モンスター/黒炎王リオレウス
Last-modified: 2017-06-27 (火) 23:46:31
- 種族
- 飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科)
- 英語表記
- Dreadking Rathalos
- 登場作品
- MHX, MHXX
目次
生態・特徴
- "空の王者"とも称され、飛竜種の代表格である火竜リオレウス。
その中でも、特殊な生態と高い実力を有する個体が二つ名持ちモンスターとして呼び分けられた存在。
"飛竜の王種にして、王の中の王"と謳われ、ハンターズギルドからは≪黒炎王≫と称される。
- 黒ずんで見えるほど深みを増した赤色の外殻に通常より二回り近くも大型化した体躯、
その巨体をも空へ舞い上がらせる雄大な黒き翼、そして翼膜に浮かび上がった黄金色の紋様が特徴。
強大な力と王の証たる気高き誇りを合わせ持ち、普段は人間など歯牙にも掛けない。
しかし自らの領域を荒らす咎人に対しては容赦せず、王として痛烈な断罪を以って応える凶暴性も秘める。
- 尋常ならざる規模の炎を操り、ブレスの威力は一発一発が従来の個体とは比較にならないほどに凄まじく、
周囲一帯を覆い尽くすほどの爆炎を発生させて一切を焼却するという。
また、とりわけ大きく息を吸い込んだ後にはさらに巨大な核を有するブレスを吐き出し、
途轍もない大爆発を巻き起こして外敵を一挙に吹き飛ばすという俄かには信じ難い報告もされている。
加えて毒爪に含有する毒は亜種や希少種のそれすら上回る猛毒にまで極まり、
かすり傷でも死に至る凶器に変貌している。
更に激しい閃光に対しても耐性を得ており、翼そのものが大きく損傷してさえいなければ、
滞空中に眼を眩まされてバランスを崩しても即座に持ち直し、墜落することなく戦闘を続行する。
- 通常種を遥かに上回る圧倒的な戦闘力から、ハンターズギルドではこの個体について特別措置を設けており、
ギルドから特別な許可を得なければ狩猟に向かうことは許されない。
なお、素手で触れる事さえ危険と言われるほどに赤熱したその素材を用いて作成された武具は
黒炎王の魂を宿すとされ、通常の武具とは一味違った力を秘めるという。
概要
- 「黒炎王(こくえんおう)」の二つ名通り通常個体と比較してやや黒ずんだ紅色の体色を持ち、
背中の棘や左右の翼爪が肥大化、
更に屈強な黒い翼には黄金色の紋様が浮かび上がっている。- リオレウスは青空に映える蒼い体色の亜種や煌めく白銀色の希少種などの明るい外観のモンスターが多かった。
それらに比べると「黒」というイメージカラーはやや浮いて見える。
ただ、体色が激変しているこれらのモンスターと比べると、色の変化はやや乏しい。
それだけに、翼膜に煌々と輝く紋様がより一層目を引くモンスターとなっている。
- リオレウスは青空に映える蒼い体色の亜種や煌めく白銀色の希少種などの明るい外観のモンスターが多かった。
- 公式サイトでは「ダークネスロード*1」の異名で紹介されている。
体色以外にダークネス要素が皆無な上に、まさに厨二病なネーミングセンスなのは気にしない
MHXのPV第3弾にてその姿を見せ、多くのファンを驚愕させた。二つ名そのものよりも、色々とツッコミどころ満載の「ダークネスロード」の方に注目が集まったのは言うまでもない
- 途轍もない規模の火炎ブレスを扱い、画面を覆い尽くさんばかりの蒼い炎と共に火薬岩のようなものを設置、
設置された火薬岩は一定時間経過でを巻き起こす。
- 閃光玉に対しても多少の耐性を持っているようで、
飛行中に閃光玉を使ってもどちらかの翼を破壊しないと墜落してこない。
なお地上では翼の破壊をしなくても通常と同じように効く模様。- 通常のリオレウスであれば「飛んだ後に閃光玉を使って墜落させる」ことが可能であり、
