ダイエット中に飲みたくても安心!太らないお酒の飲み方5つ
ダイエットの中の飲酒は厳禁!!
このように思っている方は少なくないと思います。
確かにお酒は美味しいくて、ついついおつまみを食べ過ぎちゃいますし、お酒にもカロリーがありますから、食べ過ぎたり飲み過ぎたら太ってしまいます。
でも少し工夫すれば、ダイエット中にお酒を飲んでも太りにくくすることができるんですよ。さて、その方法とは?
ということで今回は、ダイエット中でも安心してお酒が飲める、その飲み方をご紹介しましょう。
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1.自分が飲んでも良いお酒の量を知る
まずは、自分がダイエット中に飲んでも良いお酒の量を知る必要があります。適量を守ってさえいれば、ダイエット中でもお酒を飲んでも構いません。
では、どれぐらいの量ならダイエット中でも飲んでいいのでしょうか。
人それぞれ身長・体重・年齢・筋肉量・体脂肪率など個人差があるので、これが100%正しいというわけではないんですけど、目安としてだいたい1日100~200Kcalにおさめれれば、ダイエットに支障はないとされているんです。
1日100~200Kcalといっても、実際のお酒の量に換算しないと分かりにくいので、お酒の種類毎で換算すると以下のとおりになります。
ビール(500ml) :200kcal お酒の種類やアルコール度数によってカロリーが違い、がぶがぶ飲めるものもあれば、そうでないものもあります。 基本的にアルコール度数が高いと同じ量でカロリーが高くなる傾向がありますが、アルコール度数が低くカロリーが低いからといってガブガブ飲んでしまうと、結局カロリーを摂りすぎてしまいますので、気をつける必要があるんです。 このようにカロリーに注目してお酒を飲む量を決めることで、安心してダイエットできるんですね。
発泡酒(1本) :158kcal
ワイン(200ml) :146kcal
日本酒(100ml) :103kcal
焼酎(100ml) :146kcal
梅酒(100ml) :156kcal
ウイスキー(50ml) :119kcal
ブランデー(50ml) :119kcal
ウォッカ (50ml) :120kcal
ジン (50ml) :144kcal
2.お酒の糖質の量を知る
糖質制限されている方は、食べ物と飲み物の糖質の量を気にされていることでしょう。
食べ物の中で炭水化物のように糖質が多いものがあるように、お酒にも糖質多いもの少ない物があります。
私たちが食事をして糖質を摂ると、糖は吸収されて血管の中に入ります。そして、体は糖を吸収するとインスリンが分泌され、血管の中のインスリンをエネルギーに変えようとします。
ただし、糖質を過剰に摂ってしまった場合、インスリンは吸収された糖をすべてエネルギーに変換することができず、余った糖を脂肪として体にため込んで太ってしまうんですね。
これはなにも食べ物に限った話じゃなく、お酒に糖質が多いもの少ないものがありますので、飲むお酒によって気をつけなければいけないんです。
先程のお酒のカロリーの一覧を使って、糖質の量を見てみましょう。
ビール(500ml) :15.5g
発泡酒(1本) :12.7g
ワイン(200ml) :3.0g
日本酒(100ml) :5.0g
焼酎(100ml) :0.0g
梅酒(100ml) :17.6kcal
ウイスキー(50ml):0.0kcal
ブランデー(50ml):0.0kcal
ウォッカ (50ml):0.0kcal
ジン (50ml):0.0kcal
また、焼酎やウィスキーなどの蒸留酒に限っては糖質はゼロなので、糖質が原因で太ることはありません。
ということで先程のカロリー表と糖質表あわせてみてみると、ダイエット中は赤ワインや蒸留酒を水やお湯で割ったものを飲んだ方が、ダイエットに良いといえますね。
ちなみに、最近では糖質ゼロのお酒もありますので、そういったお酒を飲むこともダイエット対策になりますよ。
3.お酒を飲む前に乳飲料を飲む
私たちはお酒を飲めば飲むほど酔いがまわって、考える力が鈍って満腹中枢もくるって食べ過ぎてしまう恐れがあります。
その酔いの対策として、お酒を飲む前に牛乳のような乳飲料を飲むことで、アルコールの吸収を緩やかにして酔いがまわるのを遅くすることができるんです。
もう少し詳しく説明すると、乳製品を飲むと胃や腸の粘膜に牛乳の膜ができます。この膜のおかげでアルコールの吸収が緩やかになり、酔うスピードを抑えることができるんですね。
酔いにくくなれば、おつまみを食べる量やお酒を飲む量をしっかりと自分で管理できますので、お酒を飲む前には乳飲料を飲むようにしましょう。
ちなみに、いちばん効果的な乳飲料はカフェオレ。
カフェオレに入っているコーヒーの成分は、中性脂肪を減少させる効果があります。ですので、ダイエット中でもお酒を飲みたい方にとって、カフェオレはスペシャルドリンクなんですよ。
