こんにちは!ニキソンです!
「黄色いポツッとしたニキビがすごい気になる・・・」
こんな経験ありませんか?
赤いニキビから黄色い膿のようなものが出てくる状態を”黄ニキビ”と言います。
専門的には、”膿疱(のうほう)”と呼ばれているニキビです。
膿が出ているため目立ちやすく、潰してしまうという人も多くいます。
しかし、この黄ニキビを潰してしまうと、最悪ニキビ跡になる恐れがあります。
なので、”黄ニキビは絶対に潰してはならないニキビ”です。
そんな黄ニキビはどうやって治していけば良いのでしょうか?
今回は、黄ニキビの治し方について解説していきます!
黄ニキビとは?どんな特徴があるの?
黄ニキビや化膿ニキビは、”炎症をもったニキビの上にポツッと膿のようなものができているニキビ”のことです。
このニキビは、赤ニキビからさらに悪化した状態になっています。
赤ニキビの炎症は色々な要因が絡んでいますが、その元凶は”アクネ菌”です。
そして、増えたアクネ菌を倒そうと白血球(好中球)が攻撃を開始します。
黄色の膿は、アクネ菌と好中球の死がいです。
ここまで行くと、「炎症が強すぎて、痛みを感じる」という人も少なくありません。
ニキビの中でも印象が強いニキビですが、かなり悪化した状態です!
この黄色い膿は、「潰したらニキビが治りそう!」と思いがちなんですが、絶対にダメです。
上の説明でも言っている通り、この膿が出ている時点で強めの炎症が起きていることがわかります。
この状態で、”素人が潰してしまうと、ニキビ跡になる可能性が高い”です。
気になっても触らずに治療をしていきます。
白ニキビとの違い!これホントに注意です!
ホントにここを間違えている人が大勢いるので。
【白ニキビ】
こちらが白ニキビです。
白ニキビは炎症がありませんし、ポツポツと皮膚が盛り上がっているように見えます。
白ニキビは、皮膚がプツッと盛り上がっているだけのニキビです。
【黄ニキビ】
こちらが黄ニキビです。
”赤く炎症が起きていて、黄色い膿”が特徴的ですね。
この黄色の膿はすごい目立つし、恥ずかしいという気持ちもすごくわかるのですが、潰すのだけは絶対にやめてください。
何度も言っていますが、ニキビ跡になる可能性が高くなります。
ニキビ跡になってしまえば、完全に治すのにかなりの時間がかかりますし、最悪治らないこともあります。
黄ニキビの原因6選!悪化するのはなぜ?
黄ニキビの原因を説明するのは、白ニキビの原因を説明するのと同じです。
白ニキビ⇒赤ニキビ⇒黄ニキビ
という順で悪化するので、根本的なニキビの原因は同じになるわけです。
ニキビの根本的な原因とは、”角化異常(かくかいじょう)”と”過剰な皮脂分泌”です。
これらの原因によって、ニキビの赤ちゃんである”微小面皰(びしょうめんぽう)”というニキビができます。
ニキビの根本的な原因は黄ニキビも白ニキビも同じなので、ここでは赤ニキビの炎症を悪化させてしまう原因を書いていきます。
赤ニキビを悪化させる原因は以下の6つです。
これらが、”赤ニキビから黄ニキビになりやすい”と言えます。
原因を見てもわかるように黄ニキビを治すためには、”ニキビを根本から治す治療”と”ニキビを悪化させないためのケア”の2つが必要です。
では、それぞれ解説します。
黄ニキビの治し方!根本からの治療と悪化を防ぐ方法
黄ニキビを治すためには、4つのポイントがあります。
- 皮膚科に行って自分に合った治療薬をもらう
- シンプルなスキンケア
- 生活習慣を振り返る
- ニキビを刺激しないための行動
すべてをやることで、黄ニキビは徐々に改善していきます。
ただし、ニキビの治療は”3ヶ月かかる”ので地道に治していきましょう。
なぜ、3ヶ月もかかるのかと言うと、瞬間的に肌がキレイになったとしても、”目に見えない隠れニキビができている恐れがあるから”です。
そのため、”ディフェリンゲル”や”ベピオゲル”という治療薬を使って、キレイな肌を維持する治療をします。
ただ、まずは今あるニキビを治していくことからはじめましょう。
1.皮膚科に行って自分に合った薬を使う
黄ニキビに悩んだら、まずは皮膚科へ行きます。
皮膚科に行けば、あなたの症状にあった薬を出してもらえます。
黄ニキビを治すための情報を扱っているサイトはたくさんありますが、スキンケアが中心です。
しかし、ニキビケアで一番重要なのが”皮膚科での治療”です。
一度皮膚科に行けば、オロナインをはじめとした市販薬よりも強力な薬を3割負担(保険適用)で手に入れることができます。
しかも、最近は認可されている薬も昔に比べて、良くなりました。
もし、当サイトのニキビの治し方を実践するのであれば、必ず皮膚科へ行ってください。
ニキビを治したいと思っている人の中で、皮膚科に行っていないという人は多いです・・・。しかし、ニキビ治療で皮膚科に行かないのは「試験を受けに来たけど、筆箱忘れた・・・」くらいマズいです・・・!