それが空中主体で戦い辛いリオレウスへの最大の対抗手段として機能してきた。
空中での閃光墜落が難しくなったからといって陸戦中心になっているなどの有情仕様はない。 - 幸いにもMHXにはエリアルスタイルという「空中攻撃が主体となる狩猟スタイル」があり、
翼破壊までに生じる戦闘に対応するためのエリアル採用も視野に入る。
- 通常のリオレウスであれば「飛んだ後に閃光玉を使って墜落させる」ことが可能であり、
- また、通常種リオレウスの第一の弱点である頭部の肉質も堅くなっており、
通常個体と違い弱点特効が発動する弱点肉質が頭にしかないため、
もし弱点特効を発動させているのならば、集中して頭を狙うようにしよう。 - 番となる雌個体は紫毒姫リオレイア。
黒炎王クエストの最高レベルである「黒炎王狩猟依頼10」では、
巣窟の1つとされる塔の秘境に紫毒姫と共に姿を現す。勿論無情にも両方最高レベルの個体である。
最初から同時ではなく、一定時間経過か最初にいる紫毒姫を狩猟すると黒炎王が姿を現す。- 二つ名個体が登場する特殊許可クエストは通常クエスト群とは独立しており、
この仕様上「紫毒姫リオレイアより先に黒炎王リオレウスのクエストを進める」ことが可能である。
紫毒姫自体強敵なうえ黒炎王防具の性能の優秀さもあり、
黒炎王だけ進めてきたハンターにとっては、最初に相手する紫毒姫の方が脅威である。
少しでも脅威度を減らすためにも、何かしらの方法で紫毒姫の情報を仕入れておいたほうが良い。 - なお、2種の二つ名持ちモンスターが登場するのはG級を除いてこの黒炎王狩猟依頼10が唯一である。
- 二つ名個体が登場する特殊許可クエストは通常クエスト群とは独立しており、
戦闘能力
- 最初に受注できるLV1への参加資格はHR6からなので、
狩猟に挑む面子は必然的に上位中盤~終盤のハンターで固められることになる。
しかし、ド派手な触れ込みと力の入った演出で紹介された二つ名持ちモンスターの肩書は伊達ではなく、
手練れのハンターでさえも大苦戦は免れられないほどの強敵となっている。
- 十八番だった火球ブレスは爆発の規模が通常個体とは比べ物にならないほどド派手になった。
それもそのはず、一発一発が獰猛化個体の頭オーラブレスと同じものになっており、
更に着弾後の爆発が雌火竜リオレイアの放つチャージブレス並みの連鎖爆発となっている。
精度も遥かに正確になっており、吐き出す直前までこちらの位置に合わせてくるほか、
イャンガルルガのように遠近に合わせて調整するという芸当もやってのける。
じゃあ顔の横から殴りに行けばどうかと言えば、
位置取りが悪いと口から洩れる炎に被弾して吹き飛ばされる。
それだけブレスの規模が増大しているということである。- 代名詞たるバックジャンプブレスもこの拡散ブレスに置き換わっている。
その攻撃範囲の広さから真正面から少し横にずれた程度では余裕で被弾してしまう。
怒り状態では相変わらず咆哮から確定で繰り出してくるので更に危険。
ただ、咆哮の拘束時間は通常個体より短く、
耳栓なしでも対処できるのが辛うじて救いといったところか。- ただし咆哮自体は大になっているので無効化するには高級耳栓が必要となる。
- しかしこの関係で地面に打ちつけるように撃たないため、
バックジャンプ以外のブレスの回避自体は欲張らなければ寧ろやりやすくなっている。
また、全体的な攻撃範囲自体は広がっているものの、着弾直後に限れば通常のブレスの方が範囲が広い。
どうやら連鎖爆発を含めて炎のエフェクトにしか当たり判定が無いようで、
通常ブレスの様に着弾時の爆発にふっ飛ばされるといったことはほぼ起こらない。
2回目の爆発は画面左の方で起きるので、画面右側に回避することを心掛けていれば基本的には当たらない。
