こんにちは!コーティングハウスto Heartです!
まずは水垢の種類についてですが、「水垢」と言う場合もあれば「雨ジミ」「ウォータースポット」「クレーター」「イオンデポジット」
・・・言い方は色々ありますね。
それぞれシミの状態によって呼び方が違います。
○洗車で落とせる状態・・・「水垢」「雨ジミ」
○洗車でも落ちない白い雨ジミ・・・「ウォータースポット」「イオンデポジット」
○ウォータースポットやイオンデポジットがさらにひどくなり、塗装を侵食して雨ジミの形に凹んでしまったもの・・・「クレーター」
つまり!ヤバさレベルとしてはこうなります。
・水垢・雨染み(弱)
・ウォータースポット・イオンデポジット(中)
・クレーター(強)
さて本日は!これら水垢がコーティング面についてしまった場合、ふと気が付いたら知らない間に付いていたのを見つけた場合の対処法をご紹介いたします。
イオンデポジットやクレーターなどを見分ける方法も解説しますね!
▼追記は「 続きを読む 」をクリックしてくださいね!!
■ 洗車で落とせる状態・・・「水垢」「雨ジミ」の対処法
まずは水垢部分を指の腹で優しく触ってみてください。水垢が指で消えますか?
この場合は通常通りの洗車でOK!普通のカーシャンプーで落とすことができます。
しかし問題なのは指で触っても取れない場合です。
まずはカーシャンプーを用意します!
この時に使うのはいつものカーシャンプーではなく「弱アルカリ性」または「弱酸性」のカーシャンプーです。
普通のカーシャンプーは「中性」で洗浄力は普通レベルのものとなっているのですが、「弱アルカリ性」は中性よりも汚れ落ちが優れています。
さらに「弱酸性」はアルカリ性よりも汚れ落ちが良く、またシミの原因となる物も少しずつ除去することができます。
しかし注意したいのが、その扱いづらさです。
特に弱酸性のカーシャンプーはかなりヌメりがあり泡切れが悪く、ボディに残ったままになっているとそれが原因でさらにシミを増やす結果となってしまうこともあります。
普段から弱酸性や弱アルカリ性を使用しない人が多いのはこの理由です!
あくまでシミの対処法として利用することをオススメします!
(もっと詳しく知りたい方は過去記事「 中性のカーシャンプーと弱酸性、アルカリ性の違い 」を参考にしてみてください。)
ということで、できれば扱いやすい「弱アルカリ性」、手に入らなければ「弱酸性」のカーシャンプーを用意します!
※これらの表記はパッケージの裏にあります。確認してみてくださいね!
<弱酸性のカーシャンプーってこんなヤツ!!>
<弱アルカリ性のカーシャンプーってこんなヤツ!!>
【オススメの天気】
弱アルカリ性や弱酸性のカーシャンプーは中性のカーシャンプーに比べ、万が一ボディ上で乾いてしまった際にシミが固着してしまう場合があります。
できればこの気象状況も参考にしてみてくださいね。
・日差しが弱い日
・曇りの日
・西日の強くない涼しい夕方の時間
【手順】
①バケツの中に用意したカーシャンプーと水を入れしっかりもったりするまで泡立てます
②ボディの砂を水で流します
③1の泡でボディを洗います
④泡切れが非常に悪いのでしっかりと水で流します
⑤水で流しながらボディを手で撫でてヌメリが残っていないことを確認します
⑥水分を拭き取ります
「水垢」や「雨染み」の場合はこの方法で落とすことができます!
この方法でガラスコーティングの撥水が落ちることはありません。
■ 洗車でも落ちない白い雨ジミ・・・「ウォータースポット」「イオンデポジット」の対処法
さて次にウォータースポットとイオンデポジットについてですが、どうやって確認するのか。
それはまず洗車をしてみること!
上にある「水垢、雨ジミの対処法」を試してみてください。
それでも落とせなかったものは「ウォータースポット」「イオンデポジット」だということになります!
さて用意するものは「水垢落としカーシャンプー」です。
水垢取りカーシャンプーには大きく分けて2種類あります。
1、コンパウンドが含まれていて水垢を磨き落とすもの
2、洗浄力が強くなっていて水垢を分解しておとすもの
ここでは1の水垢除去カーシャンプーを使用します。
理由は「水垢、雨ジミの対処法」で除去できなかった雨ジミであるため、2では効果が無い場合が多いからです。
※この表記もパッケージの裏にあります。確認してみてくださいね!
