陰部の黒ずみ、好きな人に絶対に見られたくない!

好きな人ができ、恋も仕事も順調、だけど大事なデートの前に陰部が黒ずんでいることが気になって…なんて事になったらショックですよね。

黒ずみの大きな原因は「擦れ」です。いままで陰部のケアなんてしなかったから、どんなことをすれば黒ずみをキレイにできるのか?もしかして陰部が黒ずんでいると「遊んでる」なんて思われない?

陰部の黒ずみを発見してしまうと、こんな事を考えたりしてしまいますよね?

普段からあまり陰部をじーっと見る機会なんてなかなかないので、ふと黒ずみに気づいたときに、「こんなに黒ずんでるの!?」なんてショックを受けて住まう女性は多いのです。

そうそう人に見られる部分ではないのですが、好きな人や恋人には見られる可能性は少なくともありますよね。見られた時にも恥ずかしく内容に陰部の肌の黒ずみも普段からケアしておいた方が良いです。

陰部の肌が黒ずんでしまう原因と、黒ずみのケア方法を紹介します。

陰部の肌が黒ずんでしまう原因ってなに?

陰部の肌が黒ずんでいる原因に心当たりありませんか?実は黒ずむ原因の多くは、自分自身がつくってしまっているんです!

■日焼けによりメラニン増加

ビキニラインだけが黒ずんでいるのは日焼けによるものが多いんです。ビキニラインの皮膚は薄く、日焼けしやすい環境です。ちょっと紫外線を浴びてしまうと、肌が赤くなります。

肌が赤くなるってことは、紫外線により肌が攻撃された証拠。肌内部ではメラニンが過剰生成され、放置していると黒ずみがあらわれてしまうんです。

海水浴へいくときは、背中や顔だけに日焼け止めを塗るのではなく、ビキニラインの紫外線対策もおこないましょう。

■擦れによる色素沈着

下着、生理用品、トイレで陰部を拭くときなど、肌に摩擦がおこると肌は守りの体制をつくります。

メラニン生成をおこなったり、角質層を厚くすることで肌を刺激から守ります。ターンオーバーを早くすることで角質層が厚くなってしまうのですが、剥がれ落ちるはずの角質層が留まると、肌表面は固く黒ずんでしまいます。

■刺激の強いスキンケア

乾燥からくる陰部のかゆみ、保湿ケアをすることで肌は潤いかゆみも軽減できます。陰部は全身の中でも肌が薄いため、顔や体と同じ洗い方やケア方法ではいけません!

肌が薄いため保湿効果の高い化粧品を陰部に塗ると、刺激を感じて色素沈着する場合もあります。弱酸性のボディソープでも、敏感肌用のスキンケア用品も、黒ずみ防止のためにも陰部には塗らないようにしましょう。

■病気を治すための治療薬

抗生物質やステロイドなどの薬剤は、肌への攻撃力も強いため黒ずみをつくってしまう可能性があります。陰部に炎症やかゆみなどがおこり、軟こう薬などをつかう時は配合成分に注意が必要です。

■ホルモンバランスの変化

肌は分泌されるホルモンバランスによって保たれます。乾燥肌やシミなどもホルモンの影響ですが、とくに生理前後やストレスなどを受けると女性ホルモンの分泌量が変わり変化しやすくなります。

ホルモンバランスが正常になることで、陰部の黒ずみも目立たなくなります。

陰部の肌の黒ずみはケアできるの?

できてしまった陰部の肌の黒ずみは、病院による治療と自宅で行うスキンケアでケアできます。

■病院でケア

陰部の黒ずみ解消は皮膚科でおこないます。外用薬と内服薬のどちらかを用いて治療ですが、どちらも今日治療したからとすぐ効果はありません。

陰部の肌が時間をかけて黒ずんだのと同じで、ゆっくりと時間をかけて色素沈着を解消します。

外用薬では、美白コスメなどでも使われる「ハイドロキノン」という成分を使い肌の色を整えていきます。ハイドロキノンはメラニン生成をおこなうチロシナーゼの分泌をおさえ、黒ずみの原因を根本から解消します。

また肌のターンオーバーが送れたり早まったりすることで陰部は黒ずんでしまいます。ターンオーバーを促進するビタミンA誘導体を外用薬へ配合することで、肌のコンディションを整えてます。

内服薬では、シミ治療と同じ方法で陰部の黒ずみも解消します。肌に摩擦がおこったことやホルモンバランスの影響など、黒ずみの原因には個人差があります。

いずれにせよ肌内部で黒ずみの原因はおこっているので、肌のサビを除去するビタミンCやトラネキサム酸などの成分で体内から黒ずみを取り除きます。

ビタミンCなどは抗酸化作用などがあるため、スキンケア用品などさまざまな場面で使われてます。肌に塗るだけではなく飲むことで、より黒ずみへアプローチできます。

■自宅でケア

市販でも陰部の黒ずみをケアするクリームなどが販売されています。陰部の黒ずみは「美白、保湿」を徹底することで、時間がかかりますが解消されます。

市販の黒ずみケアグッズを選ぶ時は「肌に刺激をあたえる成分」が含まれていないか確認しましょう。

・トラネキサム酸

・ヒアルロン酸

・ビタミンC

・植物エキスなど

美白効果の高い成分配合か確認しておくことで、ケアにムダな時間をつくらずに済みます。というのも、自宅ケアも皮膚科ケアのどちらも、今すぐの効果は得られないからです。

自宅でケアする時は、デリケートゾーン用の保湿と美白ケア用品を選びましょう。刺激が強すぎると色素沈着してしまい、黒ずみが目立ってしまうこともあります。

陰部の肌が黒ずまないようにできること

これから陰部の肌が黒ずまないようには、日々の過ごし方で変わってきます。いつ好きな人に見られてもいいように、徹底した予防対策で準備しておきましょう。

■カミソリや毛抜きで脱毛しない

好きな人ができると、いままでしたことのないアンダーヘアがきになってしましますよね。下着からはみ出る毛、伸びすぎて絡まる毛、どうやって処理していますか?

