この記事は毛穴の目立ちに悩んでる女性に向けて書いてます。
鼻や頬など、顔の毛穴に悩む女性が知りたいクレンジングの情報は2つあると思ってます。
・ふだんのメイクオフに利用するクレンジングの刺激が原因で毛穴が目立ってるのでは?
・毛穴の目立ちを改善してくれるクレンジングを探してる
前者はメイク落としとして、
後者は毛穴をきれいにするためのクレンジング剤
同じ顔用のクレンジングを探すにしても微妙に求める情報が違います。
メイク落とし(+毛穴ケア)としてクレンジングがほしい
・ふだんのメイクがどの程度の濃さなのか?
・どんな化粧品を使ってるのか?(カバー力)
この2点が毛穴ケアでは重要になってきます。
ライフスタイルによって、ほしい情報は違うハズ
同じ毛穴の悩みを持つ女性でも、ナチュラルメイクで済ませられる人と、そうでない人では必要な情報が違います。
毛穴の目立ちを改善・予防するには、メイクオフも含め洗顔の回数はなるべく少ないほうが良い。お湯の温度、洗浄成分から受ける刺激、指の摩擦などのダメージを軽減できます。
しかし、仕事でノーメイクはNGの女性がほんどだと思います。業種によっては、しっかりメイクでないとダメな人も多いですよね。
毛穴をキレイにする究極の方法は、石けんでも落ちる化粧品を利用してクレンジングを使わないこと。
しかし、女性は何かしらの理由があってメイクをします。状況によって濃さも変わりますよね。ふだんはナチュラルメイクでも、式典やデートは違うという感じで使い分けてるハズ。
なので完全にクレンジングなしの生活は厳しい人が多いのではないでしょうか?
これ1本で解決♪はありえない
「毛穴の悩みが、これ1本で解決!」というお手軽な話を、ここでするつもりはありません。女性のライフスタイルが多様化する現在、ありえませんから。
もちろん「大は小をかねる」という考えからすれば、どんな濃いメイクでも落とせるクレンジング剤を使えば1本で済みます。薄いメイクでも、濃いメイクでも同じクレンジングで済ませてしまう。費用も抑えられますし、何よりも使い分けいらずで簡単です。
でも肌にダメージが残るし、毛穴の黒ずみや開きを加速させることに(汗)
じゃあ、濃いメイクをやめればいいのか?これも現実問題むずかしいわけですね。職業を変えるわけにもいかないし、化粧で隠したい場所もありますよね。(もちろんケアして治したいのはやまやまですが)
ベストではないがベターな方法が必要な女性は多い!
この前提で、『正しい毛穴ケア事典』は情報発信してます。
職業の縛りがなければ、メイクを根本的に変える毛穴ケアができます。肌に負担のかからないメイク、選ぶべきクレンジングも違ってきます。化粧品によっては洗顔石けんだけで十分なことも。
毛穴の目立ちに悩む女性で、メイク落とし(+毛穴ケア)としてクレンジング剤をお探しの人は、この前提で書かれた記事であることをご了承の上、先に進んでいただければと思います。
ふだん使いのクレンジグを選ぶポイントを3つ紹介。
今やってるメイク法を変えない前提で話します。クレンジングはメイクにあわせて使い分けするのが、毛穴ケアでは一番大切です。
クレンジングは汚れは落とせても、肌を健やかな状態にはできません。もともとスキンケアには役割があるからです。美容成分を肌に補給するのは、化粧水や美容液の仕事だからです。
もちろん汚れが付着した肌をキレイにすることが毛穴ケアに無意味だとは言いません。とても重要です。しかしクレンジングはどう頑張ってもゼロ点と考えたほうが良いです。
クレンジングでケアしたら肌のバリア機能が回復したという話は聞いたことがありません。それより洗顔でバリア機能を壊してしまうリスクのほうが心配です。
顔の洗いすぎが毛穴の目立ちの原因になってることは多いです。朝と違って夜の洗顔はお風呂場のシャワーで済ませる女性が多いです。クレンジング剤の刺激以外に、水圧やお湯の温度で乾燥肌になってる場合も。夜のシャワー洗顔には危険がいっぱいなんですよ(怖)
クレンジングを変えたら毛穴がきれいになったというのは、もともとのマイナス要因がなくなっただけと考えるのが自然ではないでしょうか?
刺激をできるだけ少なくしつつ汚れを落とす。ここができて初めてスタート地点です。ここから乾燥や皮脂の過剰分泌の原因になってるバリア機能の低下を保湿でケアするわけです。
つまり毛穴の目立ちを改善したいなら、メイク落としでマイナス点をとらないことが大事なんです。もともとクレンジングで加点は望めず、減点法であることを覚えておいてください。
メイク落とし選びマイナス点をできるだけ少なくする方法
鼻や頬の毛穴が目立ってる女性で、ふだん使いのクレンジングを探してるなら、選ぶ基準はただひとつ!「肌に刺激にならないモノ」です。よけいなものは入りません!
