大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)

大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)

大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)とは

大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)とは、患者様から220cc前後の血液を採取し、オゾンを溶存させてから体内に戻す方法です。体内を隅々まで酸素化し、血液の流れを良くして免疫機能を向上させることが可能となります。日本ではまだあまり知られていない治療ですが、約100年前にドイツで始められ、ヨーロッパを中心に発展・普及している方法です。ドイツでは安全な治療方法として、保険診療にも取り入れられています。

大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)のメリット

  • 特別な治療薬を使用しない
  • 患者様自身の血液を再利用する
  • 副作用などがほとんどない

アジアで数台しかない!! 当院の世界最新機器では連続血液クレンジングが可能です

  • ドイツ製、最新鋭大量自家血オゾン機器(日本で数台、近畿圏・初)を使っているので、最大連続10回(約2000cc)の大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)が可能となりました。
  • これまで行われていた血液クレンジングは約50ml~200mlの血液を容器に採取して、20~40µg(マイクログラム)の濃度のオゾンを注射器にて血液と混合し、トータル1000µg~8000µgのオゾンを患者様に戻す方法が広く世界的に行われてきました。大阪タワークリニックでは、最新鋭のドイツ製連続大量自家血オゾン機器を用い、約200ml~250mlの血液を容器に自動採取してこれに濃度50µg~80µgのオゾン注入を連続3~10回繰り返し行います。したがって一度の大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)で30000µg~200000µgのオゾン注入が可能になり、その治癒効果は飛躍的に向上しました。特に日本では比較的薄いオゾン濃度で治療が行われてきており、濃度の濃いオゾン療法を受けるためにはドイツの専門クリニックまで行く必要がありました。この新しい治療により、今までよりも最大で200倍の効果が見込めるようになりました。

 

がん治療としての効果も期待できます

大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)では免疫機能の向上だけでなく、がん治療としての効果も期待できます。採血した血液にオゾンを溶存させて体内に戻すため、あえて活性酸素を作る形にはなりますが、血液とオゾンが接触すると過酸化水素が発生しやすくなり、これはがんの進行を抑制する効果が期待できるとされています。さらに人体に元々ある抗酸化酵素(SOD、カタラーゼ、グルタチオンなど)が増産される作用もあるので、正常な細胞に対してはダメージを与えずに、がん細胞にだけダメージを与えることが可能となります。ただし、そのままの状態にしておくと悪玉の活性酸素に変化する可能性があるので、治療後はサプリメントによる水素療法を行います。

抗酸化力を高めます

大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)では、患者様から採血した血液にオゾンを溶存させて体内に戻すため、「オゾンにより体が錆びついてしまうのでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、心配はいりません。少量のオゾンを溶存させることで、血液中の酸化ストレス消去系が刺激されるため、抗酸化力が高まり、それによって体内の酸化ストレスは減少するとされています。

こんな効果が期待できます

  • 体の隅々までオゾンが行き渡り、血行がよくなる
  • 免疫機能を向上させることができる
  • 抗酸化力を高めることができる
  • 細胞が活性化し、より多くのエネルギーを作ることができる

など

こんな疾患に対して効果が期待できます

  • がん
  • 悪性リンパ腫
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • 動脈硬化
  • 線維筋痛症
  • 糖尿病
  • 慢性腎不全
  • 呼吸器疾患(肺気腫、COPD)
  • パーキンソン病
  • アトピー
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 冷え性
  • 慢性疲労
  • 自己免疫疾患(慢性関節リウマチ)
  • 多発性硬化症、クローン病
  • アトピー性皮膚炎、エリテマトーデス
  • ウイルス性疾患(B型・C型肝炎、HIV)
  • パピローマウイルス、帯状疱疹

など

大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)の流れ

1採血

専用の容器に、患者様の血液を100~250ml程度採血します。

 
2オゾンを注入

最適な量を正確に測定した上で、採血した血液が入った専用容器にオゾンを注入します。

 
3オゾンを溶存

専用容器内で、採血した血液にオゾンを溶存させます。

 
4点滴

オゾンを溶存させた血液を、患者様の体内に戻します。

治療時間/料金

置換量により変化します、30分~1時間程度が目安になります。

料金に関してはお問い合わせください。

大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)

当クリニックは再生医療実施施設申請し、厚生労働省に受理されました。

計画番号:PC5160092:自家NK細胞療法   PC5160093:自家CAT細胞療法

幹細胞移植治療

幹細胞移植とは

幹細胞移植とは、臍帯血(胎盤とへその緒の中に含まれている血液)に含まれる幹細胞を体内に移植することで、肌の若返りをはかったり、免疫力を高めたりする方法です。がん、脳梗塞、心筋梗塞、アルツハイマーなどの発症リスクの軽減効果も期待できます。

臍帯血

臍帯血とは、母体の中の胎児の体の中と臍帯(へその緒)、そして胎児側の胎盤の中を循環している血液のことです。臍帯血の中には、赤血球、白血球、血小板などの血液細胞のほか、血液のもととなる「造血幹細胞」、神経のもととなる「神経幹細胞」、骨、脂肪、筋肉、皮膚のもととなる「間葉系幹細胞」など様々な幹細胞が含まれています。

