ニキビ跡を消したい…ニキビ跡の種類別に正しい改善方法を徹底解説!

せっかくニキビが治っても、ニキビ跡が残ってしまっては何の意味もありません。ニキビ跡が残ると肌が汚く見え、審美性を大きく損ねてしまいます。そこで今回は、ニキビ跡の種類やニキビ跡が消えない原因、ニキビ跡を消すための対策についてご紹介。ニキビ跡を消したい方は、是非参考にしてくださいね。


まずはニキビ跡のことを知ろう!

ニキビを間違った方法でケアしてしまうと、ニキビ跡が残ってしまうことがあります。ニキビ跡はニキビと同じくらい肌を汚く見せてしまう上に、なかなか消えないものです。そのため、この中には肌に残ったニキビ跡でお悩みの方も多いのではないでしょうか。

ニキビ跡を消したいなら、まずはニキビ跡がどういったものであるのかを知ることが大切!ここでは、ニキビ跡の特徴やメカニズムについてご紹介しましょう。

そもそも、ニキビ跡って何?

ニキビ跡とは、ニキビの炎症や傷によってできる瘢痕(はんこん)のことをいいます。ニキビによって肌が繰り返しダメージを受けると、炎症や傷の部分に色素沈着が起こり、シミのようなものができてしまいます。これが、ニキビ跡です。また、重度のニキビの場合には、炎症や傷によって肌が凸凹になってしまうこともあり、これもニキビ跡の一種とされています。

ニキビ跡ができるメカニズム

ニキビ跡はニキビによる肌ダメージの蓄積によって引き起こされるものです。ニキビによって炎症や傷が繰り返されると、その部分の肌にはかなりのダメージが蓄積されていきます。肌にダメージが蓄積されていけば、その刺激によって肌の深層部からメラニン色素が放出。色素沈着が起こり、ニキビ跡となって残ってしまうのです。

白いニキビや黒いニキビは、ニキビ跡が残りにくいって本当?

ニキビには、白いニキビ、黒いニキビ、赤いニキビ、黄色いニキビといった4つの種類があります。その中でも比較的軽度なのが、白いニキビと黒いニキビです。このふたつのニキビは炎症の起こっていない初期ニキビのため、早めに正しいケアを行えば、ニキビ跡を残さずに改善することが可能です。

しかし、「軽度なニキビだから…」といって、油断するのは禁物。白いニキビや黒いニキビを放置すれば、炎症を伴う赤いニキビ、膿を持った黄色いニキビといった重度のニキビにまで発展し、ニキビ跡ができやすくなってしまいます。

■軽度のニキビでも跡が残らないとは限らない!
●軽度の白ニキビや黒ニキビでも早めに正しいケアをおこない、ニキビ跡が残らないようにすることが大切。

ニキビ跡を消したいなら、まずはニキビから治していこう

ニキビがある状態でニキビ跡を治そうとすれば、ニキビ跡を治すためのケアによってニキビが悪化してしまうことがあります。また、ニキビ跡を治している間にニキビの炎症が進行してしまうこともあり、そうなれば、せっかくニキビ跡が消えたとしても、また新しいニキビ跡ができてしまいます。

こういった理由から、肌にニキビとニキビ跡の両方がある場合には、ニキビ跡よりもニキビを優先して治すようにしてください。

ニキビ跡を消すためには、ニキビのできにくい健康な肌へと改善していくことが大切です。ニキビ跡を消したいという方は、徹底したニキビ対策からはじめていくようにしましょう。

消したいのはどれ?3種類のニキビ跡の特徴と原因

ニキビ跡には、赤いニキビ跡、茶色いニキビ跡、凸凹のニキビ跡といった3つの種類があります。ここでは、3種類のニキビ跡の特徴や原因についてご紹介していきます。

赤いニキビ跡の特徴と原因

【赤いニキビ跡の特徴】
赤いニキビ跡は、ニキビ跡の中でも最もメジャーなものです。炎症ニキビが治った後にできやすく、赤みを帯びた痛々しい状態で残ってしまうのが特徴です。