「えー。肌にいい美容成分が入ってるほうがいいんじゃないの???」と考える人もいるかもしれません。
クレンジングの仕事は洗顔です!美容成分を補給する機能はいりません。下手に洗顔で油膜をはられると、保湿がうまくいかなくなります。
洗顔の刺激を緩和するための美容成分なら良いですけどね。
メイクに合わせてクレンジングを使い分ける
メイクオフの刺激を減らす方法は、クレンジングを使い分けることです。ナチュラルメイクのときにはクレンジングミルク。濃いメイクのときはクレンジングオイル。という感じです。
濃いメイクのときにクレンジングミルクを使っても、なかなか乳化せずにイラツイて肌をこするのがオチです。クレンジングオイルで手早く済ませたほうが刺激は少ないでしょう。
しっかりメイクが多い人は3種類のクレンジングを用意しておくと安心です。
・クレンジングオイル(濃いメイクに使用)
・クレンジングクリーム
・クレンジングミルク(薄いメイクに使用)
一般的に、カバー力があってテカらないコスメほど油分含有率が高くなります。頑固なメイク汚れほどクレンジングにも洗浄力が必要になります。
各クレンジングの油分は「オイル>クリーム>ミルク」となってます。
クレンジングミルクは水分が多く、油分のメイクとはなじみにくいです。なので粉おしろいだけのような薄いメイクのときに使いましょう。
ファンデーションを使用する日は、ミルクタイプはストレスが増えるかもしれません。なのでクリームタイプを使いつつ、濃い部分はオイルで落とすのが良いです。
これはオイルじゃないとムリだろう~というのは自分の感覚で分かると思います。そういうときには迷わずオイルで落とします。
ナチュラルメイクが多い人は2種類
・クレンジングクリーム
・クレンジングミルク
ナチュラルメイクと言っても、化粧品メーカーによって油分の量が違います。なのでミルクがストレスになる人もいれば、ならない人もいます。
まずはふだんのメイクがミルクで落ちるのかを確認してください。おちればメインのメイク落としはミルクにして、濃いめのときはクレンジングクリームを使いましょう。
ふだんのメイクと、濃いめのメイクの差がありすぎる人は、クリームではなくオイルを常備でも良いと思います。「濃い」というのは主観的な表現なので、個々に応じて変更してください。
クレンジングがいらないコスメに挑戦してみては?
ナチュラルメイクが多い人は、肌に負担をかけずに石鹸で落ちる化粧品にも挑戦してみると良いです。クレンジングミルクは肌に優しいイメージがありますよね。
たしかにクレンジングオイルよりは界面活性剤の量は少ないです。
しかし、「ミルク」という優しい言葉はついてても、クレンジングに変わりはありません。使う回数は少ないほうが肌には良いです。
ダブル洗顔による肌摩擦、熱いお湯によるダメージを回避できるのも魅力です。
残業が多い、疲れがたまりやすい、意志が弱い女性は、、、
ご紹介したクレンジングに加えて、拭き取りシートを準備しておきましょう。女性は体調の変化が男性よりも激しく、心理的な影響も受けやすいです。
今は「よーし!頑張るぞ」と思っていても、3日後にどうなってるか分かりません。残業でクタクタになって23時頃に帰宅、コンビニ弁当で夕食を済ませて、そのまま寝落ちしてるかもしれません。(これは過去の自分)
肌に負担をかけないクレンジングが一番ですが、メイクオフしないで寝るよりなら刺激が強くても拭き取りシートで手早く落としたほうが良いです。
寝落ちしないまでも、心理的にイライラしてる、体調がすぐれないときに、クレンジングミルクで化粧を落とすのはストレスがたまるものです。
面倒くさくて3日坊主で終わっては意味がありません。肌の生まれ変わりには時間がかかるし、人の生体リズム・習慣を変えるには3ヶ月はかかります。
完璧じゃなくていい、シートで落とす日もあっていい、継続できた人が毛穴ケアに成功してるんですよ~。
拭き取りシートを推薦する人もなかなかいないと思います。石油系界面活性剤たっぷりですから、肌に良いわけがありません。
でもですね、女性は忙しく悩みも多い。しかも生理があって体調も常に万全なわけではない。そんな状況を考えると、正論ばかり言うのはどうかなと思うわけです。なので、奥の手として持っておいて損はないと思い、紹介しました。
毛穴ケア専用(+メイクオフ)のクレンジングがほしい
アナタはこんなことに悩んでませんか?
・小鼻の黒ずみが目立ってイチゴみたい
・鼻の脇が黒くて汚い
・頬の毛穴が開きっぱなし(たるみも含めて)
・毛穴に皮脂がつまってる
・あごの毛穴がザラザラしてる
このような毛穴の悩みを解決するために、クレンジングを探してると思います。
先にお伝えしておきたいこと、、、それは【アナタの悩みを解決するのは必ずしも「クレンジング」ではないかもしれない】ということです。
どうせ、食事とか、睡眠とか、ストレスをなくそう!
的な話でしょw
なんて思った人もいるかもしれません。たしかに女性が美肌を求めるなら究極的にはソコに行き着くと思います。
でも「目指すべきゴールと、今やるべきことは違ってもいい」とわたしは思ってます。どんなに崇高な考えも、現実的でなければ絵に描いた餅です(笑)
毛穴の症状によっては、クレンジン剤よりも、洗顔方法の改善やメイク・保湿に力をいれるべきです。
なので、これから話す内容は必ずしもクレンジング剤でのケアをすすめるものではない、ということをご了承のうえで読み進めてほしいと思います。
毛穴用のクレンジングを探してる人におすすめのプラン
毛穴に汚れがつまってる人は、洗顔で落としてから保湿成分を浸透させてケアします。角栓のなかでも酸化した黒ずみだと、なかなか落ちませんよね。
具体的な角栓のとり方は、下のリンク先の記事にまとめてあります。まずはチェックしてみてください。記事のなかで角栓ケアに適したクレンジング剤を紹介してます。
毛穴の中に何も詰まってない、開いてる人は保湿ケアを中心にしたほうが良いです。
おすすめの毛穴ケアは
・保湿中心ケア
・週に1度のペースで角質ケア。
週に1度の角質ケアは酵素洗顔やクレイパックがおすすめです。