デトランスαの効果を検証
【デトランスαを使ってみた】
気になる汗、何とかしたい
脇の脱毛をしてから2年。ついこの間までスプリングコートを着ていたかと思ったら、気が付けば季節は初夏。真夏のように湿度が高いわけではなく、今のところはカラッとした暑さではありますが、じりじりと太陽が照り付る日々。特に脇の脱毛をしてから、これから訪れる季節はまさに生き地獄なのです。
なぜ夏が生き地獄なのかというと、脇に汗をかくようになったから。女性として特に気になる脇汗。私の場合、脱毛をしてから、夏は汗が目立ちにくい色・素材の洋服しか選べませんでした。実は今までも市販されている塗るタイプの制汗剤を使っていましたが、いくら使っても汗がピタッと止まることはありません。
この汗、すぐに拭き取れば良いのでしょうが、人前で汗ふきシートを使って拭き取る勇気は残念ながら持ち合わせていないので、時間が経過してからケアすることになります。汗拭きシートで拭き取り、再度塗るタイプのデオドラントを使いますが、時すでに遅し。
汗で湿った脇の下には雑菌が繁殖し、デオドラントと汗が混じりあった独特のニオイを放っています。何とかならないものかなーと思っていたある日、何やら気になるコマーシャルが!脇汗が出なくなる…?魅力的な文言!しかし、効果があるのか無いのか良くわからないような商品をPRしている場合もありますから、そのまま信頼するわけにはいきません。
「そんなに簡単に脇汗が出なくなるわけないじゃん!脱毛してからどんだけ脇汗で悩んでいると思っているの!」と思いつつも、思わずクリックすると、そこに出ていたのが「デトランスα」でした。インチキ?と警戒しながらも慎重に読み進めると、そこには何やらデンマークで販売されているデオドラントの紹介が書いてありました。
「へー、デンマークかー」。日本人に比べてフレグランスを多用する国の人々が愛用しているデオドラントということは、ちょっと期待できるかも?引き続き警戒しつつ公式ページを見てみました。
入手困難?
「デトランスα」はYOUUP(ユーアップ)という会社が取り扱っている商品で、公式ページには売上個数やリピート率などがあれこれ書かれていました。その中で私が気になったのは「限定入荷」という言葉。「日本未入荷商品」のため入手が困難なようで、「売り切れの際はご了承下さい」とのことでした。
「売り切れるほどに人気の制汗剤ってどういうこと?」しかも「日本未入荷なのにどうして日本で買うことができるの?」様々な疑問が浮かんできましたが、この「デトランスα」はヨーロッパでは常に人気商品ということで信頼性はありそうです。
しかも、通常価格4800円のところ、初回限定特価で40%OFFの2900円。へー、本当に効果があるのなら2900円出す人もいるかもねー。この時点ではまだ購入するまでの気持ちがない私でしたが、実際のところはどんなものかと評判をネットでチェックしてみました。
「きっとどこかでダメ出しされてるんじゃない?」とクチコミなどをあれこれ探しましたが、塗った後にかゆみが出る・ヒリヒリする、という話は出てきたものの、「かゆくても今後ずっと使っていきたい」というようなコメントが多く存在しました。
かゆみやヒリヒリ感を感じている人でも「たぶん塗りすぎた」とか「説明書をよく読まず、朝拭き取らなかった」など、使った自分に非があるような書き方で、商品自体をダメだと評価している人はほとんどいません。
「これは一体どういうこと?」「それだけ高い効果があるということ?」買う気がなかったはずの私ですが、何だか気持ちが傾いてきてしまいました。さらにリサーチを続けると「人生が変わった」「デトランスαなしの生活はもう考えられない」というコメントを発見!人生を変えてしまう制汗剤って何よ?だんだんと興味が湧いてきてしまいました。
使い方を見てみると、今まで使ったことのある制汗剤とは違うようです。従来の制汗剤は朝、着替えの前に塗ったりスプレーしたりするのが一般的ですが、デトランスαは就寝前に使うということ。それから「塗布後はよく乾かしてからパジャマを着るように」書かれていました。そして翌朝、塗布した部分を濡れタオルや汗ふきシートで拭き取って完了。どうやら寝る前に使うことで、成分が浸透するようです。
初回限定価格であれば金額もそこまで高い訳ではなく、もしも本当に汗が出なくなるのであればこれまで使っていた制汗剤を購入する必要もなくなるので、長期的に見れば「ひょっとしたら安く上がるかも?」「肌に合わなければ使用中止すれば良いだけの話だし」ということで、思い切って注文してみることにしました。
