毛周期って?脱毛のうえで欠かせない毛の知識について
まずは脱毛の基本といえる、毛周期についての話です。
体の中で毛周期が最も長いのは頭髪で、男性は3年~5年、女性は4年~6年ぐらいとなっており、毛1本の寿命がとても長い部位と言えます。
1日に自然に抜けるのは50本ほどですので、ゆっくりと生え変わる部位と言えます。
そして毛周期が最も短いのは眉毛です。眉毛の毛周期は約3か月~4か月で伸びるスピードも速いです。
顔の毛周期自体が全体的に短くなっており、比較的速いサイクルで生え変わる部位と言えるでしょう。
他に毛周期が短いのは腕の毛で約3か月~4か月です。腕に次いで短いのが脇の毛です。
脇の毛周期は腕よりも少し長く、だいたい4か月前後、長くても5か月程度となっています。
それから脚やひざ下の毛の毛周期も比較的短くなっています。毛周期はだいたい4か月~5か月ぐらいです。
その一方で、少し毛周期が長いのがビキニラインの毛です。頭髪ほど長くはありませんが、頭髪と同様に重要な部位の保護毛としての役割を果たしているため、毛周期は約1年~2年と長めになっています。
ムダ毛の自己処理は危険なのでやめた方がいいでしょう。
肌に頻繁に負担をかけることで様々なトラブルを招くので危険な行為です。
カミソリなどで処理をした際にうまく処理できなかった毛が皮膚の下に埋まって出られなくなる埋没毛になったり、カミソリ負けの炎症で赤いブツブツができたり、なかなか治らずに色素沈着を起こす場合もあります。
さらに毛穴の奥に細菌が入りこみ感染すると毛嚢炎を起こしたり化膿して痛みを感じる人もいます。
酷い化膿や埋没毛は自分では治せず、皮膚科を受診する必要が出てくるので避けたいトラブルです。
それから脱毛ワックスやピンセットで一気に抜いている自己処理もトラブルが起こりやすいです。肌が内出血を起こし毛穴の形にそって赤い斑点のようなものができることがあります。痛みが少なくても見た目が良くないので注意が必要です。
また自己処理を続けることで毛が太く強くなる場合もあるので、自己処理を続けずにプロに脱毛をおまかせした方がいいでしょう。
それが当サイトの考え方です。
女性のムダ毛で人気の部位はどこ?
女性が綺麗に処理したいと考えているムダ毛の部位は、そのまま脱毛サロンやクリニックでも人気の施術部位です。
まずはわきです。ほぼ毎日処理をしなければならない部位ですので、煩わしく思っているかたは多くいます。皮膚が薄く敏感なので、カミソリや毛抜きの使用でトラブルを招きやすく、黒ずみの原因にもなります。
綺麗処理するためには光やレーザーで施術を行うのが一番ですし、比較的効果が早く表れるので多くのかたが施術を受けています。
続いて人目に晒される機会の多いひじ下とひざ下です。どちらも袖やスカートから覗く部位ですので、ムダ毛を生やしっぱなしにせずに長年処理をし続けてきたかたがほとんどです。気にしているかたも多くいるので、サロンでも脱毛希望者が多い部位です。
また最近では、VIOラインのムダ毛を気にしている女性が多く見られます。下着からムダ毛がはみ出ないようにしたいと考え、Vラインを理想の形に調整したいという女性が増えています。
欧米ではVIOラインのムダ毛の処理が当たり前になっていますが、日本でも近年海外ドラマや有名人などの影響でハイジニーナに注目が集まっています。
ハイジニーナというのは衛生的という英語が元になって生まれた言葉で、その名の通りVIOラインのムダ毛を処理することで女性器周辺を清潔に保つことを目的としています。
ムダ毛があることで蒸れて嫌なニオイの元になってしまったり、排泄物や生理時の経血が絡み付いて陰部を綺麗にしておくことが難しくなります。ハイジニーナにすることでこういった煩わしさから解放されるのです。
ハイジニーナにするのに自己処理でブラジリアンワックスを使用しているかたも多いのですが、サロンやクリニックでハイジニーナ脱毛を希望しているかたが増えてきています。
また日本ではVラインの毛は全てなくすのではなく、ある程度残した状態での施術をするのが主流になっています。
さすがに完全につるつるにするのは勇気がいりますよね。
ハイジニーナにすることで多くのメリットを得ることができますので、先にハイジニーナにした女性から快適さが口コミで広がっていき、流行の兆しを見せ始めています。
脱毛サロンは産毛の脱毛もできるの?
