「脚痩せ」・「脚のむくみ」に効果的なツボ

風市(ふうし)
手を横にまっすぐおろし、「気をつけ」の姿勢をとったときに中指が触れるところにあります。
楽な姿勢で座り、両手の親指を重ねて当てて、息を吐きながら押し込んでいきます。
脚の血行を促進し、むくみを改善し痩せ易い太ももに。
膝痛の特効ツボでもあり、運動をして筋肉が張っているときにこのツボ周辺をマッサージするとラクになります。
  
陰包(いんぽう)
内くるぶしからの延長線上、ひざの皿の上端から指4本ほど上にあるツボです。
部分押しだけでなく「いんぽう」と「けっかい」をラインに沿って手のひらで押しもみも効果的。
毎日つぼをマッサージすれば、むくみもスッキリ解消します
なかなか痩せない内ももを引き締めるのに効果的なツボです。
「たいけい」から「いんぽう」までの脚の内側ラインは、リンパの流れをコントロールする重要なところです。
 
血海(けっかい)
内くるぶしからの延長線上にあり、膝の少し上の筋肉が突起しているところにあります。
押すときは、膝を少し立てて外側に開き親指を重ねて息を吐きながら押していきます。
内側ライン沿いに上から下に押しもみマッサージも効果的。
「いんぽう」と同じく、脚の内側のラインにあるリンパや血行を促進する重要なツボです。
 
豊隆(ほうりゅう)
「あしさんり」から指4本分下にあり、つま先を甲に向けて反らすと足の外側にできる筋肉のくぼみが目印です。
「あしさんり」と違って、右脚は右手で、左脚は左手を当てて探しましょう。
お酒を飲み過ぎた翌日は足や顔がむくみがち。このツボは水分のとりすぎによるむくみに効き、別名「水出しツボ」と呼ばれています。肝臓機能の低下を改善してくれるので、飲み過ぎた日は忘れずにここを押して寝ましょう。

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顔のむくみ解消のツボ

けんりょう
中医学的には目のまわりのけいれんを押さえるツボとして知られていますが、美容的には、顔のむくみをとり、血色をよくする効果があります。
押して寝れば、翌朝のむくみも予防できます。
目尻から下のライン上、頬骨の下のくぼんだところにあるツボ。
中指でじんわり押すと、イタ気持ちいいので、すぐわかります。
中指で左右同時にゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

さんちく
疲れ目や、目からくる頭痛に使われるこのツボは膀胱につながっているツボで、顔や体のむくみをとる効果があります。
刺激することで、血行を促進して、シミやシワを改善、予防する効果もあります。
眉頭にあるツボで、ほかの顔のツボと同様に中指で左右同時に、ゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

四白(しはく)
体の水分代謝を整え、顔のむくみを解消
日頃から顔がむくみやすい人や、飲み過ぎたときには、寝る前にマッサージしましょう。
血行をよくするので、シミやくすみにも効果あり。
まっすぐ前を見たときの瞳の直下にある「しょうきゅう」よりやや下で、瞳から親指1本分下にあるツボ。
目の下の骨のきわよりやや下にあります。ツボに中指を当て、ゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

腫れぼったい目・クマを解消するツボ

承泣(しょうきゅう)
寝不足でできたくまや、はれぼったい目を解消する特効ツボ。
シワやたるみ、シミにも効き、肌の老化にブレーキをかけます。
まっすぐ前を見たときの瞳の直下で、骨のきわのところにあるツボ。
中指の指先で押すと、アッカンベーをしたときのようになります。

せいめい
腫れぼったい目の改善や、目の疲れをとる働きがあり、花粉症などで目がしょぼしょぼしているときにも有効。
同時に、目のまわりの皮膚の弾力を保つツボとしても知られ、毎日習慣的に刺激していれば、むくみやシワ予防になります。
目頭と鼻の間にあり、目が疲れているときに押すと、目の奥の方に、じーんと響きます。ツボに中指の腹をあてがい、左右同時にゆっくり押し、ゆっくり離すを繰り返します。

かみせいめい
目のまわりのむくみをとるツボ。
目のまわりの弾力を保ち、ポテッとしたまぶたをきりっと整えるので、起き抜けに押したり、メイク前の習慣にするといいでしょう。
その名の通り、目頭にある「せいめい」の少し上にあります。
まぶたのはれがひどいときは、ツボ刺激に加えて、蒸しタオルを当てて、目頭から目尻に向かってまぶた全体を軽く圧迫するのも効果的です。

どうしりょう
パソコンによる眼精疲労や目の充血、目尻のシワ、目のまわりのクマなど、目と目のまわりのトラブルならこのツボ。
また、額のニキビにも効果があります。
目尻の少し横のややくぼんだところにあるツボ。
中指の腹をあてがい、左右同時にゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