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4.お酒のお供。おつまみに気を付ける
ダイエット中にお酒をお酒を飲む場合、お酒だけに気を付けていればいいというものではありません。
お酒のお供、「おつまみ」にも気を付けることでも、飲酒して太らないためには大切なこと。お酒の飲み方を調整しても、おつまみの食べ方を間違ってしまっては太ってしまいます。
ということで、お酒のおつまみになりそうな食べ物を食べても太りにくくする方法を見ていきましょう。
揚げ物にはレモン
お酒のおつまみで最も多いものは揚げ物ですよね。揚げ物はご存知のとおり油をたくさん使っていて、酸化した質の悪い油をたくさん摂ると体の脂肪が増えたり、コレステロールが増えたりとダイエットに良くありません。
そんな揚げ物を食べる時は、レモンをかけて食べると脂肪が蓄積されにくくなるんです。理由はレモンのクエン酸が酸化した油を中和する効果があるから。
ですので、おつまみで出てきた揚げ物には、なるべくレモンをかけるようにしましょう。
お刺身を食べる
お刺身には、代謝を上げたり筋肉の栄養となるタンパク質を豊富に含んでいます。
このタンパク質は脂肪や糖、そしてアルコールの代謝に必要で、またお刺身には、焼き魚や煮魚どの熱加工した魚にはない、消化を助ける酵素を含んでいます。
お酒を飲む際にはお刺身を食べるようにして、アルコールを代謝しつつ食べた物をしっかりと消化しましょう。
発酵食品食べて酵素を摂る
私たちはお酒を飲むと、体内に入ったアルコールを分解するために酵素を消費します。
この酵素の量が多い人はお酒に強く、逆に少ない人はお酒に弱いといわれているんですね。
なので、体内の酵素の量が少なくなると酔いやすくなって思考力が鈍くなりますので、酵素を多く含む発酵食品をおつまみと一緒に食べるようにして、酔いにくくするもの方法なんですよ。
納豆やキムチは発酵食品なので、お酒を飲む時のお供にどうぞ。
シメの炭水化物は避ける
これは、絶対やってはいけません。お酒を飲んだ後は口寂しく感じて、炭水化物が欲しくなってしまいますが、ここで炭水化物を食べてしまっては太る恐れがあります。
どうしても、何か食べたくなってしまったら、イモ類などの炭水化物が入っていないサラダを食べるようにしましょう。
ビタミンB群を多く含んだ食材を食べる
アルコールを分解するには、ビタミンB群はアルコールを分解するに必要で、ビタミンB群が少ないとアルコールの分解できなくなってしまいます。
そこで、豆腐や枝豆などのビタミンB群を多く含んだ食材を食べることで、アルコールを分解して酔いを抑えることができるんですね。
枝豆や豆腐は居酒屋に行けば必ず置いてあるメニューですので、居酒屋に行った時は必ず食べるようにしましょう。
糖質の多いお酒を飲む前は野菜類を食べる
先述したように、糖質を摂り過ぎると体に脂肪がたまりやすく、太ってしまいます。
ビールなどの糖質の多いお酒を飲む時は、飲む前に野菜や海藻類を食べてましょう。
そうすることで、血糖値の上昇が緩やかになり、効率よく糖をエネルギーへ変換して脂肪をためにくくなります。
5.お酒と一緒に水も飲む
お酒を飲むとトイレが近くなりますが、これはアルコールが抗利尿ホルモンというホルモンを抑制するために、尿意が生じやすくなるのが原因なんですね。
そして、アルコール度数の高いお酒ほど抗利尿ホルモンを抑制する効果が高いので、トイレばっかり行って体の水分がなくなり、脱水症状になる恐れもあります。 そこで、脱水状態にならないためには、お酒と一緒に水を飲むこと。 水を飲むことでアルコールが分解されやすくなり、余分な水分や老廃物を排出する効果もあります。もちろん酔いのまわりが遅くなってダイエット効果も期待できます。 また、先述したようにアルコール度数が高いお酒はトイレが近くなってしまいますので、焼酎やウィスキーなどのアルコール度数の高いお酒を飲む時は、水やお湯で薄めてアルコール度数を下げて飲むようにしましょう。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
お酒好きの方はダイエット中でも、お酒を飲みたくなると思いますが、「お酒はダイエットに良くない」というイメージがあって、お酒を我慢してこられた方も多いともいます。
ですが、お酒の飲み方さえしっかりすれば、ダイエット中だからといってお酒を我慢する必要はないんですね。
私も以前、ダイエットしていた時はお酒を飲んでいました。週に2日、土日だけお酒を飲むんで良いことにして、お酒の種類と飲む量をしっかりと調整したら、お酒を飲んでも体重は減っていきました。
好きなお酒を我慢してダイエットされるのは、健康的で良いことです。でも、我慢をしすぎるのもストレスになって、逆にダイエットに良くありません。
節度を守ってお酒を楽しみながら、ダイエットをするのもいいものですよ。
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