「顔のたるみが気になる・・・自分でできるお手入れってあるのかな?」とお考えではありませんか?
美容皮膚科で専門医による「リフトアップ」を選択するのもひとつの手段ですが、まずは自分でできるお手入れを覚えたいですよね。
今回は、顔のたるみのお手入れとして、簡単なマッサージ方法などをお伝えします。
1.「リフトアップ」をしたいなら美容クリニックへ
まずはじめに、顔のたるみが気になるから「リフトアップ」したい!という方は、美容クリニックに相談してみましょう。
基本的に「リフトアップ」という行為自体は、美容クリニックでのみ可能だといわれています。
美容クリニックによっては、無料でカウンセリングができるところもあります。事前にホームページなどで確認しておきましょう。
※一般的に、自由診療の場合は保険が適用されません。
2.顔のたるみ対策|1日5分!自分でできるマッサージ方法
「リフトアップ」が美容クリニックでのみ可能だとしても、自分でできることでまずは何とかしたい、と考える方も多いでしょう。
そこでここからは、顔のたるみの対策として、自分でできるマッサージ方法についてご紹介します。
顔のたるみ対策のマッサージは全11ステップあり、おおよそ5分掛かります。
できれば、朝・昼・晩で3回など、こまめに意識するのがおすすめです。
しかし難しい場合は、入浴中やお風呂上りなどでもいいでしょう。
マッサージを行う場合、保湿クリームやオイルを使って肌への摩擦を減らし、力を入れすぎないように行っていくことがポイントです!
【PR】~参考マッサージクリーム~
クッションのようなテクスチャーのマッサージクリームです。
肌にハリ・つやを与え、きめを整えてなめらかにします。
お手入れタイムを華やかに彩る、フルーティフローラル調の上品な香りです。
※顔に怪我や腫れがある場合は、患部を避けて行うか、その期間のマッサージは控えましょう
それでは次に、
■手順
■おさえておきたい4つのポイント
をご紹介します。
■手順
①鎖骨の周りを押す
鎖骨にはリンパ節があるといわれています。鎖骨の周りを軽くさするようにしてマッサージします。
②おでこの内側から外側に向かってクルクル円を描きながらマッサージする
③眉と目の間のくぼみをプッシュする
④目の下のクマ部分をマッサージする
⑤こめかみをプッシュする
⑥鼻筋から小鼻をマッサージする
⑦頬骨に沿って内から外側にマッサージする
⑧顎を掴みながらマッサージする
⑨耳下から首に向かって、流すようにマッサージする
⑩鎖骨の周りをまたマッサージする
⑪脇の下のリンパ節を少し押す
■おさえておきたい4つのポイント
① できるだけ毎日行うことが重要!
1回やって満足するのではなく、マッサージを習慣にしていきましょう。
② 指の腹でマッサージして、肌を傷付けないように注意
爪が長いと、マッサージする際に小さな傷を作ってしまうことがあります。
指の腹で押すようにして、爪があたらないようにしましょう。
③ 気持ち良い、心地良い、と感じる圧力で押す
目の周りなどのデリケートな部分を、圧力をかけてマッサージするときは、適度な力加減を心がけましょう。
④ 入浴中、入浴後の身体が温まっているときはさらにおすすめ!
入浴中・入浴後は、温まることにより顔だけでなく体全体の血行が良くなっているので、平常時より顔まわりの筋肉がほぐれやすくなります。
3.マッサージが顔のたるみ対策におすすめ!2つの理由
マッサージが顔のたるみ対策としておすすめできるのには、
①顔の筋肉に働きかける
②顔周りの血行を良くする
の2つに理由があります!
① 顔の筋肉に働きかける
現代人はパソコンの前で無表情に仕事をする場合が多く、その間顔の筋肉を使うことがないため、筋肉がこわばりがちだといわれています。
また、日本語の発音は比較的顔の筋肉を使わずに会話できるものが多く、このことからも日頃顔の筋肉を使いにくいともいわれています。
意識して顔周辺の筋肉を使用していないと、顔周りに脂肪がつきやすくなり、この脂肪が原因で顔がたるむこともあります。
そのため、顔周りの筋肉を直接力を加えながらマッサージすることで、こわばった筋肉をほぐし、脂肪をつきにくくすることが期待できます。
同様の理由で、顔の筋肉を意識して動かすようにして、エクササイズをするのも良いと考えられています。
②顔周りの血行を良くする
マッサージで顔周りの血行を良くすることによって、顔がむくみにくくなり、顔のたるみ対策として期待できます。
顔がむくんだ状態が続いてしまうと、そのまま顔のたるみにつながってしまう場合があるといわれています。
4.普段から意識したい顔のたるみ対策4選
顔のマッサージ以外で、普段から意識的に取り入れたい顔のたるみ対策は、以下の4つになります。
■顔の体操
■咀嚼、食べ方
■メイクアップ
■ヘッドスパ
■顔の体操
顔のたるみの主な原因のひとつは、表情筋が低下してしまうことだといわれています。
顔のエクササイズで表情筋を鍛え、すっきりとした顔を目指しましょう!
