※すべての写真にマウスポインタをおくと 説明が表示されるようになっています | ●洗車の方法(その1) まずはタイヤから洗います。 水を勢い良くタイヤハウス、タイヤ、ホイールに掛けて汚れを落とします。 出来るだけ至近距離から勢い良く掛けて後からこする手間を省きます。 注〉先にタイヤを洗うのはボディと一緒に洗うと晴れた日などはタイヤを洗って いる間にボディについた水玉がレンズ現象でシミを作ってしまう場合が あるからです。 |
| | ●洗車の方法(その2) ストロングダストリムーバー(強力洗浄剤)をタイヤハウス→ タイヤ→ ホイールにスプレーして、掛けた順にブラシで洗います。 (足回りはボディと違い非常に汚れていますのでカーシャンプーでは汚れは 大して落ちません) 注)スプレーしたまま放置するとホイール等についた汚れの筋がシミになる 場合があります。 |
| | ●洗車の方法(その3) アルミホイールはブラシだと洗いムラが出来てしまいますのでスポンジで 洗います。(樹脂製のホイールキャップも同様) ホイールが洗い終えたら水で流します。 注1)アルミホイールの洗い方はホイールの形状によって異なります。 注2)ホイールを洗ってもブレーキダストで黒い点々が残るようなら アイアンリムーバー(鉄粉除去剤)を使用して除去して下さい。 当サイトの「車のホイールコーティングの方法」のページにしつこい 汚れの落とし方がのっていますので参考にして下さい。 |
| | ●洗車の方法(その4) ボディの一番高いところから順にボディ全体に勢い良く水を掛けて埃や汚れを 洗い流します。また、ドアの隙間にも埃や汚れが溜まっているのでそこにも水を 掛けて流しておきます。 注)高圧洗浄機でも無い限り水を掛け続けてもある程度以上の汚れは落ちません ので水の使いすぎには注意しましょう |
| | ●洗車の方法(その5) 水で汚れをある程度落としたら超極細繊維のキズがつきづらい マイクロファイバークロスを水で濡らして濃縮タイプのシャンプーの 原液を10ml程度つけます。 マイクロファイバークロスは泡持ちが良いのでセダンクラスであれば一度 シャンプーをつけるだけでボディをすべて洗う事が出来ます。 <洗い方のポイント> ・クロスをもんで泡立てる ・一番高いところから順にすばやく ・同じ面を何度もこすらない(出来れば一度で) ・クロスは面が汚れたら折り返して使用します。 |
| | ●洗車の方法(その6) ボンネットなどは広いので高い方から低い方へ一方通行方式で1回で60~70cm を一気に洗います。 注)すばやく洗わずゆっくり洗っているとシャンプーが乾いて汚れが取りにくくなったり 筋状にシミなったりする場合がありますのでハイルーフのワンボックス車などは 上下で分けて洗うと良いでしょう。 |
| | ●洗車の方法(その7) すばやく洗ったら乾いてしまう前に水で洗い流します。 当然、この時も上から水を掛けます。 なお、ドアの下(サイドシルの下)あたりは汚れがこびりついている場合が多い ので良くチェックします。 注)洗い残しがあると拭き取りの際にクロスに汚れが付きその汚れに混じった 微量の砂でボディをこすって傷をつけてしまいます。 |
| | ●洗車の方法(その8) 拭き取りも洗う時と同様にします。 <拭き取りのポイント> ・一番高いところから ・ボンネット等斜度がある所は上から下へ ・一方通行方式で ・超吸水クロスのような拭き取り専用のクロスを使用すると吸水力が強いため あまりこすらずに済みます。 なお、この際にフロントウインドウの油膜が気になるようであれば当サイトの 「車のウインドウガラスの撥水コーティングの方法」 のページをご覧になり油膜を除去して下さい。 |
| | ●洗車の方法(その9) 全体を拭き終えたら隅に入った水を吹き飛ばします。ブロアが無ければ息を強く 吹きかけて水をかき出します。 この時水が残ったままだと隅に入った汚れと一緒に流れ出て筋になってしまいます。 注)拭くのが面倒なのでその辺をひとっ走りしてからと言うのは濡れた面に埃が ついて拭き取りの際に小傷がついてしまいますのでやめましょう。 |
