最近、ストレッチゴムを使ったチューブエクササイズが話題を呼んでいます。ストレッチゴムを使ったチューブエクササイズで、室内で効果的に肩や背中を鍛えて痩せやすい体質にを作りましょう!ダイエットに効果的なストレッチゴムを使ったチューブエクササイズをご紹介!
ストレッチゴムを使ったチューブエクササイズが人気
伸ばして引っ張っるだけで簡単に筋力トレーニングが出来るストレッチゴムが、ダイエットにも効果的と話題を呼んでいます。
一般的にはトレーニング用品として知られるストレッチゴム。スポーツ選手が筋力トレーニングのために使っているイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。しかしこのストレッチゴム、実はストレッチはもちろんダイエットにもとても効果的のようです。
今日は20度を越えているとか☀
— 和光市勤労福祉センター アクシス (@wako_axis) 2017年4月5日
4月から毎週水曜日の14時15分~14時30分
「チューブエクササイズ」・「バルーンエクササイズ」講座がはじまります。
一ヶ月ごとのローテーションでジム利用の方が対象の無料講座です。
第一回目の今日は6名の参加で皆さんとても熱心にやられてました。 pic.twitter.com/jH3VaGk36l
ストレッチゴムを使ったエクササイズはムリなく肩や背中、全身の筋肉を鍛えられますから、怪我やトレーニングのやりすぎといった心配がないのも人気の理由のひとつ。運動をあまりしない人からオーバーワークをしがちな人にまで、ストレッチゴムエクササイズは幅広い人にオススメされています。
ストレッチゴムってどんなもの?
ストレッチゴム、ストレッチチューブ、ゴムチューブ、ゴムバンド、エクササイズバンドなど様々な呼ばれ方をされている「ストレッチゴム」。名称は様々で、形状も輪ゴムのような輪のものから、一本のゴムチューブの両端に輪がついたものまで色々です。
しかしストレッチゴムの特徴は共通しています。引っ張っても千切れない頑丈さ、全身運動に適した長さ、ムリのない力で縮もうとする弾性を兼ね備えています。それらの特徴が、身体に負荷をかけすぎない適切なトレーニングを可能にしているようです。
ストレッチゴムの使い方はとてもシンプル。両手や両足にゴムの輪を通して引っ張ったり、片方を家具に引っ掛けて引っ張ったりといったものです。どこに負荷がかかりどこの筋肉を使っているかがとてもわかりやすいので、筋肉を鍛えている実感が湧きます。
ストレッチゴムのチューブエクササイズで肩こりを解消!
トレーニングやダイエットだけでなく、ストレッチゴムは肩こりの解消にも効果的。肩甲骨はがしなどとも呼ばれる肩回りのストレッチをサポートしてくれます。さらに適切なチューブエクササイズは「筋膜のねじれ」を修正してくれる効果も期待できるのだとか。
筋肉の繊維をまとめている膜を筋外膜といいますが、筋外膜の上にうっすらと張っている深筋膜というものが実は全身でつながっています。全身をぴっしりと覆った深筋膜は「筋膜」とも呼ばれ、この筋膜がねじれると、肩こりだけでなく全身のこりの原因になる可能性があるそうです。
ダイエットにもストレッチゴムが効果的!
ダイエットといえば脂肪を燃やしたり体重を落とすことをイメージしがちですが、それはダイエットを行った結果に過ぎません。ダイエットに大切なのは基礎代謝をあげること。基礎代謝とは人が生命活動を維持するのに必要なエネルギーのことで、特別な行動をしなくても日常で消費されるエネルギーです。
人間の基礎代謝は肝臓と脳であわせて46%ほど、そして筋肉で18%ほどが使われているといいます。この中でも特に鍛えやすいのが筋肉です。筋力量を増やして基礎代謝があがれば、身体の消費エネルギーが増えるので普段と同じ生活でも脂肪を燃焼しやすい、いわゆる痩せやすい体質になります。
ストレッチゴムを使ったチューブエクササイズは、特定の部位に筋力をつけて引き締めてくれるので、ダイエットやスタイル維持とはとても親和性が高いのです。たるんだところを鍛えれば引き締まりますし、見えないところを鍛えれば筋肉質に見られることなく基礎代謝をあげることもできます。
ストレッチゴムで身体を重点的に鍛えよう!
