痩せないの?!プロテインダイエットの真実と基本講座

「プロテインを活用すればダイエットできる」ってウワサを聴いたけど実際に痩せられるの?

と混迷していませんか?

プロテインと聞くと、

「希望通りの身体作りに、必要なもの」

とか

「ジムのあとに飲むものと」

と考えていらっしゃる方が一般的だと思います。

実はこのイメージはプロテインを販売する会社が販売促進のために浸透させた不正確なものなんですよね

体育会系の部活動をしていた方やジムに通ってトレーニングをした経験がある方は、プロテインを知っていたり、摂り込んだりして、身体づくりをしたことがあるかもしれません。

プロテインは、「男性がジムなどで筋肉を増やしたり、ウェイトを増やすことを目標として飲むためもの」というイメージがものすごく強いがために、

プロテインを飲むと体重が増えると感じている方も割といらっしゃいます。

しかし、一番最初に結論から言いますと、プロテインを飲んでも太りませんし、それどころか理想や目標とするスタイルを築き上げるためにプロテインは効果が期待できるものです

とは言っても、プロテインを飲んだからといって、そればかりでシェイプアップするわけでもありません。

今回は、プロテインの適切な情報を把握していただき、あなたのダイエットやウェイトコントロールに役立てていただけたらと思います。

プロテインをうまく使いダイエットの効果を高めて、理想のスタイルを体型を手に入れてくださいね。

プロテインを飲んでも飲み続けても痩せません!

です。

世間では「プロテインを飲めばダイエットできる!」とか「ダイエットの効果を高めることができる」と噂されています。

そのためにダイエットのためにプロテインを飲もう!と考える人は非常に多くいらっしゃるようです。

けれども、前もってご説明しますとプロテインを飲むとウェイトを落とす理由などないということは明言します。

プロテインは飲むだけで体重が落ちるといった様な効果のある薬ではないのです。

ただ、プロテインの活用の仕方や飲み方次第ではダイエットに重宝しますので、飲むことが無意味だとも言い切れないんですよね。

主にプロテインを飲んでも体重を減らすことができない理由というのがあります。

プロテインってそもそも、何てことのないタンパク質のことです

プロテインを摂取すると筋肉を増加させたり、ゴリゴリの筋肉ムキムキになることができる飲み物と認識してらっしゃる方もかなりいるのですが、

プロテイン=タンパク質

なんです。

プロテインは、タンパク質のことである。

ただし、日常の日本語で「プロテイン」といった場合は、タンパク質を主成分とするプロテインサプリメントのことを指す場合が多い

とwikipediaにも書いてあります。

タンパク質は、脂質や炭水化物と同じように3大栄養素と言われていて身体や健康維持のためにに必要不可欠なものとなります。

なので、プロテインにこれと言って体重が減る作用があるわけではないのです

基礎代謝を維持することはできますが、そこまでです。

プロテインを飲用することで筋肉が分解されたり、衰えたりすることを防げます。

しかし、プロテインを飲用するだけでは筋肉をキープできても、筋肉量を増加させることなど不可能です。

筋肉の量は、基礎代謝量に比例してまして、筋肉を増やすと基礎代謝を上げることができます。

要するに、プロテインを飲用しても筋肉は増えませんし、基礎代謝もUPしないので、体重が減ることはありません。

基礎代謝と書きましたが、

基礎代謝とは、生きていくために最低限必要な生命活動、つまり内臓を動かしたり体温を維持するなどに使われるエネルギーです。

1日の総消費エネルギー=基礎代謝(約70%)+生活活動代謝(約30%)

基礎代謝の中で、最もエネルギー消費が多いのは筋肉です。筋肉を鍛えて筋肉量を増やすことで基礎代謝量が増え、太りにくく痩せやすいカラダになります。

逆に筋肉が少なく脂肪が多いと、基礎代謝量が少ないので痩せにくいカラダになります。

ということです。なので、筋肉を増やすと痩せやすくなるんですよね。

糖質を制限した方がダイエットには大切です

もちろんメリットもあります。

体重を減らすためには、糖分をどのようにして減少させるが極めて重要です。

プロテインを飲用しているから大丈夫!と過食したり、エクササイズや体力づくりをせずにいたら必ずと言っていい程痩せません。

と言うよりは体重が増加して、脂肪が付きます。

体重が増える元凶の糖分と、どういった糖質制限を始めていくのか?の方が大切なんです。

プロテインは痩せないと書きましたが、もちろんメリットもあります。

1日に必要とされるタンパク質を気軽に、手早く取り込めるといった所で、プロテインは重宝します。

プロテインはミネラルウォーターやミルクに溶かして飲用するだけですので、1日に必要なタンパク質をいつでも手間なく生活の中に取り込む事が可能です。

タンパク質は必須栄養素ですから、日々を過ごしていくために欠かせない栄養素です。

余談ですが、1日に必要なタンパク質量は、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」で公表されています。

