ベトナムのエロ事情にて。

どうも日本と比べると東南アジアは、性に対して開放的でよくない。

金さえあれば、簡単にハーレムが作れてしまう。

そんな話、残念ながら取り締まられ役の身としては、夢幻の彼方であるが。。。




渡越から2週間以上経過し、業務のペースもわかってきた。

納期が間に合わんコト確定!

2週間は、仕事ばかりで過ごしたので息抜きを開始。

自分で言うのもなんけど、ちょっと頑張り過ぎたね。






まずは、日カラ。

日本式カラオケクラブだ。



初めてホーチミン市の日本人街へ行くが、やはり日本人が多い。

もう、恥ずかしくなるくらい日本人ばかり。

自宅周辺には日本人が少ないので、安心感より嫌悪感。

こいつらがツマラナイ日本語をベトナム人に教えるのだ、バカヤロウ!

中国への出張時も誘惑が多い宿泊先があったが、ここは露骨な客引きが多すぎる。

だがしかし、ポン引きの日本語スキルが高すぎてウケル!

多分、友達になれたらベトナム語修得が加速するだろう。

でも、この先どの国へ行かされるか分からないから、英語力のほうが必要と思われる。

日本人の弱点はヒアリングが出来ないことだ。

筆談であれば単語から意味を汲み取れるが、ムニャムニャと何を言っているか分からん。

チャットくらいがせいぜいで、携帯電話の翻訳機能でデートするなんて馬鹿げてる。

人それぞれの楽しみ方ってのもあるだろうけど。




さて、

土曜日の午後18:00、4人編成。

ゴリラゴリラゴリラ、ボノボ、、メガネズミ&銀ぎつねのパーティ。

老兵2名は基地の守備についてもらうこととなっていた。

チーム名はメガネパック。

眼鏡率が非常に高い、極めて日本的な構成である。

さぁ、タクシーに乗って出発!

目指すはレタントン通り。

メガネズミ氏がタクシードライバーに「スカイガーデン」と告げる。


なるほど、地名ではなく建造物の名称の方が、ピンポイントで連れて行ってくれるのだな。

勉強になります。

位置は大聖堂からオペラハウスへ向かう途中に左へ行けばよい。

一方通行が多いので多少遠回り。

タクシーで10分程度、あっという間に到着。

面倒なのでタクシーから降りた目の前の日本居酒屋へ。

そこは日本人スタッフの「岡田」が常駐している店であった。


「岡田」監修と思われる貼り紙は、WIFIlと書いてあった。

あんまり頭良くないのかな。

それにしても、日本のWI-FI砂漠っぷりと来たらどうだ。

ベトナムなんて、ほとんどの店にWI-FIのパスが貼ってあるので、慣れると日本に帰りたくない。

大体、大手携帯会社が月に8000円も通信料を取るのは、完全に客の足元を見ている。

日本に帰ったら、DMMのSIMカードを買う。





そんな店で、一番おいしかったメニューは、梅きゅうりと蓮根チップのサラダ。

皆、外食時には野菜を取る、良い心掛け。

家ではインスタント食品しか食べていないのだから。



ビール3杯飲んで退去。

腹ごしらえは一番安いウドンでも良いのだ。

こんなところに時間と金を浪費している場合ではない。



居酒屋を出て右へ。

徒歩1分ほどで、目的の日カラ広場へ。

10軒ほどまとまってただろうか。

細い路地の奥行きは少し広がりがあり、そこに店が立ち並ぶ。

ぐるっと1周して、あーでもないこーでもないとパーティで相談しながら店を吟味。

広場出口付近で、新規の店があったのでそこへ入ることとした。

日本に帰ったタヌキおやじの手垢が付いて無い方が良いのだ。

一人35USD。

約75万VND。

計算が面倒臭い。

なぜこいつら水商売の奴らはUSDの値段設定をするのか?

まぁ良い。


店に入り、2階のお披露目部屋へ通される。

女の子が10~15人ほど並ぶ。

そこから好みの女性を選ぶ。

早めに入って正解、どの店もだが、女の子がたくさん待機中であった。

背の高いスラっとした、目鼻立ちがくっきりした女性がずーっと見つめてくる。

目を逸らして、しばらくして見るとまだ見つめてくる。

今までに経験したことのないガン見。

選んでくれ、と言っているのだ。

・・・。

君に決めた!