| | ●洗車の方法(その10) ドアを開けて内側の水も拭き取ります。この時、窓の内側もさっと拭いておけば わざわざ別のクロスなどで拭く必要もありません。 特にタバコを吸われる方は窓にヤニがついて窓が曇る原因にもなりますので 洗車のついでに拭くようにすればしつこい汚れにはなりません。 なお、しつこい内窓の汚れは脱脂剤で拭くと綺麗になります。 また、ドアは暫く開けておいて車内の換気と虫干しをしましょう。 車内の床のマット等には無数のダニがいますので開け放つ事によって駆除 されます。 |
| | ●洗車の方法(その11) 最後にスーパータイヤ・ラバーコート(タイヤ用のコーティング剤)を塗ります。 タイヤコーティング剤はタイヤワックスと違いべたついて汚れを寄せ付けたりせず 長期間の保護効果があります。 なお、コーティング剤やワックスを塗る場合、必ず塗った後に乾拭きをして下さい。 良くある拭き取り不要のタイヤワックスを塗ったままにしておくと埃や汚れが付いて 汚くなったりボディにはねたりしてそこに汚れがついてしまいます。 また、ブレーキダストでお悩みの方は ガラス系のホイールコーティングをされる事をおすすめします。 |
| | ●以上で終了です。 いかがでしたでしょうか? いろいろと面倒とお思いでしょうが1回慣れてしまうと非常に早く簡単に洗車が出来 ますので一度お試し下さい。 なお、エコロジーには反しますが水を掛けながらそっと洗うのが一番傷がつきません。 ●この方法であればよほど汚れていない限り中型のセダンクラスであれば20~30分 以内で出来ます。但し、ひどい汚れの場合や洗うのに大変なボディの形状あるいは 面倒なホイール等の場合はこの限りではありません。 こうやって日頃手入れをしていても小傷や汚れは必ずついてしまいますのでボディを ガラスコーティングをしておくと小傷や汚れが付きづらくなり手入れが楽になりますし、 何よりも長期間に渡るボディの保護効果がありますので興味のある方は当サイトの 「車のボディコーティングの方法」 のページをご欄下さい。 |
1 2 3 4 5 6 7 8 | ●追加のポイント ・ウインドウウオッシャー(写真1) ノズルにワックスのカスがつまっている場合は針の先で落とします。 またその際にノズルの穴に針を差し込んでウオッシャーの出る方向を調整する事 も可能です。 注)針は穴の奥まで入れたり強く曲げたりすると折れる場合があります ・ナンバープレート(写真2) 歯ブラシにストロングダストリムーバー(強力洗浄剤)をつけてこすります。 コンパウンドでこすると緑の文字の部分が薄くなってしまいますので注意して下さい。 注)歯ブラシは使い古しがベストです、新品だと腰が強いためボディをこすった際 に傷をつけてしまいます。 ・ガソリンタンク(写真3) 内側のヒンジの部分も歯ブラシにストロングダストリムーバーをつけてこすります。 ガソリンタンクの蓋がきちんとしまっていれば水を掛けて洗っても大丈夫です ・ドアのヒンジ部分(写真4) ここも同じくストロングダストリムーバーと歯ブラシを使用して汚れを落とします。 ・トランクのへり(写真5、6) ここは汚れや落ち葉が溜まり易いので時々掃除するか洗車のたびに拭いておくだけ で汚れ方が違います。 (ストロングダストリムーバーをお使い下さい) ・フロントウインドウの下の樹脂部分(写真7) この空気取り入れ口の部分も凹凸が多く目が細かいため歯ブラシを使用します。 また、ここはモールコーティング剤を塗っておくと汚れがつきづらくなり劣化が 防げると同時に手入れが非常に楽になります。 詳細は「車のモールコーティングの方法」のページを参照して下さい ・エンジンルーム(写真8) エンジンルームはボンネットを開けた際に樹脂や黒い部分を濡れたクロスで拭いて おくだけでも綺麗になります。一昔前の車などはエンジンルーム内も油系の汚れが 付きやすいのでストロングダストリムーバーをスプレーして柄の長いブラシでこする と綺麗になります。 (水を掛けて洗うのはあまりお薦めしません) なお、綺麗にしたらエンジンルーム専用コーティング剤でコーティングしておくと 汚れがついてもさっと拭くだけで綺麗になります。 |