- 代名詞たるバックジャンプブレスもこの拡散ブレスに置き換わっている。
- 希少種やリオレイア亜種と同様に爆炎を纏った噛みつきも繰り出すが、
連続で2回、前方を薙ぎ払うように繰り出してくるのでこれまた攻撃範囲が非常に広い。
怒り状態では更に+1回追加され、3連続で爆炎噛みつきを放ってくる。
攻撃判定が前方に集中している上に、速度自体は見てから対応できないほどの速さではないので、
口に炎を纏って身体を引く予備動作を見たら焦らず腹下に潜り込もう。
- PVや書籍でも大きく紹介されていた最大の攻撃「火薬岩設置→スーパーノヴァ炸裂」は、
希少種の空中チャージブレスの動作が置き換わったもの。
炎上する火薬岩を中心に炎のエフェクトが広範囲に渦を巻いており、
踏み入った途端に熱によって猛烈な勢いで体力が減っていくダメージゾーンと化す。
一定時間で巨大爆発を起こすため、行動・視界阻害としても機能している。- しかもこの技、火薬岩の設置後も黒炎王リオレウスは普通に行動してくる。
大爆発に巻き込まれないようにしながら飛び続ける黒炎王の行動を読まなくてはならない。
風圧で爆発範囲に押し込まれたり、爆発越しに攻撃されたりと危険な状態が続くため位置取りは慎重に。
一応、直後の行動は確定で回り込みを行うため火薬岩設置時に接触(直撃・ガード問わず)して
いなければ、チャージアックスなど納刀の遅い武器でも次の攻撃の前に納刀状態で行動できる。 - 爆発前の火薬岩の周囲に発生するスリップダメージは、。
ただし、だからと言ってそのあとの爆発まで耐えられる訳ではないので、
あまり過信せずに炎の外に出た方が賢明である。 - ちなみに、地上からこの攻撃を放つ際に確定で飛び上がるのだが、即座に閃光玉で叩き落とすと
あろうことか弱点の頭が爆発圏内に入り攻撃しづらくなるため、注意が必要。 - この大爆発はガード強化があっても防ぐことはできないため、
ガードができる武器でもこれを設置された場合は急いで逃げないと被弾してしまう。 - 余談だが黒炎王が吐き出す火薬岩はウラガンキンが飛ばしてくる火薬岩よりも明らかに巨大、
3の火山のフィールドに設置してあるものと同等以上のサイズを持っている。
あのスマートな顔からどうやって、それ以前にそもそも何故本種は火薬岩を吐き出せるのか。
いずれにせよ本種の蓄えている熱量はとんでもないものであることが窺い知れる。
- しかもこの技、火薬岩の設置後も黒炎王リオレウスは普通に行動してくる。
- ここまで見れば分かる通り、「途轍もない規模の炎を扱う」という触れ込みは決して大げさではない。
威力と範囲に優れたブレスや爆発をこれでもかと乱発してくるので、
火耐性が低いと一瞬で良質な灰にされてしまうだろう。
挑む際には料理や防具の組み合わせで極力火耐性を高めてから挑みたい。
- 強化されているのは火炎攻撃だけに留まらず、毒爪を喰らうと猛毒状態に陥ってしまうようになった。
隙の少なさと広範囲攻撃を併せ持った黒炎王の前で猛毒状態になってしまうのは非常に危険。
幸いにも毒爪を使った新モーションは追加されていないので、回避自体は通常個体と同じ感覚で問題ない。
ホーミング性能も希少種ほど凶悪ではないので通常個体同様、回避1回で躱せる。
- 尻尾の仕様も変更され、耐久値をゼロにすると切断ではなく、棘がボロボロになるようになった。
そこから更にもう一度怯み値をゼロにすることでようやく切断することができる。
要するにナルガクルガと同様、破壊→切断の手順を踏まなければならなくなったということである。
リオレウスの尻尾回転は被弾率が高く、威力も馬鹿にできないので、
早めに斬り落しておきたいところに物申す中々に厄介な仕様である。
肉質は亜種や希少種とは真逆で、根元の方が軟らかく、先端は非常に硬い。
滞空していることが多いのでつい垂れ下がった尻尾先を狙いたくなるが、
