、70kg台を切れずにいた体重は、そのボーダーラインを突破し68kg台に。その後は相当に忙しい一と月を過ごし、大体このウェイトのまま7月に突入。

7月上旬に三度目のファスティングを導入。仕事も一段落がついたことから、ジョギングやディップスを週5取り入れ、睡眠時間をたっぷりととった。その成果は…

(7月11日17:28撮影)

そしてこの体重を、本日現在記者は、特に減量を意識せずキープしています。そして何よりも驚いたのは、体脂肪や体幹、筋量等の数値が格段に良くなったこと。測定年齢は43才と若返り、内臓脂肪が1/3減ったことです。

結果として数値だけみれば、3カ月たたずに10kg以上のダイエットが実現してしまいました。しかしそれよりも、もって有り余る成果は、アンチエイジングを成し健康を手に入れたという体感であり実感です。

ご指南いただいた、野口花琉実 流ファスティングのメソッドに、難点や無理は皆無でした。強いて言うなら多忙な社会生活において、お座敷や長時間就労のない1週間を確保出来るか、ですが、これはメソッドを実践していくにしたがって、主体の意識が変わり自然に解決してくれます。

つまり、全ての礎は健康であることを実感するから、憂さ晴らし的な宴やムダな飲み会は自然に自分で排除します。ファスティングの結果得ることのできた健康体があまりに気持ち良いので、自然にそちらを優先しスケジュール管理を行うようになるのです。いらぬ出費も抑えられるから、正に一挙両得、良いことずくしですね。

最後に、記事を読んでくださった皆さまに、さらに奥の深い効果を。

野口花琉実 流ファスティングは、仕事に悪影響を及ぼすような無理がまったくなく、デトックスが出来て、それがアンチエンジングに直結することや、これまでアルコールの暴飲や暴食で酷使してきた、あらゆる臓器がリフレッシュし、タフで疲れにくくなったことの他にも、驚くべき効果がありました。

動悸、息切れと胸苦がまったくなくなり、イビキが影をひそめ、血圧は130-90に。ここまでは良いですよね。

更にアダルトな話になりますが、いわゆる“朝立ち”という男性機能が復活しました。記者はインポテンツではなかったですが、それにしても、若人時代のような絶倫復活を体感します。そこも他のファスティングにはない驚くべき成果でしょう。

これは仕事に疲れ肥満に陥り、結果機能不全に見舞われたご主人を再生させる絶好のプログラムです。ついでですが、頻尿であった尿の切れ味も復活しました。

いかがでしたでしょうか。
淑女の皆さまがこの、野口花琉実 流ファスティングのメソッドを実践すれば、おそらくは男性にない機能向上がはかられると思います。

その目くるめく成果を、貴女もぜひに。

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