シルクサスペンションとは
シルクサスペンションとは、アメリカのニューヨークで開発された空中トレーニングの一種です。ノルウェー発祥の「レッドコード」というリハビリ器具が発展したものだといわれています。
レッドコードは神経筋に効果的にアプローチすることできますが、操作が難しいものでした。レッドコードの特徴をそのままに操作性を上げたのがシルクサスペンションです。
シルクサスペンションはハンドルとハンモック状のサスペンションを使用し、効果的なトレーニングを行なうことが出来ます。
ハンドルとサスペンションによって、トレーニングの際に重要になる「正しい姿勢」を取りやすくなり、エクササイズ効果を上げることが出来ます。
空中ヨガとは
空中ヨガとは、アメリカでの流行をきっかけに日本でも流行り出した新しいタイプのヨガスタイルです。エアリアルヨガ、ハンモックヨガなどの名称でも呼ばれています。天井からハンモックのような布を吊るして身体をくるみ、空中で様々なヨガポーズをとります。
もともとは、アメリカの有名ダンサーが編み出したことがきっかけなので、ポージングのスタイルは多岐にとんでいます。主に床には身体を付けずに、ハンモックに身を委ねながら空中でポーズを取るので難しそうなイメージがありますが、見た目ほど難易度が高くなく、初心者でも気軽に始められるエクササイズとされていることも人気のひとつです。
空中ヨガとシルクサスペンションとの違い
空中ヨガ(エアリアルヨガ)は、ハンモックの助けを借りて行なうヨガで、難しいアーサナなどもハンモックに助けられ、身体に負担を掛けることなく行なうことができます。シルクサスペンションもエアリアルヨガ同様、身体に負担を掛けることなく、難しいアーサナなどを行なうことが出来ますが、空中ヨガと違い、応用力があります。ファンクショナルトレーニングもそうですが、マシンなどで行なうエクササイズも工夫次第で行なうこともできますし、リラクゼーション系のストレッチやパワー系のストレッチなどアレンジすることで色々なエクササイズをすることができます。
シルクサスペンションの効果
前述でも記載させていただきましたが、エアリアルヨガよりもシルクサスペンションの方が応用力があるため、負荷の高いエクササイズやファンクショナルトレーニングを行なうことが出来ます。「身体の機能改善」や「機能向上」を可能にするトレーニングなので、空中ヨガに比べ、エクササイズ効果は高いです。神経筋にアプローチするので、エアリアルヨガ以外のトレーニングと比較してもトレーニング効果が表れる速度も早いといわれています。