ニキビを治そうと思って、ニキビ対策の化粧水などを使ったのに・・・
ニキビが全然よくならない!
むしろ悪化してしまった!
こんな怒りを覚えたことはありませんか?
私もありますよ、こういう経験。
「ニキビ対策の洗顔料・化粧水なら、ちゃんと効果発揮してよ!」
って思っちゃいますよね。
一方、ニキビ対策の商品に効果が感じられなかったから、皮膚科に行った。
皮膚科に行って、一時的にニキビが良くなったものの、結局またニキビだらけになってしまった・・・
こういう人も少なからずいますね(わたしもその一人です)。
そんな方におすすめなのが、ニキビのエステサロンです。
ニキビのエステなら、「自宅ではできない方法」かつ「薬に頼らない方法」で、ニキビを予防していけます。
失敗しないニキビのエステの選び方とは?
ニキビのエステを選ぶときは
- 体験コースがあるエステを選ぶ
- 勧誘が少ないエステを選ぶ
この2点は絶対におさえてくださいね!
やはり、エステはそんなに安くないじゃないですか?
だから、まず体験コースで受けてみるべきです。
そして、まず体験で受けてみて、良い感じだったら何回か通うのがいいです。
でも「体験で受けてみて、あんまり良くなかったから通いたくない」と思う可能性もありますよね?
そんなときに、勧誘がキツいエステだったら、断るのも一苦労です。
だから、勧誘が少ないエステを選ぶことが大切です。
そもそも、本当にいいエステだったら、強引な勧誘なんて必要ないはずなんです。
勧誘が強めのエステは気をつけてください。
ニキビのエステはこんな人におすすめ
- ニキビ肌をキレイにしたい
- ニキビ対策の化粧水や洗顔料を試したが治らない
- 皮膚科に行ってもよくならない
- ニキビが腫れて痛い
- ニキビ跡が消えてくれない
- 生理前になるとニキビができてしまう
- ニキビがあるせいで自信が持てない
- ニキビのせいで恋愛や婚活に積極的になれない
エステサロンでどんなニキビ対策を受けられるの?
ここで、エステサロンで受けられるニキビ対策の内容について見てましょう。
ピーリングが受けられるエステと受けられないエステがある
ニキビのエステ内容で一番大きく差がつくのは「ピーリングが受けられるかどうか」です。
ピーリングをメニューに取り入れているエステと、取り入れてないエステがあります。
ピーリングは、ターンオーバーの低下や水分不足などによって肌に蓄積した古い角質を落とすケアです。
自分で行うピーリングはピーリング石鹸などを使いますが、エステサロンではピーリング専用の機器を使ったり、オリジナルのピーリングジェルを使用します。
エステサロンのピーリングは、刺激を与えず古い角質を落とすので、ターンオーバーを活性化して新しい肌細胞の再生を促してくれます。
また、一回受けただけでも肌のごわつきがなくなり、透明感のある仕上がりになるというメリットもあります。
ビタミンC誘導体などの美容成分をイオン導入で肌に浸透させる
ピーリングなどのケアが終わると、基本的にはビタミンC誘導体など美容成分を浸透させるイオン導入を行います。
ニキビが出来ている肌は角質が乱れているため、手で行うスキンケアでは美容成分が浸透しません。
イオン導入はイオンの力を使って美容成分を肌の奥まで届けるので、内側からニキビにアプローチして症状を改善していきます。
使用する成分は、ビタミンC誘導体だけではなく、細胞の分裂を活性化するプラセンタや炎症を鎮めるグリチルリチン酸ジカリウムなどが用いられることもあります。
美容パック
そして、美容成分の効果を高めると同時に、保湿によって潤いを与えて、肌機能を活性化させる美容パックを行います。
ニキビが出来ているときは、セルフケアでパックをすると過剰な刺激によって炎症がひどくなることがあります。
エステサロンの美容パックは、肌の状態やニキビの症状に合わせたパックをしてくれるので、肌を整えてニキビが改善できる肌へと導いてくれます。
エステサロンのパックで利用されることが多いのがクレイパックです。
天然由来のクレイは保湿効果が高い上に、肌にダメージを与えず毛穴の奥の汚れを吸着するのでニキビの改善に効果的です。
腸(お腹)のマッサージを行うエステもある
また、中には腸のマッサージ(お腹のマッサージ)を行うエステもあります。
ニキビの原因には便秘があるので、腸をマッサージして刺激を与え、便秘を解消することでニキビにアプローチしていきます。
このデトックス効果によって代謝機能が高まると、さらにターンオーバーを活発にしてくれるので一石二鳥の効果が得られます。
エステサロンでは、他にもディープクレンジングや光エステなどいろいろなニキビケアメニューがあります。
無料カウンセリングを受けると、肌の状態に合わせてニキビケアに適したメニューをカスタマイズしてくれるので、一度相談してみるといいですね。
ニキビができる主な原因って何?
