甘いものをやめるにはどうしたらいいんだろう
菓子パンやチョコレートが大好きでどうしてもやめることができません。
甘いものをやめるにはどうしたらいいんですか?
そんな甘いもの中毒でブクブク太っている、自分は自覚しているのにやめられないという問題。
甘いものを食べれば太るというのはわかっているのに、辞めることができない。
「甘いものさえ食べなければダイエットなんて簡単にできるのに」そう思っている人は多くいるのではないでしょうか。
実際、菓子パンやチョコレートをやめるだけでも自然と痩せていく事は間違いありません。
それだけ太りやすい食品ということ
ですが、やめられないのも理由があるのです。
強烈な甘さや食感は、イライラしたあなたのストレス解放してくれるためのホルモンである、ドーパミンやメラトニンをたくさん分泌してくれるのです。
菓子パンやチョコレートを食べた後、満たされる気持ちや幸せな気分になりますよね。
それがあなたが甘い物をやめられない理由なのです。
ですが漫然とこのような、チョコレートや菓子パンに依存したような生活を続けると、「砂糖中毒」となりいつまでたっても痩せることもできず、ブクブクと太り続け、最悪糖尿病という重い病気を患ってしまう可能性もあるということ。
ですが、甘いものを辞めなくても甘いもの中毒は改善することができるんです。
では、ダイエット中の甘いものがやめられない問題をどうやったら解決できるか、その方法をアドバイスします。
この方法さえ分かれば、甘いものをやめることなく、ストレスを極力減らしダイエットを続けることが出来るはずです。
甘いものをやめるべきではない理由
特に女性にとって、甘い物をいきなりやめるというのは、とてもハードルが高い問題となってしまいます。
甘いものもいきなり止めてしまうとおそらく、常にイライラして精神が安定せず、つまり最悪の場合、ドカ食いをしてしまう可能性が否定できません。
女性の場合、月に1回。ある生理現象のため、ホルモンバランスが著しく乱れてしまいます。
生理前になると、甘いものやしょっぱいものが交互に食べたくなることがありますよね。
この「食べたい」という衝動がホルモンバランスを正常に保ってくれという体のサイン。
これを無理やり我慢して抑え込むというのは、心にも体にも非常に負担がかかってしまうことなのです。
おそらく何度かは無理やり我慢して押さえ込んでいたはずです。
ですが、結果としてどうだったでしょうか?
「我慢はできたけど、またこの我慢をずっと続けなきゃいけないと思うともう無理…」
ですから完全に甘いものをダイエット中やめるというのは難しいということなのです。
甘いものは食べないという禁止のルールを捨てる
まず、甘いものは食べてはいけない禁止するという考えは捨てましょう。
なるべく食べないようにしようと考えるようにしてください。
続けられないようなルールはストレスを生みリバウンドをうんでしまいます。
十数年、二十数年生きてきて、楽しみの一つとしてあったかけがえの無いものが、すぐに手にも口にも入るのにできないなんてあなたは我慢できますか?
私は言いましょう。できません。
甘いものは食べてもいいけど、まず十分待ってから食べる
甘いものを食べるにしても、まずタイマーをセットして十分待ってから食べるようにしてみてください。
その十分にいろいろ考えるはずです。
タイマーが鳴った後食べたいなら食べてもいいですが、次第に「今日は食べなくても大丈夫だ」と思うことが多くなります。
もちろん我慢する必要はありません。
十分経ってもホントに食べたいって思えるのであれば食べるべきです。
食べたからといって凹む必要もありません。
徐々に食べる量は減っていくこととなるはずです。
甘いものを食べてしまった自分を責めない
例えば生理前で甘い物を本当に食べたくて、ドカ食いしてしまった場合、「自分はなんてダメな人間だ」と思わないことです。
「いやー今回の生理前の衝動は大変だったな」くらいの気持ちが重要です。
やってしまったことは仕方ありません。次のダイエットに生かすようにすれば良いだけ。
必要以上に過去の自分を責めてもなんの解決にもなりません。
それよりも次回、こうならないためにどうしたらいいか、と未来思考で解決策を考えた方が有効です。
常に甘いものを考えてしまうことを悪いことと思わないこと。
例えば、甘いものを食べてはいけないと我慢すればするほど、逆に甘いもののことを考えてしまいます。
これは人間の思考で、そういう性質があるということを知っておきましょう。
強烈に甘いものが食べたいなと衝動が来た時は「あ、私は今甘いものが欲しているんだな」と客観視してあげれば良いだけ。
その思考に自分はなんてダメな人間なんだと思う度に疲れてしまうし意味がないことです。
