- プラセンタのアトピーへの効果と悪化、私がサプリを飲んだ体験について
長年アトピーに悩んできた人なら「何かいい治療があれば試してみたい!」って思いますよね。私も幼児の頃からアトピー性皮膚炎に悩まされてきました。
肘や膝の裏には色素沈着があり、自分の皮膚に対してはコンプレックスを抱き続けてきました。そんな私も一時期はアトピーが落ち着いてきたときがありました。
しかし、20代後半に長女を妊娠したことを気に、一気に悪化したのです。それから、私は本格的にアトピーの治療が再開しました。放置することは母体の健康に悪く、悪化すると胎児にも影響するからです。基本はステロイド剤の塗布でした。なんとかステロイドで落ち着いたのですが、次に第二子を授かりまたまた悪化。治療は続けられ、産後半年たった時に、プラセンタがアトピーに効果があるという情報を入手しました。さっそく、色々な商品を比較して、私なりに納得するものを購入し、継続して摂取してみました。
その経験を踏まえ、今回はプラセンタのアトピーへの効果と悪化する場合について、さらに実際にプラセンタを体験して私がどうなったのかをお話したいと思います。アトピーに悩んでいる方に少しでもお役に立てればと思います。
プラセンタにはアトピー治療の効果がホントにあるの?
まずはプラセンタのアトピーへの効果についてです。まず、言っておきたいことは今回はサプリメントのお話ですので、必ずしも効果があるとはいえないのでその点ご了承ください。
現状でプラセンタにはどのような健康効果が期待されているのかを挙げていきたいと思います。
アトピーに対して特に有効と考えられるものが次の項目になります。
★お通じがよくなる
アトピーの方には便秘傾向の方が多いです。体外に排出する必要のある毒素が、便秘になることにより、腸から再吸収されてしまい、それが皮膚に症状として現れることがあります。お通じが良くなるということは、肌にとってはとてもいいことです。
★うるおいを増す
アトピー肌の多くは乾燥して、カサカサした状態です。その乾燥が刺激にもなり、敏感肌となってかゆみを引き起こします。プラセンタによって潤いをキープすることによって、アトピーの症状は軽減してきます。
★活性酸素を除去する
炎症を促進させる活性酸素を取り除き、症状が改善されると考えられています。
★コラーゲンを生成する
プラセンタ(胎盤エキス)には、繊維芽細胞増殖因子が含まれています。繊維芽細胞は真皮にあり、健康な皮膚を保つために必要なコラーゲンやヒアルロン酸などを作り出しています。
★血行を促進する
血行を促進し体のめぐりを促します。血行が促進されると、細胞の活性化にも効果的です。
★抗アレルギー作用
アレルギー反応を抑える働きが期待されます。アトピーはそもそも免疫機能の異常が引き起こすアレルギー症状です。アレルギー反応を抑えることで、炎症や痒みといった症状も軽減できます。
★抗炎症作用
炎症を抑える作用は、アトピーの皮膚で起こっている皮膚の炎症を抑えます。赤みや腫れがひいていく効果が期待されます。
★皮膚細胞の新陳代謝の促進
繊維芽細胞と皮膚表面の角質層の元となる上皮細胞を増やすことで、健康な皮膚の再生に繋がるのです。
このようにプラセンタの基本的な効能はどれもアトピー性皮膚炎の方にとってはうれしいものばかりです。
現在ではステロイドの治療が基本となっていますが、長期間の投与では副作用も懸念されます。その点プラセンタは副作用のリスクが少なく、効果も大きく期待できるので、アトピー患者にすすめられるようになったのです。
プラセンタサプリを摂取して、アトピーが悪化したってホント?