腕や足、ワキやビキニライン、きになるムダ毛は全身の色々な場所に生えています。
毛深い人であれば胸元や背中、お腹のムダ毛が気になってしまうこともあるでしょう。ムダ毛は生えている場所や体質によって、その毛質が異なります。
ワキやビキニラインのムダ毛は、比較的色が濃く、太い毛が生えていますが、腕や胸元、背中などのムダ毛は色が薄く、細い毛である場合が多いです。
脱毛で全身綺麗にツルツルにしたい!と全身脱毛を考えている人、毛の種類によっては脱毛効果をなかなか感じられないこともあるので、注意が必要です。
脱毛サロンで行われる脱毛には、光やレーザーを用いられる場合がほとんどです。
これらは、肌の内部の黒いもの、すなわち毛根に反応するようにできているのですが、産毛の生えている毛根は色素が薄く光やレーザーに反応しにくいという特徴があります。
産毛は毛の色も薄く、細いため、元となっている毛根自体の色素も非常に薄いのです。
脱毛の回数を重ねると、ムダ毛が減ってくるのはもちろんですが、生えてくる毛がだんだんと細くなり、産毛のような状態になっていきます。
脱毛サロンでの契約時に説明を受けることと思いますが、このような産毛のような状態になってから、脱毛が完全に終わるまでに時間がかかることが多いです。
また、もともと産毛ばかりが生えている場所や、ムダ毛が細い人は脱毛効果を実感するまでに時間がかかってしまいます。
脱毛サロンにより、契約内容が異なりますが脱毛期間を延長する際に追加料金が発生することが多いです。
産毛になってからなかなか毛が減らなくなった、脱毛期間が終了するけど毛が減った気がしない…という場合、その気になるムダ毛が産毛のような細い毛であるなら、脱毛サロンで脱毛するよりも脱毛クリームなどを使って脱毛する方が効率的かつ経済的である場合が多いです。
脱毛クリームはお風呂場などで気になる部分に塗って、その部位のムダ毛の脱毛が出来るクリームです。
カミソリでの自己処理のように肌を傷つける心配はありませんし、毛を切るわけではないので生えてきてもチクチクすることはありません。
産毛の多い箇所の脱毛や脱毛期間終了間近で産毛のような状態になっている、脱毛したい個所の毛が細いと悩んでいる人は、一度脱毛クリームでセルフケアをしてみてはいかがでしょう。
脱毛サロンって掛け持ちしてもいいの
脱毛が女子のお手入れとして定着してから、脱毛サロンの数が急増しています。
サービスや施術内容、料金で差別化を図っていますが、色々調べていたら複数の脱毛サロンが気になってしまった!という人もいるでしょう。
そんなときに考えるのが『脱毛サロンの掛け持ち』ではないでしょうか?
脱毛サロンを一つに絞りきれないときは、複数の脱毛サロンを掛け持ちするのもOKです。特に、初回キャンペーンやお試しコースなど、お得な利用方法があるときには脱毛サロンを掛け持ちして、色々なサロンの施術や効果、スタッフの応対などを見てみるのも良いでしょう。
本契約をしていない場合は、複数のサロンで試した後に一つの脱毛サロンに決めるのも、失敗がなく脱毛サロンを選べるのでオススメです。
初回キャンペーンを利用して脱毛サロンを掛け持ちするのが、お財布には一番優しい方法ですが、毎回毎回お試しコースや初回キャンペーンを利用することは出来ません。
そのため、脱毛サロンの掛け持ちの賢い方法として、脱毛する部位によって脱毛サロンを変えるというのもありでしょう。
例えば、ワキの脱毛はA社が安いのでA社で、ビキニラインはB社が安いのでB社でという形で、脱毛する部位によって価格の安い脱毛サロンを使い分けると、経済的に脱毛を進めることが出来ますよね。
通い分けるのが面倒でない場合はこのような方法で脱毛サロンを掛け持ちするのも良いでしょう。
脱毛サロンを掛け持ちしていれば、脱毛期間を開けずに同じ箇所の施術を受けることも可能です。
が、これは絶対に避けた方が良い行為であることを頭に入れておいてください。
脱毛から脱毛までの間、期間が設けられているのは、毛の毛周期を考慮してのことはもちろんですが、肌へのダメージを回復させるために必要な期間でもあるのです。
脱毛サロンで使用される光やレーザーは、肌内部にある毛根の組織を破壊して毛をなくしていきます。肌表面からは普段と変わりなく見えるかもしれませんが、肌内部には軽い炎症が起こっているのです。
そのため、期間を開けずに他の脱毛サロンで施術を受ければ、肌トラブルが重症化してしまうリスクがあるのです。
立て続けに脱毛の施術を受ける方が効果が早いように感じるかもしれませんが、それは違います。肌の内部と毛周期のことを考えて決められた脱毛サイクルなので、それを乱さないような掛け持ちの仕方をしましょう。
脱毛サロンに対する悩みはつきないですよね。そういう時に役立つのは、各サロンの特長や値段、プラン内容などをわかりやすくまとめた情報サイトです。
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