そしてカラオケルームへ移動。


選んだその娘は残念ながら日本語が達者ではなかった。

英語は話せる様だが、自分は全然聞き取れない。

特に、周りの音楽が邪魔で聴きとれない。

ゴメンネ、ばかり言っている。

謝りたいのはこちらですよ、お嬢さん。

「なぜ私を選んでくれたの?」と聞かれたが、一目惚れ、という英語は知らない。

中国人と比較し、ベトナム人は声が小さく穏やかに話す。

なんか、良いかも。





とはいえ、会話はそんなに続かない。

時間稼ぎのためにカラオケを歌う。

まずは露払いにボノボさんに歌っていただく。


プライバシー保護のため、画像にモザイク処理を施しております。

あの、例のエバンゲリの主題歌。見たことはないが良く聴くやつ。






お嬢さんはセリーヌディオンの例の映画のタイタニックあの有名な曲。

赤いアオザイが美しい。

おっぱいは本物のようだ。

ベトナム女性はとても「お胸がおよろしい」方が多い。

日本でも、Fカップ人口がAカップ人口の総数を抜いたとのニュース。(アホか)

人類はこのまま胸ばかり大きくなっていくのであろうか???

ここでミスリードしてはいけない。

Aカップが極端に少ないので、Fカップが抜くのは簡単なのだ。

くだらないニュースだ。

さて、

日本では歌えなかったが、自分は沢田研二のS/T/R/I/P/P/E/R。

歌い終わると、お嬢さんが何やらワーワー言いだした。

「あなたはジャイアンみたいね」と言っているのだ。

日本に居たときも言われたな、ジャイアンみたいって、歌が下手ってことなのか。。。

それにしても、日本ではゴリラ君もジャイアンと言われているのだが・・・。

プライバシー保護のため、画像の一部に加工を施しております。


ベトナムではドラえもん人気が高く、アニメも実写ドラマ(!)も放送されているようだ。

ドラえもんネタはベトナム人に有効であるのを覚えておこう。


氷入りのハイネケンを2瓶分飲んだころ。

「あなたはどこに住んでるの?」

と、お嬢さんが質問。

地名を答えると、目を大きく開いて驚いた顔。

その町には「Around CALLGIRL many many!」とのこと。

からかう様にツンツンしてきた。

なるほどな・・・、街にはエロそうな女が沢山居たもんなぁ!

そういや、自宅の前は売春窟だった。



ベトナムの人気アプリはViberと書いたが、最近はZALOがすごい勢いで伸びている。

現地で買ったwindows phoneにもプリインストールされているくらいだ。

先日、登録してみたが、何もしていないのに「売り」の誘いがきた。

残念!ベトナム語は読めませんぜ?

そんなZALOは売春の温床となってるあたり、どこの国も一緒だなぁと思う。

日本でも女子高生がイチゴだの諭吉だの通信してるじゃないの。

ホント、こういうヤツラの行く末はどうなるんだろうね?

ま、「買う」ヤツが居るからダメなんだろうけど。。。




さて本題。

この店は基本的にお触りは禁止。

持ち帰りも出来ない。

とは建前であり、本当のところは交渉次第でアフターもあるだろう。

「1晩いくら?」とは聞けなかった。

そんなことを聞くと、体が目的と思われるのが嫌なのだ。

そのあとの時間が楽しくなくなる。

とても優しいお嬢さんと出会えた、それで良いじゃないか。

というのは嘘で、軍資金が無いので最初から買えないのである。

まさしく、貧すれば鈍するを体現しているのだ。

海外では資金調達が出来ないのだから、しっかり運用していかなくっちゃ。

最初で最後の日カラ、今日で卒業だ!