ストレッチゴムを使ったチューブエクササイズは、トレーニング負荷のかかる部分を簡単に変えることができます。つまり気になる二の腕のシェイプアップや、こりがちな首肩のストレッチをしたいなといったときに、その部分だけを鍛えることができるのです。
怪我や痛みで全身運動ができないときでもピンポイントでトレーニングできますので、ストレッチゴムのチューブエクササイズはリハビリや運動不足の解消にもとても適しています。
インナーマッスルを鍛えるストレッチゴム
ストレッチゴムには腕立て伏せや腹筋などと異なる利点があります。それはインナーマッスルと呼ばれる身体の奥深くの筋肉を鍛えられることです。インナーマッスルは骨格の維持をする働きがあり、腹筋などと比べて代謝量が多いといわれています。
同様に、インナーマッスルを鍛えると骨格を維持する力も高まります。つまり立ち姿や歩き姿、姿勢が美しくなるというわけです。こうした姿勢の美しさは、脂肪の燃焼やたるみを引き締めるといったダイエット的な効果よりもずっと美しさを際立たせてくれるかもしれません。
ストレッチゴムの使い方が効果的な理由
ストレッチゴムの使い方は先にも説明したように実にシンプルで、負荷をかけたい部位がどこなのかはっきりとわかりますが、これが筋肉トレーニングにはとても大切なことのようです。正しい姿勢で行うことと、どこを鍛えているか把握すること、この二点が筋トレを行ううえで欠かせないポイントだそうです。
正しい姿勢でトレーニングを行うことは怪我を防ぐうえでとても大切。歪んだ姿勢での筋トレは間接などに負荷がかかり、場合によっては強くいためてしまうことがあります。
ストレッチゴムのトレーニングは動きがとてもシンプルで複雑な手順はいりません。だから意識をしっかりと姿勢の維持に向けられるので、ムダやムリのないトレーニングが可能となるようです。
また、「自分がいまどこの筋肉を使っているか」を意識することもとても大切。引き締まった自分の身体をイメージすることでモチベーションの維持にもつながりますし、人間の思考というのは我々の想像以上に身体に影響を与えているようで、意識をすることで同じトレーニングでも鍛えられる量が上昇するそうです。
自分に合ったストレッチゴム選びのポイント
ストレッチゴムは様々な名称で呼ばれているように、メーカーによって種類も多種多様。そんなストレッチゴムを選ぶ際、特に気にしたい点が形状と負荷強度です。自分に合う・合わないがありますので、インターネット通販で簡単に購入できますが、やはり手にとって確かめてみたほうが良いようです。
形状はシンプルなほうが色々な動作に対応できますが、構造はほとんど変わりませんので、手にとって見てしっくりきそうなものを選ぶと良いでしょう。負荷強度とは要するにゴムの戻る強さで、初心者は軽めのものからはじめるのがオススメです。
動画で学ぶストレッチゴムの使い方
お腹と背中を引き締める使い方
ストレッチゴムの使い方とチューブエクササイズの動きを説明した動画をご紹介。どうやら鍛えたい部位によって様々な使い方があるようです。
お腹周りは脂肪がつきやすいのに燃焼しにくい困った部位ですが、ストレッチゴムを使うことで効果的に引き締めることができます。
お腹内部のインナーマッスルを鍛える使い方
お腹の奥にあるインナーマッスルは背骨と骨盤、腰と股関節をフォローする大切な役割を担っています。これらを鍛えることで美しい歩き姿や健脚を身につけることができるかもしれません。
背中を鍛えてピンとした立ち姿に
広背筋は脇の横の肩甲骨から腰の付け根まで、その名の通り背中側を広く覆った筋肉。人体で最も面積の大きい筋肉といわれています。肩関節に強く関与した筋肉で、懸垂をするときのような「伸ばした腕をひきつける動き」をつかさどる筋肉です。
二の腕のたるみを引き締める
夏場になると特に気になるのが二の腕のたるみ。このトレーニングは二の腕を引き締めるとともに、肩甲骨も鍛えてくれるようです。
ストレッチゴムでヒップアップ
ヒップラインは美しいスタイルには欠かせません。お尻がたるんでいると年齢以上に見られることもあります。このチューブエクササイズでヒップラインを引き締めることで、いつまでも若々しいスタイルを維持することができるのではないでしょうか。
ストレッチゴムの使い方とチューブエクササイズに関するまとめ
ストレッチゴムの使い方や選び方、チューブエクササイズに関するまとめは以上となります。ストレッチゴムは値段が安価で場所もとらず、手軽に始めるにはもってこいのトレーニング器具。本格的なトレーニングにも使えますし、日常のストレッチにも役立ちますからオススメです。
初心者が怪我をしない、身体を痛めない筋肉トレーニングというのは実はなかなか難しいのですが、ストレッチゴムならばその心配もほとんど無用。運動不足や筋肉のたるみが気になりだしてきたら、ぜひとも挑戦したいトレーニングです。