マルラオイルの効果と欠点も紹介します!

    私がここ2年ほど通年使い続けている保湿ケアで一番気に入っていて、圧倒的に無いと困るものがマルラオイルです。
     
    もともと乾燥肌の私は、アルビオンやSK-IIなどの高級化粧品をフルラインで揃えたりとかなりのコスメフリークっぷりを発揮して、ぷるんぷるんのたまご肌になるべくお金を費やしてきました。 ところが約10年前から、オイルがとっても肌に合うことがわかりホホバオイル、アルガンオイル、スクワランオイル、ダマスクローズオイルなど機能性の高いオイルを中心に使用してきました。

    それぞれのオイルの気に入っているところをぎゅっと詰めたようなオイルが、マルラオイルな気がします。

    ここではそんなマルラオイルについてデメリットも含めて全てお話ししていきたいと思います。

    マルラオイルの凄すぎる効果

    マルラオイルのマルラってなんなんだろう? とまず思いますよね。

    マルラとは南アフリカに生息する”神の木”とも呼ばれるほど生命力の強い木です。
    マルラの木にはマンゴーやカシューナッツと同じウルシ科の梅の実ほどの大きさの甘酸っぱい実がなります。

    そのマルラの果実から抽出される希少なオイルがマルラオイルです。

    抗酸化作用がなんとアルガンオイルの2.5倍!

    抗酸化作用は、活性酸素の悪い働きにより老化が進む酸化作用を防ぐことです。
    つまりしみやしわが気になりエイジングケアを行ううえで最も気にしなくてはいけない作用です。

    その抗酸化力がオリーブオイルに比べてアルガンオイルは3~4倍。マルラオイルはさらに10倍あります。
    そのためマルラオイルはアルガンオイルを超えるオイルと言われています。

    また不足するとしみやしわの原因になるビタミンEやビタミンC。
    お肌や髪にハリや潤いを与える効果があるリレノン酸。
    くすみや肌あれを解消するオレイン酸。

    マルラオイルはこれらがバランス良く入っているため、ピチピチの10代20代のお肌には関係ないアンチエイジングに最適な美肌に導くことができるオイルなのです。

    抗ヒスタミン作用がある唯一のオイル

    アレルギーのもとであるアレルゲンが体内に侵入すると、体内ではヒスタミンが大量に出ます。

    アトピーやアレルギー症状が起きたときに、脳にかゆいとか鼻水を出すようになどの信号を直接伝えるのがヒスタミンの作用です。

    その脳への信号をブロックする働きがあるのが抗ヒスタミン作用と呼ばれるものです。

    マルラオイルには他のオイルにはない抗ヒスタミン作用があり、アトピーや花粉症やアレルギー、湿疹肌にたいしてかゆみを抑える効果があります。

    さらにアトピーや敏感肌は得に乾燥が敵!
    乾燥するとまた痒みが襲い、治らない・・・という負のスパイラルを引き起こします。

    その乾燥を最大限に防ぐことができるのがオイルなんです。

    口コミの多くに花粉症の季節に肌が荒れてガサガサというかたもマルラオイルで落ちついたというから驚き!

    シンプル美容だからこそ全身に使える多機能性

    100%のマルラオイルだと旅行先にこれ1本で全てが補うことができる万能オイルです。

    無人島に持っていくとしたら確実にマルラオイルです笑

    余計な成分が入っていないピュアなマルラオイルは無臭でどこにも邪魔をせず、すっと入っていきます。

    はじめはオイル特有のぬるつきがありますがしばらくハンドプレスしているとしっとりに変わります。

    そのため最強のハンドケアはマルラオイルを指先に塗ってさっさと伸ばします。
    そのあとハンドクリームで手全体を保護します。
    これをしてからさかむけや乾燥がなくなり、ネイルも長持ちするようになりました。

    そして髪にも使えるのがオイルの良いところ!
    冬などとくにパサつきがちな髪の毛先に対してマルラオイルを4滴ほどなじませると、指通りが変わるのがわかります。

    オイルをプラスすることによって毛先同士が擦れて切れ毛や枝毛になることを防いでくれて髪がまとまります。

    とにかく気になったら全身どこでもサッと塗ることができるのうえにべたつかないのでオフィスにも常備しています。

    マルラオイルのデメリットとは?

    マルラオイルは良いことしかないのか、そんなことはありません。
    そこでデメリットを探してみました。

    オイルは酸化しやすい

    美容オイルは空気や直射日光に触れると酸化してしまう特徴があります。
    多くの美容オイルが遮光瓶に入っているのはそのためです。

    酸化してしまうと肌トラブルの原因になるため使用してはいけません。
    使用期限内に使い切るようにしましょう。

    酸化しやすいオイルはローズヒップ・グレープシード・馬油など。
    一方、酸化しにくいオイルはアルガンオイルやマルラオイルなどです。

    そこで酸化しにくいといわれるアルガンオイルとマルラオイルの成分を見比べてみましょう。

     アルガンオイルマルラオイル
    オレイン酸43%70~78%
    リノール酸28~36%4~7%
    パルチミン酸12%9~12%
    ステアリン酸6%5~8%

    一般的にオレイン酸やステアリン酸は酸化しにくい成分とされています。そのためこれらの成分比率が高いオイルは酸化しにくいため常温での使用が可能です。

    では一方酸化しやすい成分とは何かというとリノール酸、リノレン酸です。具体的にいうとリノレン酸はオレイン酸の40倍酸化しやすいとされています。

    上の表を見るとマルラオイルは酸化しにくい理想のオイルといってもいいくらい比率が良く、オレイン酸が高くリノール酸が少ないです。

    しかしアルガンオイルも酸化しにくいオイルとされているなか、リノール酸とオレイン酸の比率がほぼ同じで酸化しやすいオイルに当てはまります。
    なぜアルガンオイルは酸化しにくいとされているのか、これはアルガンオイルにはトコフェロール(ビタミンE)という抗酸化作用がたくさん入っているので酸化を防ぐことができるのです。

    マルラオイルは一般的に1年ほど使えます。それ以上経ったオイルは酸化しているので早めに使い切りましょう。

    マルラオイルで肌荒れ?