上記ではプラセンタの効果についてお話ししました。プラセンタは副作用のリスクも少ないとお話ししましたが、注意点もあります。
プラセンタは胎盤エキスのことです。胎盤ということはヒト・馬・豚どれであってもたんぱく質が含まれていますよね。ですから、プラセンタを服用して悪化したという方はこのプラセンタ自体にアレルギーを持っている可能性が高いです。
さらに、プラセンタを摂取して、悪化したという方でも、皮膚がボロボロと剥がれ落ちるような症状が出ている方は、少し様子を見たほうが良いかもしれません。プラセンタが作用して、古い角質が皮膚の再生に伴ってはがれているという段階かもしれないのです。一見悪化に見えても、改善までの経過である可能性もあるのです。
注意してほしいのが、アトピー性皮膚炎の症状がひどい時には体内に余計なものを入れない方がいいということです。炎症を起こし滲出液が出ていたるような時にはプラセンタ(胎盤エキス)の注射や内服は行ってはいけません。一旦症状が治まってから行うようにしましょう。
情報としてはアトピーに限らず、プラセンタ注射で何らかの湿疹がでた方もいます。ラエンネックでは0.3%、メルスモンでは0.1〜5%未満とのデータがあります。個人差がありますが、アトピーの方でも、多くが改善の傾向にあります。悪化する可能性にも個人差があるので、一概にこのような人はダメとも言えません。
私のプラセンタサプリを飲み続けたアトピー治療体験について
これまで、プラセンタの効果や悪化する場合についてお話ししてきました。はじめてプラセンタをお試ししようという方は、実際にプラセンタサプリを摂取した方の体験談を知りたい人も多いと思うので、ここで私のプラセンタを摂取してきた経過をお話します。
私がプラセンタサプリを飲み始めたのは2015年の8月からです。
プラセンタがアトピーに良いと知り、なぜ私がサプリメントを選んだのか。
それは単純に私が置かれている環境と、金銭面の問題です(笑)
まず、私の住んでいる地域にはプラセンタを注射してくれる病院がないということです。この時点で、注射は除外です。その他にもプラセンタを注射すると献血ができなくなるというのも気になったので却下しました。
あと、ドリンクとサプリメントで比較した場合、ドリンクの方が即効性があるのですが、なにせ高いです。毎日はきついかな。そして結果的にサプリメントを選ぶ形になりました。でも、サプリメントも種類がたくさんありすぎて迷いましたが、北海道のサラブレッドからとれた国産のプラセンタサプリにしました。
これを毎日就寝前に1カプセルずつ飲んでます。
まず、はじめに感じたのが飲んだその日から眠りが変わりました。細かく言うと眠りの質が変わって、いままで浅かった眠りが深く眠れるようになったのです。はじめて飲んだその日の夜か朝までぐっすりです。起きた時にはすっきりして気持ちよかったです。
プラセンタが疲労回復にも効果的というのを体験できました。眠りの質が変わると疲れの取れ具合も全然違いますね。
それから、2、3週間経過した頃から、肌が潤ってきた気がしました。
私は全身に痒みがあり、マイザー軟こうを塗布してました。顔には赤みがありプロトピックを塗布してました。それが傷も減り、カサカサが軽減して赤みもひきました。その後10月頃にはかゆみのある部位にだけマイザーであとはボアラにランクを下げることに成功しました。現在ではマイザーは使用せず、ボアラを痒みのある所に塗布するようにしてます。その他はヒルドイドローションで保湿してます。
私の場合はプラセンタがあっていたようで、副作用もなく順調に肌の状態は改善が見られました。2ヶ月に1回、皮膚科受診して経過を見ながら薬のステロイドの強さをドクターと相談しながら下げていくことに成功しました。
私の体験では、プラセンタの立ち位置は、アトピー治療の補助的な感じでした。ステロイドでの治療で症状を抑えつつ、プラセンタで皮膚の再生を促し、それに合わせてステロイドの強さをさげていく。という感じです。プラセンタの力だけでというのではなく、あくまで補佐的な使い方。これをおすすめします。
※ステロイドの離脱は自己判断で急激にするとリバウンドが激しく起きたりして、危険なので皮膚科のドクターと相談しながら徐々に実施していきましょう。
あと、アトピーの改善の他に良かった点は、チョコレートを食べても吹き出物が出なくなったことです。まぁ、アトピーの方はチョコレートなどの刺激物は食べないほうが良いんですけどね。でも美味しいから食べたいじゃないですか。以前は食べると必ずといっていいほど、翌日には顔に吹き出物が出てました。でもプラセンタを飲み始めてからはチョコレートを食べても肌荒れがないんです!これはびっくりでした。化粧乗りも良くなって、気になる赤みもないしとても助かります。
ちなみに私が今でも飲み続けているプラセンタはこちらです。
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私の皮膚の変わりように、母がまず興味をもち2月から試すようになりました。次に妹や疲労の溜まっている父にすすめているようです。母も睡眠の質がよくなり効果には満足しているようです。注文は私がまとめてしてるんですけどね。その方がお得なので。
プラセンタのアトピーへの効果まとめ
プラセンタの効果について良く知ったうえで、自分の生活や環境にあった方法で取り入れられるといいですね。一番始めやすいのは私のようにサプリメントだと思いますよ。疲労困憊で疲労回復の即効性を狙うならドリンクタイプがおすすめですけどね。注射ができる環境の方は注射が一番効果が高いのでおすすめです。医薬品ですから効果の面でも安心ですね。
いずれの方法にしても、効果や副作用については個人差があるので、一概に効果てきめん!とは言えません。はじめての方は少しづつ始めてみてはどうでしょうか?
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