ニキビができる主な原因は、外的要因と内的要因の2つに分けられます。
ニキビの原因となる外的要因
外的要因というのは、
- 紫外線
- スキンケア時の肌へのダメージ
- クーラーや暖房などによる肌の乾燥
などが挙げられます。
肌がダメージを受けたり、乾燥してしまうとターンオーバーのサイクルが乱れてしまいます。
ターンオーバーは、新しい肌細胞を作って表皮に押し上げ、古くなった角質を剥がして健康な皮膚を作る機能です。
この機能が乱れると古い角質が残ってしまい、皮脂と混ざり合って毛穴に詰まり、ニキビの直接の原因となる角栓が出来てしまうのです。
ニキビができる内的要因
内的要因は
- 寝不足
- ストレス
- ホルモンバランスの乱れ
などです。
睡眠中には、細胞の修復や再生を行う成長ホルモンが分泌されますが、寝不足になると分泌量が減少します。
ストレスは、血管の収縮を激しくする交感神経を活性化するため、血行不良が引き起こされて代謝が低下します。
また、ストレスがたまると男性ホルモン優位になってしまいます。男性ホルモン優位になると、皮脂分泌が過剰になりやすくなるため、ニキビができやすくなってしまいます。
女性ホルモンのバランスが乱れて男性ホルモン優位になると、皮脂の分泌量を増やすプロゲステロンが優位になるので、皮脂が詰まりやすくなりニキビを引き起こします。
生理前にニキビができてしまう場合は、一時的にホルモンバランスが男性ホルモン優位になっていることと関係していると考えられます。
ニキビを治すには、どうしてニキビが出来たのか、その原因をしっかり把握しなくてはいけません。
外的要因なのか?内的要因なのか?あるいは、両方が複合的に絡んでいるのか?
1つ1つ原因にたいして対処してみて、自分にとってどれが主なニキビがの原因になっているか見極めるだけでも改善策が絞ることができます。
自分のニキビの原因にあたりを付けた上で、ニキビのエステを利用した方がより効果的ですから、生活習慣を見直して自分のニキビの原因を突き止めましょう。
繰り返しできる大人ニキビを予防するには、どうすれば?
繰り返す大人ニキビは、まず毛穴の皮脂をしっかり取り除きましょう。
大人になると、新陳代謝が衰えてターンオーバーが低下するため、毛穴の奥に詰まった皮脂がなかなか落ちません。
毛穴の奥までクリアにするには、汚れを吸着するクレイが主成分の洗顔料を使ったり、ピーリング効果のある石鹸でケアをするのが効果的です。
保湿ケアで皮脂の過剰分泌を抑制する
ただ、いくら皮脂を取り除いても、過剰分泌されているとすぐに詰まってしまいます。
皮脂の分泌量が多く、テカリやベタつきがあるという方は、いつもより保湿ケアを徹底しましょう。
肌がベタつくと乳液やクリームを使わずケアしがちですが、美容液で終わらせてしまうのは保湿不足です。
少量でも良いので、乳液を手のひらで伸ばし、肌を優しく押さえるように保湿ケアをすると、逆に皮脂の過剰分泌を抑制できます。
ビタミンCなど炎症を抑制する成分でのケア
また、赤ニキビが出来ている場合は炎症を抑制する成分でのケアも有効です。
抗炎症作用があるのは、アラントインやトラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウムなどの成分です。
ビタミンCには、抗炎症作用とともに皮脂の過剰分泌を抑制する効果もあるのでケアに取り入れましょう。
大人ニキビが繰り返しできるのは、
- 元々、角化異常が起きやすい肌質をしている
- 肌がニキビのできやすい環境になってしまっている
ということが関係しています。
角化異常が起きやすい肌質を変えるのは難しいです(一時的に改善させることは可能)から、ニキビが治っても、肌環境をしっかり整えて再発を防ぐようにケアを続けることが大切です。
ニキビ跡を消すには、どんな方法がある?
