太る原因はまず食事にあると言ってよいでしょう。食事が原因となる中でいちばんの原因は過食です。いつもお腹いっぱい食べてしまうような人は常に摂取カロリー過多となって消費するエネルギー量を上回っている状態なので消費し切れない余ったカロリーが脂肪に合成されてどんどん体内に内臓脂肪として蓄積されて太ります。
肉や脂っこい食事での過食だとさらに脂肪の蓄積に拍車がかかり短期間で肥満になってしまうこともあります。食事が不規則で夜遅くに夕食をとることが多い、夜食を食べる習慣があるといった場合も脂肪がたまり易く肥満になります。
1日3食きちんと規則正しく食べずに、朝食を抜いたすきっ腹で昼食をたくさん食べる、夕食でガッツリ食べてしまうとからだが飢餓状態でカロリーを取り込むこととなるので脂肪合成が促進されてしまい太り易くなる原因となります。まずは日頃の食事内容や食事の仕方を見直して肥満の原因になっていると感じたら食事ダイエットに取り組むようにします。
運動不足も肥満の原因
食べる量は変わっていないのに太って肥満になってしまう、特に脂っこい食べ物をよく食べる訳ではないのに太るといった人は運動不足による基礎代謝量の低下で太る肥満の原因と考えられます。
基礎代謝量が落ちると太り易くなります。それは運動不足による筋肉量の低下が原因です。中年太りといった現象も筋肉量の低下による基礎代謝量が落ちたことが原因となります。
運動不足で基礎代謝量が落ちて肥満になったら定期的に運動に取り組み筋肉量を上げて基礎代謝量を高くすれば肥満は解消できます。手軽に誰でもできるウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は脂肪減少に効果的です。有酸素運動は全身運動なのでからだ全体に適度に筋肉をつけて筋肉量をアップできます。筋肉量を増やす目的なら筋トレがいちばんのオススメとなります。腹筋やスクワットは手軽にできる筋トレです。