• 2012/04/10 12:12


以前父のiMac 27inchにも発生した液晶の染みが私のマシンの右上にも発生してしまいました。
モアレが出てしまって分かりにくいですが、iMacでは良くある問題で「iMac 液晶 シミ」などのキーワードで多数報告が上がっています。
一見するとガラスの内側に埃が溜まったように見えるのですが、これは液晶パネルの交換になってしまうのですよね。
アップルのピックアップ修理に出せば1週間程度で修理ができるのは知っているのですが、ここで問題が発生しました。



私の場合iMacのスタンドを高さ調整可能なモニタースタンド Fineflex L-7に交換してあるのですが、Appleのピックアップだと純正スタンドに戻さないと修理を受けてくれないのです。
このスタンドの装着には一苦労したので、あまり脱着はやりたくはないのですよ。
ここで考えたのは正規サービスプロバイダを利用することでした。
今回はクイックガレージに電話してみたのですが、非純正スタンドでもそのまま修理を受けてくれるとのことです。
ただし持ち込みないしは片道分の送料は負担しないとなりません。
また27inch iMacの輸送箱は私が確認したクイックガレージには在庫がないようで、別の店舗から先に発送するとのことでした。
どちみち預かり修理になりますし、今の私には27inch iMacを持ち込む体力はなく集荷をお願いすることになりました。
箱が届き次第iMacは修理に旅立ちます。
  • 2011/10/16 01:30


さてFineflex L-7の組み立て~取り付けになります。
構成パーツはこんな感じでバラバラになっており、シッカリした工具も付属しています。
欲を言えばもう少し太めの+ドライバーがあると良いと思いました。



VESAマウントの取り付けに比べれば説明書通りに進めるだけなので、簡単です。
足と支柱をサクッと組み上げます。
ご自身で使うモニタサイズに合わせて最適な位置の決定が可能です。



組み上げたスタンドを付属ネジ4本にてVESAマウントに固定します。



iMacを起こせばこれだけで、ほぼ完成です。
取り付けたモニタの重量に合わせて、赤丸部分を目印にスタンドを前傾させる時のバネの固さを調整することが可能になっています。



背面カバーをセットしてモニタを上に上げた状態(もう少し上がると思います)。



一番下げた状態です。
正直アームのデザインは悪いと思いますが、背面に隠れてしまいますので、気になりません。
一番の問題は奥行きが31cm程必要なことで、純正スタンド使用時より手前にiMacを設置せざるを得なくなることだと思います。



純正時のモニタ位置



このように20inch Cinemaとモニタ部分の下段を揃えることも可能です。
純正スタンドに比べ足が前に出ていないので、キーボードを奥に配置することができ作業スペースも大きくは損なわれません。
モニタは明らかに目線に近い位置に設置できるので、作業のしやすさが違います。



またスタンド裏側にはローラーが入っているので、モニタを回すことも簡単なようです。
  • 2011/10/15 08:20
iMacの欠点としてスタンドの高さ調整ができないことが挙げられると思います。
特に27inchモデルはサイズが大きいため、デスク上に設置するとユーザーは上を見上げるような姿勢になってしまいます。
また他の種類のモニタを併用しても高さが下げられないので、デュアルモニタ環境の場合高さを揃えることができません。
その問題点を改善すべく、VESAマウントキット+モニタアームを用いているユーザーも多く、何人かのブロガーさんが記事をアップされているのを読ませて頂きました。



エルゴトロンMXデスクマウントLCDアームを使用されている方が多いようですが、このアームは見た目は美しいですが、耐荷重が13.6 kg (iMac 27inchは14kg)と微妙に足りない上、デスクを挟み込む固定方法にはどう考えても無理があると思っていました。
アームは無事でも確実にデスクは変形していくと思われます。



Fineflex L-7の存在は越山若水さんのブログ「SecondSolution」のエントリ「iMacの高さ調整はどうすべき!?」で紹介されているのを拝見し、その存在を知りました。
製品はApple専用設計で、27inchiMacと24inch LED Cinema Display対応となっていますが、Thunderbolt Cinemaにも対応するものと思われます。
アームデザインはやや微妙な部分もありますが、思わず「これだ!」と思わせるシステムの製品でした。



先日買い間違えたVESA Mount AdapterはFineflex L-7にiMacを取り付ける為に購入しました。
新しいアダプタは最近のApple純正アクセサリー共通のデザインのパッケージに変更されています。



パーツ構成はこんな感じです。
左下のブロックがiMacにアダプタを取り付ける専用パーツとなります。



まずはiMacを液晶面を下にして机の上などに置きます(下にはタオルなどを敷きます)。
スタンドだけがデスクからはみ出すように設置するのがベストだと思います。



スタンドと本体との隙間にスタンドをより前傾方向に倒すためのラッチがあります。
上手く押しながらスタンドを上から押さえます。



iMacとスタンドを固定しているネジが露出した状態でロックがかかります。
8本のネジを固定しているのはT-10のトルクスネジです。
アダプタ付属のレンチでも作業はできますが、VESA Mount Adapterの取り付けには結構な力が必要です。
ネジ山を潰さないようにするには、専用のトルクスレンチがあったほうがベターです。



スタンドを外すとこのような状態になります。



VESAマウント固定用の金属ブロックをiMacから取り外したネジを利用して固定します。



VESA Mount Adapterの固定はまず中央のネジをトルクスで締め上げますが、かなりの力でシッカリ締め上げないとサイドのネジが留まりません。
ネジ山を潰しやすい箇所なので、注意して作業をして下さい。