    化粧品なので全ての人に対して効果があるわけではなく、マルラオイルを塗って「肌が荒れた」「吹き出物ができた」という人もいます。

    敏感肌の人は必ずパッチテストを行って使用することをおススメします。
    またヴァーチェのマルラオイルだと使っていても返金対応もOKなので、肌に合わなければすぐ返金してもらいましょう。

    その他に、ニキビにオイルを塗ると悪化するとか脂性肌にはオイルなんてもってのほか!という人が未だに多くいます。

    実はそんなことはありません。
    質の高いピュアオイルは皮脂と水分を調整してくれる働きがあるので、脂性肌の人こそ少量のオイルを肌にぬることで過剰に出る油分を調整してくれます。

    脂性肌や乾燥肌や混合肌に限らず、クレンジングはしっかり行ってください。古くなった皮脂汚れをしっかり浮き出し落としてからでないとオイルの成分が良い効果を生み出しません。

    不純物の入っていない極端に安い粗悪品を選ばないようにし、純度の高いピュアオイルを選びましょう。

    マルラオイルの万能的な使い方3選!

    ブースターとして使うことができる?


    マルラオイルに限らず、一般的な美容オイルは化粧水→乳液→美容クリーム→オイルという順番です。オイルで最後に蓋をするというイメージで使います。

    ですが、最近では洗顔後一番はじめにオイルを薄く塗ってあげることでブースターのような役割をするといわれています。
    肌と油分はめちゃくちゃ相性が良いのでつけた瞬間から肌が柔らかくなります。

    イメージするとしたら、乾燥で乾いた革製品(カバンや靴)にワックスオイルを塗ることによって革が柔らかくなる原理と同じです。

    ところが、オイルは油分なので、その後に塗る化粧水は水分のためはじいて浸透しないんじゃないか説もあります。

    結論からいうとオイルは水分をはじきます。

    ではオイルはブースターに適していないということになるのか。これは賛否両論あり、オイルを最初に塗ることによって肌が柔らかくなりしっとりしているように感じるためであって実際の肌の水分量は低いという人もいます。
    一方ではオイルが肌を柔らかくする働きがあるためそのあと入ってくる水分がより入りやすくなるという人もいます。

    いづれも正確な見解は未だ出ていないようです。

    私はいつも入浴後すぐにオイルを2滴顔に塗ります。 そのあと、髪をタオルドライしたり着替えたりと色々してからゆっくりできるようになってから化粧水を塗っていつものスキンケアを行います。 
    マルラオイルに出会うまでは入浴後は肌の乾燥と時間の勝負なので化粧水をパッパと塗って着替えたりすると肌が乾燥してだんだんつっぱってきます。なのでゆっくり着替えたり、お水飲んだりできなくて裸の状態でパッティングするなんてこともしばしば。

    それからマルラオイルを入浴後にサッと顔に塗るようになってからは本当に乾燥を感じなくなりました。
    その後に化粧水をぬったところでオイルの油分ではじいて入っていかないと感じたことはありません。 ですが、あまりにもオイルを塗りすぎてテカテカしている状態ではダメ。
    1.2滴を塗ったあと、オイルがなじむまで5分ほどおいてからいつものスキンケアを行うのが一番しっとり潤います。

    ネイルケアにはマルラオイル

    皆さんもネイルをしたことあるかたは経験あると思いますが、ネイルアートをやってもらった最後に必ずネイリストさんはキューティクルオイルを塗ってくれます。

    指先はとくに乾燥しやすい部分なので、ハンドクリームを塗る前にオイルを塗って皮膚をしっかり柔らかくすることが大切です。

    そのためマルラオイルを1滴指先に伸ばすとネイルアートのもちがかなり変わります。
    ネイルの繰り返しで傷んだ爪や水仕事で手ガサガサという人に効果的です。

    爪だけでなく手の保湿もマルラオイルで補えます。

    安心できる国産のマルラオイルなら赤ちゃんがいるお母さんでも安心して指先に塗ることが出来ます。

    顔以外の潤いは足りてる?ボディケアにも最適!

    貴重なマルラオイルを体にガンガン塗るなんてどっかのセレブでもない限り出来ません!

    ですが伸びの良いマルラオイルは、乾燥が気になる部分やひじやかかとに塗ってあげると肌が潤いを取り戻したようにふっくら柔らかくなります。

    オイルってべたつくイメージがあるかもしれませんが全く逆です。
    しっかりとオイルが浸透したらボディクリームよりもべたつくことはありません。

    マルラオイルは他のオイルに比べて肌になじみやすいうえに、抗ヒスタミン作用があるので湿疹やアトピーによってかゆみでかきむしった後の乾燥した肌にも塗ることができる唯一のオイルです。

    他にもストレッチマーク(妊娠線)にも効果があるとか!

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