意識して根元付近を攻撃するようにしたい。- 更に、通常個体と比べると拘束攻撃の使用頻度が高い。
拘束のフィニッシュ技は勿論、強化されて広範囲を焼き尽くすようになった爆散ブレス。
運が良くても瀕死、運が悪ければそのまま1乙するのでこやし玉は絶対に持ち込んでおきたい。
- 更に、通常個体と比べると拘束攻撃の使用頻度が高い。
- 低空飛行の頻度が4Gの亜種・希少種もしくはそれ以上に上がっており、
それに加えて空中回り込みの頻度も急増、しかも希少種と同じように高速でこちらの側面に回り込んでくるため、
空中を狙いやすい武器種やスタイル以外ではかなり厳しい狩猟を強いられることになるだろう。
滞空中のリオレウスには閃光玉という最終兵器があるが、黒炎王リオレウスの場合は概要に書いた通り、
目眩まし状態になっても墜落させることができず、効果時間も1秒程度しかない。
どちらか片方の翼爪を破壊して初めて閃光玉による墜落が可能となる。
幸いにも翼爪はすぐに破壊できるようになっているので早めに破壊したい所。
一応、滞空時間自体は亜種や希少種ほど長くはなく、飛び上がっても割りとすぐ降りてくる。
が、その飛び上がりを頻繁に行うため、体感ではずっと飛び続けているに等しい。- この点で勘違いしている人もたまにいるが、あくまで空中での閃光玉に耐性を持ったのであって地上ではいつも通りに通用する。
開幕と同時に閃光玉を当ててすぐに乗りダウンやガンナーによる狙撃で翼を破壊するのは非常に有効である。
- この点で勘違いしている人もたまにいるが、あくまで空中での閃光玉に耐性を持ったのであって地上ではいつも通りに通用する。
- また、モンスターリストにも記載される通り黒炎王は硬い甲殻に守られている。
そのため、普通に攻撃しては通常個体のような柔らかさを感じることはできない。
(とはいえ妻の方に比べればずっと良心的な範囲なのだが)
そういった部位は部位破壊で甲殻を剥がすことで有効に攻撃を通せるようになる。
空中閃光玉に限らず、黒炎王相手に有利に戦いを展開していくために、
部位破壊は重要なファクターになると言える。- なお首、脚と部位破壊できない部位も軟化するが、これは特定の部位と連動するものと見られる。
- 弱点属性は通常個体同様、龍属性。次点で雷。若干通りが悪くなってはいるが、
弾肉質が大きく軟化する(ただし、弱点特効は乗らない)背中に大きな効果を示すため、
狙撃が可能なガンナー、特に龍属性の扱いが難しいボウガンは雷属性も視野に入ると言える。
また、背中部位の特性上、MH3以来久しぶりに貫通弾が有効に機能するリオレウスとも言える。 - なおモンスターリストには属性の通りを妨害していると記載されているが、
実際に破壊したところで変わるのは
元からあまり通らない水、氷の通りが頭部と背中に、龍が尻尾先端にちょっと良くなる程度。
部位破壊したからといってボウガンの属性貫通弾が猛威を奮ったりすることはない。これでは殆ど嘘に近い有り様。
- 黒炎王の二つ名に違わない圧倒的な威力・範囲の炎攻撃は見た目にもインパクト抜群であり、
初見ではその変貌ぶりに度肝を抜かれること間違いなしである。
攻撃面の超強化に留まらず、部位破壊の変更や肉質面での強化など、
従来のリオレウスに慣れたハンターほど手詰まりを起こす要素が盛り沢山に詰め込まれている。
「二つ名持ちモンスター」として大々的に紹介されただけの存在感は充分に発揮できていると言えよう。
ただし、通常個体から更に激増した滞空時間・頻度に閃光玉耐性(ただし耐性は解除しやすいが)、
そのためにこちらの戦法が限られてしまう点については大きく賛否が分かれている。
少なくともプレイヤーから浴びせられる「へたれ」、「チキン」、「糞モンス」の汚名は健在である。- ちなみに二つ名持ちの存在が発表されたその場で閃光玉に耐性があることも判明していたため、