【赤いニキビ跡の原因】
原因は毛細血管の透過
ニキビの炎症によってダメージを受け続けると、肌は段々と薄くなっていきます。すると、それを防ごうとした肌は、ダメージを修復するための毛細血管を生成。薄くなった皮膚からはその毛細血管が透けて見えるようになり、赤いニキビ跡として肌の表面に現れてしまうのです。

茶色いニキビ跡の特徴と原因

【茶色いニキビ跡の特徴】
濃い茶色をしており、シミのようにも見えるのが特徴。メイクで隠すことも難しく、そのままにしておけば老け顔の原因にもつながります。

【茶色いニキビ跡の原因】
原因は大量発生したメラニンの色素沈着
ニキビで肌に炎症が起こると、その刺激を受けた肌の奥のメラニン細胞からメラニン色素が放出されます。ニキビが何度も同じ場所にでき、メラニン色素の放出が繰り返されることによって、メラニン色素が沈着してしまうことにより跡になります。

凸凹のニキビ跡の特徴と原因

【凸凹のニキビ跡の特徴】
ニキビ跡の中でも一番厄介なもの。凸凹のニキビ跡ができると、月面のようなクレーター肌になります。肌に丸く掘られたような小さい穴がいくつも開き、ファンデーションを塗っても凸凹の仕上がりになってしまいます。

【凸凹のニキビ跡の原因】
原因はコラーゲンの異常によってつくりだされる瘢痕組織(はんこんそしき)
ニキビが悪化すると、身体の免疫機能によって異常なコラーゲンが生成されます。異常なコラーゲンは瘢痕組織をつくりだしてニキビの炎症や傷を治そうとしてくれるのですが、そのとき、毛穴の形が残ったまま、または、毛穴が大きく開いたままの状態で修復されてしまうことから、毛穴の開いたニキビ跡や毛穴の凹んだニキビ跡、すなわち凸凹のニキビ跡ができてしまうのです。

このように、ニキビ跡は種類によって特徴や原因が異なるものです。そのため、ニキビ跡を消したい方は、自分のニキビ跡がどの種類に属するのかを判別し、自分のニキビ跡の種類に合った対策を実践していくことが重要となります。

赤いニキビ跡を消したい人へ!予防の仕方と消す方法

ニキビ跡の中では比較的軽度な赤いニキビ跡ですが、赤いニキビ跡を放っておくと、中度の茶色いニキビ跡や重度の凸凹のニキビ跡にまで発展してしまうことがあります。そこでここでは、赤いニキビ跡を予防・改善する方法についてご紹介します。以下の方法を実践すれば、赤いニキビ跡の治りも早くなりますよ。

赤いニキビ跡を消したいなら、まずは炎症を抑えよう!

赤いニキビ跡の原因は、ニキビの炎症によって拡張した毛細血管の透過です。ニキビの炎症が治まらない限り、毛細血管は拡張し続けることになるので、赤いニキビ跡を消したいなら、まずはニキビの炎症を抑えることから対策していきましょう。

ニキビの炎症を抑えるには、グリチルリチル酸ジカリウムやビタミンC誘導体といった炎症を抑える成分、そして、グリセリンやセラミド、ヒアルロン酸といった保湿成分の含まれるスキンケア用品がおすすめです。抗炎症成分でニキビの炎症が治まりやすくなる上に、保湿成分によってダメージによる肌のごわつきも解消されるので、赤いニキビ跡が消えやすくなるのはもちろん、つるんとした美しい肌を取り戻すことにもつながります。

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ニキビ肌でしたが、トゥベールをトータルで使用するようになってから、ほぼまったくと言っていいほどニキビができなくなりました。
また、アンチエイジング効果よりニキビ効果を信頼して使用しているのですが、実年齢より10くらい若く見られます。

赤いニキビ跡を消したいなら、ターンオーバーの促進も忘れずに!