<たとえばこんなやつです!!>
【オススメの天気、場所】
ここではコンパウンドという研磨剤成分インの製品を使用するので、砂が噛まないよう注意します。
砂が噛んでしまうと砂ごとコンパウンドと一緒にボディを磨いてしまい、洗車傷となってしまうこともあります。
・風が強くない日
・風がある場合は風よけのある場所
・地面が砂でない場所
・地面が砂の場合は砂が湿った状態にしておく
【手順】
①「水垢、雨ジミの対処法」の手順1~5まで試します
②すすいだ洗車スポンジに水垢取りカーシャンプーの原液を付けます
③ 手のひら全体でスポンジを少し押す感じで磨きます
※1か所に高い圧力がかかると、磨き過ぎ状態になることもあるので手のひらで
④一気に全体を磨くのではなく、だいたい30センチ四方くらいずつ作業します
⑤小さくスポンジを動かしながら移動していきます
⑥コンパウンドが多くなっても磨き過ぎることはほぼありません
遠慮なく水垢取りカーシャンプーを追加して磨きます
※乾くのは厳禁です。 水や液を追加しながら行います。
「ウォータースポット」や「イオンデポジット」であればこの方法で落とすことができます!
この方法でガラスコーティングまで落ちることは絶対にありません。
しかしガラスコーティング面に乗っている撥水層のみ落ちる場合がありますので、撥水性能が欲しい方は再度撥水剤の塗り直しを行ってくださいね。
ガラスコーティングは残っている状態なのでガラスコーティングを再施工する必要はありません。
撥水剤の再塗布をするだけなので専門店でも格安で作業していただけるかと思います!
■ 塗装を侵食して雨ジミの形に凹んでしまったもの・・・「クレーター」の対処法
クレーターだと判断するのは簡単です!
何をやっても落とせない、明らかに目で見てへこみが分かるものです。
また上の「ウォータースポット・イオンデポジットの対処法」を30秒もやっても薄くもならないようなら、それはクレーターです。
さて塗装面はいくつかの層になっています。
外側から順に「ガラスコーティング層」→「クリア層」→「ボディカラーの層」といった具合です。
クレーターとなってしまっているのは、ほとんどの場合が「ガラスコーティング層」です。
※ガラスコーティング施工車でない場合はクリア層です。
この状態を直すには、層を磨く必要があります!
方法はポリッシャーという電動工具を使用してコンパウンドを付けて磨きます。
磨くというのは削るという行為ですので、へこみを削ることで他の部分との段差がなくなり見た目はツルツルの元の状態へと戻ります。
また「削る」と言うとガラスコーティングが剥がれるのでは?と考える方も多いかもしれませんが、専門店や業者が作業する場合は剥がさず磨くことが可能です。
ガラスコーティングを剥がさず表面のクレーターだけを磨き取る技術があるからです。※お店にもよりますがガラスコーティング専門店の場合
(ガラスコーティング施工車でない場合はクリア層を磨くことになりますが、もちろん磨くことによって全く塗装の厚さが変わらないわけではありません。
しかし磨くのはほんのわずかでペラペラになったり下地が出ることはありません。※専門店や業者が作業する場合)
ですがクレーターの状態が最悪の場合は、酸化が進みクリア層よりも下のボディカラーの層までへこんでしまっている場合もあります。
この場合は磨きとることはできないため、除去するのであれば再塗装という方法になります。
これらの判断はやはり素人さんでは難しいもの。私の新人の頃は全く判断ができなかったのでよくわかります。
ということで、クレーターが出来てしまった場合や「ウォータースポット・イオンデポジットの対処法」で落とすことができなかったシミについては、専門店に相談してみることをオススメします!
もちろん自分で磨いてみるという方法もありですが、ここまでクレーターが進行している状態では塗装が剥がれ下地が見えてしまう恐れもあるので要注意です!
■ まとめ
いかがでしたか。
はじめに挙げた
・水垢・雨染み(弱)
・ウォータースポット・イオンデポジット(中)
・クレーター(強)
というのは、突然できてしまうわけではありません。
必ず「水垢・雨染み→ウォータースポット・イオンデポジット→クレーター」といった順に段階を経て悪化していくものなのです。
つまり水垢・雨染みの状態で食い止めることができていれば、クレーターまで悪化してしまうことはほとんどありません。
※もちろん塩害や融雪剤、凍結防止剤などによる悪影響など例外もありますが・・・
ですので例外も含め、日頃からの洗車が大切だと言えます。
見つけた時にそのままにはせず、すぐに洗車をすることで被害を最小限に抑えることができるのです。
そんな時のために用意しておきたいのが、水垢や雨染みの対処法でご紹介した「弱アルカリ性」「弱酸性」のカーシャンプーです。
とくに「弱酸性」の場合はシミが酷くなる原因となる物質も少しずつ除去することができるため、悪い物質の蓄積を抑えることもできます!!
