報告が遅れましたが、
結局煮小豆を主食に、野菜を少々食べていた煮小豆デトックス、
10日間でリタイアしました。
理由は「さすがに10日間もそれしか食べないと飽きたから。」
結論から言います:「化けもののような」宿便は出ませんでした。
体重は2.5㎏減って、体脂肪率は19.4%まで下がっています。
(その後、更に体重は減り、これを書いている時は体脂肪率18.4%です)
今では「宿便は存在しない」という説が主流のようですが、
私も
宿便があるのか???と、訊かれると、
「自分の経験からは全くあるとは思えません」としか答えようがないです。
確かに私は断食合宿などに行っていないですし、
デトックスと言っても、
通常はデトックスサプリを摂りながら通常の食生活を続けているし、
今回も煮小豆しましたが、サプリも続けていたわけで、
お通じこそ回数が増えましたが、
「これだ!」というような決定的排泄経験は出来ませんでした。
残念なような、それでいいような。。。(^^;
「通常の食生活」の中身がちょっと「一般的」ではないかも
私はベジタリアンです。
理由は癌を1999年に患ったから。
その時に「がん患者のためのデトックスダイエット」というのを、
やはり脳腫瘍という癌で「2年生存率2%以下」と言われた当時の夫と、
二人揃ってやった結果、
「私は肉食べない方が調子いい!」と言う結論に至ったので。
ちなみにその、「がん患者のためのダイエット」というのは、
化学療法や放射線療法をやりながら出来るものなんですが、
抗がん剤などに耐えられる免疫力を作るスパルタダイエットです。
端的に言うと「大型類人猿と同じものを3ヶ月間食べ続ける」という、
それこそ、「これやらないと死ぬかも」と、思っている人しか、
現代社会でも思い切ってやらない可能性があるダイエットです。
そのかわり、フルーツなら好きなだけ食べていいですし、
ナッツ類は、生のアーモンドを一晩水に浸したものを1日25粒までなら食べてOKです。
調理したものは一切食べず、
フルーツが主食で、
ナッツ、野菜は少しなら食べていい、というないようです。
あれやって、既にステロイドや抗がん剤を大量に摂っていた元夫は
もの凄いデトックス効果で、
恐ろしい湿疹が2週間、全身に出ました。
体重も2ヶ月で90kgから76kgまで減り、
彼が高校時代、競泳の選手だった時のベスト体重だった76kgからは全然減りませんでした。
2年生存率2%以下と言われた人が20余年も生きながらえているのですから、
かなり効果があったと言えると思います。
もちろん、その他にも、
運動をしたり、
たくさん笑ったり、
瞑想もしましたが、
ダイエットも大きかったです。
私も体重は4kgほど減りましたが、
それ以外にこれと言った好転反応と言われるような
一時的な体調の悪化などはなく、
肉を食べる食べに起きていた消化不良や、
コーヒーの飲み過ぎで(1日10杯は頂いていました)脱水症状から来ていた偏頭痛もなくなり、
極めて体調が良くなりました。
それ以来、私は基本的にお肉は食べませんし、
普段のお弁当はベビーリーフのサラダにグレープシードオイルをたっぷりかけて、
ドレッシングを少々かけたものに、
ゆで卵2つです。
血液型と民族を掛け合わせたものによると、
農耕民族系アジア人のA型人間は肉は不要だそうですが、
私はまさしくそのタイプのようです。
肉は妊婦になった時も欲しくなる気配もなく、
「肉食べないとスタミナが。。。」という人の気持ちは全くわかりません。
肉が急に食べたくなったことも無いですし、
どちらかと言うと今は口にすると少量でも吐き出しちゃう感じです。。。
でも、食べることは出来ます。アレルギーとかではないです。
単なる嗜好の問題です。
朝食もご飯は食べません。(糖質だから)
起きてすぐに繊維質とビタミンやミネラルがバランス良く配合されたサプリを頂き、
その時にお水を350ccほど使いますので、水分もたっぷり摂っています。
その後の朝食は具たくさんの野菜たっぷりのお味噌汁と、
目玉焼きとベビーリーフのサラダです。
今ではコーヒーが好きなので、
一日500ccの水筒に入れて会社に持参しますが、
それ以外は飲みません。
おやつも頂くことがありますが、
大抵は午前中に煮小豆を頂いています。
お昼のお弁当の時に小さなタッパーに入れたものを持参することもあります。
