眉毛のかゆみに悩んでいる人必見!原因と対策を知ってかゆみ解消へ
人によって形も生え方もちがう、眉毛。
顔の印象を決める眉毛は、抜いたり剃ったりして、常に綺麗に整えておきたい箇所です。
そんな眉毛が、かゆくなってしまったことはありませんか?
眉毛は毛が多いため皮膚を直接掻くことはできず、女性だとメイクの上から掻くと眉メイクが消えてしまいます。
さらに、直接掻くことは肌への負担も大きいのです。
そんな厄介な眉毛のかゆみの原因とは、一体なんなのでしょうか。
今回は眉毛のかゆみの原因と、その対策や眉毛周りのケア方法などをくわしくご紹介します。
スポンサーリンク
眉毛のかゆみの主な原因と対処方法
眉毛がかゆくなる原因はさまざま。
その原因によっても治療方法やケア方法は変わってきます。
自分に当てはまる状態のものをチェックして、正しく対策していきましょう。
皮膚剥けやカサカサは乾燥が原因
一番多い原因が、乾燥によるかゆみ。
乾燥してカサカサしていたり、ひどくなると皮膚剥けまで引き起こしてしまいます。
乾燥肌になるのは肌のバリア機能低下によるもの
肌の角質層は、年齢を重ねることによって乱れてきたり、一時的な炎症や肌トラブルによって細胞間で隙間ができてしまいます。
隙間ができることによって外部からのダメージを受けやすくなり、肌のバリア機能が低下してしまいます。
そのため肌の水分は隙間からどんどん蒸発し、いくらスキンケアなどで外から保湿をしても水分を保っておくことはできません。
肌のバリア機能を正常に戻すスキンケア用品を選んで乾燥ケアを
乾燥が原因のかゆみには、バリア機能を正常にするための保湿が一番大事。
単純に保湿力が高いものを選ぶのではなく、バリア機能に必要不可欠なセラミド配合のものが絶対条件です。
その中でも抗炎症作用のある成分のあるものや、敏感肌の人でも使用できる低刺激のものがおすすめです。
なるべく刺激を与えないで、肌を守りながら保湿ケアをしましょう。
おすすめの化粧品は次の予防策でご紹介していますのでチェックしてみてくださいね。
かゆみ&赤みはアトピー性皮膚炎の可能性も
長年悩んでいる人も多いアトピー性皮膚炎。
アトピー性皮膚炎の影響で、眉毛のかゆみを引き起こしている場合があります。
眉毛が抜ける?赤い湿疹を発見したら要注意
眉毛部分がアトピー性皮膚炎によって赤みを持つのは、身体の中に熱が発生しこもっている状態。
その熱によって皮膚が乾燥し、かゆみを伴います。
掻くことによって眉毛が抜けてしまったり、身体が熱を排出させるために眉毛が抜けてしまうということもあります。
原因はハウスダストや花粉症などひとそれぞれ
アトピー性皮膚炎は、肌のバリア機能が低下している乾燥肌の状態で、花粉症などのアレルギー反応やストレスなどの環境的要因によって赤みのある湿疹が生じ、かゆみを及ぼします。
原因は人によってさまざまで、ハウスダスト、花粉症、ダニ、カビ、食べ物など数多くあります。
このアトピー性湿疹は眉毛がある顔だけでなく、首や耳まわり、わきから足まで、体全体の決まった箇所に発生します。
アトピー性皮膚炎の症状がひどい場合は病院へ
アトピー性皮膚炎は、専門の治療が必要な皮膚の病気です。
症状がひどい場合、肌にカサブタができてしまったり、眉毛が抜けてしまいます。
対処方法は、まず皮膚科の専門医に相談し、検査をしてアレルギーの原因を明確にしましょう。
少々が軽度の状態でも、まずは専門医に早期に受診をしておくことをオススメします。
かゆみ&フケなら脂漏性皮膚炎による可能性も
脂漏性皮膚炎とは、皮脂が分泌される部分にかゆみや赤みなどの症状を引き起こす皮膚炎です。
眉毛のほかに、頭皮の生え際やTゾーン、耳の中や後ろの部分に発症します。
生活リズムの乱れやストレスで発症しやすい
生活リズムが乱れたりストレスが溜まると発症してしまう、脂漏性皮膚炎。
身体の中にいる常在菌であるマラセチア菌が増殖し、皮膚上でかゆみや赤みを引き起こします。
症状はアトピー性皮膚炎に似ていますが、脂漏性皮膚炎の場合は顔全体ではなく、眉毛や生え際などのピンポイントで発症します。
さらに症状がひどくなると、フケや皮膚の皮剥けを引き起こしてしまうことも。
ビタミンなどの栄養を補給しながら外用薬でケア
こちらも炎症を起こしているため、まずは皮膚科にいくことをおすすめします。
処方される外用薬はケトコナゾールなどの抗真菌薬が多く、マラセチア菌に効果があるものです。
それに加えて、ビタミンB2やビタミンB6などのビタミンB郡の内服薬が処方されることも。
これはビタミンB郡が不足すると皮脂の分泌が過剰になり、症状が悪化するためです。
症状が軽度の場合、脂漏性皮膚炎専用のボディーソープで洗うと簡単に治ってしまうことがあります。
肌のバリア機能が壊れて菌が増殖している状態の肌には、市販されている普通の洗顔料では刺激が強く、さらに症状を悪化させてしまうので注意が必要です。
自分でできる!眉毛がかゆくならないために予防策6つ
さまざまな原因でかゆくなってしまう眉毛。
何らかの炎症を起こしてかゆみが出てしまった場合は、メイクさえもできなくなってしまいます。
そうならないためにも、眉毛がかゆくならない予防策を知っておきましょう。