注文そして到着
「限定入荷」ということですから、買うと決めたら急いで手続きをしなければ売り切れてしまうかも!ということで、すぐさま公式ページから注文画面に移ります。氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、パスワードを入力、支払方法をクレジットカードか郵便・コンビニ振込み(後払い)から選択します。
送料は無料、後払いの手数料も無料です。実は「デトランスα」、日本未入荷の商品であるためYOUUPがアメリカや香港から個人輸入し、国際郵便で届けられるということ。通常、サプリメントなどを海外から日本へ輸入する際は厚生労働省の許可が必要となりますが、個人が自分で使用する場合に限り規定の数量までであれば許可なく輸入することが認められています。ということで「デトランスα」が「限定入荷」の理由のようです。
尚、購入する前は「個人輸入?」「国際郵便?」「大丈夫なの?」馴染みのない言葉が並び不安になりましたが、あれだけ多くの口コミのある商品なのでおそらく大丈夫なのでしょう。とはいえ若干心配だったので、今回はクレジットカードは使わずに郵便・コンビニ振込みを選択しました。手数料がかからないので選びやすいですね。
個人輸入ということで日本での消費税はかかりませんが、梱包手数料として600円が請求されました。なんせ国際郵便でのお届けですからね、これは仕方がないのでしょう。結局、初回限定価格での購入のため2900円、それに梱包手数料600円が加わって請求金額は3500円となりました。この金額で口コミのように脱毛後の脇汗の悩みが解消できるのなら安いものです。
国際郵便なので、国内の通販で購入した時のような即日配送はできません。注文直後に届いたメールによると、お届けまでは2週間ほどかかるということ。それまでのんびり待ちましょう、と思っていたところ、注文から3日が経過したある日、YOUUPから「商品発送のお知らせ」メールが届きました。しかし発送されたと言ってもすぐに配達されるわけではないようで、到着まで約1週間~10日前後かかるようです。
そして「発送メール」から3日後。自宅のポストにA4サイズのピンク色の封筒が挟まっていました。中身に厚さがあるようで、ポストの入り口で止まってしまっているようです。「何だっけ?」と取り出してみると、そこにはYOUUPの文字が書かれていました。
「YOUUP?何だっけ?」「あっ、脇のヤツか!」「おー、届いたか!」「思ったよりも早かったじゃん」まさか封筒で届くとは思っていなかったのでちょっとびっくりしましたが、大事なのは中身です。ウキウキする気持ちを抑えながら急いで家の中に入り、さっそくその封筒を開けてみました。
中身をチェック
中から出てきたのは小さめの白い箱とエアメールのようなデザインの封筒、そして商品を紹介するチラシ1枚と「デトランスα通信」という印刷物が1枚です。エアメール封筒の中には、YOUUPの取扱商品を紹介するチラシと注文はがきが入っており、「YOUUPって脇汗対策の制汗剤だけじゃないんだな」と初めて知りました。
また、同封のチラシには、脇用の他に手・足用、敏感肌用があり、その他に体臭を防ぐ「ボディソープ」や口臭・体臭・加齢臭を防ぐ「ボディミント」、口臭撃退&歯のホワイトニング用の「ホワイトニングシステム」などのラインナップが紹介されていました。これだけ様々な種類があるということは、ニオイに悩む人が大勢いるということですね。
さて、脇汗用の「デトランスα」は小さめの箱に入っていましたが、ここで「おや?」と思うことがありました。購入した商品名は確かに「デトランスα」のはずですが、箱には「Perspirex」と書いてあります。箱に貼ってあるシールには「最強制汗剤 Detranceα」とありますが、箱そのものには「デトランスα」の記載が一切されていません。
「もしかして騙された?」と不安に思いインターネットで調べてみると、「デトランスα」と「Perspirex(パースピレックス)」はどちらも同じもので、販売される時の名前が異なるだけのようです。「あー、良かった」個人輸入なんて慣れないことをしただけに、あれこれ不安になってしまう私ですが、ここまでの段階では全く問題は無さそうです。
箱から取り出してみると、中から出てきたのは直径3.8cm、高さ6.5cmのかわいらしいボトル。女子にしては手が大きい私がギュッと握ると、片手で何とかおさまるくらいのサイズです。内容量は20ml、ロールオンタイプのため蓋を取ると半透明の球体がありました。