ニキビ跡を消すには、ニキビ跡のタイプに合わせた方法を実践しましょう。
ニキビ跡は、
- 血液が溜まることで起こる「赤み」
- 茶色いシミが残る「色素沈着」
- 肌組織が死滅することで起こる「クレーター」
の3つのタイプがあります。
赤みのニキビ跡を改善するには
ニキビ跡の赤みは、毛細血管の血の赤みです。
これを治すには、肌の入れ替わり、つまりターンオーバーを促進させることが有効です。
ターンオーバーを促進するには、規則正しい睡眠と保湿がポイントです。
特に保湿は重要で、保湿不足だとうるおいが足りないせいでターンオーバーが低下します。
保湿力の高い基礎化粧品を使ったり、定期的に美容パックをして保湿を徹底することが一番の改善方法になります。
色素沈着のニキビ跡を治すには
茶色くなった色素沈着(シミ)のニキビ跡を治すには、
- 紫外線対策(UVカット)
- ターンオーバーの促進
- ビタミンCやハイドロキノンなどでのケア
が大切です。
茶色いシミは、メラニンが生成され続けることによってシミになっています。
肌に紫外線が当たるとメラニンが生成されますから、シミを治すには紫外線対策は欠かせません。
ターンオーバーの促進については、上の「赤み」の対策で書いたとおりです。
ビタミンCには、紫外線によってダメージを受けた肌の炎症を予防する効果や、メラニン生成の引き金となる「チロシナーゼ」という物質の働きをブロックする働きがあります。
ハイドロキノンは、メラニン生成そのものを阻害する作用があり、「肌の漂白剤」と呼ばれることもあります。
「肌の漂白剤」と呼ばれるくらいですから、ハイドロキノンを使った部分だけ色が抜けてしまう危険性もあるため、使用には注意が必要です。
ハイドロキノンは、肌に浸透しにくい成分です。超音波で肌に導入させることによって、ハイドロキノンを取り入れているエステサロンもあります。
クレーターのニキビ跡を治すには?