肌の若返りなど、アンチエイジング効果が期待できます

移植された幹細胞は体内を循環し、修正箇所を発見すると、体の設計図を取り寄せて幹細胞自身が損傷した臓器に変化します。さらに脳下垂体を刺激し、ホルモンバランスを修復して、新陳代謝のサイクルを正常な状態に戻します。こうして新陳代謝のサイクルを修復し、皮膚細胞に変化する幹細胞を補充することで、潤いや張りのある肌を取り戻すことできるようになります。

がんなどの発症リスクの軽減効果が期待できます

2006年に林原研究所により、臍帯血内にがん細胞を消滅させる「HOZOT細胞」が発見されて以来、がん、リウマチ、膠原病などの自己免疫疾患のほか、アレルギー疾患、炎症製腸疾患、細菌感染による炎症疾患などへの活用が期待されています。

加齢とともに減少した細胞を補充することで、若返り・長寿が期待できます

人間の細胞は約60兆個あるとされており、これらは細胞分裂により新しく生まれ変わった細胞に役目を引き継ぎ、新陳代謝を繰り返していきます。しかし、加齢とともにこの再生能力は衰え、細胞数は減少していきます。これが「老化現象」と呼ばれるものです。臍帯血幹細胞移植ではこうして加齢とともに減少した細胞を補充することで、肌の若返りをはかるとともに、老化を防止して長寿の実現を目指します。

こんな効果が期待できます

  • 肌の細胞そのものを若返らせることできる。
  • 潤いや張りのある肌を取り戻すことができる。
  • 肌質を改善せることができる。
  • 目のまわりの小じわやくまの改善効果。
  • アトピー性皮膚炎などの肌トラブルの改善。
  • がん、脳梗塞、心筋梗塞、アルツハイマーなどの発症リスクの軽減効果

など

こんな疾患に対して効果が期待できます

  • がん
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • アルツハイマー
  • 脳卒中
  • 糖尿病
  • 骨粗しょう症
  • 脳性麻痺
  • アトピー性皮膚炎
  • 肺炎
  • 高血圧

など

幹細胞移植の流れ

1HLA 遺伝子座検査

口腔内粘膜をHLA 遺伝子座検査専用キットでこすり、HLA型を調べます。HLA 遺伝子座検査は血液検査でも可能です。

 
2幹細胞の保管状況のお知らせ

HLA 遺伝子座検査の結果は約2週間(血液検査では4日前後)でわかります。適合する臍帯血幹細胞の保管状況をお知らせします。

 
3移植日時の決定

移植細胞数(投与ランク)の決定保管状況を参照し、実際に移植する細胞数(ランク)と投与日時を決定します。

 
4幹細胞の移植

点滴を行い、その途中に解凍された患者様専用の幹細胞25mlを、3分程度かけてゆっくりと静脈から移植します。

HLA 遺伝子座検査について

人間には免疫力があり、自己と非自己を区別し、非自己を排除する働きがあります。そのため、移植された幹細胞が正常に受け入れられるかどうか確認するため、臍帯血幹細胞移植前にHLA 遺伝子座検査を行います。「HLA」とは、白血球の血液型のことです。

人間の細胞には核が存在し、そこには移植帯が収められています。1個の核に入っている染色体は46本で、HLAは6番目の染色体に存在します。臍帯血幹細胞移植では例外を除き、HLA遺伝子座6座または3座を適合としています。

幹細胞移植の治療時間

30分から1時間程度で完了します。

幹細胞移植前の注意

  • 放射線治療後、1週間は幹細胞を移植することができません。
  • ステロイドは、幹細胞の移植当日3日前から中止してください。
  • 人工透析をされている方は、幹細胞の移植後2日間はお控え頂くことになりますので、移植の前日、また移植が午後の場合は午前中までに透析を受けてきてください。
  • 抗がん剤との併用は基本的に問題ありません。(ご相談ください。)
  • 幹細胞の移植前日の飲酒はお控えください。
  • 入浴、食事などの制限はありませんが、過度な運動はお控えください。

幹細胞移植中の注意

  • 体重1kgに対して1ml以上を移植しない場合があるため、25kgに満たない幼児の場合は、残りの臍帯血幹細胞を血縁者に移植することもできます。

幹細胞移植後の注意

  • 人工透析は、幹細胞の移植後2日間はお控えください。
  • 幹細胞の移植後1週間は、放射線治療は受けられません。
  • ステロイドは、幹細胞の移植後3日間はお控えください。
  • 幹細胞の移植後1週間は、過度な運動や飲酒はお控えください。
  • 幹細胞の移植後当日から入浴は可能です。食事制限もありません。
  • 幹細胞の移植後、患者様によっては熱感が出る、湯あたりのように体がだるくなるなどの状態が数日間続く場合があります。
  • まれに血尿、血便、嘔吐、高熱などが起こる場合がありますが、一過性のもので数時間で収まります。
幹細胞関連
HLA検査費用 ¥95,000(税別)
幹細胞治療遊郭幹細胞数3億個¥3,800,000(税別)
幹細胞治療遊郭幹細胞数5億個¥4,500,000(税別)
幹細胞治療遊郭幹細胞数10億個¥6,000,000(税別)