笑顔の女性はいくつになっても輝いている

 

■笑顔はお肌と心のビタミン
あの人、あの年でどうしてあんなにお肌がキレイなのかしら?そんな人って周りにいたりしませんか?年を取るとやってくる、シワやたるみが増える「老化」は、みんな平等に起こることです。でも老化の進行には個人差があるのも事実です。生まれ持った肌質がそうさせることもありますが、大きな違いは生活習慣にあると言われています。

 

例えばいつもニコニコ笑顔が絶えない人、声を出して笑う人は、笑うことが少ない人に比べてキレイだといいます。いつも笑顔の人は表情が元気で、明るい印象でキレイに見える・・・もちろんそんな印象の受け方も理由になるでしょう。

 

でもそれだけではありませんよ。笑うといいことがたくさん起きます。笑顔でいると顔の表情筋が鍛えられて、年をとってもたるみが少なく済みます。また、声を出して笑うと腹筋が鍛えられたり、心理的ストレスが解消されるので若々しさがキープされるといいます。

 

笑うと、その人の脳の中ではα波という癒しの波長が分泌されます。α派は心理的な面にも作用し、病気にも対抗できる強い作用であると言われています。たとえばがんを患った人が、楽しんだり笑ったりすることで、がん細胞の力を弱めることができたということがあります。

 

脳はとても錯覚に陥りやすい単純な部分です。表情を笑顔にしているだけで、なにか楽しいことがあるのだと錯覚してそういう気分や体の状態にする指令を出してしまうんです。

 

そして実際に体やお肌にも影響が現れるのですね。だから、楽しいことがなくても、むしろ逆に気分が落ち込んでいる時こそ、悲しい表情ばかりしていないで敢えて笑顔でいてください。緊張感や不安がほぐれて、リラックス効果も現れてきます。それによって、ストレスからの食欲不振や不眠症も改善できます。

 

■笑顔の作り方
笑顔でいれば、それだけで表情筋が鍛えられますね。表情筋といっても筋肉です。トーニングすればむくみの解消や血行促進、代謝アップにもなります。どんな笑顔が理想的なのでしょう?分かれば笑顔のトレーニングができますね!

 

理想的な笑顔のポイントはこちら!
・笑った時、唇から歯が見えている。
・口角を上げる。
・口を隠しても目を見れば笑っているのが分かるくらい、目も笑っている。

 

笑顔の作り方といっても、作り笑顔や愛想笑いという意味ではありませんよ。穏やかで柔らかい状態が表情のデフォルトであるようにするのです。そして楽しい時は思いっきり笑いましょう!笑顔でいる女性は、人に、穏やかで余裕があり優しげな印象を与えます。

 

男性から見てもこのような女性の方に近くにいて欲しいと思うでしょう。年をとっても笑顔を忘れずにいれば、恋愛だってまだまだ現役でいられるかもしれませんね。恋は更に女性をきれいにする要素です。いつまでも素敵な女性であるために、笑顔で、お肌にも心にもビタミンを与えましょう!

 

生理周期を知って上手に肌ケアしていこう

 

■お肌と生理周期のこと
女性のみなさんなら、もちろんご自身の生理周期は把握していたらっしゃいますよね。・・・え?生理周期って何かって?さて、そんな人もいらっしゃるでしょう。生理1日目から数えて、次の生理開始までの周期が「生理周期」です。約25~38日前後の周期という方が多いようです。正常であれば毎月の日数はだいたい同じくらいでしょう。

 

人によって差がありますし、体調などによって周期がバラつくこともあるので、ご自身の平均を知っておくと良いでしょう。生理終了後、体はただずうっと次の生理を待っているわけではありません。そもそも女性の体はいつでも妊娠・出産ができるように準備しているから、毎月毎月生理があります。生理と生理の間にも、女性の体ならではの働きをたくさんしています。そこでとても重要なのが、「女性ホルモン」と「4つの時期」です。

 

■女性ホルモン
女性の体の機能を働かせるためのホルモンであり、女性らしい体型や美しさを保ってくれるホルモンです。女性ホルモンは大きく二つのホルモンに分けることができます。

 

1、エストロゲン
エストロゲンとは卵巣から分泌されるホルモンです。脳の脳下垂体という部分から、卵胞を刺激するためのホルモンが分泌され、卵が刺激されることで分泌されます。卵の生長を促す、子宮内膜を熱くして妊娠しても大丈夫な環境を作るホルモンです。また、このホルモンの作用によって美しい肌、美しい髪、女性らしい丸みを帯びた体型やくびれなどが作られます。女性の美には欠かせないホルモンというわけです。心身ともに調子を整えてくれる作用もあります。

 

2、プロゲステロン
エストロゲンが準備した子宮の環境を、より妊娠しやすい環境にするホルモンで、まさに妊娠・出産のためのホルモンです。栄養や水分を体に溜め込むので、体がむくみやすくなります。皮脂の分泌が多くなったり、精神的・身体的に不安定な時期を作り出してしまうこともあります。

 

■4つの時期とお肌へのケア
生理から生理への間の二つの女性ホルモンの分泌のされ方を知っておくことで、その時期のお肌の状態を知ることができます。ということは、その時期にあったケアの仕方も準備して置けるということですね。更に自身の生理周期を把握しておけば、だいたい何日後にはお肌がこうだろうという予測も立てられて、予期せぬお肌のトラブルに凹んで・・・ということも少なくなるとお思います。

 

それでは生理周期の4つの時期の女性ホルモンの状態、お肌の状態を一緒に見ていきましょう!