クレータータイプのニキビ跡では、「肌の再生」が鍵になるのですが、そのためには凹んだままになっている肌細胞を取り除かなくてはいけません。
そのためには、
- フラクショナルレーザー
- ダーマペン(ダーマローラー)
- 外科的手術
- トリクロロ酢酸ピーリング(TCA)
- クリスタルピーリング(物理的ピーリング)
などの方法で、凹んだままで固まってしまった肌細胞をいったん壊して、肌を再生させる必要があります。
フラクショナルレーザー
フラクショナルレーザーは、規則的に肌に細かい穴を開けるレーザーです。
フラクセルや、リサーFXなど、色々な機種があります。一度のレーザー治療で肌の全部に穴を開けることは、当然不可能です。
ですから、ある程度改善を実感するまで、繰り返し受ける必要があります。費用もかなり高額です。
ダーマペン(ダーマローラー)
ダーマペンは、細い針が付いた機器で、クレーター部分に細かい穴をあけて、肌を再生させることによって、クレーターを治療する方法です。
肌に針で穴を開けるため、数日は肌が赤く目立ち、1週間程度は赤みがある状態が続きます。
外科的手術
外科的手術によるクレーター治療は、クレーターの部分を縫い合わせることによって、クレーターを治そうというものです。
クレーターの範囲が大きい場合は、自分の耳の裏から軟骨を採取して、クレーター部分に埋め込み縫合する方法もあります。
小さな細かいクレーターがたくさんあるような場合には向きません。
施術する医師に高度な技術が必要なためか、実施しているクリニックは限られます。
トリクロロ酢酸ピーリング(TCA)
トリクロロ酢酸ピーリングとは、肌を腐食させて溶かす作用のあるトリクロロ酢酸を使っておこなうピーリングです。
肌を溶かすわけなので、間違った場所に付着してしまうと、逆に肌に穴を開けてしまう危険性もあります。
クリスタルピーリング(物理的ピーリング)
クリスタルピーリングは、肌に微粒子を吹き付けて、肌を研磨することによってクレーターを改善するものです。
上に挙げた他のクレーターの治療方法のような、赤くなるなどのダウンタイムがないのがメリットです(ただし、後日肌の角質がポロポロと落ちてはきます)。
ダウンタイムがない分、効果の現れ方はマイルドですから、繰り返し受けることが必要です。
ニキビの種類について
ニキビの種類は、進行の度合いによって4つに分けられます。
初期段階は白ニキビや黒ニキビ
初期段階は白ニキビや黒ニキビです。
白ニキビと黒ニキビは、まだ赤く腫れる前の、毛穴がつまった状態のニキビです。
毛穴が閉じた状態で角栓が詰まっているのが白ニキビ。
毛穴が開いた状態で、角栓が詰まっているのが黒ニキビです。
黒ニキビは、「なぜ角栓が黒くなっているのか?」というと、角栓が空気に触れることで酸化して黒くなっているとも言われますし、毛穴のメラニンによって黒くなっているとも言われます。
中期段階は赤ニキビ
白ニキビや黒ニキビにたまってきた皮脂にアクネ菌が繁殖すると、毛穴が炎症してきます。
この炎症が毛穴周りの皮膚に広がってくると、赤く腫れ上がってしまい赤ニキビになります。
さらに悪化すると黄ニキビに
赤いニキビの炎症が続くと、そこに膿がたまった状態になっていきます。
膿がたまってくると、ニキビが黄色く見えるため「黄ニキビ」と呼ばれる状態になります。
膿がたまって毛穴が大きく開いてしまうと、ニキビが引いた後にクレーターなどになってしまうことがあります。
黄ニキビになってしまうまえに、ニキビの炎症を抑えることが非常に重要です。
また、ニキビとは性質が異なりますが、ニキビ跡もニキビの種類の一つと捉えている方もいるかもしれませんね。
毛穴に起こる炎症は肌細胞にダメージを与えるので、その大きさによって赤みや色素沈着、肌がデコボコになるクレーターなどのニキビ跡が出来てしまいます。
自宅でできるニキビケア
エステでニキビのケアを受けるればそれでOKかというと、もちろんそんなことはなく、自宅でのケアも重要です。
自宅でできるニキビケアはいろいろありますが、基本となるのは正しい洗顔と保湿です。
ニキビができていると、肌を清潔の保とうとして洗顔しすぎてしまいがちですが、洗顔のしすぎは逆効果です。