ターンオーバーとは
●新しい肌を再生する周期のこと

ニキビの炎症を抑えると共にターンオーバーを促してあげれば、炎症によって傷ついてしまった肌細胞が肌の表面へと段々上がっていき、角質となって剥がれ落ちるようになるため、赤いニキビ跡の予防・改善につながります。

ターンオーバーを促進させるには、生活習慣の見直しが大切。十分な睡眠、適度な運動、栄養バランスのとれた食事を心掛け、身体の中から肌の健康を図ってあげましょう。

なお、ターンオーバーを促進させるためには、ストレスを溜めないこともポイント。ストレスが溜まると自律神経が乱れ、交感神経が刺激を受けやすくなることで皮脂分泌が盛んになり、ニキビの原因菌が繁殖しやすくなることからターンオーバーが滞ってしまいます。

趣味や好きなことに打ち込む時間を設けて、ストレスを溜めないように心掛けてください。

このように、赤いニキビ跡はスキンケア用品による炎症の抑制と、生活習の見直しによるターンオーバーの促進で予防・改善を図ることができます。赤いニキビ跡を消したい方は、是非試してみてくださいね。

茶色いニキビ跡を消したい人へ!予防の仕方と消す方法

シミのようにも見えかねない茶色いニキビ跡。老け顔の原因となってしまうため、放置していると生活の質の大きな低下にもつながりかねません。そこでここでは、茶色いニキビ跡を予防・改善する方法についてご紹介します。以下の方法を実践して、若々しい肌を取り戻しましょう。

茶色いニキビ跡を消したいなら、美白化粧品でメラニンを抑制・還元!

茶色いニキビ跡の原因は、メラニン色素の沈着です。そのため、茶色いニキビ跡を予防・改善するには、メラニン色素の放出を抑制する、もしくは、すでに放出されてしまったメラニン色素を還元させる必要があります。

メラニン色素の抑制と還元を図るには、メラニン色素を抑制・還元させる効果を備えたビタミンC誘導体やハイドロキノンが含まれる美白化粧品がおすすめです。メラニン色素が放出されるのを予防できる上に、既に沈着されたメラニン色素も還元されていくるので、効果的に茶色いニキビ跡を予防・改善していくことができますよ。

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顔の色素沈着のため購入しました。
最初は変化がなく、使い始めてから一週間後にもともとあった薄い色素沈着がもっと薄くなったように思います。
早く色素沈着がなくなって欲しいのでこれからも使い続けようと思います。

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生理前には必ず出来ていましたが、この3ヶ月は皆無。月に一度のニキビができなくなりましたので、外傷性色素沈着のようになっていたニキビ跡は自然と気にならなくなってきました。

茶色いニキビ跡を消したいなら、紫外線対策に取り組もう!

紫外線は、メラニン細胞の活動を活発にしてしまうものです。既にできている茶色いニキビ跡も、紫外線の影響を受けてしまうと、また新たなメラニン色素が放出されることによって、更に色が濃くなってしいます。

そのため、茶色いニキビ跡を予防・改善するためには、紫外線対策が欠かせません。日焼け止めを塗る、UVカットの衣服を身にまとう、日傘を差すなどの紫外線対策を行い、メラニン細胞の働きが活発化してしまうのを防ぎましょう。

茶色いニキビ跡を消したいなら、肌に刺激を与えないことも大切!

茶色いニキビ跡の原因となるメラニン色素は、肌にちょっとした刺激が加わるだけでも放出されます。そのため、茶色いニキビ跡を消したいなら、日常生活からも肌に余計な刺激を与えないように気を付ける必要があります。

髪が肌にかかる、タオルで擦るように肌を拭く、肌をむやみに触る、うつ伏せや横向きに寝る、これらはどれも肌に刺激を与えてしまい、メラニン色素の放出を促進させてしまうものです。心当たりのある方は、今からでも改善を図るようにしましょう。


このように、茶色いニキビ跡は、メラニン色素の抑制・還元効果のある美白化粧品、紫外線対策、肌に刺激を与える生活習慣の見直し、この3つの対策を実践することで予防・改善を図ることができます。茶色いニキビ跡を消したい方は、是非試してみてくださいね。

凸凹のニキビ跡を消したい人へ!予防の仕方と消す方法

ニキビ跡の中で最も重症なのが、凸凹のニキビ跡。凸凹のニキビ跡を放っておくと、容姿コンプレックスとなって社会生活に大きな支障をきたしてしまうこともあり、たかがニキビ跡だからといって油断は禁物です。そこでここでは、凸凹のニキビ跡を予防・改善する方法についてご紹介します。

凸凹のニキビ跡を消したいなら、病院で治療を受けるのがベスト!