<弱酸性のカーシャンプーってこんなヤツ!!>
<弱アルカリ性のカーシャンプーってこんなヤツ!!>
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
まずは水垢の種類についてですが、「水垢」と言う場合もあれば「雨ジミ」「ウォータースポット」「クレーター」「イオンデポジット」
・・・言い方は色々ありますね。
それぞれシミの状態によって呼び方が違います。
○洗車で落とせる状態・・・「水垢」「雨ジミ」
○洗車でも落ちない白い雨ジミ・・・「ウォータースポット」「イオンデポジット」
○ウォータースポットやイオンデポジットがさらにひどくなり、塗装を侵食して雨ジミの形に凹んでしまったもの・・・「クレーター」
つまり!ヤバさレベルとしてはこうなります。
・水垢・雨染み(弱)
・ウォータースポット・イオンデポジット(中)
・クレーター(強)
さて本日は!これら水垢がコーティング面についてしまった場合、ふと気が付いたら知らない間に付いていたのを見つけた場合の対処法をご紹介いたします。
イオンデポジットやクレーターなどを見分ける方法も解説しますね!
▼追記は「 続きを読む 」をクリックしてくださいね!!
■ 洗車で落とせる状態・・・「水垢」「雨ジミ」の対処法
まずは水垢部分を指の腹で優しく触ってみてください。水垢が指で消えますか?
この場合は通常通りの洗車でOK!普通のカーシャンプーで落とすことができます。
しかし問題なのは指で触っても取れない場合です。
まずはカーシャンプーを用意します!
この時に使うのはいつものカーシャンプーではなく「弱アルカリ性」または「弱酸性」のカーシャンプーです。
普通のカーシャンプーは「中性」で洗浄力は普通レベルのものとなっているのですが、「弱アルカリ性」は中性よりも汚れ落ちが優れています。
さらに「弱酸性」はアルカリ性よりも汚れ落ちが良く、またシミの原因となる物も少しずつ除去することができます。
しかし注意したいのが、その扱いづらさです。
特に弱酸性のカーシャンプーはかなりヌメりがあり泡切れが悪く、ボディに残ったままになっているとそれが原因でさらにシミを増やす結果となってしまうこともあります。
普段から弱酸性や弱アルカリ性を使用しない人が多いのはこの理由です!
あくまでシミの対処法として利用することをオススメします!
(もっと詳しく知りたい方は過去記事「 中性のカーシャンプーと弱酸性、アルカリ性の違い 」を参考にしてみてください。)
ということで、できれば扱いやすい「弱アルカリ性」、手に入らなければ「弱酸性」のカーシャンプーを用意します!
※これらの表記はパッケージの裏にあります。確認してみてくださいね!
<弱酸性のカーシャンプーってこんなヤツ!!>
<弱アルカリ性のカーシャンプーってこんなヤツ!!>
【オススメの天気】
弱アルカリ性や弱酸性のカーシャンプーは中性のカーシャンプーに比べ、万が一ボディ上で乾いてしまった際にシミが固着してしまう場合があります。
できればこの気象状況も参考にしてみてくださいね。
・日差しが弱い日
・曇りの日
・西日の強くない涼しい夕方の時間
【手順】
①バケツの中に用意したカーシャンプーと水を入れしっかりもったりするまで泡立てます
②ボディの砂を水で流します
③1の泡でボディを洗います
④泡切れが非常に悪いのでしっかりと水で流します
⑤水で流しながらボディを手で撫でてヌメリが残っていないことを確認します
⑥水分を拭き取ります
「水垢」や「雨染み」の場合はこの方法で落とすことができます!
この方法でガラスコーティングの撥水が落ちることはありません。
■ 洗車でも落ちない白い雨ジミ・・・「ウォータースポット」「イオンデポジット」の対処法
さて次にウォータースポットとイオンデポジットについてですが、どうやって確認するのか。
それはまず洗車をしてみること!
上にある「水垢、雨ジミの対処法」を試してみてください。
それでも落とせなかったものは「ウォータースポット」「イオンデポジット」だということになります!
さて用意するものは「水垢落としカーシャンプー」です。
水垢取りカーシャンプーには大きく分けて2種類あります。
1、コンパウンドが含まれていて水垢を磨き落とすもの
2、洗浄力が強くなっていて水垢を分解しておとすもの
ここでは1の水垢除去カーシャンプーを使用します。
理由は「水垢、雨ジミの対処法」で除去できなかった雨ジミであるため、2では効果が無い場合が多いからです。
※この表記もパッケージの裏にあります。確認してみてくださいね!