球後(きゅうご)
「きゅうご」は「しょうきゅう」、「どうしりょう」とともに目の下のクマに効果があるので、覚えておいてほしいツボです。また、カラスの足跡と呼ばれる目尻のシワにも効果的。美肌ツボマッサージには欠かせません。
目の下のきわ、目尻から約4分の1のところ「しょうきゅう」「どうしりょう」のちょうど間にあります。
中指の腹をあて、ゆっくり押し、ゆっくり離すを繰り返します。
皮膚の薄い場所なので、強い刺激はマイナス。

ツボ刺激効果が維持でき、頑固なコリも解消のスグレモノ


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従来の磁気治療具は人の表皮に貼り、
押圧刺激を加えるとこによって、人体に押し返そうとする力が作用し血行を促すのに対し、ひ鍼の1. 3~1.5ミリの針は表皮から1.8ミリの深さまでの皮内に打ち込まれたとき交換神経(痛みを伝える神経)を刺激し、神経ブロックによって痛みを緩和し抹消します。

また体内に針が入ることで吸い込もうとする作用と押し出そうとする作用が働き血行を促し、ツボを刺激しながらコリを緩和します。

特に脚のツボ・耳のツボに適したタイプです。

顔のシワ・シミ解消のツボ

しちくくう
血行不良によるシミなどの色素沈着に効果があると同時に、目尻の小ジワにも効くといわれます。また、頭痛や疲れ目のときに押すとラクになります。
眉尻のくぼんだところにあるツボ。眉に沿って指をすべらせていくとわかります。ほかの顔のツボと同様に、中指で左右同時にゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

さんちく
疲れ目や、目からくる頭痛に使われるこのツボは膀胱につながっているツボで、顔や体のむくみをとるのに効果があります。刺激することで、血行を促進して、シミやシワを改善、予防する効果もあります。
眉頭にあるツボで、ほかの顔のツボと同様に中指で左右同時に、ゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

げかん
肌がざらついてかさかさしていたり、ニキビがぽつぽつできたり、顔色がくすんでいるときは、内臓機能の低下による血行不良が大きな原因のひとつです。このツボは内臓を活性化させ、肌にみずみずしさをよみがえらせます。
頬骨に沿って指をすべらせていくと、その骨の一番高いところのすぐ下、ちょっとくぼんだところです。中指の腹をあてがい、左右同時にゆっくり押して、ゆっくり離すを続けましょう。

肝(かん)
シミは肝斑といわれるほどで、肝の臓の働きが弱ってくると皮膚の表面に出てきます。
紫外線を浴びた後のシミはツボ刺激で、体の中からケアしましょう。
このツボを刺激することで、気の流れがよくなり、血行が促進されて顔色もよくなるはずです。

鏡を見ながら、イラストの位置を親指と人さし指ではさみ、心地よい強さでやさしくもみます。

髪・美肌に効くツボ

頭維(ずい)
顔色がくすんだり、髪がパサパサというときは内臓が弱っている証拠。体質を改善するツボとして知られ、肌や髪を若々しく保つ、このツボが効果的です。
額のほぼ隅の生え際にあります。左右にあるツボに中指の腹を当て、頭をはさむように中心に向かって押していきます

腎(じん)
生命力の源である「じん」を刺激すると、老化を遅らせる働きがあります。
とくに乾燥やくすみが気になる人は、このツボを刺激することで肌質も改善され、顔と髪につやとはりが戻ってくるはず。
美肌・美髪のツボに加えてほしい耳ツボです。

鏡を見ながら、イラストの位置に綿棒をあてがい、心地よい強さでやさしく押していきます。

食欲コントロール

飢点(きてん)
おなかがすきそうなときに刺激すれば、食欲が自然におさえられる特効ツボ。
耳ツボダイエットでは、このツボにハリを打って食欲をコントロールします。
食事の30分くらい前に押すと効果的です。

耳の前面にある軟骨の突起を中心として、やや下にあるのが「きてん」です。
押すとジンジン響くのですぐ分かります。
軟骨をつかむようにして親指で押したり、綿棒をつかって刺激するのもいいでしょう。30回をめやすに食前の習慣に。

皮質下(ひしつか)
朝食抜きで、夜はドカ食いといった生活を続けている人にはおすすめのツボ。
過剰になってしまった食欲をコントロールする働きがあるので、ここを刺激することで正常な食欲を取り戻せます。
イライラを鎮める働きもあるので、耳の全面の軟骨の突起にある「きてん」と一緒に、食前30分前に。

鏡で耳を見ながら、イラストの位置に綿棒をあてがい、少し強めに30回を目安に。