口周りのかゆみは体調不良のサイン?原因と対策を知って完璧な口元に!
口の周りがなんだかかゆくて落ち着かない…赤みがでてきた、粉がふいている…。
口は食事や洗顔、メイクの際にも常に触れるところなので、かゆみや痛みがあると辛いですよね。
口周りのかゆみは、実は肌や体の不調のサインかもしれないのです。
今回は口周りのかゆみの原因を探りつつ、かゆみを抑える方法をご紹介します。
日常の習慣やスキンケアを変えれば口周りのかゆみはなおるので、一緒に頑張っていきましょう!
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口周りのかゆみの原因は乾燥
皮膚病以外で、かゆみの原因として一番考えられるのは乾燥です。
潤いが不足していると、皮膚を守る水分が足りずに、肌のバリア機能が低下してしまいます。
その結果、肌が弱くなって、様々な刺激に負けやすくなってしまうのです。
口元は皮膚が薄くデリケートなので、かゆくなりやすい場所でもあります。
乾燥してしまう原因には、外からの刺激によるものと、体の内部の不調によるものがあります。
まずは外から受ける要因、次に内部から起こる要因を見ていきましょう。
乾燥の外的要因
私たちの周りには様々な乾燥の原因がはびこっています。
それらの原因に身をさらしていないか、思い当たる点を探していきましょう。
四季による気候の変化
日本は四季が豊かな国ですが、それゆえ一年を通して、それぞれの季節に乾燥の原因が潜んでいます。
花粉
春はスギ、秋は稲などの花粉が大量に飛ぶ季節です。
今まで大丈夫だった方も、突然アレルギー反応が出て敏感肌になることがあります。
肌は本来、毛穴(皮脂腺)から皮脂を出し、肌にバリアを張って守ります。
しかし、大量の花粉が肌に詰まると、皮脂を出したくても出せず、肌はバリアを張れなくなって乾燥してしまいます。
ひどくなると毛穴が炎症を起こしてしまうこともあります。
乾燥した肌に、さらに花粉がついてかゆみや腫れを起こすこともありますので、とにかく花粉は厄介です。
紫外線
「紫外線による日焼け」に注意すべきだということは皆さん良くご存じだと思います。
日焼けは肌が乾燥して炎症を起こしている状態です。
皮膚の薄い口周りも炎症を起こしやすく、かゆくなったり赤みを帯びたりします。
冬場の乾燥
冬はとにかく顔や体がカサカサしてしまいがちですよね。
乾燥した外気だけでなく、室内のエアコンなどによって、どこにいても肌が乾燥しやすくなっています。
また、夏もエアコンによって肌が乾燥しやすい季節です。
口周りを舐めてしまう
口周りを舐める癖はありませんか?
自分では気が付かなくても、無意識に食事の後などに口周りを舌で舐めている人は、実は結構いるのではないでしょうか。
舌で舐めまわした部分は唾液や摩擦で刺激を受けます。
その結果、皮脂膜がはがれたり、唾液に含まれる酸がかゆみや炎症を引き起こしたりするのです。
乾燥の内的要因
肌が乾燥していまうのには、外からの刺激だけではなく、体の中の不調が乾燥になって表れてくる場合もあります。
どういった不調が乾燥を引き起こすのか、以下で見ていきましょう。
ターンオーバーの乱れ
皮膚のターンオーバー(新陳代謝)が正常に機能していれば、肌には皮脂膜というバリアが張られ、肌の状態を健やかに保ちます。
しかし一度ターンオーバーが乱れてしまうとバリア機能が低下し、肌の潤いが不足して様々な肌トラブルを引き起こしやすくなります。
また、ターンオーバーが遅れると、古い角質や汚れが肌に残ったままになります。
肌に付着した老廃物に菌が繁殖し、不衛生な状態になってしまうため、かゆみなどの症状が表れてくることもあります。
ストレスや生活習慣の乱れ
顔には疲れなど、体の不調がすぐに表れてしまいます。
ストレスや暴飲暴食、睡眠不足などで身体にダメージが蓄積されると、肌は不調を訴えるサインを出してきます。
その結果、肌のバリア機能が低下して、乾燥のダメージをもろに受けやすくなります。
アトピー性皮膚炎による乾燥
アトピー性皮膚炎の原因と言われるものは、いまだはっきりとは解明されていません。
しかし、アトピー性皮膚炎と思われる症状のほとんどに、肌の乾燥が出ています。
顔や皮膚の薄い口周りも、アトピー性皮膚炎になりやすい部分と言えます。
思っている以上に怖い!口周りのかゆみ
たかがかゆみとそのままにしていませんか?
かゆみは肌や体の不調を表すとっても重要なサインです。
放置しておくと大変なことになってしまいますよ!
肌の老化につながる
かゆみが続くのはバリア機能が低下している証拠、つまり肌が刺激にさらされている状態です。
このまま肌を刺激にさらし続けていると、遅かれ早かれ皮膚の細胞が崩壊してしまいます。
口周りは皮膚が薄くとても敏感な部分です。
肌の奥にまでダメージが浸透しやすいため、シワを作り、さらにはホウレイ線やたるみなどの老化へと進んでいきます。
ひどい肌荒れを引き起こす
かゆみと同時に、口周りが赤みを帯びてくることもあります。
そういった症状が表れてくるということは、肌細胞が傷ついた状態だということです。
それを放置したままでいると、肌はさらに傷つき弱くなってしまいます。
そこからひびわれや皮剥けなど、ひどい肌トラブルに発展しかねません。
自己のケアでは治りにくいため、早い段階で皮膚科や薬局で診てもらう方が安心です。
皮膚病かも?