箱と、その中に入っていた説明書には外国語であれこれ書いてありましたが、残念ながら日本語以外は受け付けない私。「これが輸入かー」、と全く読む気になれず途方に暮れていましたが、かわいいボトルを見つめるだけでは脇汗は減りません。「何か日本語で説明の書かれているものは?」と同封されていたものをチェックすると、「デトランスα通信」に使用方法などが書かれているのを発見しました。「あー良かった」
使用方法を見ると、「最初は1日1回、就寝前に清潔で乾燥した脇の下にお使いください」とのこと。ホームページには「乾燥させる」とか「朝拭き取る」などと書いてあったはずが、その記載がありません。「なんだなんだ?」と思いながらその下の「注意」を見ると、どうやらそこに細かい説明が記されているようです。
大事なことなんだから「使用方法」にまとめて書いた方が良いのになー、と思いながら読み進めると、
- 夜塗ることで成分が浸透すること
- 使い初めはかゆくなる場合があること
- 初めは直接塗らず、少量をコットンに含ませてからひと塗りすること
- 翌朝、水と石鹸で液を洗い流した方が良いこと
- 減った汗は尿として排出されること
という重要そうなことが書かれていました。ひょっとしたら「かゆくなる」などのトラブルに見舞われている人の中には、この注意書きを読み飛ばしてしまった人もいるのかもしれませんね。
初日から驚きの結果
注意書きをしっかりと読んだので使い方は分かりました。早速今晩から使ってみることにしましょう。その夜の入浴後、しっかりと乾かした脇の下に塗ります。特に敏感肌というわけではありませんが、かゆみが出ないに越したことはないので、初回はコットンを使うことにしました。
コットンにロールオンしますが、液体が透明のためどの程度出たのかが確認できません。とりあえずコロコロと2回転ほどさせ、塗ってみました。脇の下にコットンを滑らせると液体がスーッと消えていきます。注射をする前に肌をアルコールで消毒する時のような感じですが、ニオイは除光液に近いです。
尚、ロールオンタイプだからと言ってそのまま塗ってしまうと厚塗りになり、乾くのに時間がかかりそうですが、今回はコットンを使ったのですぐに乾いたようです。さてさて、効果はいかほど?
翌朝、念には念をということで、注意書きの通りに石鹸と水でしっかりと洗い流しました。今のところヒリヒリしたり痒くなったりすることもなく、普段と何も変わりません。「これだけで本当に効果があるのかな?」「たった1日じゃ効かない?」、ドキドキワクワクしながら1日が始まりました。
「デトランスα」を使った初日はあいにくの曇り。気温もそれほど上がっていないようですが、試しに湿度63%、室温26度の環境で掃除機をかけてみました。約30分間掃除機をかけるとTゾーンはすでにテカっています。顔がこの状態ということは、普段なら確実に脇がしっとりしているのですが…。
恐る恐る脇の下に手を入れてみると、なんとサラサラ。左右ともにサラサラしています。「えー??なんで?本当?まだ1回しか使っていないのに?」と使った本人が驚く始末。効果が出るまでに数日かかるような口コミもあったので、たった1回でこの結果が出たことにビックリしました。
午後になると若干湿り気が出てきましたが、脱毛後、特に汗の量が多かった右脇だけ。左は一日中サラサラで、左右共に何のニオイもしません。汗の量が確実に減っているため、多少衣類が湿ったとしてもすぐに乾いてしまいます。ここまで効果があると、「なぜ?」が募ります。
この日は普段使っている塗るタイプの制汗剤は使わなかったので、この効果は「デトランスα」によるのはあきらか。なぜこんなにも汗が出なくなるのでしょうか?その秘密を探るべく、同梱されていたものを改めて確認してみました。
秘密
同梱されていた「デトランスα通信」にその秘密が書いてありました。まず、脇汗が多い人は「局部多汗症」といって特定の部分に汗をかきやすくなっており、脇のような通気性の悪い場所での発汗はニオイにつながってしまうとのこと。
汗自体が臭うというわけではなく、脇の下の細菌が汗の成分を分解した時に独特なニオイを発するということ。つまり、汗さえ出なければ、気になる汗ジミ・ニオイ問題が解決するわけなのです。では、なぜはこんなにも効果があるのでしょうか?それにはちゃんと訳があります。
脇の汗はエクリン汗腺、アポクリン汗腺という2種類の汗腺から分泌されます。前者の汗はニオイの無いサラッとした汗ですが、後者は脂肪やアンモニアなどから出来ているため、ニオイがあります。「デトランスα」はデンマークのCOOPER社が開発した「独自止汗成分」によって肌の表面と汗腺につながる管に直接働きかけ、少しずつ汗腺を細くし、汗が出ないようにしているとのこと。