凸凹のニキビ跡をセルフケアで改善するのは、難しいといわれています。そのため、凸凹のニキビ跡を消したいなら、皮膚科などの病院で専門的な治療を受けるのが一番です。

病院の治療としてはピーリング(ケミカルピーリング)が提案されます。ピーリングでは、天然由来の成分や化学薬品を使って古い角質を取り除き、凸凹のニキビ跡ができている肌を剥がし取ることができます。

なお、病院での凸凹のニキビ跡の治療には、保険が適用されないケースがほとんどです。治療にかかる料金も病院によって異なるため、不安な方は事前に問い合わせて確認しておきましょう。

日本皮膚科学会による尋常性痤瘡治療ガイドライン2016でもニキビ跡(瘢痕)の治療にケミカルピーリングが有効であるとされています。

痤瘡の萎縮性瘢痕に,トリクロロ酢酸や高濃度グリコール酸を用いたケミカルピーリングを行ってもよいが,推奨はしない.また,施術にあたっては保険適用外であることに配慮する必要がある.

重度の場合はレーザー治療という選択肢も

凸凹のニキビ跡が重度の場合には、ピーリングでは効果が出ないことも多く、その場合には医療用レーザーを使った治療が提案されます(こちらも保険適用外)。

医療用レーザーの中でも凸凹のニキビ跡に効果的なのが、フラクショナルCOレーザー。フラクショナルCOレーザーでは、肌に無数の小さな穴をあけて皮膚表面に傷をつけ、肌の自然治癒能力を利用することで新しい肌の生成を促進させます。一ヶ月置きに繰り返し治療を受けなくてはなりませんが、治療を受ける度に効果が実感でき、凸凹のニキビ跡の早期改善につながります。

凸凹のニキビ跡を目立たなくするには、保湿ケアと美白ケアが効果的

凸凹のニキビ跡を消したいなら、スキンケアにもこだわりましょう。スキンケアでは完全な改善は見込めませんが、凸凹のニキビ跡を目立たなくすることはできます。

まずは、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が含まれるスキンケア化粧品を使い、十分な保湿を行いましょう。潤いとハリのある肌となり、凸凹のニキビ跡が目立ちにくくなります。次に、ビタミンC誘導体やハイドロキノン、プラセンタなどの美白成分が含まれる美白化粧品を使って、美白ケアを行いましょう。美白ケアも、凸凹のニキビを目立たなくするのに効果的。光の反射によって、肌の表面がぼやけて見えるようになるんです。

なお、保湿ケアと美白ケアを続けていけば肌の健康も促進されるので、凸凹のニキビが目立たなくなるのはもちろん、凸凹のニキビ跡の予防にも効果的ですよ。

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ニキビへの効果はほとんど期待していなかったのに、白ニキビやニキビ跡部分までもが新しい皮膚に生まれ変わり、キメが整いました。
それからは、日中顔を触って乾燥していると感じたらすぐにこれで保湿しています(オフィスの乾燥がひどいので…)。

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混合肌で敏感肌です。すっきりとします!それでいて程よくしっとりもします。この化粧水の後に乳液か美容液をつければ乾燥もしませんし、使い心地が好きです。使い始めて1週間、今のところニキビも増えず、自然治癒を待つ状態です。


赤いニキビ跡や茶色いニキビ跡とは異なり、凸凹のニキビ跡を改善するのはそう簡単ではありません。でも、諦める必要はありません。病院での治療と保湿・美白のスキンケア、この2つに取り組むことで予防・改善を図ることができますよ。

ニキビ跡を消したい人が見直すべき、4つの生活習慣

赤いニキビ跡、茶色いニキビ跡、凸凹のニキビ跡、すべてのニキビ跡の予防・改善を図るには、生活習慣を見直すことも大切です。ニキビ跡の原因を改善したり、有効とされているケアに努めたとしても、生活習慣が乱れていては、全ての努力が無駄になってしまうことだってあります。生活習慣と肌は、それだけ深い関係にあるのです。