皮膚科の薬の注意点
皮膚科で処方箋が出される薬はとても強力なニキビ薬です。
そのため、副作用を必ず確認して、薬を理解した上で治療をしましょう。
ありがちな間違いとしては、
「副作用が出始めたから私には合ってないな・・・」
と言って、”薬の使用を辞めてしまうこと”です。
ニキビの薬で定番的に出されるディフェリンゲルやベピオゲルには副作用が必ずあります。
しかし、説明を聞かずに使っていたり何も調べずに使っていたりすると、勘違いで治せるニキビも治せなくなります。
出される薬については、皮膚科医の先生からちゃんと説明があるので必ず覚えておきましょう。
どうしても潰したければ、面皰圧出を受ける
保険が適用されている唯一の施術に、”面皰圧出”という治療法があります。
自分でニキビを潰すのとは別で、専門の器具を使ってニキビの芯から取り出す方法です。
本当に緊急でニキビを治したいときは、おすすめします。
ちなみにこれはニキビを潰すという行為ですが、ニキビ跡が残る心配が少ないのがポイントです。
微小の穴をあけてから芯を取り出すので、皮膚の負担を最小限に抑えることができます。
2.シンプルなスキンケアをする
ここで言っているスキンケアというのは、「洗顔」や「保湿」のことを言っています。
黄ニキビを治すというよりは”新しいニキビを増やさないために行う”ことですが、本当に重要です。
- 1日2回の洗顔(洗顔はこれ以上やらない)
- 保湿剤は1つに絞って行う
1日2回、洗顔料で洗顔する
”1日2回、必ず洗顔料を使って洗顔”をします。
”1日に5回や10回も洗顔をする必要はない”です
逆に洗顔料を使わない水洗顔も”ニキビダニ”や”脂漏性皮膚炎”になる恐れがあるので、オススメしません。
スキンケアに関しては色々と考えましたが、”シンプルに1日2回洗顔料を使って洗顔するのがベスト”です。
洗顔するときは洗顔料をしっかりと泡立てて、手が肌に触れないように洗顔をします。
タオルで拭き取るときも、水気をタオルにつけるように優しくしましょう。
スキンケアは、肌に優しくが基本です。
シンプルな保湿をする
「シンプルな保湿」とは、”保湿剤を1つに絞って行うやり方”です。
保湿と聞くと、「化粧水を使って~美容液を使って~乳液を使って~」のような流れが一般的です。
ただ、これは保湿を目的として考えたとき、ムダが多いやり方です。
”手が肌に触れる回数が増えて、膿を潰してしまう危険”も増えます。
そこで、保湿をシンプルにするため、”保湿剤を1つに絞って保湿”をしていきます。
保湿力の高い保湿剤を用意しましょう。
3.生活習慣を簡単に見直す
赤ニキビから黄色ニキビに悪化していくとき、生活習慣やストレスが大きく関わってきます。
これは、何となく経験のある人もいるんじゃないかなと思います。
- 不規則な睡眠
- 食生活が乱れている
- 運動不足
こうした生活をしていると”体の免疫力が低下”していきますよね。
これがきっかけとなって、炎症が強まり、黄ニキビへと悪化していくことがあります。
疲れているときや生活習慣が乱れたときに黄ニキビができていた経験はありませんか?あれは免疫力の低下からニキビが悪化しやすい体になっているせいです・・・!
ただし、生活習慣をすべて見直すのではなく、意識して欲しいところだけ解説します。
それが下記の生活習慣です。
- 睡眠
- ストレス
- 食事
この3つです。
また、生活習慣を変えるときはニキビを治すために大きく変えずに少し改善するくらいの気持ちで行います。
なぜなら、”生活習慣を大きく変えたとしてもニキビができないわけでは無いから”です。
生活習慣が大事なのは疑う余地はありませんが、改善したから治るものでもありません。
- 6時間以上寝ること
- ストレスを解消できる行動を決めておくこと
- バランスの良い食事を心がけること
このくらいのアバウトな感じで改善してみてください!
4.黄ニキビを刺激しないための行動
黄ニキビを治す上で注意したいポイントがあります。
黄ニキビを治すのであれば、意識してみてください。
膿に触らない・潰さない
プクッとした膿を取り出そうとする人は多いですが、”基本的に触らない”ようにしてください。
白ニキビと黄ニキビの違いでも解説しましたが、黄ニキビの膿を白ニキビと勘違いして、ニキビを潰してしまうという人が多いです。
黄ニキビを潰してニキビ跡になるかどうかは体質や肌質によって変わってきます。
必ずできるというわけではないですが、できるだけ触らない方が良いです。
ニキビを刺激しない
黄ニキビを刺激しないようにすることもとても大切です。
例としては
- 前髪が触れないようにする
- 手で触らないようにする
- 間違っても潰さない
という感じになります。
前髪がおでこにあるニキビに当たってそれが刺激になることもあります。
また、膿が気になるからと言って、むやみに触ったり、潰したりは絶対にNGです。
「黄ニキビや化膿ニキビが出来たら触らない!」
これ、ホントに重要なので、黄ニキビに悩んでいる人は意識してください。
どのニキビでもそうですが、触ったりするのはニキビの悪化につながるので、注意が必要です。
まとめ!今日からあなたがやっていくこと!
黄ニキビの対策は、基本的なスキンケアから皮膚科での治療まで色々あります。
原因から治し方までしっかり理解して、正しくケアすることが求められます。
正直、ニキビを治せない人の多くは知識不足であることが多いので、ちゃんと理解しておきましょう。
今日からやっていくことは、
- 皮膚科で自分に合った薬をもらう
- 1日2回洗顔や保湿をする
- 生活習慣を意識する
- ストレスを溜めずに解消する
- ニキビに触らない
黄色ニキビに悩んでいる方は参考にしてみてください!
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