かゆみの他に痛みや湿疹がでてきてしまうのは、単なる乾燥などではなく、口唇ヘルペスなどの皮膚病かもしれません。
また、口周りは胃腸などの内臓に関係しているとも言われます。
内臓や体内の不調を訴えていることも考えられます。
安易な自己判断は危険です。
なるべく早く皮膚科などで診てもらってください。
かゆみを鎮めるためのケア4つ
薬や皮膚科に頼る以外に、生活の中でかゆみを鎮めるケアができます。
こまめに行っていくことでかゆみが改善されていきますので、毎日の習慣に取り入れていきましょう。
① 潤い成分セラミドが配合された化粧品で保湿する
かゆみの原因はほとんどが乾燥。
つまり、お肌の乾燥を防ぐため保湿を行えばよいのです。
保湿に優れた成分は色々ありますが、中でも積極的に採ってほしいのがセラミドです。
セラミドはバリア機能の大半を占める成分のため、肌の潤いを包んで逃がさないようにしてくれます。
セラミド配合の化粧品を知りたい方はかゆみを抑えるスキンケア をチェック!
② 口周りを清潔に
食事の後などに食べ物がついたままにならないよう、口周りはこまめに拭いてあげましょう。
アルコールティッシュなどは刺激が強いので、使わない方が安心です。
柔らかいハンカチや、赤ちゃんが使えるノンアルコールの口拭きなどで優しく拭ってあげましょう。
③ 刺激の少ない食べ物をとる
食事の際に、香辛料や塩分の多い食べ物を控えることで、口周りに与えられる刺激を抑えられます。
辛い物や味の濃いものが好きな方にはちょっと辛いかもしれませんので、できる範囲でやってみてはいかがでしょう。
口につかないよう小さく分けて食べる。
口に付いたらすぐに優しく丁寧に拭きとるなどすると、負担も少ないかと思います。
④ 健康的な生活を送る
表面からだけではなく、体内からのケアも忘れてはいけません。
顔や口周りは、内臓などの体の調子を映す鏡とも言われます。
体という土台の調子を整えてあげることは、肌の不調の根本的な解決にもつながります。
栄養バランスを考える
先に「刺激を抑えるために香辛料や塩分を控えてみては?」と言いましたが、それには実は「バランスの良い食事が大切」という理由もあるのです。
私達の体は、様々な栄養素や成分から作られています。
健康を保つためには、体が必要とする様々な栄養素を摂り入れてあげることがとても重要です。
なるべく多くの栄養素を、過不足なくバランスのとれた食事から摂りましょう。
生活習慣の見直しを
睡眠不足は自律神経を乱れさせ、体調不良やストレスの原因にもなります。
長時間の睡眠がとれなくても、質の良い睡眠をとるよう心がけましょう。
ストレスをなくすことは難しいですが、日々の生活の中でリラックスできる時間を作ったりして、少しでも緩和させるようにしていくといいでしょう。
自律神経は肌のターンオーバーにも大きくかかわります。
生活面を見直すことで、肌の調子も改善されていきます。
かゆみを抑えるスキンケア商品
かゆみを鎮めるには、まず乾燥から肌を守ることが大切だとお話してきました。
毎日のスキンケアで、肌を乾燥から守ってあげましょう。
数ある保湿化粧品の中でも、特に保湿に優れた商品をご紹介します。
どちらもトライアルセットがあるので、気軽にお試しができます。
敏感肌専門ブランド!不動の人気のアヤナス
| アヤナス | ¥1480 |
|---|---|
乾燥肌・敏感肌のために作られた「アヤナス」は、保湿に非常に優れた商品です。 肌表面をラップのように包み込む特許技術で、肌のバリア機能をサポート。 また、ゼラニウムとラベンダーの香りで保湿&リラックス効果も抜群! | |
洗顔から保湿効果!敏感肌でも使えるつつむ
| つつむ | ¥1470 |
|---|---|
アヤナスと同じブランドで、こちらはより保湿に力を入れてある商品です。 人口の皮膜を張って肌のバリア機能を高め、口元をしっかり守ってくれます。 一日経っても肌がしっとりしていると評判の保湿力ですが、ベタつきがなく、一塗りでしっかりガードしてくれます。 | |
コスパが最高に良し!グリコのggエレジナ
| gg | ¥3000 |
|---|---|
あのグリコから販売されている化粧品、gg。 グリコーゲンとは元々体内にあるエネルギー成分で、お肌のうるおいがアップし、紫外線からお肌を守る役割も果たす成分。 今回はモニターを募集ということで、お試しサイズではなく本品でローションとクリームが体験できます。 | |
体の中からケアして、乾燥に強い肌と体作りを!
口周りのかゆみは、体の不調のサインだということがお分かりいただけましたか?
かゆみだけでも嫌な気分になりますが、放置してまうともっと大変なことになってしまいます。
そうならないうちに早めに手を打ちましょう。
刺激を最小に抑えて、乾燥を避ける生活を心がけていきましょう。
そうすれば、口周りだけではなく、肌や体全体の調子も良くなって一石二鳥ですよ!
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- 作成日:2016年03月16日
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