発売前にして既に「糞モンス臭がする」など嫌がる者もいたが、蓋を開けてみれば実際にその通りであった。 - ただし、怒り咆哮の硬直が短いのでバックジャンプブレスを耳栓なしで避けられる、
通常種や希少種に比べて全体的に動きが鈍いので攻撃が避けやすいなど、
プレイヤーに配慮した部分もあり、それを評価するプレイヤーもいるということを念頭に置いておこう。
- ちなみに二つ名持ちの存在が発表されたその場で閃光玉に耐性があることも判明していたため、
MHXX
- MHXXではG級個体が登場。
リオレウス特有の圧倒的な攻撃力と飛行頻度は健在で、
G級上がりたて程度の装備では瞬く間に消し炭と化すほどの火力を有している。
- モーションも相応に強化されており、
突進の〆に爆炎噛みつきで周囲を焼き払う新モーションが追加された。
更に、リオレイア希少種のごとくチャージブレスを地上で3連射するようになった。
このブレスは着弾と同時に周囲にダメージゾーンを発生させ、
一定時間をおいて大爆発するというこれまでの火薬岩設置を彷彿させる攻撃だが、
その見た目は火薬岩ではなく、ディノバルドのブレスのようなゼリー状の物体が地面に滞留する。- なおこの大爆発も火薬岩の爆発同様にガード強化で防げない。
当然イナシで防ぐこともできないため素早い離脱が必要となる。
- なおこの大爆発も火薬岩の爆発同様にガード強化で防げない。
- 驚異的な飛行能力
およびウザい風圧も依然として健在で、
そこに体力増加・攻撃力強化・肉質硬化と各種G級補正が相まって、
しっかりしたG級武具を備えたハンターがPTを組んでも、黒炎王に不慣れだと時間のかかる相手となっている。
上位にも増して油断のできない強敵となったのは間違いないだろう。
- やや注意点が必要な新規の派生行動として、
ホバリング状態からいつもの距離調整&軸合わせをしてきたと思ったら即座に着地し、
間髪を容れずに連続爆炎噛みつきに繋げる派生が追加されている事が挙げられる。
これの関係で「軸合わせだから、黒炎王の正面に閃光玉を……。」と普段の感じで投げると、
この行動だった時に着地の直後に目眩ましが発生してしまい、墜落での大きな隙を作れなかったという事が起こりうる。
- 超特殊許可クエストにももちろん対応。
超特殊許可クエストの存在が明らかになった時は、
モンスターハンターの看板としてハンター達をクソモンスという阿鼻叫喚の渦に叩き落とすのが期待されていたが、
蓋を開けてみれば意外にもパーティプレイならば超特殊許可クエストの中で対処が簡単な相手として扱われ、
お手軽に名前に王冠をつけられるクエストとして妙なところで評判になっている。
- 超特殊許可クエストは罠設置不可マップなので拘束手段が限られるが、
黒炎王はどうにか片翼さえ破壊できれば、後は閃光玉で落とし続ければ拘束し続けることができる。
これがやたら飛びたがる性質と相まって裏目に出た結果となり、
しっかりと閃光玉を当てられる人達とオンラインで組めれば10分針前後で安全に討伐する事も難しくはない。
ついでに大技が設置系で回避に猶予があり、即死級の大技も持たないのも狩りやすいポイントである。
- いくらパーティプレイなら楽とは言え、
さすがに閃光玉5個を適当に使うだけでは少しキツいので調合分の持ち込みや投げる順番、
無くなったことの知らせ方などを打ち合わせしておくと良い。
開幕麻痺や乗りで攻撃チャンスを作ったり、
左右どちらの翼を破壊するのかをあらかじめ決めておいたりするのも非常に有効である。
- 特にガンナーで行く場合において、
死因となるのはほぼ炎ブレスなので火耐性が25以上無い限り根性はつけるだけ無駄である。
食事スキルは暴れ撃ち、射撃術など火力を向上させるものを選ぶと良い。