入浴中や身体が温まったときなどに行うと、血行が良くなっているため、さらにおすすめできます。
①大きく口を開いて「あ」の形で2秒キープ
②口を「う」の形にして2秒キープ
③口を「い」の形にして2秒キープ
④「う」の形に戻し、左右に唇を動かす
⑤頬に息を膨らませて5秒キープ
⑥頬を片方ずつ膨らませる
⑦最後に上を向いて舌を突き出して5秒キープ
顎のたるみがスッキリするイメージをしながら行いましょう!
■咀嚼、食べ方
食事をする際にも、咀嚼を意識することによって、日常的に顎周りの筋肉を鍛えることにつながるといわれています。
①食べる際は背筋を伸ばす
②食べ物を口に含み、右側で10回以上噛む
③左側で10回以上噛む
④口の中全体で10回以上噛む
また、姿勢の悪さもたるみの原因になるといわれています。
姿勢の悪さから、肩や首が凝りやすくなることで顔が自然と前のめりになり、二重あごの原因につながってしまう場合があるようです。
■メイクアップ
すぐにでも顔のたるみを解消して見せたい!顔を「リフトアップ」させて見せたい!という場合は、メイクアップによって顔の印象をすっきりと見せることもできます。
「目元」
アイラインを引くときは、目頭のラインよりも目尻が上がるように書きましょう。
いわゆる「猫目」の状態にラインを引くことで、目元に強く印象を与えることができます。これによって、顎などの顔の下半分のたるみに目がいきにくくなることが期待できるでしょう。
目を閉じた状態でアイラインを引くと、目尻の方が下がりやすくなってしまいます。目を開けて確認しながら引くようにしましょう。
「唇」
上唇の両サイドのキワを、ややオーバーリップぎみに塗りましょう。
少しキワが上がるように描くことがポイントです。
こうすることによって自然と口角が上がって見え、顔全体の印象を上向きに見せることができます。
「頬」
チークは、口角と目尻をつないだところよりも、外側に向かって入れましょう。
小顔に見せることができます。
「顔全体」
・顔に陰影をつける
・顔の中心部の影を消す
5.顔のたるみの原因に!?気をつけたい行動
顔のたるみの原因には、加齢にかぎらず、日頃の癖や生活習慣も関係しているといわれています。
顔をたるみにくくするために意識したい、気をつけたい行動をご紹介していきます。
- 表情筋を使わない
- デスクワークの際の姿勢が悪い
- 柔らかいものばかり食べている
- 体重増加による脂肪の蓄積
- お肌の弾力成分の減少
・表情筋を使わない
前述のとおり、無表情でいることが多いなど、表情筋が使われないと、筋肉が衰えて顔のたるみの原因になることがあります。
常に口角を上げることを意識し、先ほどご紹介した顔の体操を日常にプラスしていきましょう。
・デスクワークの際の姿勢が悪い
デスクワーク中など次第に背中が丸くなり猫背になりがちです。
すると身体を支えるために、あごが突き出た姿勢になりやすくあります。長時間あごが伸びた状態は、二重あごの原因となり、徐々に頬やほほやあごがたるんでしまうことがあるといわれています。
悪い姿勢になっていることに気付いたら、意識的にあごを引いて、背筋を伸ばすようにしましょう。
・柔らかいものばかり食べている
柔らかい食べ物を好んで食べる方は、あごの筋肉があまり使われていない傾向にあるといわれています。
咀嚼の回数が少なく、あごの筋肉が衰えてしまうと、あごの肉がたるむ原因となる場合があります。
意識して、かたい食べ物や歯ごたえのある食べ物選ぶか、日頃からよく噛んで食べるようにしましょう。
・体重増加による脂肪の蓄積
体重が増加することで顔にも脂肪が蓄積されやすくなり、たるみの原因になってしまうことがあります。
脂肪を減らすために、バランスの良い食生活を心がけ、適度な運動を行うようにしましょう。
・肌の弾力成分の減少
加齢に伴い、次第に肌の弾力成分であるコラーゲンやエラスチンが減少するといわれています。すると頬がたるみ、今までに感じなかった肌悩みが現れる場合もあります。
加齢によるたるみを防ぐことは難しいですが、肌の乾燥がさらにたるみを深刻化させる場合もあるため、肌にうるおいを与えるお手入れを意識することは重要です。
年齢に応じたうるおいのお手入であるエイジングケアを意識するなど、スキンケアアイテムを見直してみるのも良いでしょう。
6.まとめ
今回は自分でできるマッサージなどのたるみ対策をメインにご紹介しましたが、いかがでしたか?
ぜひ普段の生活にプラスして、スッキリとしたフェイスラインを目指しましょう!