 

1、月経期(低温期)
生理開始から生理終了までの約1週間の時期のことを月経期と呼びます。生理前に比べて体温が下がるので、低温期とも呼ばれます。体温が下がりやすいので、できるだけ体をあたためましょう。お肌は水分を失いがちなので、補給して潤いを与えてあげましょう。生理終了頃から、分泌が減っていた「エストロゲン」が増加し始めます。

 

2、卵胞期
生理終了頃から卵胞期に突入します。卵胞期はその名のとおり、卵胞が育つ時期で、卵胞から「エストロゲン」が活発的に分泌されます。エストロゲンの作用を受けて、お肌の調子が良くなってきます!この頃にビタミンCをたくさん摂ると、より一層お肌がキレイになりますよ!新陳代謝が高まっているので、ダイエットの効果を最大限に活かせちゃいます!

 

3、黄体期前半(排卵期)
排卵がされた頃。生理開始まで約2週間のカウントダウンもスタートです。この頃からプロゲステロンが分泌を始め、どんどん増えてきます。生理前のイライラ、ムカムカが始まってきそう・・・。お肌の調子も下り坂を辿ってくるので、この頃からはしっかりとしたケアと、栄養補給を!水分を溜め込み始めるので、食物繊維や海藻を多めに摂るのがいいでしょう!

 

4、黄体期後半
さあいよいよ生理開始直前という頃ですね。エストロゲンの分泌を受けて、人によっては生理前の不調、「生理前症候群(PMS)」もこの頃から始まります。気持ちも体も落ち込みがちで、憂鬱な気分から抜け出しにくくなっているかもしれないですね。ご飯を食べるのも億劫な時は、ビタミン・ミレラルなど、栄養素がたくさん含まれているバナナなら軽くて食べやすいと思いますよ!お肌も荒れて、体もむくみがち。でも辛い体調不良も生理が来ればたちまち収まるので、それまでは無理せずゆったりと過ごしましょう。

 

コラーゲンでお肌の弾力を維持しよう!

 

コラーゲンをたくさん摂るとお肌がプルプルになって、ハリツヤが出て、美容に絶対に必要!というイメージですよね。コラーゲンとは一体どんな成分で、どんな風に補給すればいいのか。今回そんなコラーゲンについてのお話です。

 

■コラーゲンは肌の弾力を作ってくれる成分!
コラーゲンというと、魚の目の周りにあるとろとろしている部分や、コラーゲン鍋などが有名ですが、コラーゲンとは元も人間の体に存在する成分です。それどころか、体にとっても必要な成分なのです。肌の表皮の下には真皮という皮膚の層があります。真皮の約70%はコラーゲンです。

 

コラーゲンは皮膚細胞同士をくっつける役割を持っていて、コラーゲンが細胞を正常にくっつけているとき、お肌は弾力がありプルプルした肌触りになるのです。また、真皮から表皮に栄養素を送る役割もしています。

 

コラーゲンは加齢とともに減少します。減少すると、皮膚の細胞と細胞をくっつける力が弱まり、細胞が崩れてたるみができます。若い人の皮膚に比べて高齢の人の皮膚がたるんでいてシワなどができるのは、細胞と細胞の接合が弱まって崩れているからなんですね、表皮に送られる栄養素も減少するので、皮膚の代謝が悪くなり、シミやくすみなどのトラブルが起きやすくなります。

 

■コラーゲンを補ってハリを保ちたい!
お肌の弾力を保ち若々しさをキープするためには、体内で足りなくなったコラーゲンを補うと良いです!美肌サプリの最高の組み合わせ!

 

コラーゲンの補給方法にはどんなものがあるのでしょうか?

 

食品から
コラーゲンはフカヒレ、手羽先、牛すじなどに多く含まれています。コラーゲン鍋とは、その名のとおりコラーゲンをお鍋にしてダイレクトに補給できるので、女性の間でとっても人気をあげた美容食品ですね。

 

このようにコラーゲンの多く含まれた食品を食べて、ダイレクトに補給することが流行りましたが、実はコラーゲンは体内でアミノ酸に分解されてしまい、タンパク質に変えられてしまうという声も出てきました。なので口から食べ物を食べて摂取してもコラーゲンの補給にならない、ということらしいのです。

 

反面、コラーゲンはすべて分解されず、一部残り、コラーゲンペプチドに変換されて体内に吸収されるから、全く補給されていないわけではないとする意見もあります。どちらが正しいのかははっきり分かっていませんが、口から摂取すると、コラーゲンがアミノ酸に分解されたとしても、コラーゲンを作り出すためのプロリンは体で働きかけて、結果お肌に良いことは変わりないという意見が最も有力な説であるとされています。

 

サプリメントから
コラーゲンが含まれているサプリメントから補う方法があります。サプリメントとは食事で足りていない栄養素を補うためのものなので、食事から摂取できないもののフォローとして摂るのであり、メインではないということを理解しておきましょう。

 

コラーゲン注射で
コラーゲンを直接注射して補う方法です。効き目が早く、一度の注射で半年から1年は効果が持続するので、継続的に食事から補うよりも便利で嬉しい方法と言えます。美容外科クリニックなどで行ってもらえるでしょう。

 

どの方法もコラーゲンを摂るのに現実的なやり方です。しかし、いくらお肌がプルプルになるのが嬉しいからといって、コラーゲンを過剰摂取してはいけませんよ。コラーゲンはアミノ酸に分解されるものですが、排出しきれないとセルライトを作る原因にもなります!それに、コラーゲンを多く含んだ食品は、全体的に脂肪分が多いものなので、皮脂の分泌が多くなってニキビが出来やすくなったり、太りやすうなるでしょう。

 

そこで、コラーゲンの1日の摂取目安量を把握しておいてください!コラーゲンは1日に5~10gまでが摂取目安量ですよ。