みな、一様にそこそこ楽しんで店を出た。





日カラを出てPM22:00前。

辺りを散策することにした。

細い路地に入ると、小さな店が軒を連ねる。


どれもこれも日本人向けである。

バー、クラブ、ラーメン屋、マッサージ屋、商店、etc.。。。

その上は多分住宅だ。

他の日本人集団に「おつかれさまでした」と告げた、若い男がトボトボ入ってきたから。

なんか、アジアだなぁって感じの狭さと暗さ。

ここは結構面白いかも。








RPG序盤の簡単な迷宮のような作りの路地を歩き、1軒のマッサージ屋にたどりつく。

なんとなく、皆が入りそうな雰囲気。

ここは「*ん*ん」も「スペシャル」もアリだそうな。

しかしながら高い。

入場料(コースによる) + チップ100万VND。

相場どおりなのだろうが、フトコロ寂しん坊な自分はミッションへ突入できず。

パーティの脚を引っ張るような真似をしてしまい、本当に申し訳なく思う。

情けない!

なぜ街へ繰り出すことが分かっていたのに換金してこなかったか!

いや、これでいいのだ。

軍資金が潤沢にあれば、絶対に「スペシャル」に行っちゃうんだから。








その後、このまま帰ることも無いだろう、という雰囲気で「ノーマル」マッサージへ。


コースは90分の全身マッサージ、39万VND。

正直言うと、マッサージはそれほど好きではない。

痛いしくすぐったいし、疲労感が残る。

マッサージはする方が楽しいに決まっているのだ。

これもベトナムでの経験だ。

ホットストーンも試してみたい。



薄暗い室内で5人が寝そべって無言でマッサージを受ける。

マッサージは若い女性が行う。

半袖、ショートパンツ姿の彼女らが上に乗ってくるのだ。

太股や二の腕、肢体を全て使い、マッサージしてくる。

ウォー!って感じである。

となりのゴリラゴリラゴリラは寝てたが、疲れてるのは分かるけど寝ちゃダメだよ。

若い女性との触れ合いは明日への英気になるんだから。





マッサージを受けながら考えたのは、女性の手とは気持ちのいいものだな、と。

女性がエステに行く気持ちが分かったね。

ツベツベの手で体を撫でまわされたら、そりゃ気持ちいいに決まってる。

途中、「イタイ?イタイ?」と優しく聞いてくるのだが、痛いとは答えられなかった。

男には痛くても、我慢しなくてはいけないときがある。

うつ伏せに寝転がり、パンツを擦り下ろされる。

ケツまわりがくすぐったくて噴き出すと、そこばかり攻撃してくる。

気持ち良くないんだけどなぁ。

あと、気持ち悪いことが一つ。

マッサージに用いるクリームに問題有り。

体中がベトベトになり、そのままシャワーも無しに帰路に付かなければならない。

マッサージの後には飲みにも行けそうにない。

もっと良く拭いてほしいが。。。




マッサージが終わり、別室をのぞき窓からのぞく。

白人女性がマッサージを受けていた。

白く、長い脚のバスタオルが肌蹴ていてエロかった。

どうして、こういう人と同室にならないんだろうか?

そういえば、ボノボさんは一人ぼっちで他の部屋でマッサージを受けていた。






昔から疑問に思ってた。

スケベなマッサージ動画を見てると、たっぷりとオイルを塗りたくられる。

下着までヌルヌルベタベタに。

それを見ると、この人、どうやって帰るんだろう?と心配になる。

シャワーは浴びるの?替えの下着はあるの?と聞きたくなる。

だが、わかった。

ベタベタのままに帰るのだ。

自宅に帰り、すぐにシャワーを浴びたが、クリームは石鹸をはじいてなかなか取れない。





もう、日カラもマッサージも行かない。

アジアはもう良い。








元気になれる曲を。

筋肉少女帯 - 戦え!何を!?人生を!


筋肉少女帯の歌は疲れたときに聞いて、明日への活力とする。


海外に来るたびに思う。

会社の金で海外に来て、経験値稼いでるなって。

でも、自分にそう言い聞かせないと、やってられない。

飽きたわ。



昨日、飲み屋の横の席に、日本人の家族連れが居た。

ご主人と奥さんと子供がベトナムで一緒に暮らしている。

家族で赴任しているのだ。

お母さんの誕生日がどうとか、そんなことが聞こえてきた。

なんとなく良いな、と思った。



家族で来たら、もう少し面白くなるかもね!
■[PR]


  • 前の記事
  • トップ
  • 次の記事