「汗腺に直接働きかける」というのが日本で売られている従来の制汗剤との違いのようで、継続使用することで1週間に1度の使用でも汗が出なくなるようです。ちなみにこの「独自止汗成分」とは何なのでしょう?成分を調べてみたところ「アルコールデナ、アルミニウムクロリッド、アルミニウムラクタート、プロピレングルコル、グルセリルステアラット、セチルバルミタット、スラミクロクリスタリン、トリイドクシステアリン」という聞いたことの無いものだらけ。
この中で汗腺について働きかけている成分は、どうやら「アルミニウムクロリッド」のようです。アルミニウムクロリッドというのは塩化アルミニウム溶液のことで、汗に含まれる水と反応して汗腺を塞いでくれます。ということで汗腺を塞がれている間は汗の量が減ります。
ちなみに、体に対する影響が気になりますが、皮膚科などの医療機関で多汗症に対して処方される成分であるため心配はいらないようです。だたし、アルミニウムクロリッドが水と反応する際に少量の酸が出るため、これによって痒みや炎症という副作用を引き起こすことがあるということ。
そこで、痒みや炎症を軽減させるためにアルミニウムラクタート(乳酸アルミニウム)という成分が入っています。「独自止汗成分」の正体は判明しました。引き続き、効果を検証します。
1週間使って脇汗の悩みは解消できたのか
体質が変わった?
1日目の晩、再びデトランスαをコットンに取り両脇に塗りました。ところが、どうやら前日と比べて多く取りすぎたよう。大丈夫かな?と心配になりましたが、若干しみるような感じがしたものの痛み・痒み・ヒリヒリ感などはなく、2日目の朝になっても赤味や痒みは現れませんでした。
しかし、敏感肌ではないにも関わらずしみるような感じがしたのは事実なので、やはり肌が弱い方の場合は気を付けた方が良さそうですね。さて、見た目では普段と変わらない脇の下。水と石鹸で洗い流し、2日目の始まりです。気になる脇汗の効果は…?
2日目は1日目と打って変わってかなり日差しが強く、外で立っているだけでじりじりと肌が焼けていくのが分かるくらいの晴天。気温27度でカラっとした暑さです。1時間ほどの外出を終え自宅に戻ります。普段なら脇の下を触ると手の平全体が湿ってしまうくらいの状況ですが、こっそりと脇汗チェックをしたところ、なんとサラサラしています!「えー?どういうこと?」
その後、約30分間掃除機をかけますが、左右ともサラサラのまま。この結果には驚くことしかできません。この日は午後になってもサラサラ。汗が出ないため当然ニオイもなく、汗ふきシートで慌てて拭き取ったり、制汗剤を塗り直したりする必要がありません。
脇汗の悩みがないだけでこんなにも気持ちがラクになるだなんてビックリ。脱毛してから夏が苦手だった私ですが、このままでは好きな季節になってしまいそうです。
3日目の朝。もちろん「デトランスα」を塗りましたが、3回目ということもありコットンに取らずに直接ロールオンしてみました。コットンを使っていた時はスーッと消えていく感じでしたが、そのまま塗ると液体ノリのようなベトつきがあり、このまま放置して乾燥させるのは大変だろうなー、と思うくらいです。
本来は辛抱強く乾くのを待つべきなのでしょうが、まだ使い始めて3回目の私。「デトランスα」の強い刺激に肌が慣れたとは言い切れません。この量をこのまま浸透させてしまうことに不安を感じた私は、念のため直接塗った後にティッシュで軽く拭き取りました。
1回目と2回目は朝に石鹸と水で洗い流していましたが、これがちょっと面倒!ということで、3回目からは汗ふきシートで拭き取ることにしました。長く続けるコツは手間をかけないことですからね。塗り方・拭き取り方を変更しましたが、効果は今までと変わりません。
午後になってもサラサラ。もはやサラサラなのが普通の状態に思えてきました。そうこうしているうちに、あっという間に1週間が経過。外気温が30度を超えるような暑い日は、脇の下にうっすらと汗を感じることもありますが、1週間前と比べると明らかに汗の量は減っています。当然衣類に染み込む汗の量も減っているので、汗ジミを慌てて洗濯する必要もありません。
脱毛してからは汗のニオイが気になり、発汗量の多い右側に人が来ることに抵抗がありましたが、今では「右でも左でもドンと来い」です。まるで体質が変わってしまったかのような快適な日々。「いや?ひょっとしたら実際に体質が変わったのでは?」と思うくらいです。
効果はどのくらい続くのか?