とは言っても、シェイプアップや体型作りのことを狙うなら、厚生労働省の定義する食事摂取基準よりタンパク質の摂取を少なくした方がベターですね。

何故かと言いますと、タンパク質は、肉や魚、卵などの食材を介して摂取することが可能です。

しかしながら、肉や魚や玉子といった高タンパク質の食材には不必要な脂肪や脂質も入っているからです。

1日当たりに欠かせない摂取量を維持しようとすれば結構なボリュームの食事しないといけなくなり、摂取カロリー量が遙かに増加します

どんなにタンパク質を必要量摂取したところで、肥満の元凶となる糖分を摂りすぎてしまい肥満に発展してしまうわけです。

それに対しタンパク質のそのものであるプロテインは、糖質やカロリーを削って手間を掛けることなくタンパク質を体内に取り込むことが可能です。

それに加えてプロテインは身体への吸収がスピーディで、筋肉を増やすための栄養素が適度なバランスで取り込める、というのも魅力です。

簡単にタンパク質を摂取できるだけでなく、筋肉も付きやすくなります

プロテインを利用することで、筋トレの成果を高める効果が発揮されるでしょう。どういうことを意味するのか書いていきます。

筋トレを行うと筋肉が壊されます。その後筋肉が回復するのと同時に筋肉が増加していきます。

そして、その筋肉の回復の際にタンパク質が活用されます。

プロテインを補給しておけば、筋肉の回復時にプロテインが使われ、筋肉の回復が円滑に行われます

それゆえにプロテインを摂取しないで鍛えている人と比較して、筋肉が増加しやすいんですね。

ダイエットやスリムアップを狙って、筋トレやエクササイズをおこなっているのだとすれば、プロテインを摂り込むことは非常に利用価値が高いです。

ですので、プロテインを駆使してウェイトを落とすためにプロテインの効能を引き出すようにする為にはどんなことをすればいいのか?

書いていきますね。

プロテインでダイエットする成果を引き出す方法

プロテインにはダイエットの成果は見込めないですが、ダイエットを効率よく行うために効果を発揮するものとなります。

簡単にまとめますと、筋肉が増加すると基礎代謝が増えて、体重が増えやすくなります。

逆を言いますと、筋肉が減少すると痩せにくい体質だと言えます。

さらに身体の特徴として、タンパク質が不足しますと体は筋肉を分解し

そのために筋肉が減り、基礎代謝量が減少します。

悪循環ですよね。

プロテインは、筋肉の分解を回避し、基礎代謝量を低下させるのを防止することを目的に飲用します。言うまでもなく、筋肉量をアップするのを狙っているためでもあります。

プロテインを飲用する結果、基礎代謝のキープと上昇が見込めるますので、ダイエットをしている方には、ぜひ飲用することをお薦めします。

運動や筋トレといった身体を動かすといったアクションを起こさずにプロテインを飲用するだけでダイエットすることができるというのは無理ですが、プロテインの活用と合わせていろいろなことをすることでダイエットをスムーズに成功させることが実現可能です。

ある時期に流行ったプロテインダイエットって一体?

ある時期には、プロテインを組み込んだダイエットが人気を集めました。

プロテイン自体にはダイエット効果はないのですが、何故流行ったのかといいますと、今でいいます「置き換えダイエット」によるものです。

1日の食事の中で、1食分をプロテインに置き換えるとダイエット方法です。

そのため、摂取カロリーを抑制することが可能ですし、ダイエットする際に、不足することが多いタンパク質も体に取り入れることが可能です。

一般的な断食の場合はタンパク質が足りなくなり、筋肉が減少してしまいますが、プロテインを補給することで食い止めることができるのです。

インターネット上ではプロテインを飲用するさえすれば筋肉が増大するとかいてい人がいますが、それは起こりえません。

基本的に筋肉のキープが可能なだけです。

プロテインを取り入れた置き換えダイエットをするならば体力作りや筋トレをしてみてくださいね!

そのようにしてみることで、筋肉量が増加し基礎代謝も高まりますよ。

プロテインダイエットのまとめ

  • プロテインを服用するだけだと、体重は減らない
  • 置き換えダイエットとしてプロテインを飲むのは効果がある
  • 筋トレや体力づくりをすると、基礎代謝が上がり、プロテインダイエットの効果をたかめることが可能