あなたは脇汗や脇の臭いが気になったことはありますか?
他人のワキガの臭いや脇汗のシミが気になったことがある人は多いかもしれませんね。
特に、バスや電車、
自分の臭いに気づいている人はまだいいのですが、
ワキガの男は恋愛対象にならない?
実はワキガのにおいがする男性というのは、女性から見てかなり評価が低く、「生理的に受け付けない」「付き合えない」という人が多いです。
「においが無理」というのはもちろんだと思いますが、
こちらは、ヤフー知恵袋のワキガに関する質問と回答ですが、回答者の意見がなんともリアルです....
人から避けられるほどの重度なワキガともなると、本人にとってはかなり深刻な問題でしょう。このような評価を受けてしまうこ
しかし、自分では気づきにくいものである以上、ワキガであろうとなかろうと、最低限のエチケットとしてにおいの対策はしておくべきではないでしょうか?
また、臭いだけに限らず、脇汗の滲んだTシャツなんかも、
脇汗・ワキのニオイの原因
対策の前に、脇汗や脇の臭いの原因になり得るものはいくつか紹介しておきます。
ちなみに、汗の量と臭いは比例しているので、『汗の量が多い=臭いも強くなりやすい』ということを知っておいてください。
緊張やストレス
緊張やストレスを感じる状況というのは、汗の量を増やします。
たとえば、人が多い電車の中で汗をかいているときに、周りの人に「見られてないか・臭いと思われてないか」など気にしたことはないですか?
このような状況は緊張やストレスを生むため、余計に汗が止まらなくなります。
同様の経験をしたことがある人もいるかと思います。
ホルモンバランス
ホルモンバランスが乱れることも、脇汗を増やす原因となります。
これは、交感神経と副交感神経のバランスが関係するのですが、この2つの神経のバランスがとれている時は、基本的に汗は抑えられてます。
しかし、交感神経が優位になってしまうと、汗をかきやすい状態になります。
そして、ホルモンバランスの乱れは、この交感神経と副交感神経のバランスを乱すため、結果的に汗をかきやすい状態になるのです。
食生活
食生活は汗の量や体臭に大きく影響します。
分かりやすく言うと、肉類、乳製品、ジャンクフードといったものを中心とする欧米食が多いと体臭がキツくなります。
日本人に比べ、外国人の方が体臭がキツいのもこのためです。
この食生活による体臭は自力で改善する余地があるので、この後、他の対策と合わせて紹介します。
その他にも考えられる原因はあるが....
その他にもいくつか考えられる原因というのはありますが、
正直、汗の量やにおいに関しては、元々の体質によるところも大きく、その根本的な原因を自力で解消するというのは難しい場合も多いです。
ですので、原因が何であれ、とにかく現状の臭いに対して自分にできる対策を行い、臭いや汗のシミを軽減することが大事かと思います。
脇汗のシミ対策
ここからは具体的な対策について紹介します。
まずは脇汗のシミに関してです。においほど気にはなりませんが、やはり清潔感の無さや不潔な印象を与えてしまうことを考えると、対策しておいた方がいいです。
着る服の色を考える
服の色によって、汗ジミの目立ち方は全く違ってきますので、着る服の色を考えることで、かなり汗ジミの見え方を抑えることができます。
これが一番手軽にできる対策ではないでしょうか?
まず、避けるべきなのが淡い色の服です。
水色・淡いピンク・ベージュ・グレーといった色の服は、少し汗をかいただけでもハッキリとシミが分かるのでオススメできません。
一番いいのは白か黒の服でしょう。このどちらかであれば汗ジミがあったとしても、パッと見ただけでは全然分からないでしょう。
ただ、着る服が白と黒だけというのは、さすがに物足りない人もいると思います。
そのような人は、ネイビーやワインレッド系の色もオススメです。
もちろん、できるだけ色の濃いものを選ばないといけません。
濃いネイビー色であれば、白や黒と同じくらい目立たないと思うので、夏服のレパートリーなんかには是非入れておきたい色の一つです。
着る服の素材を考える
色に続いて大事なのが、服の素材です。
たとえば、吸水性の高い服であれば、その分汗ジミが出やすくなります。反対に、吸水性の低い服の場合には、汗ジミは出にくくなります。
そして、もう一つ重要なのが速乾性であり、一番オススメなのが、速乾性の高い服を通気性良く着ること。
小さめのサイズの服と大きめのサイズの服を比べたら分かると思いますが、大きめのサイズの服の方が通気性が良いのは明らかです。
ですので、速乾性の高い服を多少大きめのサイズで着ると、かなり汗ジミを軽減できるはずです。
柄の多い服を選ぶ