初めの1週間は毎日、使用しましたが、徐々に使う日数を減らしていき、最終的には1週間に1回の使用でもサラサラをキープできるようになるそうです。もちろん効果に個人差はありますが、人によっては10日以上効果が続く場合もあるということ。
1個で約30日間使うことができるようですが、もしも自分が10日に1度の使用で効果が続くタイプだったとしたら、かなりコストパフォーマンスが良くなります。決して安い商品ではありませんから、できるだけ無駄遣いはしたくありません。そのためには自分がどんなタイプなのかを検証せねば!
公式サイトには基本の使い方として1週目は毎晩、2週目は2日に1回、3週目は3日に1回、4週目は4日に1回使用し、効果によって頻度を調節するように書かれています。初めて使うということできちんと指示に従っていた私。2週目には、2日経過してもしっかりと脇汗が抑えられていました。
本来であれば次週からは3日に1度使うことにする予定でしたが、どれだけ効果が持続するのかを検証するために、ここで思い切って中止してみることにしました。さて、その結果は?
「デトランスα」を中止して1日、2日、3日と過ぎていきますが、まだまだ効果は持続中。そこまで暑い日がなかったのでひょっとしたら普段でも汗をかかなかったかもしれませんが、掃除機をかけたりキッチンで火を使ったりしても全くのサラサラをキープできているというのは驚きです。
4日、5日と経過すると若干湿り気を感じるようになりましたが、以前と比べると明らかにその量は少なく、嫌なニオイもありません。どうやらまだまだ効果は継続しているようです。使用中止から1週間が経ったある日、恒例となった脇汗チェックを行うと、うっすらと湿っており、そしてようやく汗のニオイを感じました。
この検証の結果、私の場合は1回の使用で約1週間効果が持続するということが分かりました。おそらく気象条件や体調、その日の行動パターンなどによって変わってくるのでしょうが、これで無駄遣いせずに済みそうです。
約1週間で再びニオイが出現し始めてしまったため残念ながら体質が変わった訳ではないことが判明してしまいましたが、それでも「デトランスα」に出会う前よりも明らかに汗の量は少なくなっています。ちなみに、完全に元通りになるまでにはどのくらいかかるのかを検証してみようかとも思いましたが、脇汗を気にしない生活の喜びを知ってしまった私にはこれが限界。
つまり、「デトランスα」にはそう思わせてしまうほどの効果がある、ということなのです。1週間を終え、再び「デトランスα」のお世話になっている私ですが、「これ無しでは生活できない」という口コミを思い出し納得する日々です。
夏に欠かせないアイテムとなった
購入する前は「本当に効果あるの?」という疑いから入って「これ無しではいられない」くらいのアイテムになった「デトランスα」。夜塗って朝拭き取るという手間はありますが、それだけで汗が出ないとなれば使わない手はありません。
今まではドラッグストアで売られている制汗剤を使っていた私ですが、効果があるのか無いのかが今ひとつ分からないものも多くありました。付けた直後の香りは良くても汗と混ざった時に嫌な香りに変わってしまったり、塗った跡が白く残ってしまったりとあれこれ悩まなければならない夏。
また、脱毛してからは衣類にも気を遣い、電車で吊革につかまるかどうかで悩む夏。そんな季節が「好き」という人の気持ちが、今までは全く分かりませんでした。しかし「デトランスα」に出会って、汗の悩みが無くなりつつあることで「夏も良いかな」と思えるようになりました。
今までは夏場に着ることができなかったグレーの洋服に目が行くようになり、人に近づくことに対する抵抗もありません。汗ジミのついた洋服を慌てて洗濯する必要もないため、時間を気にせずゆっくりと外出することだってできます。
また一般的な制汗剤と異なり、数日に1回の使用で効果が持続するので、外出や短期間の旅行であれば持ち歩く必要がありません。なんて便利なのでしょう。もっと早く出会っていたら人生が変わっていたかもしれません。
ただ問題はコスト。1個で約30日分ということですが、使用頻度によってはもっと長持ちするはず。それでも制汗剤にかける金額としては決して安くはありません。
初回は2700円、それ以降は4800円とかなり高額ですが、金額に見合うだけの効果は感じられたというのも事実。これだけの効果が出てこの価格であれば安いものだと思った方が良いのかもしれませんが、「もう少し安く購入出来たら良いな」というのが本音です。
「今年の夏は今までと違うぞ!」と自信を持って言えるのも、「デトランスα」のお陰です。今年の夏はグレーワンピースを着て出かけてみようかなと計画中です。