顔を洗うと、肌のうるおいを保つ皮脂膜を形成する皮脂を落としすぎるため、バリア機能が低下して刺激を受けやすくなります。
炎症が起きている状態で刺激を受けると、さらに炎症が悪化します。
ですので、洗顔料を使うのは1日2回、べたつきや汚れが気になる場合は、人肌程度のぬるま湯で洗うようにしましょう。
肌をしっかりと保湿する
ニキビ肌は水分保持機能が衰えていて、肌が乾燥していることがあります。
肌が乾燥すると、肌を乾燥から守ろうとして毛穴から皮脂が分泌されやすくなるので、ニキビができやすくなってしまいます。
そのため、ニキビができやすい人は保湿をしっかりとすることが大切です。
生活習慣や食事が乱れないようにする
いくらニキビ専用のケアアイテムを使っても、生活習慣が乱れていたら効果はほとんど得られません。
バランスの取れた食事と規則正しい睡眠、適度な運動など生活習慣を改善することも併せて実践してください。
病院でのニキビ治療と、エステでのニキビケアの違い
病院でのニキビ治療
病院でのニキビ治療は、レーザー治療や局所注射などを行うところもありますが、基本は内服薬と外用薬を使います。
内服薬では、ビタミンやミネラルなど肌に必要な栄養素を摂取することで機能を回復させます。
外用薬は、炎症を抑えたり殺菌作用がある成分を患部に直接塗ることで、ニキビの症状を改善します。
ニキビの状態によって処方される薬は異なりますが、肌の状態を回復させて炎症を鎮めたり広がらないようにするのが病院のニキビ治療です。
エステでのニキビケア
エステでのニキビケアも肌の内側と外側から働きかけて改善していくのですが、病院とはアプローチの方法が違います。
エステでは、ディープクレンジングやクレイなどで毛穴の汚れを徹底的に取り除いたり、ピーリングで古い角質を取り除き、ターンオーバーを活性化させて健康な肌を取り戻します。
また、外側のケアでは美容パックやイオン導入などを用いて肌に栄養をたっぷり補給します。
このように、ニキビの原因を改善しながら、肌を健康にすることでニキビケアを行うのがエステのニキビ治療です。
病院のニキビ治療は薬を使うので、人によっては刺激が強かったり肌に負担がかかることがあります。
薬には基本的に副作用があるので、ニキビを抑えるために薬を使い続けることに不安に感じることもあるでしょう。
しかし、エステの場合はニキビを薬でおさせるのではなく、肌の力を回復させるケアが中心なので、安全かつ肌に優しくニキビケアができるのが大きな違いと言えるでしょう。
ピーリングとゴマージュの違いって?
ピーリングとゴマージュ、どちらも古い角質や汚れを落とすという効果は同じですが、やり方に違いがあります。
ピーリングには、ケミカルピーリングやレーザーピーリングなどいろいろな種類があります。
主流となるのはケミカルピーリングで、これはフルーツなどに含まれる酸を使います。
AHA(フルーツ酸)などが化学反応を起こすと、タンパク質を溶かすという性質があり、この性質を活かしたのがケミカルピーリングです。
摩擦を与えずに不要な角質を溶かして落とすので、肌への負担を最小限に減らすことができます。
ゴマージュというのは、ハーブや植物の種などを細かく砕いたものを使います。
細かい粒子で肌をこすることで、古い角質などを落とすのがゴマージュです。
市販されているスクラブよりも粒子が細かいものの、肌をこすることには変わりないので、ピーリングと比べるとかなり刺激が強いです。
そのため、ニキビなど肌トラブルが起こっているときには使用しない方がよいです。
ピーリングも刺激がありますが、エステティシャンのように技術を持っていれば、ターンオーバー促進のためにニキビケアメニューに取り入れられています。
なお、肌をこすりすぎると、肌が黒くなってしまうリスクがあるので、ゴマージュには注意が必要です。
同じ場所に繰り返し出来る困ったニキビ
毎日、朝晩クレンジングをし、丁寧に洗顔…しているつもりなのですが、どういうわけか同じような場所にばかりニキビが出来ます。
私の場合、多いのは、鼻の横と、口のまわり、そして顎。
いつも似たような場所に出来る上に、治りにくく、痕が残ってしまうことも珍しくありません。