カミソリや毛抜きをつかって処理する方が多いのですが、実はその行動が黒ずみをつくってしまう原因なんです!

カミソリや毛抜きって肌に摩擦を生じさせるのは、使い方でわかると思います。しかしそのほかにも、黒ずみをつくってしまう原因があるんです。

・カミソリ

肌表面の皮膚も一緒に削るため、ケガをしたような状態をつくります。肌は守りに入り角質層を厚くするため、黒ずみをつくってしまいます。

・毛抜き

毛を引っ張るとき毛穴が避けてしまうことが多く、傷ついた毛穴はやがて色素沈着します。陰部にシミなどができるのは、ムリに毛抜きを引っ張ってしまうことが原因でもあります。

■体を締め付ける洋服を着ない

自分の体型とは合わない下着をつけると、歩くたびにズレがおこります。下着がズレたままにすると、肌を締め付けたり摩擦をおこしたり、黒ずみをつくる原因です。

肌が擦れない下着や洋服を着ることで、陰部の黒ずみをこれからつくらずに済みます。

■身体用ボディソープで洗わない

生理の経血やおりもの、尿などがアンダーヘアに絡むとニオイが発生します。ニオイやかゆみを解消するため、ボディソープなどをつかってゴシゴシ洗いしていませんか?

ゴシゴシ洗うと陰部は毛によって摩擦がおこります。さらに身体用のボディソープは洗浄力が強いため、デリケートな陰部には刺激となってしまいます。

たとえ敏感肌であっても、ほかの部位よりも陰部の肌はさらに敏感肌です。どうしてもニオイやかゆみ、汚れをキレイにしたいのであれば、デリケートゾーン専用ソープでやさしく洗いましょう。

■トイレで強く拭きすぎない

トイレでティッシュをつかう時は、ギュッと擦り拭きするのではなく「おさえるように拭く」ようにしましょう。

摩擦は黒ずみの原因となると説明しましたが、1日に何度もトイレをするので女性の陰部は黒ずみが発生しやすいんです。これまでのティッシュの使い方を思い出してみましょう。

黒ずみをつくっているのは、長年のティッシュの拭き方かもしれません。今後、陰部の黒ずみを濃くしないためにも、デリケートゾーンはやさしく扱うようにしましょうね。

■生理用品は羽つきタイプを選ぶ

生理用ナプキンには「羽なし・羽つき」の2種類ありますが、どちらをいつも使っていますか?もし羽なしを使っているのであれば、次からは『羽つき』を選びましょう。

羽なしを使っていたならわかると思いますが、下着へつけてからしばらくするとズレますよね。アンダーヘアが粘着部分にくっつき、毛が抜けて痛みを感じることもあります。

羽なしは下着へ付けたあと不安定なため、よく動いたりする方は羽つきの方がズレがおこらず、肌との摩擦がおこりにくいんです。粘膜部分のIラインだけが黒ずんでいる人は、生理用品の選び方を変えてみましょう。

■ストレスをためない

睡眠不足、仕事の疲れなどストレスを感じると、ホルモンバランスが乱れてしまいます。女性ホルモンが減ってしまうと、乾燥肌となり水分不足から黒ずみが発生しやすくなります。

ストレスとすべてなくすのは大変ですが、1週間に一度ほどリラックスできる環境をつくりましょう。

陰部の肌が黒ずんでると遊んでるってウワサは本当?

これから好きな人と付き合い体を見られるとなれば、不安なのが陰部の肌の黒ずみです。どんなにケアしても、今から予防してもすぐ白くなるわけではないので、男性からの目線ってとっても気になるはず。

そこで、よくある噂の「陰部の肌が黒ずんでると遊んでいる」というウワサを徹底検証してみました!

そもそもなぜ「陰部の黒ずみ=遊んでいる」と思われているのでしょうか。

これは陰部の黒ずみを作る原因“擦れ”が関係していると考えられます。「遊んでいる→性行為→擦れ→黒ずみ」という流れによって、このようなウワサが大きくなっているのではないでしょうか。

しかし性行為をおこなったからといって、陰部が黒ずむとはいいきれません。もしこのウワサが本当であれば、経験済みの女性の多くが黒ずんでいるといえます。

ですが黒ずみは個人差があり、すべての女性が悩んでいるわけではありません。たしかに摩擦が少なからずおこりますが、それが直接の原因ではないため「陰部の肌が黒ずんでいると遊んでいる」というウワサは噂でしかないということです。

陰部の肌は日々変化しているため、擦れや日焼け、ホルモンバランスなどで黒ずみが強くなってしまうこともあります。そして肌のターンオーバーにより黒ずみが解消されるのも事実です。

陰部の黒ずみがあることで恥ずかしいと思っている方。今からでもケアするのは遅くありませんので、日頃のちょっとした行動に注意して少しずつ黒ずみを改善していきましょう。