ここでは、ニキビ跡を消したい方が見直すべき、4つの生活習慣についてご紹介します。

①睡眠不足

新しい肌の生成に関わるターンオーバーが行われるのは、寝ている間です。そのため、日々の生活で十分な睡眠がとれていない方は、ターンオーバーの周期が乱れやすく、ニキビ跡の治りも遅くなってしまいます。

ニキビ跡を予防・改善するためには、夜の10時から11時の間に眠りにつき、できるだけ十分な睡眠時間をとるようにすることが大切です。夜の10時から翌2時の間には肌の生成に関わる美肌ホルモンの分泌が盛んになることから、ターンオーバーが促進されやすくなります。

そして、十分な睡眠時間を確保すれば、寝ている間に傷ついた肌細胞の修復が行われることから、ニキビ跡の治りが早くなります。

②脂質の多い食事

スナック菓子やファストフードなどの脂質の多いものばかりを好んで食べていると、肌の皮脂分泌が盛んになり、ニキビやニキビ跡の原因となります。ニキビ跡を予防・改善するためには、なるべく脂質の多いものを控え、栄養バランスのとれた食事を心掛ける必要があります。

ターンオーバーを促進させる働きのあるビタミン類、美肌ホルモンの分泌力を高めてくれるミネラル類、肌にハリと弾力を与えるコラーゲンの材料となるたんぱく質、この3つの成分が含まれる食材を食事に取り入れれば、なおニキビ跡の予防・改善に効果的ですよ。

③運動不足

運動不足は、新陳代謝の低下を招き、ニキビ跡の治りを遅くしてしまいます。そのため、毎日少しの時間でもかまいませんので、適度に運動を行うようにしましょう。運動を行うことで、ストレスの発散や血流の改善、毛穴詰まりの解消など、美肌に役立つ様々な効果を期待することができます。

なお、ニキビ跡の予防・改善のために運動を行う場合には、無理なく実践できるものがおすすめです。ウォーキングやサイクリングといった有酸素運動は、運動強度も低い上に気軽に実践できることから、運動が苦手な方にもおすすめ。脂肪を燃焼させる効果もあるので、ダイエットにも役立ちますよ。

④アルコールや喫煙

ニキビ跡を消したいなら、お酒とたばこは避けるのがベストです。

まず、お酒ですが、お酒は飲みすぎない程度であれば問題ありません。しかし、飲み過ぎには、注意が必要です。お酒を飲み過ぎると糖質過多となり、本来、肌のターンオーバーに使用されるはずのビタミンやミネラルが糖質の代謝に使用されてしまうのです。結果、ターンオーバーの周期が乱れ、ニキビ跡の治りが遅くなってしまいます。

次にたばこですが、たばこに含まれるニコチンには、血流を悪化させてターンオーバーの周期を乱したり、メラニンの生成を抑制してくれるビタミンCを破壊したりする作用があります。そのため、たばこを吸っていると、ニキビ跡の治りが遅くなるのはもちろん、ニキビ跡が悪化してしまうこともあるようです。

こういった理由から、ニキビ跡を消したい方は適度な飲酒と禁煙を心掛けるようにしましょう。


この4つの生活習慣を見直しは、ニキビ跡だけでなくニキビや肌荒れといった肌トラブルにも効果的です。ニキビとニキビ跡、両方に悩まされている方にもおすすめですよ。

健やかな生活習慣は、美肌に直結するもの。ニキビ跡を消したい方は、まずは生活習慣の見直しからはじめていきましょう。

ニキビ跡を消したいなら、時間を掛けても対策を続けよう!

今回ご紹介したように、ニキビ跡の中には比較的簡単なケアですぐに治るものもあれば、病院で専門的な治療を繰り返し受けなければ治らないものもあります。中には、いくら対策を続けてもニキビ跡が改善されないからといって諦めてしまう方もいるようですが、ニキビ跡を消したいなら、時間が掛っても対策を続けていきましょう。

今回ご紹介した対策の中には、即効性のないものもありますが、それでも続けていけば、段々とニキビ跡がマシになってくるはずです。現在、ニキビ跡でお悩みの方は、「ニキビ跡を消したい!」という強い意志を持ち、根気強く対策に取り組んでいってください。その努力は、いつかきっと報われるはずです。

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