「レモン酢」ダイエットをご存じですか?
レモン酢は効果が高く、1日1一杯で「10歳若返る」と言われています。
また飲みやすく、料理にも活用しやすいレモン酢ですが、ダイエットにも健康にも良いので今注目を浴びています。
そんな「レモン酢」はいったいどのような効果があるのでしょうか?
作り方や飲み方、口コミなどについて詳しく見ていきましょう。
レモン酢ダイエットとは?
レモン酢ダイエットとは、レモンを酢に漬けるだけの簡単に作れるフルーツ酢です。
レモンに含まれている抗酸化作用の働きが脂肪の蓄積を防ぐ働きがあり、レモン酢を飲用することで、肥満予防やダイエットにも効果があります。
またレモンの酸味成であるクエン酸が代謝を促進し、疲れた身体を回復してくれる効果もあります。
レモンに含まれる抗酸化作用っていったい何?
健康キーワードとして「抗酸化作用」という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?
抗酸化作用ってなに?という方に・・・
抗酸化作用とは健康維持には欠かせない作用で、活性酸素を抑える働きがあります。
活性酸素を簡単にお伝えすると、呼吸をするときに入ってきた酸素が体内で変化したもののことを言います。
この活性酸素は身体に必要なものですが、増えすぎると害になってしまうものです。
通常でも体内の酸素の2%が活性酸素になります。
その活性酸素が紫外線や喫煙、ストレスなどが原因で、身体に悪影響を及ぼします。
私たちが日ごろ口にしている食品には、そういった活性酸素を抑える働きを持つ成分が含まれており、それらの成分を抗酸化成分と呼びます。
そのなかでも抗酸化成分を沢山含む食品が柑橘類であり、代表的なものが「レモン」です。
レモンの抗酸化成分は特にレモンの皮の部分に多く含まれます。
中でも皮の直ぐ下の白い部分にあるエリオシトリンには「活性酸素を抑える働きが、体内で持続する時間が長い」と言われています。
ですので、皮の部分も一緒に摂れれば、活性酸素を抑える働きがより発揮されるということになります。
またレモンの実の部分ですが、ビタミンCが含まれることから活性酸素を抑える働きがあり、お肌の調子を整えて、美白効果が期待できます。
またレモンの成分のなかに悪玉コレステロールの酸化を抑えて動脈硬化を防ぎ、血管をしなやかにする働きもあります。
血液の循環が良くなり、代謝もアップすることができ、ダイエットに繋がるという事です。
レモン酢の効果は?
「美味しくて飲みやすく、ダイエット効果も抜群」です!
レモンや酢といえば「すっぱい」というイメージがありますが、この「レモン酢」は酸味に加え、甘味もありますので、美味しく飲むことができます。
このまま飲むのはちょっと・・・
という方でも、紅茶や牛乳に混ぜて飲むことができますし、料理に活用することもできます。
また美肌効果もあります。
飲み続けることで肌が白くなったり、肌がツヤツヤしてきたという方もいらっしゃいます。
また「レモン酢」にはダイエット以外にも、健康にも良いと言われています。
疲れにくくなったり、風邪が引きにくくなったり、夜ぐっすりと眠れるようになったりと、健康面にも効果がみられます。
またレモン酢にはダイエットの他にもさまざまな効果があります。
ダイエット以外にも効果がある
美肌効果がある
レモンに含まれるビタミンCは、肌には欠かせないコラーゲンの合成を促進します。
また酢に含まれるアミノ酸が、ビタミンCの破壊を防ぎますので、ビタミンCだけを摂るよりレモン酢でとるほうがより効果的といえます。
コレストロールや中性脂肪を減らすことができる
レモンに含まれる成分、エリオシトリンやヘスペリジンにはコレストロールの過剰な上昇を抑える働きがあります。
また酢にも体内の余計なコレステロールや中性脂肪などの脂質を減らす働きがあります。
疲労回復にも効果あり
レモンに含まれるビタミンCは豊富に含まれており、病気や老化の元となる活性酸素を除去する働きがあります。
レモンと酢に含まれる「クエン酸」には代謝を活発にする働きあありますので、疲労回復に良いです。
動脈硬化の予防になる
レモンの皮に含まれるエリオシトリンやヘスペリジンが、動脈硬化の一因となる活性酸素を取り除いて血管をしなやかにしてくれます。
レモン酢を作るのに用意するものは?