- また、あくまで強敵揃いの他の二つ名持ちに比べて対処が楽というだけであり、
半端な火力では時間切れもありうるタフネス、生半可な装備など一瞬で消し炭にする攻撃力は健在。*2
黒炎王リオレウスが弱いのではなく、
黒炎王ですら話題に上れないという超特殊許可クエストの「環境」こそが異常だと捉えるべきであろう。
前にもこんなことあったような…。
何よりも楽な相手とみなされている理由が「閃光でハメる」という一点に集束しているため、
閃光玉を縛ったりでもすれば一転して超特殊最難関に躍り出るのは間違いない。
幸い耐久力はそこまで高くないようなので可能な限り弱点を攻めていきたいところ。
- 一方、ソロでは超特殊許可クエストの中でも最高峰の難易度になる。
閃光玉は最大で15個しか持ち込めないが、超特殊許可の圧倒的体力の前では、この数では足りないのである。
とにかく飛行頻度が多いため、飛行中に攻撃を当てて撃墜しないと、マトモに攻撃できる機会がほとんどない。
高い攻撃力もネックで、怒り時の火球は防御力900ですら消し炭にし、火属性やられで根性すら貫通する。
回復する暇もほとんどないため、燼滅刃ディノバルド同様、一撃も喰らわない立ち回りが必要となってくる。
肉質はそこまで堅いわけではないが、攻撃できる機会が少なく、攻撃力が暴力的に高いという点は、
超特殊最難関の呼び声高いとは異なる凶悪さを持っている。
ソロで行く場合も準備は怠らず、しっかりと対策していきたいところ。
余談
- MHX発売前のプロモーションでは二つ名持ちモンスターの代表格として扱われ、
見た目の変化が著しい金雷公ジンオウガと共にメディア露出が多かった
(MHXメインモンスター中唯一の二つ名持ちである燼滅刃ディノバルドが伏せられていたため)。- ユニバーサルスタジオジャパンのイベント「モンスターハンター・ザ・リアル2016」では、
「黒炎王リオレウス」「金雷公ジンオウガ」の2体が並んで屋内展示されている。
かつての実物大リオレウスは固定式だったが、こちらは実物大リオレイアのように可動する。
その演出は「ハンターに向けてブレスを吐き掛ける」というもの。
BGMも「二つ名の戦慄」「決意を胸に灯して」と正しく原作再現になっている。金雷公ジンオウガの演出ではなぜか古代林の汎用戦闘曲が流れるが
- ユニバーサルスタジオジャパンのイベント「モンスターハンター・ザ・リアル2016」では、
- 2016年5月14日から期間限定で開催されている
「モンスターハンター ハンターズショップクロス in コトブキヤ秋葉原館」およびコトブキヤオンラインショップにて、
限定商品として黒炎王リオレウスの勇姿がプリントされているかっこいいTシャツが発売された。
…のだが、その横にプリントされている厨二病ネーム異名の
「Darkness Lord」が「Darkness Road」と誤植されたまま販売されてしまった。闇の道まっしぐら
6月1日から交換対応をするとのことなので、
購入してしまった人はカプコンのお客様相談室まで問い合わせを。- なおこの件をカプコンが発表したのは5月20日。開催から実に6日後の事である。
ちなみにこの問題、twitterのとあるユーザーの指摘で発覚した可能性がある。
というか企画開発の時点でなぜ誰も気付かなかったのか
- なおこの件をカプコンが発表したのは5月20日。開催から実に6日後の事である。
素材
- 黒炎王の鱗
- 体内に秘める膨大な火属性エネルギーの影響か、
素手で触るのが危険なほどに赤熱化した黒炎王リオレウスの鱗。
より強力な個体から剥ぎ取れる上質なものは「黒炎王の上鱗」「黒炎王の厚鱗」と呼ばれる。
- 黒炎王の甲殻
- 鱗と同じく赤熱化している黒炎王リオレウスの甲殻。
より強力な個体から剥ぎ取れる上質なものは「黒炎王の堅殻」「黒炎王の重殻」と呼ばれる。