軽く赤みが残る程度ならカバーも出来ますが、窪んだりしてしまうとコンシーラーを使っても目立ってしまいます。
それがずっと悩みの種でした。
そこでネットなどで調べてみたところ、他にも繰り返し同じ場所にニキビが出来て困っている人は少なくないようでした。
同じ場所に繰り返しニキビが出来てしまう原因として考えられるのは、
- ニキビが出来た場所の皮脂量が多かった
- 完全に治っておらずに菌が再度繁殖した
- ニキビが出来たことにより毛穴が開き、皮脂が詰まりやすくなっていた
などがあげられるようです。
そこで、ニキビが同じ場所に出来ないよう、いろいろと改善してみたのです。
私が取ったニキビ対策
毛穴の中に菌があるかどうかまでは分かりませんが、皮脂量と毛穴の開きは対策できそうだと感じました。
そこで私が使い始めたのは「収れん化粧水」です。
普通の化粧水は肌にうるおいを与えてくれますが、「収れん化粧水」は、皮脂の分泌を抑えたり、お肌を引き締めてくれたりするものです。
ニキビ対策にはぴったりなのではないかと考えました。
そして洗顔料もニキビ対策のものに切り替え、洗顔の際はしっかり泡立てて、力を入れすぎずに洗うように心がけました。
また、ニキビができてしまうと、どうしても気にして触ってしまうのですが、意識して極力触らないように気を付けました。
そういったケアを始めてから、そろそろ半年。
もちろん人によりニキビの原因は異なるかと思いますので、すべての人に当てはまるわけではないかもしれませんが、少なくとも私には効果がありました。
以前と比べると、格段にニキビが出来づらくなったように感じています。
皮脂量の多い鼻の横に関しては、未だにニキビが出来ることがあります。
しかし、口のまわり、そして顎に関しては、ほとんどニキビが出なくなりました。
まだまだ完璧とは言えませんが、だいぶ改善したと思っています。
これからも、ニキビケアを続けていきたいと考えています。
次に、ニキビの退治法の基本知識をあわせてご紹介いたします。
1.間違っているかも?ニキビ肌の洗顔方法
あなたは洗顔をする時、なにを意識していますか?
まさか何も意識していないとか…?
ニキビがある肌には、それ相応の洗顔の方法があるんです。
「ニキビがあるということは、皮脂が多いということだから、ゴシゴシ洗って皮脂を落とそう!」
なんて思っていませんか?
そんなことをしてはいけません。
泡立てネットでしっかりと石鹸を泡立てて、その泡で肌を優しく包み込むように、フワッと洗ってあげましょう。
小鼻なんかは、指の腹を使って優しく。
触れる程度で充分です。
とにかく、力を入れないことです。
ゴシゴシ洗うと、ニキビが刺激されて余計に増えてしまいます。
2.洗いすぎは禁物!洗顔の回数
肌に、ホコリや汚れが付いているとそれはもちろんニキビの原因となってしまいます。
しかし、逆に「洗いすぎ」も良くないのです。
朝は、「水」だけでオッケーかもしれません。
水洗いだけでホコリは十分落ちてくれるからです。
肌を清潔にしておくことは大事ですが、何度も洗顔料を使って洗顔することは、肌に大きな負担をかけてしまい、逆効果になることもあります。
洗顔料を使用しての洗顔は、やりすぎないように気をつけましょう。逆に皮脂を分泌しやすい肌になってしまいます。
そして、洗い終わったあとの、拭き方にも気をつけてくださいね。
ニキビを刺激しないように、擦るのではなく、ポンッポンッとタオルに水を吸わせるような形で水気を取ってあげてください。
3.ニキビの原因、根本は乾燥にある?
ニキビがある人は、共通して「オイリー肌」ですよね。
皮脂の分泌が多くてニキビになってしまう…
でもそれ、実は「乾燥」によって皮膚が皮脂を出してしまっているという場合もあるのです。
それをら「乾燥ニキビ」と言います。
乾燥ニキビの場合は、保湿が必要です。
おすすめはノンオイルローションでの、パックです。ダメージを受けた角質の層をしっかり潤わせてくれます。
このように、ニキビには「皮脂性」のニキビと、「乾燥」からくるニキビがあります。
自分の症状がどのようなものなのか、見極めて、それに合った方法でケアすることが大切です。
そして、自分の力ではどうにもならない時は、皮膚科に行かれる事をお勧めします。