清潔な状態を保つ
眉毛部分を清潔にしておくこと。
一見簡単なようですが、毛が密集している眉毛は、汗や皮脂が溜まりやすかったり、実は洗顔のときにきちんと洗えていなかったりということも。
汚れが溜まることで菌が増殖して脂漏性皮膚炎になってしまったり、角質層の肌機能が正常に働いてくれなかったり。
洗顔のときは眉毛の毛ではなく、下の皮膚を優しく洗うように心がけてみてください。
保湿をして乾燥肌を防ぐ
乾燥によるかゆみの場合は保湿をすることが大切。
バリア機能に必要なセラミドが配合され、敏感肌でも使いやすい低刺激の化粧品を選びましょう。
ヒアルロン酸やプラセンタなど、保湿に効果の高い成分が配合されているものもおすすめです。
【おすすめ商品】アヤナス
- 全成分をチェック
- シクロペンタシロキサン、水、ジグリセリン、グリセリン、BG、PEG-10ジメチコン、ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、ジステアルジモニウムヘクトライト、ワセリン、水添ポリオレフィン(C6-12)、ステアリン酸スクロース、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、ポリHEMAグルコシド、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、パルミチン酸スクロース、アミノプロピルジメチコン、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、オレイン酸ポリグリセリル-2、セタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール
| 10日分 | ¥1490円(お試し) |
バリア機能のサポートに注目しているアヤナス。 アルコールも合成香料も不使用なので、敏感肌の方でも使いやすくできています。 | |
日焼けは乾燥のもと!UVケアは念入りに
シミやしわの原因となる、肌の大敵といえば紫外線(UV)です。
紫外線は肌のバリア機能を低下させ、肌の乾燥を促します。
さらにバリア機能が低下した肌は外部ダメージを受けやすく、炎症をさらに進行させます。
まずは乾燥を防ぐために、日焼け止めなどでしっかりとUVケアをしてください。
顔に日焼け止めを塗るときは、眉毛部分も念入りに塗っておきましょう。
眉毛を抜くのはNG!眉毛の手入れ方法も見直しを
身だしなみの1つとして日々の手入れが必要な眉毛。
抜く、剃る、カットするなど、眉毛のお手入れ方法はさまざまです。
眉毛が太くて濃い人の場合、抜く方法が一番綺麗に手入れができる方法です。
しかし、毛を抜くことは皮膚にとって大ダメージ!
角質層を傷つけ、炎症を起こすこともあります。
乾燥肌や肌が弱い人、すでに眉毛にかゆみがある人は、抜くことは絶対にやめておきましょう。
生活習慣を整える
健康を保つためにも生活習慣は大切です。
とくに眉のかゆみをなくすためには以下の2つに注意しましょう。
ストレスを溜めないように心がける
日常で感じるストレスは、肌にも大きな影響をもたらします。
内的ストレスを感じると血流が収縮し、活性酸素を大量に発生させます。
この活性酸素は強い酸化力をもち、肌の老化を進行させたり、ホルモンバランスが乱れ皮脂分泌が過剰になり、肌トラブルを引き起こします。
乾燥や紫外線などの外的ストレスだけでなく、疲労や睡眠不足などの内的ストレスも溜め込まないように気をつけましょう。
ビタミンBとビタミンCを日頃の食事から取り入れる
肌にとってビタミンは欠かせない栄養源です。
ビタミンがちゃんと足りていると、トラブルのない健康な肌を保つことができます。
逆に、ビタミンが不足すると肌のバリア機能が低下し、老化にもつながります。
豚肉やチーズ、アーモンドなどに含まれるビタミンBは、肌の新陳代謝を促進し、ニキビなどの肌トラブルを予防。
アセロラやいちご、ブロッコリーなどに含まれるビタミンCには抗酸化作用があり、皮脂分泌の抑制効果もあります。
毎日の食事からビタミンBとビタミンCを摂りいれて、かゆみの原因を作らない健康的な肌を手に入れましょう。
幸せになるジンクスかも?占いでみる眉毛のかゆみの意味
ここからは余談になりますが、もしかしたらそのかゆみは肌が原因ではないかもしれません。
こんな恋愛ジンクスを聞いたことはありませんか?
「午前中に右眉毛がかゆくなったら両思いになれる」
午前中で右眉毛という限定付きのこのジンクス。
右の眉毛だけかゆくなったりムズムズしたときは、もしかすると幸運のサインかもしれません!
眉毛のかゆみの原因を突き止めて予防と対策を!
眉毛のかゆみの原因は、毛の下にある皮膚の乾燥や炎症によるものです。
肌を清潔に保ちしっかりと保湿し、ストレスを溜めずに規則正しい生活を送れば、ちゃんと予防することができます。
なにか異変を感じたときは皮膚科に行って、正しい処置をおこなってもらいましょう。
かゆみのない清潔な眉毛を手に入れてくださいね!
スポンサーリンク
- 作成日:2016年07月05日
- 24,488 views