夜はプロテインドリンクに卵サンドでテコンドーの練習に行ったり、
(大体2時間~3時間やります)
それが無い日はプロテインドリンクだけだったり、
フルーツだけだったりします。
タバコもお酒もやりません。
(貧乏だった時に買えなくなってお酒はやめました。
タバコは元々吸いません)
なので、デトックスする、と言っても、
普段から揚げ物、肉、ご飯などは頂いていないので、
「ラーメンが好きでほとんど毎日食べている」とか、
「昼、夜は揚げ物が多い」とか、
「毎晩同僚と呑みに行っている」
というような人とはちょっと違った日常生活を送っています。
それ故にデトックス効果が低いのかもしれません。
ムラキ テルミさんは、
真っ黒な脂のような汗が全身から吹き出た、とか、
目やにで目が開かなかった、とか、
壮絶なデトックス生活を送られたようですが、
癌になる前の生活習慣には著書の中で言及しておられないので、
タバコやお酒などの嗜好品や、
揚げ物が多い食生活だったのか、などを知る由がありません。
それぞれに「普通の生活」の内容が異なるので、
「普通じゃない」煮小豆デトックスがどれだけ効果があるのか、
個人差がありそうに感じました。
低血糖人間にはありがたい、という「副産物」も
世間ではやたらと高血圧や糖尿病が取りざたされることが多いですが、
私は低血圧の低血糖です。
血糖値が80から120の間で維持されていると、
体脂肪を燃やしやすく、痩せやすいそうですが、
私は80を切ることが多いように感じます。
そういう人間にとっては、
もちろん、低血糖そのものも怖いですが、
血糖値が、食事などで急上昇し、
それから急降下するのが一番怖いです。
ぶっ倒れそうになるからです。
でも、スナック菓子や揚げ物が多い食事などでは、
たいてい、誰でも血糖値が急上昇します。
その後、ストン!と、血糖値が下がって、
また食べたい!となり、
血糖値はヨーヨー状態になり、
挙げ句の果てに正常なインシュリン分泌が行われなくなり、
糖尿病になるようなのですが、
私の場合は低血糖なので、
急に上昇した後、
スコ~ン!と下がると、その時にめまいがしたり、
ちょっと言葉では表現しにくい、「ヤバい感じ」になります。
ところが煮小豆ダイエットでは、
あまり血糖値が上昇しないように感じました。
それ故に長時間満腹感が続くのですが、
それがあるので間食の必要も感じなくなり、
結果、摂取カロリーや糖質の量が制限され、
非常に短期間で体重と体脂肪率を落とすことが出来るのではないかと感じました。
私はその後も煮小豆をちょくちょく食べているのですが、
デトックスして良かったのは
「空腹が友達になる」ということになったから。
人間、精神的、霊的に満たされてくると
食事は淡白になり、
睡眠も少なくて済むようになるそうですが、
煮小豆ダイエットをすると、
「今まで如何にたくさん、やたらと食べていたか」と言うことが良くわかります。
そして、私は初めて「1日1食で良い」という南雲さんや、
「ハイパフォーマーは昼食を食べない」というこちらの著者の意見について、
納得しました!
空腹が一種の快感になるんですよね!!!
煮小豆しか食べていない訳ではなく、サプリでしっかり栄養補給!
しかしながら、1品しか食品を食べないダイエットに警笛を鳴らす専門家は多いです。
やはり栄養の偏りが危ない、と。
なので、私は包括的にバランス良く基本の栄養素が取れるサプリを、
ずっと愛飲しています!
「これさえあれば対丈夫」という「保険」みたいなものです。
そのお陰で、確かに短期間でかなり極端な減量になりましたし、
私としてはその後も更に少し減り、
現在は成人後最軽量体重更新中なんですが、
48歳で代謝年齢が今朝は33歳でした!!!
しかも髪の艶も落ちていないですし、
肌も「しぼんだ」感じのしわしわじゃないですし、
爪も割れやすくなったとか、
そんなことはありません。
私は煮小豆ダイエットでも、
この飽食の時代によく見られる「栄養失調」にはなりませんでした。
今日もガッツリ、
冷房の無い武道館で2時間余、テコンドーをやって来たので、
明日はまた減っていると思いますよ、体重と体脂肪率。
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