単色の服よりは、ボーダーや何かしら柄の入った服の方が汗ジミは目立たなくなります。
無難な柄は細かいボーダーなどでしょうか。
ただし、汗ジミの目立たない柄に関しては、一度着てみないと分からない部分もあるので、色々買って実際に着てみるしか無いかもしれません。
汗ジミ防止スプレーを使う
意外と使っている人が少ないのが、汗ジミ防止スプレーです。
女性には使っている人もいるかと思いますが、男性ではなかなか見かけません。
これは、服の表面を撥水コーティングし、汗が服の表面まで出てくるのを防ぐというものです。
もちろん、コーティングされるのは服の表面だけですので、内側はしっかり汗を吸水します。
汗ジミが出やすい人であれば、ぜひ使ってほしいアイテムです。
脇の臭い・ワキガ対策
ここからは脇の臭いやワキガの対策に関して紹介します。
汗ジミ以上に気を遣うべき部分ですので、しっかりと対策をしましょう。
タオルやボディペーパーでこまめに拭く
ボディペーパーは汗をかく人にとって必須のアイテムといっていいでしょう。
まず、汗の臭いというのは、雑菌の繁殖によって起こります。この雑菌の繁殖には、温度や湿度が関係あるのですが、脇の下というのは、汗が蒸発しにくく、温度も湿度も保たれやすいため、雑菌が繁殖しやすいのです。
これを防ぐためにも、できるだけこまめに脇の汗は拭きとるようにしましょう。
ボディペーパーには殺菌効果が入っているものが多いので、直接的な防臭にも効果的です。
食生活を見直す
先ほど説明したように、肉類、乳製品、ジャンクフードなどに食事が偏っていると、体臭はキツくなります。
また、これらに含まれるたんぱく質や脂肪分を多くとると、体温が上がりやすくなります。
ですので、食事が偏っている方は、和食や野菜中心の食事に変えることで体臭を軽減させることができます。
野菜は食物繊維の多いものを摂ると、老廃物や毒素を体外に排出してくれる効果があるので、体臭を抑えるのに、より効果的かと思います。
また、豆腐や豆乳などの大豆系食品を取り入れてみても良いかもしれません。
これは、男性ホルモンが多い人ほど汗をかきやすくなることに対して、大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするためです。
食生活による体臭予防は即効性が高いわけではないので、なかなか効果を実感しにくいかもしれませんが、しっかり実践できれば確実に変わるはずです。一度は自分の食生活を見直してみた方が良いでしょう。
運動してしっかり汗をかく時間をつくる
汗をかくこと自体は大切なことです。
実は、しっかり汗をかけていない人ほど、汗の臭いはキツくなりやすいんです。
日頃運動によって汗を流している人は、汗腺の老廃物や皮脂がしっかり排出されているのに対し、運動不足な人の汗腺は、老廃物や皮脂が溜った状態になってます。
ですので、ふとしたときにかいた汗が臭いを発しやすくなります。
普段から運動をしている人の汗がサラサラで、運動不足な人の汗がベタベタしているのもこのためです。
汗腺の老廃物や皮脂をしっかり流すためにも、できる限り運動をする習慣をつけたほうが良いでしょう。
消臭効果の強い制汗剤を塗る
制汗剤といっても色々あるので、より臭いを抑えることに適したものを使いましょう。
即効性もあるので、効果の高い制汗剤を選べば、今回紹介するものの中では一番効果を実感できるのではないかと思ってます。
スプレータイプの制汗剤は防臭効果や持続性が弱いので、おすすめはクリームタイプのものです。
細かい種類に関しては、その人の臭いの程度によって選ぶものが変わります。
少々金額は高くなりますが、ワキガの人であれば、ワキガ専用のクリームを塗るべきでしょう。
「ワキガほど臭いは強くはない」という人であれば、市販のものでも大丈夫とは思いますが、これに関しては自分は気づけてない可能性があるので、なかなか難しいです。
ですので、心配な人はワキガの人でも使えるような、より強いものを使うほうが確実だとは思います。
脇のニオイは油断してると突然やってくる
脇の臭いが発生する瞬間というのは突然やってきます。
多くの人は、夏場にケアするものだと思いがちですが、冬服を着込んだ時の『密閉した服装での脇汗』というのも、実は臭いがキツくなりやすいんです。
建物の中に入って暑くなり、上着を脱いだら汗ジミが付いてしまってた なんてこともあります。
これらを全てを防ぐというのは難しいかもしれません。
しかし、せめて『女性と会う日』『動き回ることが多い日』『汗をかきそうな日』など、そんなときだけでも、今回紹介した対策を取り入れてみて下さい。
地味で面倒くさく感じるかもしれませんが、このようなエチケットが男性としての評価に大きく影響するものです。ぜひ参考にしてみて下さい。