髭を毛抜きで抜く3つのデメリットとは?正しい毛の抜き方と対処法!

男性で髭が濃い方は青髭に悩まされることが多いようです。剃るのが面倒だからといって毛抜きで髭を抜くことも。しかし、毛抜きで髭を抜くメリットは全くありません。一時的に薄く見えるかもしれませんが結果的には症状を悪化させるだけです。そこで毛抜き以外の方法を紹介します。


髭を抜きで抜くのはNG?

髭の濃い人はその髭・青髭に悩み、その対策として毛抜きで髭を抜いてしまう方が多くいらっしゃいます。

しかし、毛抜きで髭を抜くと一時的に青髭を対策したように見える一方、実は肌への危険行為になってしまいます。

では、どうして毛抜きで髭を抜くのはよくないのでしょうか?また、どのように濃い髭の対策を行えば良いのでしょうか?

ここでは、毛抜きで髭を抜くデメリットと、正しい髭の処理方法を紹介していきます。

まずは髭のメカニズムを知ろう!

濃い髭を対策するには、まず髭のメカニズムを理解しておきましょう。

毛抜きで髭を抜いても髭が生えなくなるわけではありません。

髭のメカニズムを知ると髭を毛抜きで抜くことがどれだけ危険であるか理解しやすいのでここで説明しておきます。

<髭のメカニズム>

髭の毛穴の中には毛母細胞(髭になる)毛乳頭毛細血管があり毛細血管が栄養を運んで毛乳頭で髭をつくります。

生えてきた髭を抜いても髭をつくる毛乳頭はそのまま存在しているので、根本的に髭を対処したわけにはならず、しばらく時間が経過すると、髭の元となる毛母細胞が再生され再び髭が生えてきます。

髭を抜いた時に毛乳頭が一緒に抜けてしまうときが稀にあります。この時まわりの毛細血管を切ってしまいそこから出血を起こしてしまいます。

毛乳頭は再生されないと言われていますが、毛乳頭がもし抜けてしまっても毛乳頭細胞が少しでも残っていると、これが細胞分裂して同時にアントロゲンという男性ホルモンの作用で、毛乳頭は再生され、再び髭が生えてくる仕組みになっています。

髭を毛抜きで抜くことの3つのデメリット

実際に髭を毛抜きで抜いてしまうと、肌にどのような影響がでてしまいどんなデメリットがあるかを説明します。

デメリット①:埋もれ毛

簡単にいうと肌の中に毛が埋もれて出てこない状態のことです。髭は髪の毛と違い太くて根が強いので、それを無理に抜くと髭が途中で切れてしまい肌の中に残されます。

髭を抜くことで傷ついて肌は新しい髭が生える前に再生してしまい、途中で切れてしまった髭を肌の中に残したままの状態になるのです。

髭の伸びる段階である程度の段階までくると、埋もれている毛は自然に排出されますが、人によって埋もれ毛が原因で皮膚に色素沈着や炎症を起こしてしまう場合もあります。最悪は切開して埋没している髭を取り除かなければいけない場合もあります。

埋もれ毛の対策としては、とげが刺さった時のようにほじって無理やり髭を取り除くのではなく、肌に負担をかけず自然に髭を排出するようにしましょう。

・お風呂あがりなどにピーリング効果のあるローションを利用して余分な角質を徐々に取り除いていく

・スクラブ入りの洗顔料を使用する

少し時間がかかりますが、上記のような方法で埋もれ毛対策することは肌への負担を軽く抑えることができます。

 

デメリット②:毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎の原因は髭を抜いたとき毛包(毛穴の中)に傷がつき、そこに細菌がはいってしまうことです。それが原因で皮膚が炎症または化膿してしまいます。

<症状>

・毛穴周囲にニキビのような赤みができる

・毛穴の中には白っぽい脂のような膿がたまる

<対策>

・体や寝具を清潔に保つ

・炎症を起こしている部分を消毒したり抗菌作用のある石鹸で周囲の皮膚を清潔にする

・皮膚の新陳代謝をあげ皮膚細胞の細胞分裂を活性化させるために生活習慣を改善してストレスを溜めない

デメリット③:色素沈着

髭を毛抜きで抜くと皮膚が色素沈着してしまい、痕が黒ずんだり紫色になってしまうことがあります。

<メラニン>

黒っぽく色素沈着してしまうのは皮膚の中のメラニンという色素が、髭を強引に引き抜いたことで起きた炎症に刺激されて活発に活動し過ぎ、色がついてしまう状態になってしまうのです。

<ヘモグロビン>

髭を毛抜きで抜いて肌が紫色に色素沈着してしまうのは、血管の中で酸素を運ぶ働きをしているヘモグロビンが影響しています。

髭を毛抜きで無理に抜くと髭を抜いた周辺組織の毛細血管が破れて、血液中のヘモグロビンが皮膚に沈着してしまいます。もともとヘモグロビンは赤い色をしていますが、酸素を失ってしまうと紫色になり、それが肌の色にあらわれるのです。

髭を毛抜きで抜いた時にできる色素沈着の対策としては肌の新陳代謝をあげてターンオーバーを促進させると色は徐々に薄くなっていきます。

【ターンオーバーを促進する方法】

・ビタミンを摂取する-レバーや緑黄色野菜、果物に多く含まれています。

・ケミカルピーリングする-ケミカルピーリングを行っている専門店でカウンセリングを受けてから施行してください。

生活習慣の改善―暴飲暴食はさけ睡眠を充実させて食生活を整えることやストレスを溜めないことは規則正しい肌のターンオーバーにつながります。

髭を毛抜きで抜くと濃くなるってホント?!