これでVESA Mount Adapterの装着が完了しました。
VESA Mount Adapterの装着は理屈は簡単あのですが、iMac本体の重量もありネジの開け閉めなど少し面倒な作業です。



今回アダプタの注文を間違えたことに気が付いたのは、iMacのスタンドを外した後でした。
スタンドを外したiMacはまるで巨大なiPadを裏返しにしたような状態で、このままではコンセントも挿せず起動すらできません。
ところが間違えに気が付いて、一旦スタンドを戻そうと思ってもロックを外して傾けたスタンドを戻す方法は何処にも表記がありません。
30分位格闘したのですが、元に戻すことはできませんでした。
この位置でiMacを立ててしまうことは、スタンドの強度に問題が生じる可能性があるそうです。
この件はWEB上にも悩んでいる方の質問が上がっています。
仕方なしにコールセンターに電話しました。
すると
担当者:「スタンドの戻し方を記載した物はございませんので、正規サービスプロバイダに持ち込んで下さい。」
この返答にはあまりに無責任なので少しキレました。
再度上位部署の担当者と電話口で対話をしながら作業をすること更に30分以上、担当者も途中電話を一旦置き実機にて方法を調べてくれた模様です。
結局戻し方のコツは
ロックを外した時よりiMacの裏蓋の方向(Appleマークのある方向)に斜めに少し曲げたカードを差し込んで再度ロックを解除する
という感覚で、文章にするのも非常に難しいものでした。
Appleも元に戻す方法はキッチリ説明書に明記するべきだと思います。

越山若水さんすみません、次回に続きます。
  • 2011/07/07 15:30
ガラスパネルに覆われるようになったiMacには液晶画面に染みのような汚れが内部に発生することがあります。
私が以前に所有していた24inchにも同じような症状が発生し、購入から2年後くらいでAppleに修理に出した所、液晶パネルの交換になりました(AppleCareにて対応)。
こちらのブロガーさんの記事などはその類似例ではないかと思います。



画像は私の父のメインマシンのiMac27inch(Late2009)ですが、縦に走るヒビのような染み(汚れ)が発生してしまいました。
液晶パネルとガラス面との間に埃が溜まったか、カビが生えたような感じで内側から拭けば取れそうな気もしたのですが、ググってみた結果では液晶パネルに発生した問題であり、交換をしないと直らないそうです。
ガラスパネル脱着はAppleの保障対象外ですので、保証期間内のマシンに行うのは得策ではありません。



コントラストを少し上げていますが、ご覧のように結構悲惨な状況です。
本日Appleにピックアップ修理の依頼をかけましたので、恐らく1週間程度でパネルを交換され戻ってくるものと思われます。
父のiMacも不安があったのでAppleCareに加入させたのは正解でした。
この問題私の24inch,父の27inchと結構な頻度で発生しており、いずれも発生したのは1年のメーカー保証終了後です。
Appleのピックアップで有償修理になれば代金は49,350円となります。
正規サービスプロバイダやGeniusBar経由だとパーツ代金+技術料となりますが、液晶パネルは高額品に入る物と思われます。
iMacはAppleCareも¥21,800と比較的安めですし、それが無理でも何らかの延長保障に入っておくのが得策ではないかと考えています。

ちなみに本問題から検索したところ、旧24inch→27inchに交換になった方の記事を発見しました。
この方の場合1度修理したマシンに再度染みが発生し新品交換になったようですが、Appleは1度修理した製品に不具合が発生するとなかなか潔い対応を傾向があるようです。
  • 2011/06/22 23:17


届きました!
とても一人で箱から出すことも大変で、女性の方にはとても無理かもしれません(例外もいらっしゃるようです)。
かくなる私も箱から途中まで出したのは良いのですが、途中から箱が付いてきてしまい戻すにも戻せず。足や頭を使って必死で取り出しました。
セットアップは手慣れているのでサクッと完了。
手前には設置されていますが、24inchと21.5inchが随分小さく見えます。




CinamaDisplayを少し横にどけたら、何とかデュアルモニタも可能でした。
しかしこの配置だとモニタ液晶部の横幅合計が1mを超えてしまいます(お陰でソフトは何でも開いておけます)。
裏側にはケーブルの収めてあるボックスやHDDがあり壁に寄せる事ができないため、首を曲げないと画面の端が見えません。
またマウスの移動距離が大きすぎて、MagicPrefsのようなMagicMouseをコントロールするソフトを使用してもマウス操作距離がかなり大きくなってしまいます。
今度はCinemaがサブモニタになるので、左右の配置も換えないとキーボードの位置も合いませんね。
大きなデスクならデュアルモニタも有りでしょうが、この分だとCinemaは他所に回すことになりそうです。
またCinemaDisplayとiMacは液晶画面の下のラインがかなりずれるのが気になります。
iMacやCinemaDisplayのシンプルな機能美を追求するのも良いのですが、モニタが上下可動となればより便利なのですが。
ちなみに今回もフリッカーは発生し、問題は27inchでも同じ事だという事が確認できました。



こちらが付属していたメモリですが、同じMid2011モデルでも最初のマシンはSAMSUNG、次の21.5と27inchはELPIDAでした。私が最近買ったMacはHynixとSAMSUNGばかりでしたので、ELPIDAは初めてでした。

27inchモニタは品質は21.5inchに比べると非常に綺麗です。
黄ばみもなく輝度も高く色が均一なので、Cinemaと比べても遜色はない印象です。
気にしていた解像度と文字サイズも何とかOKだったのが幸いです。
とりあえず設置はしましたが、後日配置転換が必要になりそうです。