では用意するものを見ていきましょう。
【用意するもの】
①酢・・・400ml
※米酢、玄米酢、黒酢などの穀物酢を用意してください。
リンゴ酢などの果実酢でも大丈夫です。
②レモン・・・180g(約1個半〜2個)
※できるだけ国産のものを用意しましょう。
③氷砂糖・・・180g
※氷砂糖の代わりに黒砂糖、上白糖、きび砂糖なとでも大丈夫です。
代わりの砂糖を使用した場合、沈殿しやすくなりますので、こまめによくかき混ぜてください。
④保存瓶・・・1本(800ml)
電子レンジの耐熱ガラス瓶を用意しましょう。
レモン酢の作り方について
【作り方】
①レモンはお湯をかけながら、表面をタワシでゴシゴシ洗います。
洗い終えたらペーパータオルなどで水気を取ってください。
②レモンをまな板にのせて、包丁で幅1㎝の輪切りにします。
③レモンが切れたら瓶のなかにレモンと氷砂糖を入れ、酢を注ぎましょう。
④瓶には蓋をせずに電子レンジで加熱してください。
【電子レンジの目安】
500W・・・約40秒
600W・・・約30秒
750W・・・約25秒
※この時点では、まだ氷砂糖は溶けません。
⑥電子レンジから瓶を取り出し、蓋をします。
⑦常温で12時間置いたら完成です。
常温で約1年間、保存が可能となります。
レモン酢の飲み方は4つ
①そのまま飲む
レモン酢を大さじ1杯(15ml)をそのまま飲む。
②水またはお湯で割る
レモン酢大さじ1杯(15ml)を2~3倍の水、またはお湯で薄めて飲む。
③紅茶に入れる
紅茶にレモン大さじ2~3倍(30~45ml)を入れて飲む。
④牛乳と混ぜる
レモン酢大さじ1~2杯(15~30ml)を牛乳100ml加え、混ぜて飲む。
レモン酢を料理に活用することもできる
日本人には欠かせない和食の1品「酢の物」ですが、最近では大人の方も子供さんも「酸っぱいものが苦手」とおっしゃる方が増えてきています。
そこで「レモン酢」が大活躍します。
レモン酢はフルーツの甘味と香りが酸味を和らいでくれますので、通常の「お酢」に比べて食べやすくなります。
酸っぱい食べ物が苦手な方でも、フルーツ酢を活用すれば美味しく食べることができるかもしれません。
また酢の物以外にも、醤油に混ぜてお刺身やカルパッチョにしたり、カレーの隠し味に使用したり、レモン酢を使ってジャムを作ることもできます。
試した方の口コミは?
レモン酢を使って8㎏の減量に成功!
という方もいらっしゃいます。
この方は40代の女性で数年前からレモン酢を毎日飲んでいて、代謝が良くなったことを実感されています。
身体が疲れにくくなり、見違える程、肌のツヤが良くなったそうです。
食事制限はされていないのに8㎏の減量に成功されています。
他にも50代の主婦の方がレモン酢を飲むようになって、体重が9㎏減ったそです。
この方の体重は元々54㎏だったそうなんですが、半年後には45㎏となり、
9㎏の減量に成功!
されています。
特にウエストや太ももが細くなり、スリムなジーパンを履けるようになったそうです。
歳をとるごとに運動不足や身体の代謝が悪くなって、なかなか体重が落ちにくくなるのですが、前述でお話しさせて頂いたように、40代50代の方でも体重の減量に成功されています。
カンタンに作り置きができて、美味しくて飲みやすい『レモン酢ダイエット』は注目のダイエット方法といえます。
ここで注意が必要です!
早く結果を出したいからといって、毎日たくさんの量をのまないようにしてください。
レモン酢の効果を得るための適量としては「1日大さじ1杯~2杯」を目安に摂取しましょう。
たくさん飲んでも効果は変わりませんので注意しましょう。
レモン酢は飲むだけじゃない!料理にも使える?!
「レモン酢」は美味しく飲むだけでなく、料理にも最適です。
中華料理や肉料理、サラダにも使うことができます。
最近では「酸っぱいものが苦手」という方が増えてきています。
ですがこのレモン酢はフルーツ酢とも呼ばれていて、通常の酢に比べて甘味があり、食べやすくなります。
酢の物が苦手な方も、一度このレモン酢を使って料理をしてみてはいかがでしょうか?
いくつか使い方をご紹介します。
レモン酢を使った『キーマカレー』の作り方
【用意するもの】
ひき肉・・・100g
玉ねぎ・・・1/2(みじん切り)
赤ピーマン・・・1個(みじん切り)
豆板醤(トウバンジャン)・・・小さじ1/2
カレー粉・・・大さじ2
塩・・・小さじ1/4
①上記のものをすべて耐熱皿の入れ物に入れて混ぜます。
②電子レンジで約3分加熱すれば完成です。
レモン酢を醤油に混ぜて使う
白身魚やお刺身などにかけるとき、醤油と混ぜて食べてもよいですし、煮物などの隠し味として加えても良いです。
醤油にレモン酢を少しずつ加えて、自分の食べやすい分量で混ぜ合わせましょう。
レモン酢を使って『マーマレード』を作る
漬けたレモン酢のレモンを耐熱皿に並べます。
ラップをかけずに電子レンジで約2分程加熱すれば完成です。
より甘いものがお好きな方は、電子レンジにかける前にはちみつやグラニュー糖を加えると良いでしょう。
まとめ
気軽に始めることのできる「レモン酢」を用いたダイエット。
1日で簡単に作ることができ、美味しく飲めるということが嬉しいですよね。
毎日の生活習慣に摂り入れやすく、継続して実践できるダイエット方法です。
健康的にスリムなボディーを手に入れましょう。