<たとえばこんなやつです!!>
【オススメの天気、場所】
ここではコンパウンドという研磨剤成分インの製品を使用するので、砂が噛まないよう注意します。
砂が噛んでしまうと砂ごとコンパウンドと一緒にボディを磨いてしまい、洗車傷となってしまうこともあります。
・風が強くない日
・風がある場合は風よけのある場所
・地面が砂でない場所
・地面が砂の場合は砂が湿った状態にしておく
【手順】
①「水垢、雨ジミの対処法」の手順1~5まで試します
②すすいだ洗車スポンジに水垢取りカーシャンプーの原液を付けます
③ 手のひら全体でスポンジを少し押す感じで磨きます
※1か所に高い圧力がかかると、磨き過ぎ状態になることもあるので手のひらで
④一気に全体を磨くのではなく、だいたい30センチ四方くらいずつ作業します
⑤小さくスポンジを動かしながら移動していきます
⑥コンパウンドが多くなっても磨き過ぎることはほぼありません
遠慮なく水垢取りカーシャンプーを追加して磨きます
※乾くのは厳禁です。 水や液を追加しながら行います。
「ウォータースポット」や「イオンデポジット」であればこの方法で落とすことができます!
この方法でガラスコーティングまで落ちることは絶対にありません。
しかしガラスコーティング面に乗っている撥水層のみ落ちる場合がありますので、撥水性能が欲しい方は再度撥水剤の塗り直しを行ってくださいね。
ガラスコーティングは残っている状態なのでガラスコーティングを再施工する必要はありません。
撥水剤の再塗布をするだけなので専門店でも格安で作業していただけるかと思います!
■ 塗装を侵食して雨ジミの形に凹んでしまったもの・・・「クレーター」の対処法
クレーターだと判断するのは簡単です!
何をやっても落とせない、明らかに目で見てへこみが分かるものです。
また上の「ウォータースポット・イオンデポジットの対処法」を30秒もやっても薄くもならないようなら、それはクレーターです。
さて塗装面はいくつかの層になっています。
外側から順に「ガラスコーティング層」→「クリア層」→「ボディカラーの層」といった具合です。
クレーターとなってしまっているのは、ほとんどの場合が「ガラスコーティング層」です。
※ガラスコーティング施工車でない場合はクリア層です。
この状態を直すには、層を磨く必要があります!
方法はポリッシャーという電動工具を使用してコンパウンドを付けて磨きます。
磨くというのは削るという行為ですので、へこみを削ることで他の部分との段差がなくなり見た目はツルツルの元の状態へと戻ります。
また「削る」と言うとガラスコーティングが剥がれるのでは?と考える方も多いかもしれませんが、専門店や業者が作業する場合は剥がさず磨くことが可能です。
ガラスコーティングを剥がさず表面のクレーターだけを磨き取る技術があるからです。※お店にもよりますがガラスコーティング専門店の場合
(ガラスコーティング施工車でない場合はクリア層を磨くことになりますが、もちろん磨くことによって全く塗装の厚さが変わらないわけではありません。
しかし磨くのはほんのわずかでペラペラになったり下地が出ることはありません。※専門店や業者が作業する場合)
ですがクレーターの状態が最悪の場合は、酸化が進みクリア層よりも下のボディカラーの層までへこんでしまっている場合もあります。
この場合は磨きとることはできないため、除去するのであれば再塗装という方法になります。
これらの判断はやはり素人さんでは難しいもの。私の新人の頃は全く判断ができなかったのでよくわかります。
ということで、クレーターが出来てしまった場合や「ウォータースポット・イオンデポジットの対処法」で落とすことができなかったシミについては、専門店に相談してみることをオススメします!
もちろん自分で磨いてみるという方法もありですが、ここまでクレーターが進行している状態では塗装が剥がれ下地が見えてしまう恐れもあるので要注意です!
■ まとめ
いかがでしたか。
はじめに挙げた
・水垢・雨染み(弱)
・ウォータースポット・イオンデポジット(中)
・クレーター(強)
というのは、突然できてしまうわけではありません。
必ず「水垢・雨染み→ウォータースポット・イオンデポジット→クレーター」といった順に段階を経て悪化していくものなのです。
つまり水垢・雨染みの状態で食い止めることができていれば、クレーターまで悪化してしまうことはほとんどありません。
※もちろん塩害や融雪剤、凍結防止剤などによる悪影響など例外もありますが・・・
ですので例外も含め、日頃からの洗車が大切だと言えます。
見つけた時にそのままにはせず、すぐに洗車をすることで被害を最小限に抑えることができるのです。
そんな時のために用意しておきたいのが、水垢や雨染みの対処法でご紹介した「弱アルカリ性」「弱酸性」のカーシャンプーです。
とくに「弱酸性」の場合はシミが酷くなる原因となる物質も少しずつ除去することができるため、悪い物質の蓄積を抑えることもできます!!
<弱酸性のカーシャンプーってこんなヤツ!!>
<弱アルカリ性のカーシャンプーってこんなヤツ!!>
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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