髭を毛抜きで抜くと濃くなると言いれますが、髭の生えるメカニズムから考えると確かに濃くなってしまいます。髭が生えるもとにある毛乳頭はいくつもの毛細血管でつながっています。

毛抜きで髭を抜くとこの毛細血管が切れててしまいます。しかし髭はまた再生しようと働き同時に毛乳頭と毛細血管も再生しようとします。

この時に再生しようとする毛細血管がこれまでよりもっと強い血管に再生され、そのことで毛乳頭にたくさんの栄養がとどけられ、それまでより強い髭が生えてしまう場合があるのです。

髭を毛抜きで抜くと肌が荒れる?

髭を毛抜きで抜くと、抜いた周辺の皮膚組織がこわれ乾燥肌になり、抜いた痕には気泡のような穴があいてしまいます。その穴に雑菌などがたまりやすく、ニキビ肌や肌荒れを起こしてしまいます。

またその痕にメラニンがたまり、シミの原因をつくってしまいます。一時的に青髭を対処できてもその代償は大きく皮膚のトラブルにつながってしまうため、髭を毛抜きで抜く行為は肌に負担をかける危険な行為だといえるのです。

髭を毛抜きで抜くメリットは?

デメリットの話をしてきましたが、髭を毛抜きで抜くことにメリットはないのかというと、一時的に髭がなくなり数日剃らなくてもいいというだけで、ほかにメリットはありません。

しかも一時的に髭がなくなるだけで、強引に髭を抜くことのデメリットの方が大きく、毛抜きで髭を抜くことは結果的には肌を悪化させてメリットはありません。

髭の抜くのが癖なのは病気?

ストレスが溜まっていたりすると、髭をついつい抜いてしまうということも確認されています。

爪を噛んでしまうのと同様に、髭を抜いてしまっているのです。

よく髭を抜く行為が癖になっていることを病気という人がいますが、正式には髭を抜く行為自体は病気ではありません。

毛を引き抜いてしまう性癖によって脱毛斑が出現する精神疾患「抜毛症」と勘違いしている方がいますが、あくまで一つの癖となっています。

とはいえ、髭を抜くこと自体はデメリットがあるので、意識的に抜かないように心がけましょう。

 

それでも抜きたい方に正しい抜き方を教えます!

髭を毛抜きで抜くことは様々な症状をおこし肌に負担のかけてしまいメリットはありませんが、それでも抜きたい方へ正しい抜き方を紹介します。

①抜く前はホットタオルなどで肌を温め毛穴を開いておく

②髭はきちんと消毒したしっかりはさめるピンセットなどで抜く

③髭の根元から抜く

④抜き方は髭の生えている方向に向かって抜く

⑤1本ずつ抜く。

⑥髭抜きを持っている反対の手でまわりの皮膚を軽くおさえる。

⑦抜いた後は冷水や冷やしたタオルで5分程度肌をひやす。

⑧抜いた後はエタノールなどが入った鎮静作用のある化粧水をつける。

⑨油分を含んだ乳液やローションなどは使用しない。

⑩できるだけ抜いた部分には触れないようにする。

毛抜きの頻度は?

髭抜きは回数は週に1~2回で十分です。一度髭抜きしてしまえば数日髭の手入れをしなくても大丈夫です。

髭を薄くしたいなら抑毛ローション!

髭が濃い原因は血液中の男性ホルモンの活性化が原因だと考えられています。

血液中にある男性ホルモンが毛乳頭細胞にある受容体と結びつき髭が生えるのですが、この時同時に主に皮脂腺から分泌されている5αリダクターゼというものが男性ホルモンと結びつくことで活性化されて髭が濃くなってしまいます。

髭が濃くなるのを防ぐには、男性ホルモンの分泌を減らすか、5αリダクターゼと結びつくことを防がなければなりません。

今回、濃い髭・青髭対策として、「抑毛ローション」を利用する方法をおすすめします。

今回は、抑毛ローションの中でも20年以上の販売実績を誇り、シリーズ累計180万本売り上げている抑毛ローション「ゼロファクター」を紹介します。

ゼロファクター

ゼロファクターは、シェイビング後に塗るだけで、

・肌の鎮静

・穴の引き締め

・保湿効果

などの効果が期待できます。

ゼロファクターは3年連続モンドセレクションで表彰されており、他の抑毛ローションと比較し、安全性が非常に高いと判断できます。

抑毛成分としては毛乳頭を刺激し、育毛促進をする5αリダクターゼを抑える「ダイズ」「ざくろ」「ガウクルア」などの自然由来の11種類の抑毛成分が配合されている抑毛ローションです。

永久脱毛で髭の悩みを一発解消!

自己処理は手間がかかるだけでなく、長い目で見ればコストパフォーマンスが悪いため、最近は永久脱毛でひげの悩みを解決している男性も多く見られます。

<Before>

<After>

<Before>

<After>

上記のように綺麗に髭を脱毛することができ、永久に髭の悩みを解決することが可能です。

脱毛ではMEN’s TBCが最も歴史が古く、技術料も高い美容電気脱毛を行っているため人気となっています。

TBCに通うほとんどの方が脱毛目的で来店しており、脱毛に関しては他社サロンも一目をおく存在となっています。

40年間脱毛を研究し続け、脱毛では最も実績のあるメンズエステサロン。

お客様のことを考え、脱毛のプロが1本1本丁寧に手作業で抜いていきます。

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まとめ!

髭を毛抜きで抜くことは一時的には手入れが簡単になりますが、デメリットが多く肌トラブルの原因になります。

どうしても毛抜きで抜きたい場合は、できるだけ肌に負担をかけないように工夫して抜くようにしてください。

髭のお手入れは長い目で見れば手間もコストもかかります。濃い髭・青髭がなかなか改善できない方は、抑毛ローション永久脱毛も利用してみましょう。

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