チョコレートはカカオ70%以上のチョコレートを食べる
一般的に販売されているチョコレートは、カカオの含有量が極端に少なく、単なる砂糖菓子とチョコレートがほとんどです。
そんなチョコレートばかり食べていては、いつまでたっても血糖値ばかり上がってしまい、また食べたいと言う衝動が常につきまとってしまう食べ物になってしまいます。
ちょっと苦くて食べにくいかもしれませんが、カカオ70%以上のチョコレートをゆっくり食べることによって、甘いものを食べたいという衝動は緩和することはできます。
米麹のみで作られた甘酒を飲む
砂糖不使用で作った甘酒を自分で作って飲めば、ほのかな甘みと優しい飲料が作ることができます。
市販の清涼飲料水に比べてはるかにダイエットに有効な飲み物です。
甘酒は飲む点滴といわれるくらい美容やダイエットにも有効な飲み物。
手作りだと愛着も沸いてゆっくりと集中して飲む事ができ、摂取量はおのずと減らすこともできます。
クッキーやビスケット菓子パンは自分で作ってしまう
クッキーやビスケット菓子パン、これらは食べると太る。甘いものも代名詞可能であれば、違うものに置き換えて食べないことが1番。
ですが、どうしても食べたいということは多くあるはずです。
そんな時は、自分でクッキーやビスケット菓子パンを作ってみましょう。
自分で作るとわかるように、市販の製品がいかに甘いか実感できるはずです。
自分で作れば割と満足できる甘いものが作れるはずです。
料理のスキルもアップしますし、自分で作ったのを漫然と食べることは減ることとなるでしょう。
太る原因になりやすいものは自作するに限ります。
甘いものの置き換える食品の代理としてチーズやヨーグルトなどの乳製品がおすすめ
チョコレートや菓子パンが大好きで、やめられないという人は多くいますが、これを違う甘いものに置き換えて代用できれば、ダイエット効果ははるかに高くなるはずです。
お勧めなのはチーズかヨーグルトといった乳製品系の食品。
デザート用のチーズ6ピース入ったデザート用のチーズであれば、食感はまるでチーズケーキ。
しかも菓子パンや、普通のケーキに比べて太る原因の糖質の量は十分の1から20分の1という超少ない量。
女性において不足しがちなたんぱく質が豊富に含まれているいます。
また、甘いものも食べるのにお勧めなのはヨーグルト。
無糖のヨーグルトはすっぱくて美味しくないというイメージですが、それはあなたがおいしいヨーグルトに出会っていないだけ。
ヨーグルトを選ぶコツで注目すべきは生乳が入っていること。
生乳入りのヨーグルトは、ほのかな甘みがあってまるでヨーグルトを噛んでいるような食感。
確かに甘みはあまり感じられませんが、血糖値を上がらないさとラカントS や乳酸菌のエサとなるオリゴ糖をふりかければ、ほのかな甘みで美味しく食べることができます。
無糖のヨーグルトであれば400グラム食べても太ることはありません。
食べる量は相当な量なのでヨーグルトだけで腹はいっぱいになること間違いないでしょう。
チョコレートや菓子パンは週に1回か2回の楽しみにする
完全に菓子パンやチョコレートをやめるというのは、精神上難しいと説明しました。
完全にやめるのは本当に良くないので、徐々に食べなくてもいいやと思えるような体や心にしてあげることが1番。
であれば、週に1回もしくは我慢できる範囲で減らしていき、食べるものは食べるようにしましょう。
週に1回でも食べれれば満足できるのではないでしょうか、「ここまで我慢したんだから食べてもいいよね」という自分のご褒美が常に降ってくるようであれば頑張れますよね。
ダイエットの甘いものは果物で代用する
チョコレートや菓子パンが大好きで、甘いものがやめられないという人は、まずは果物で置き換えてみるのがおすすめです。
バナナ以外の果物、りんごやキウイオレンジなしぶどうなどがおすすめ。
果物は太るという人もいますが、1日1個2個程度であれば、普段チョコレートばかり食べているような人ってあれば、確実に痩せていきます。
食物繊維やビタミンミネラルも豊富で便秘解消や美肌効果代謝向上にも役立ちます。
まとめ
チョコレートや菓子パンといった甘いものの代表の食品を、少しずつ減らしていくと強烈な砂糖依存体質が体から抜けていって、内臓脂肪も徐々に減り始めていきます。
そうすると自然に1週間甘いものを食べる必要もないなと感じ始め、1ヶ月無理なく甘いものから足が遠のくこともできてきます。
もちろん無理してやめる必要はありません。
自然と知識食べなくていいやと感じ始めたら、無理して食べないようなことをすれば良いだけ。
長いことやっていくと体質が変わっていって、砂糖がいらない体になっていくことでしょう。