こんにちは、美容コンサルタントの香奈子です。
鼻周りやTゾーン、頰に見られる毛穴の角栓ですが、実は意外な場所でも毛穴の角栓が目立っているところがあります。
それが、顎!
男女ともに顎周辺で角栓ができやすく、あごの角栓を触ったらザラザラしてしまう…そんなパターンも多く見受けられるんです。
でも、なぜ顎に角栓ができてしまうのでしょうか?
原因や予防方まで、顎の角栓を除去する方法を総合的にご紹介します!
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顎の白い角栓が発生してしまう原因とは?
私自身、それほど角栓に悩む肌質ではないのですが、気がついたときに顎(というより唇の下のくぼみ)がざらついてしまうことがあります。
クレンジングを使った後に、角栓が柔らかくなったので爪で押し出してみると…
にゅる〜っとした角栓が毛穴から簡単に抜けてしまうんです。
鼻周りやTゾーンは皮脂腺が多いので、毛穴に角栓ができやすいのはよくわかりますが、なぜクレンジング後に顎周辺に角栓ができてしまうのでしょうか?
それは、もともとの肌質の問題ではありません。
実は、顎の角栓ができてしまう原因は私たち自身にあるんです…!
顎の角栓ができてしまう原因1:クレンジング不足
あなたが普段クレンジングでメイクを落とす際に、最も洗いやすい顔のパーツはどこですか?
きっと、クレンジングや洗顔時には「目元や頬のパーツが洗いやすい!」なんて思っている人が多いはず。
なぜなら、目元や頬は出っ張っている部分だからです。
その反面、顎はくぼんでいますよね。
顎がくぼんでいると、クレンジングや洗顔で上手に洗えないことが多いんです。
私自身、普段の洗顔やクレンジングを振り返ってみても、顎まで綺麗に洗えている!という自信はありません…。
間違った方法での洗顔やクレンジング不足だと、ファンデーションやパウダーが毛穴に詰まってしまうので、皮脂やたんぱく質と混ざって角栓ができやすくなってしまう原因になるのです。
顎の角栓ができてしまう原因2:古い角質の蓄積
こちらもクレンジングや洗顔不足に紐づく話なのですが、
クレンジングや洗顔が不十分だと、肌表面に古い角質が残ったままになってしまいます。
さらに、古い角質がどんどん蓄積されると肌がごわついてしまい、毛穴に詰まった皮脂が排出できず、古い角質と混ざり合って角栓が目立ってしまいます。
クレンジングや洗顔後のスキンケア不足によるターンオーバーの乱れも、古い角質が蓄積される原因になるのです。
顎の角栓ができてしまう原因3:シェービングによる肌のバリア機能低下
男女ともに多い原因の1つ、それがシェービングです。
シェービングであごひげや産毛を剃るときに、刃によって肌が傷ついてしまう(健康な角質が失われてしまう)ことがあります。
すると、剥がれた角質から肌内部の水分がどんどん逃げてしまい、肌のバリア機能が低下するので顎が乾燥してしまうのです。
顎が乾燥すると、油分を補うために皮脂が過剰に分泌されてしまうため、毛穴詰まりを起こして角栓ができやすくなるんですよ。
また、スキンケアが足りず肌が傷ついたり乾燥してしまうことで顎を掻きむしっている場合もトラブルの原因になることもあります。
この場合、角栓の他にも毛穴まわりが色素沈着を起こしてしまい、色むらを起こしてしまう可能性があります。
CMで「綿棒で角栓がポロポロとれる!詳しくはアプリで!」つってるけどアプリ入れたくなくて普通に調べまして。オイル染み込ませた綿棒で小鼻グリグリしたらとれたような気がして、調子乗って顎を擦ってたんですわ。そしたらやりすぎて皮膚がすりきれて、なんか今かさぶたになってます。
— hilaxxhi (@hilaxxhi) September 30, 2016
顎は皮膚が弱くデリケートなので、ちょっとの刺激や摩擦で炎症を起こすんです。
顎の角栓ができてしまう原因4:バランスの悪い食生活
意外な盲点かもしれませんが、普段の食生活が原因で顎に角栓が溜まってしまうケースも珍しくありません。
特に、外食が多い方や栄養が偏っている方、糖質や脂質を多く取っている方は要注意。
血中のコレステロール値が上昇してしまい、皮脂の分泌量が盛んになってしまいます。
皮脂の分泌量が盛んになることで、毛穴が詰まり角栓ができる原因になるのです。
普段から栄養バランスを意識した食生活を心がけるようにしましょう。
美活のためのおすすめメニューは、血液をサラサラにしてくれる必須脂肪酸が含まれた青魚(さばやさんまなど)などの和を中心とした食生活です。
また、大豆製品はイソフラボンによる効果でホルモンバランスを整える効果があるので、角栓はもちろん肌荒れを予防することができますよ。
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顎の白い角栓の取り方をご紹介!
顎の角栓は、ピンセットや毛穴シートパックを使えば簡単に取り除くことができます。
しかし、無理に取り除いてしまうことで毛穴が開きっぱなしになり、逆に角栓ができやすい肌質になるのでパックを使ったりスキンケアに注意が必要です!
詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ピンセットやパックがどれだけ肌にダメージを与えるのかチェックしてみてくださいね。
→「角栓をピンセットで除去するのはNG!その理由と正しく抜く方法」
→「鼻の角栓用毛穴パックは逆効果でダメ?人気おすすめ使用方法!」
そこで、顎の角栓を無理なく除去するスキンケアの方法についてご紹介します。
顎のゴワつきが気になる場合
顎がごわついている場合は、古い角質が顎表面に溜まっている可能性が高いです。
角栓を取り除く前に、古い角質を取り除いてあげることが最も重要。
おすすめはケミカルピーリングです。
ケミカルピーリングは主に皮膚科で治療してもらうことが可能なのですが、薬剤を気になる部分に塗ることで、古い角質を優しく剥がし、角栓の排出やターンオーバーの促進を促してくれます。
皮膚科で行うケミカルピーリングの最大のメリットは、肌質に合わせて薬剤のpHや濃度を変えてくれるところ。
ちなみにこちらの記事では、皮膚科で受けられるケミカルピーリングの具体的な施術内容や費用についてご紹介しています。
→「鼻の毛穴の角栓や黒ずみは皮膚科でケア!7つの方法の特徴と費用は?」
自宅でもピーリング剤を使ってケアすることは可能ですが、デリケートな部分に使うとあって、タイミングや使い方を間違えると肌質が悪化する可能性もあります。
おはよー、そう言えば、ケミカルピーリングするようになって顎の吹き出物が出なくなった(*´ー`*)今、一つだけあるけど、それでも随分良くなって、生理前なんて必ず吹き出物出来たのに今回の生理前は一つも出来なかったヾ(o´∀`o)ノ
— 浅霧 叶@ 腐ォォォォ! (@Asagiri_Kanae) December 21, 2013
顎のケミカルピーリングは、大人ニキビの予防にもなるのでオススメです!
角栓が柔らかい場合
パックやピンセットを使っても角栓がなかなか取れないことがありますよね。
これは、角栓自体がまだ柔らかい場合が原因として考えられます。
角栓は、皮脂と古い角質が混ざり合ってできるものなのですが、
角栓が柔らかい場合、そのほとんどが皮脂なのです。
この場合は皮脂である角栓を無理やり押し出しても逆効果ですので、2週間に1回ほど酵素洗顔を取り入れてみてください。
酵素洗顔は、毛穴に詰まった皮脂はもちろん、古い角質のもとになるタンパク質を分解する効果があるので、通常の洗顔では得られない洗浄効果を発揮します。
こちらの記事では、酵素洗顔に関するメカニズムや、おすすめの酵素洗顔料についてご紹介しているので、気になる方はぜひ参考にしてくださいね!
→「鼻の角栓が取れない人におすすめの酵素洗顔料3点ご紹介!」
前から気になってた酵素洗顔料使ったら顎下とか小鼻周りとかがスッキリしたかも!!酵素しゅごい
— Dai (@KS7_D) August 9, 2016
ここ数年ほぼ放棄していた化粧と美容の関係を、ここ数日で再び取り組み始めたんだけど、あるブログで知った酵素洗顔パウダーを買ってこれたしとさっき初めて使ってみたんですね……顎のザラザラ部分にこれまでにないツルツル感が!ふぉぉ!!香りもいいしさっぱりして気持ちいい!!
— あおれんじゃ@ペンのおくるみ (@aorenjar) July 22, 2016
べたつきもなくなって、顎がすべすべになりますよ!
白い角栓が飛び出して顎がぶつぶつしている場合
顎の角栓がとにかくたくさん飛び出していて、見た目でもわかるほど白いぶつぶつができている人も多いでしょう。
しかしこれは肌にとってすごくいい傾向で、角栓が自然に排出される最中なのです。
できる限り、何もしないでターンオーバーによる排出を待つのがベストですが、スムーズな排出を促すためには毛穴マッサージがオススメの方法です。
毛穴マッサージと言っても素手で毛穴まわりをいじくりまわしてしまうと、かえって摩擦や刺激で角栓が悪化する場合があるので、マッサージジェルを使うようにしてください。
ここでオススメしたいのが、マナラホットクレンジングゲルです。
マナラホットクレンジングゲルに含まれる美容成分が角質を柔らかくすることで、古い角質や毛穴汚れを落としやすくしてくれます。
クレンジングと言っても、メイク落とし以外で使用するのはOK。
マッサージによって温感効果も得られるので、肌が柔らかくなって角栓がスムーズに排出されやすくなりとても効果的ですよ。
詳しいメカニズムや美容効果はこちらの記事でご紹介しているので、ぜひご覧ください。
→「マナラホットクレンジングゲルはW洗顔不要!その理由とは?」
顎の白い角栓の除去と予防対策に泡洗顔を習慣づけよう!
最後になりますが、顎の角栓がどんな状態であれ、普段からスキンケアをして清潔にしておくことで角栓がたまりにくくなります。
また、すでに角栓ができている人も、保湿成分がたっぷり含まれた石鹸をよく泡立てて、泡洗顔を習慣づけるようにしてください。
素手ではなく泡で顔を洗うことで、摩擦による刺激を軽減できるほか、泡自体が毛穴汚れを吸着してくれます。
美肌作りのベースでもあるので、ぜひ洗顔の見直しも視野に入れてみてくださいね。